FC2ブログ
3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
審判記録  主審 × 1.0 イエローカード 1


先週末の審判記録です。


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所属する地区の協会から派遣されて、1種(社会人)の市区町村大会(トーナメント)の主審を1本担当。試合時間は80分(40-5-40)。



副審のお二人も協会派遣(3級)。試合前に入念に打ち合わせ。




試合中の出来事。



チャンス潰しでイエローカード。ファウルされた選手並びにファウルした選手ともに負傷。笛を吹きながら&ダッシュでファウルが行われた地点に駆け寄りながら、パンツの右後ろのポケットに入れてあったイエローカードを取り出して、カード提示の準備。ファウルされたほうの選手は、自力でいったんタッチライン側に出ることができた。



ファウルしたほうの選手は、かなり強い痛みがあったようで、まったく動けそうな気配がない。試合前に提出されたメンバー表に控え選手は若干名記載されていたが、まだ到着していなかったようで、ベンチには誰もいない。監督などチーム役員の姿もない。その選手のチームメイトにアイシングなどの道具をチームで準備しているかどうか聞いてみたが、そのての類の用具は持っていないという。



とりあえず、痛みが引いてプレーに復帰できるようになるまでピッチの外に出るように促して、やっと動いてくれた。ピッチの外(A2側タッチライン)に出て私のほうに顔を向けたところで、イエローカードを提示。



この試合、インストラクターが私を含む審判団のパフォーマンスをチェックしてくださっていて、この時の私の対応について、試合後の反省会で指摘された。



「まず、当該のファウルが反スポ(チャンス潰し)に該当すると判断し、イエローカードを提示する準備をしていたところまではOK。ただしプレーの再開に時間がかかりすぎている。イエローカードの提示も負傷した選手がピッチの外に出るまで待つ必要はどこにもない。カード提示より選手の負傷のケアが優先されるが、選手が味方選手に脇を抱えられてA2側タッチラインに向かって歩いている背中に向かってカード提示すべきだった。そのほうが4審や本部にカード提示された選手の背番号がはっきり視認できたはずである。当該の選手には、『カードが出ているよ』と声掛けしておくことで、自身にカードが提示されていと認知させることができる。」
というような感じのご指摘。



3種や4種だとベンチに指導者やチーム関係者がいない、ということがまずないので、正直今回のケースでちょっとまごついた対応になってしまった、と自分でも思っていました。



インストラクターから指摘された内容をもう少し。



試合開始が予定時刻より1分遅れた。両チームともにベンチアウトが遅れていた。そう感じていた私は、選手が副審のチェックを受けている間に、両チームのキャプテンとコイントスを行い、エンドだけは決定してセレモニーに要する時間を少し短縮していた。インストラクターからは、まだ遅れた時間を回復できる要素はあった、と。



セレモニー(本部および観客への挨拶)後の握手を審判団抜きで実施していれば、対戦チームの選手たちが同時に相手チーム側に移動するだけで済むので、もう少し時間の短縮ができた、と。



試合が終わったあとのセレモニーで、次の試合のキックオフ予定時刻が迫っている(あるいは過ぎている)という場合に、審判団が抜ける形でセレモニー(握手orハイタッチ)を行うようにしているのだけれど・・・。



ポジショニングの悪さから、2つの比較的ゲームの結果に影響が出かねない判定ミスがあった。動き出しの癖による遅れがある。1歩目の重心が下がる分だけ動き出しが遅くなっているというご指摘。インストラクターには言わなかったが、どうも小学校5年生から高校2年で引退するまで続けていた体操競技(特にゆか)の影響があるのかも。



「ゆか」の場合、短い距離でしかも歩数を調整しながらスピードに乗らなければならず、その助走の仕方が癖になっていて、特に素早く移動しようとした際に無意識にその癖が出ているものと思われる。

白井健三選手の「ゆか」
(70秒間のラストの試技のところから再生されます。)



動き出したときの肩の位置の下がり方に注目してみてください。



年齢的にスプリント力には期待ができない(審判委員会としても私にスプリント力は期待していない)ので、ゲーム展開の的確な読みに基づく動き出しでカバーしてもらいたいが、その動き出し(つまりは走り方)を改善しろ、と。



ちょっと、やっかいな改善テーマを頂きました。



といったところが、本日の主な内容。



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ファウルと不正行為の判定(その56~60)の記事のフォローアップ


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本日はファウルと不正行為の判定(その56~60)の記事のフォローアップです。今回の5問中正解率が5割に達したのは1問のみでした。みなさん、しっかり復習して、FIFAの基準を身につけましょう!



各問題の映像と、本日までの回答数および正解率のみ表示しておきます。正答率が50%に満たなかった問題については、正解率を赤文字で表示しておきます。



ファウルと不正行為の判定(その56)


正解(FIFAの決定)は、
3)Indirect Free Kick + Yellow Card
回答数90 、正答率5%

詳しくは過去記事 「ファウルと不正行為の判定(その56)」 をご覧ください。



ファウルと不正行為の判定(その57)


正解(FIFAの決定)は、
6)Direct Free Kick + Yellow Card
回答数99 、正答率43%

詳しくは過去記事 「ファウルと不正行為の判定(その57)」 をご覧ください。



ファウルと不正行為の判定(その58)


正解(FIFAの決定)は、
1)No Foul + No Card
回答数104  、正答率36%

詳しくは過去記事 「ファウルと不正行為の判定(その58)」 をご覧ください。



ファウルと不正行為の判定(その59)


正解(FIFAの決定)は、
6)Direct Free Kick + Yellow Card
回答数102、正答率52%

詳しくは過去記事 「ファウルと不正行為の判定(その59)」 をご覧ください。



ファウルと不正行為の判定(その60)


正解(FIFAの決定)は、
6)Direct Free Kick + Yellow Card
回答数100、正答率33%

詳しくは過去記事 「ファウルと不正行為の判定(その60)」 をご覧ください。







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【Jリーグジャッジ「リプレイ」#12】


今回の【Jリーグジャッジ「リプレイ」】は約15分の映像です。



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PKのシーンで、上川さんが家本主審が「胸ポケットを触りながら・・・」とおっしゃられていますが、家本主審は提示こそしなかったものの、実際にポケットからイエローカードをいったん取り出してはいます。

201812008_irekae_001.jpg



カードを取り出したので、NHKは上福元選手にカードが出たと思い込んでテロップを打ってしまいます。

201812008_irekae_002.jpg

(前半43分00秒付近で、実況アナウンサーが、上福元選手にはイエローカードが出ていなかったと訂正のアナウンス。)



ではなぜ家本主審はカードを出そうとしたのかというと、昨年(2017年)度の改正で、決定機の阻止で考慮すべき「プレーの方向」が、2016年度以前より若干緩くなったというか、GKをかわすために一時的にゴールから逸れる方向にボールを運んでも、全体的なプレーの方向は「ゴールに向かっている」と判断されるようになりました。



なので、今回のケースはそのパターンに該当し「警告」が必要かも、と考えたものの、副審や追加副審からの助言で、決定機阻止には該当しないと判断しなおして、カードを提示することなく胸ポケットにカードを戻したようです。



2017/2018 年度の改正時の競技規則の解説部分のスクリーンショット
DOGSO_2017-2018_001.jpg



この部分を解説している日本協会の映像
(このブログ上で再生すると、その部分から再生されます。)





小川選手のケースは、「全体的にその反則を犯した競技者のゴー ルに向かって動いている」とは言い切れない、ということです。
(上と同じ映像ですが、小川選手のプレーの方向が分かるところから再生されるように設定しています。)






 ← 家本主審が持っている(吹いていた)笛です



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ファウルと不正行為の判定(その62)



本日は、ファウルと不正行為の判定問題です。



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映像をご覧になって、正しい再開方法と懲戒罰の組み合わせを選んで回答を入力してください。審判資格の有無にかかわらず、どなたでもご参加いただけます。回答入力後にバナークリックのご協力もよろしくお願いいたします。








(ファウルと不正行為 問題62)

1)No Foul + No Card
2)Indirect Free Kick + No Card
3)Indirect Free Kick + Yellow Card
4)Indirect Free Kick + Red Card
5)Direct Free Kick + No Card
6)Direct Free Kick + Yellow Card
7)Direct Free Kick + Red Card
8)Penalty Kick + No Card
9)Penalty Kick + Yellow Card
10)Penalty Kick + Red Card






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FIFAの示す考慮項目
1)チャレンジする際、競技者が注意を払わずに行動しましたか?
2)相手競技者は危険な状況に置かれていますか?
3)競技者はチャレンジの際、どの程度の速さや強さを用いましたか?
4)競技者は身体のどの部分を使って接触をしましたか?
5)相手競技者のどの部分に接触が行われましたか?



FIFAの解説
白の15番は不用意に相手競技者をタックルすることで大きなチャンスとなる攻撃を妨害した。反スポーツ的行為。



(競技規則の関連文章)
◦ 不用意とは、競技者が相手に挑むとき注意や配慮が欠けていると判断される、または、慎重さを欠いてプレーを行うことである。懲戒処置は必要ない。

競技者が反スポーツ的行為で警告されなければならない状況は様々である。例えば:
◦ 相手の大きなチャンスとなる攻撃を妨害、または阻止するためにファウルを犯す。




ということで、正解(FIFAの決定)は、
6)Direct Free Kick + Yellow Card
です。



映像の角度が悪いので、接触が確認しづらいのですが、白の15番の右ひざ付近が黄色の10番の右ひざ付近を捉えているようです。ファウル自体は不用意レベルなのですが、カウンターのチャンスを潰しているので反スポという判断となるようです。



中盤でボールを奪ったので、カウンター(反撃)のチャンスであることは間違いないとは思います。ただ、黄色の10番の前に味方のFWが1枚で、付近に3人もディフェンスの選手がいて、ファウルが無ければ3人のうちの1人であるセンターバックの選手がカバーできていたと思われ、「大きなチャンスとなる攻撃」とは言い切れないような気がしたため、私はカードなしではないかと思ったのですが・・・。



この記事は、
WV Soccer Association Referee Program (West Virgina Soccer Association)
のサイト内の
Videos 61 - 65 >>
を参考にして作成しています。









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練習内容(2018/12/09) U9


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本日は、午前中、協会派遣の主審を務めてきた(審判記録は後日UPする予定)ため、団の練習には約30分遅れて参加。低学年(1~3年生)の全体練習は、Sコーチが担当してくださっていたので、全体練習の残りの時間はSコーチのサポート。



2時からの学年別メニューでは、3年生を担当。本日3年生の一部のメンバーは、上の学年の公式戦に帯同したため、本日の3年生の練習参加者は7名。



学年別メニューの最初は、昨日の練習でも行った、ゴールキーパーが手でボールをキャッチしたところからを想定したプレー。ゴールライン際から走り出した味方競技者の走っているスピードを落とさないように斜めにボールを手で転がし、受け取った味方競技者はそのままドリブル。


30m弱縦にまっすぐドリブルし、横に40mマーカーの間を抜け、再びゴール側にコーンを避けるように約20mゴール側に戻ってゴールの手前約10mのところに置かれたマーカーの手前からシュートする周回コース。両側のゴールポストの内側に置いたターゲット(コーン)に当たれば2得点。単純ゴールは1得点。タイムアップ時に最多得点者を拍手で表彰。



GK役が手で転がすパターンから、プレースキック(インサイドキック)で行うパターンに変更し、今度はターゲットを外して、GK役の選手を配置。GK役を配置したゴールにシュートを決めることができれば、GK役と交代。途中からDF役に私が参入し、シュートブロックを担当。



2時45分頃からは、昨日同様、2人組でハイボール(想定としては、GKからのパントキック)の競り合い。先にボールに触れたほうが、オフェンス役。触れることができなかったほうがオフェンス役。先にボールに触れたところで、トラップが雑になるとボールキープは難しくなるので、シュートまで到達できない。(ディフェンス側はオフェンス側がキープしていたボールを奪って3タッチできればディフェンス役の勝ち。シュートを決められたらディフェンス役は罰ゲーム(腕立て伏せ1回)。)



3時15分頃からは、3対3でのメニュー。(1人転んで軽く負傷(血がにじんでいるかいないかというような軽い擦り傷)で戦意喪失)したため、3(FW)対2(DF)+1(GK)での練習に変更。FW側のゴールを決めることが出来た選手がGKとなり攻守交替。DF側は2人のDFが2回クリアできたらGK役と交代する方式で実施。



3時40分頃からミニゲーム。約15分。練習終了(4時10分)。









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練習内容(2018/12/07) U9


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本日の低学年(3年生以下および4年生の一部を含む)の全体練習は、私が担当。



最初は、やや広めのサイズでしっぽ鬼。各学年ごとで鬼チームを構成し、それぞれの鬼チームに達成できそうな目標を設定して実施。鬼の制限時間はすべて1分間。しっかり動いて身体を温めるためのメニュー。



続いて、10ヤード四方のサイズに縮小し、グリッド内でボールを動かしながらボールタッチ系メニューを実施。途中、笛の数と同じ人数の組を素早く作るゲームや、ボール出しのゲームも織り交ぜながら。



全体練習の最後は、ボールを使った運動神経刺激系メニュー。



2時からの学年別メニューでは、3年生(8名)+4年生の一部(6名)の計14名を担当。先週このメンバーの公式戦を引率したときに感じたいくつかの課題を改善するようなメニューを実施。



まずは、自陣のゴールキーパーがボールをキャッチしたあとを意識したメニュー。試合中に、自陣のGKのパントキックは、ほとんどチャンスにはならず、逆にそこから相手のカウンターになっていしまっているケースが多かった。



試合中に、パントキックではなくフリーな味方選手や、動き出している選手に手でボールを転がして渡すように指示したのだけれど、GKからは動き出している味方選手のスピードを活かせるようなボールは出ず、ほとんどが味方選手への足元へのボールだった。



ということで、ゴールラインから走り出した味方選手のスピードを殺してしまわず、かといって味方選手が触れない(届かない)ボールを転がす練習。ボールを受け取った選手は、そのまま指定された場所を通過(1周)してシュートする練習。最初は、私がGK役(ボールを転がす役)を担当したが、しばらくしてからは選手たち自身にGK役も担当させた(全員がGKを担当したときにこのようなボールが出せるようにするため。)



走っている味方選手が止まってしまったり、それじゃぁ、相手選手が突っ込んできて余裕でインターセプトされちゃうよ、というようなぬるいボールを出す選手も多数。う~ん、という状態。



続いて、今度は2人組(オフェンス役とディフェンス役)で、パントキックを想定した浮き球を処理する練習。ディフェンス役には、オフェンス役が先にボールに触れるまではプレーを邪魔しないこと、オフェンス役のトラップしたあとのボールを奪いにいく、ということをルールにして実施。オフェンス役とディフェンス役を入れ替えながら、ボールの種類も最初は軽い手投げから、最後は軽めのパントキックに変更しながら、みっちり実施。



給水休憩後は、2人組で、先にボールに触れたほうがオフェンス役、先にボールに触れられなかったほうがディフェンス役となるような対戦方式で全員が全員と対戦するまで実施。(1人13本)



最後の給水休憩をとって、ミニゲーム(約15分)。練習終了、4時。



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犬が決定機の阻止?!


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下の映像(アルゼンチンの3部リーグでの出来事らしいですが)における再開方法は?(今回ハンドリングかどうかは不問とします。)






1)ゴールキーパーがキックを行う行為を妨害しているのかどうか。(今回ハンドリングかどうかは不問とします。)



競技規則 2018/2019 第12条 ファウルと不正行為

2. 間接フリーキック

ゴールキーパーがボールをコントロールしていると判断されるのは次のときである:

◦ ボールがゴールキーパーの両手で持たれているとき、または、ボールがゴールキーパーの手と他のもの(例えば、グラウンド、自分の体)との間にあるとき、ボールに手または腕のいずれかの部分で触れているとき。ただし、ボールがゴールキーパーからはね返った、または、ゴールキーパーがセーブした場合を除く。
◦ ゴールキーパーが広げた手のひらでボールを持っているとき
◦ ボールを地面にバウンドさせる、または、空中に投げ上げたとき

ゴールキーパーが手でボールを保持しているとき、相手競技者はゴールキーパーに挑むことができない。




パントキックをするために空中に投げ上げたボールにチャレンジしていたり、ゴールキーパーが接触する危険を感じてパントキックを中断した、あるいは相手競技者がボールを蹴り終えた直後のゴールキーパーに接触(レイトチャージ)した、というようなことがあれば、反則とすべきだと思いますが、今回のケースは、パントキックの軌道を読んでボールの軌道上でのみブロックしていて、ゴールキーパーの安全は担保されているチャレンジのように見受けられます。(あくまで私個人の私見ですが。)



ということで、次に考慮すべき内容。

2)インプレー中に乱入した犬が決定機の阻止をした場合の再開方法は?



競技規則 2018/19 第3条 競技者

競技のフィールドにいる部外者

監督他、チームリストに氏名が記載されている役員(競技者または交代要員を除く)は、チーム役員である。競技者、交代要員またはチーム役員としてチームリストに氏名が記載されていない者は、外的要因とみなされる。

もしチーム役員、交代要員、交代して退いた競技者、退場を命じられた競技者または外的要因が競技のフィールドに入った場合、主審は次の行動を取らなければならない:

◦ それらがプレーを妨害しているなら、プレーを停止する。
◦ プレーが停止した際に、その者を競技のフィールドから退出させる。
◦ 適切な懲戒処置をとる。

次の者がプレーを妨害しており、プレーが停止された場合:

◦ チーム役員、交代要員、交代して退いた競技者または退場を命じられた競技者の場合、直接フリーキックまたはペナルティーキックによりプレーを再開する。
◦ 外的要因による場合、ドロップボールによってプレーを再開する。

ボールがゴールに入りそうで、その妨害が、守備側競技者がプレーするのを妨げておらず、(ボールとの接触があっても)ボールがゴールに入った場合、相手競技者のゴールに 入ったのでなければ、得点を認める。




上の第3条に基づいて、犬(=外的要因)をフィールドから退出させた上で、犬がボールに当たった場所からのドロップボールになりますが、今回の場合はゴールエリア内でボールに当たっているので、注意が必要です。



競技規則 第8条 プレーの開始および再開

2. ドロップボール

進め方

主審は、プレーを停止したときにボールがあった位置でボールをドロップする。ただし、ボールがゴールエリア内にあるときにプレーを停止した場合、ボールは、プレーを停止したときにボールがあった地点に最も近いゴールラインに平行なゴールエリアのライン上でドロップされる。

(後略)




ということで、今回のケースの場合、犬がボールに当たった地点にもっとも近いゴールラインに平行なゴールエリアのライン上から行うドロップボールでの再開となります。



ちなみに。

もし、犬がボールに当たったものの、そのままボールがゴールに入っていた場合は、2016/2017年度の改正で追加された

ボールがゴールに入りそうで、その妨害が、守備側競技者がプレーするのを妨げておらず、(ボールとの接触があっても)ボールがゴールに入った場合、相手競技者のゴールに 入ったのでなければ、得点を認める。

という文章を考慮する必要がありますので、ご注意を。
(ゴールに入りそうになかったボールに犬が当たってコースが変化し、そのボールがゴールに入ってしまった場合は、当たった場所から行うドロップボールとなります。)




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