3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
審判記録(2017/10/08) 副審 × 1.0


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本日は、所属する地区の協会から派遣されて、1種の都道府県リーグの副審を担当。試合時間は90(45-15-45)分。主審はMさん(3級)で、反対側の副審はTさん(2級)。



後半の出来事。



私の目の前でのタッチジャッジで、ディフェンスのクリアに対してオフェンスのワンタッチがあったかどうかが微妙だった。私はワンタッチがなかったと判断したのだが、ディフェンスの選手がその判定に対して、過剰に反応。出てきた言葉があまりきれいではなかったので、主審に「厳重注意」してもらおうと思い、フラグを振って、当該選手を指さしながら、その背番号をコール。



主審が当該の選手に駆け寄ったので、気が付いてくれた、と思った瞬間、イエローカードが出てしまった。



内心、「いや、厳重注意でよかったんだけど・・・。」と思ったものの、主審にもその選手が発した言葉がしっかり聞き取れていた上での判断かな、と。でも、ちょっと(カードは)厳しいかな、と感じていた。



試合後の反省会でも、主審は「ちょっと厳しい対応だったかも」と話されていた。現在、たくさんの経験を積んでいる最中の方なので、今回の件を良い経験にしていただければと思います。たぶん、あっという間にどんどん上にあがっていかれるんだろうなぁ・・・。



私のほうでも、選手の背番号を言いながら、主審に「注意してください」と伝えればよかったなぁ、と反省。




 ← 2017年バージョンらしいのですが、高い!



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審判記録(2017/10/07) 主審 × 2.0 イエローカード2枚


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本日は、三男の練習試合の配車当番のついでに、主審を2本(50分ゲーム&40分ゲーム)連続で担当。



今日は、思いっきり再開方法を間違えてしまいました。しかも2回。
反省。



時系列で紹介しておきます。



三男たちのチームの選手がやや足を高くあげてプレーしたが、相手競技者との位置関係を考えるとファウル認定するほどでもないということで流したところで、相手チームの選手から不満の声。その続きのプレーで三男たちのチームの選手の肩と腕の微妙な位置にボールが当たったが、私の判定は「肩」ということで、これも「ノー(ファウル)」の判定。



そして、そのあとのルーズボールに対し、ボールを中心に3人ほどの選手が団子状態になって細かくボールをつつき合うような状態がしばらく継続。相手チームの選手が「足を蹴られた!」とアピールしてきたが、私が見ていた限り、意図的に相手競技者の足を強く蹴るような明確なファウルはなかったので、「ファウルはなかったよ」とやさしくコミュニケーションをとったところ、「なんでだよ!」という強い反応。



放っておいてもよかったのだけれど、それまでも判定に対してやや過剰に反応していた選手だったこともあり、試合を停止して「異議」としてイエローカードを提示した。



普段というか公式戦なら、できるだけイエローカードを出さなくて済むゲームマネジメントを目指していきなりカードではなく、まずはアウトオブプレー中にタンギングしながら笛を吹いて試合を完全に止め、当該選手に近くにくるように指示して(場合によっては戻って)、「よく聞こえなかったのだけれど何か言いましたか?」というような明確な『牽制』を入れるのですが、今回は練習試合ということと、やや強い反応だったので、あえてインプレー中に試合を止めて警告をするパターンを選択。



インプレー中に「異議」の理由でカードを提示したのは初めてだった。で、再開方法を間違えてしまいました。



インプレー中に、規定されていない理由で笛を吹いた場合は、笛を吹いたときにボールがあった位置から行うドロップボールなのですが、競技者を警告するために笛を吹いた場合は、「間接フリーキック」で再開しなければならなかったのに、ドロップボールで再開してしまいました。



競技規則 2017/2018 第12条 ファウルと不正行為

2. 間接フリーキック
競技者が次のことを行った場合、間接フリーキックが与えられる:
(中略)
◦ 第12条に規定されていないもので、競技者を警告する、または、退場させるためにプレーを停止することになる反則を犯す。
(後略)




その後、今度は三男のチームの選手が相手選手からやや強めのチャージを受けてバランスを崩しボールを失ったが、私は許容範囲(つまり正当なチャージ)と判断し、「ノー(ファウル)」のコール。



その選手は、ボールを失った苛立ちからか、あるいはファウル認定されなかった苛立ちから、地面を激しく&強く蹴った。その足元から大量の砂が、相手チームの選手および私のところに飛んでくるという結果になった。



先ほどのを異議で警告しているので、これも警告しないわけにはいかない。ということで、これも笛を吹いて試合を停止してイエローカードを提示。う~ん、同じハーフタイムで両チームの選手に対して1枚づつ異議でカードを提示することになるとは・・・。



この時も当然再開方法を間違えて再開。



このハーフ終了後に、三男たちのチームのコーチから指摘されて、気がつきました。
(T_T)
皆様、インプレー中に「警告」でイエローカードを提示した場合は、再開方法にご注意を。



来週から始まる公式戦じゃなくて良かった。きちんと、競技規則の読み込み(読み直し)をしておかなくては。









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審判記録(2017/10/01) 副審 × 1.0 + 紅白戦主審 × 2.5


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本日は、所属する地区の協会から派遣されて、シニアの都道府県リーグの副審を担当。主審はTさん、反対側の副審はKさんでいづれも3級。試合時間は60分(30-10-30)。



私の担当するサイドでは特に大きな問題はなかった。オフサイドではないのに、オフサイドだと守備側選手が騒いだくらいかな。あまりしつこく文句を言い続けるようなら、主審を呼んで「注意」あるいは「警告」してもらうことも検討したが、ダメ元のアピールだったのか、主審を呼ぶ事態にはならなかった。



ちゃんとオフサイドライン・キープを励行して、きっちり判定してますよ~、って。



前半後半ともに、オフサイドラインの上げ下げは激しくなく、また気温もそれほど高くなかったために、ちょっと物足りなさを感じたため、試合後に三男の部活が行われている中学校に移動。



今日は午前中は練習で、午後、紅白戦の予定と聞いていたので、その試合のお手伝いができれば、ちょうど良いトレーニング量になるかなぁ、と。



学校到着時には、すでに紅白戦がスタートしていた。1試合分が終わったところで、主審を務めながらFPも兼任していた顧問の先生に、「(審判)変わりましょうか?」とお声をかけたところ、「お願いします。」というありがたいお返事をいただいたので、そのあとの1年生を中心にした試合の主審を担当。試合時間は40分(20-5-20)。



試合中に、ちょっと激しめのアフターチャージが1回。カードはポケットに入っていたが、反則を犯した選手が1年生だったのと、紅白戦ということもあり、「今のは公式戦なら(イエロー)カードが出るレベル」という指導だけにとどめた。



その後、再びAメンバーを中心にした試合になったものの、これも担当。試合時間は50分(25-5-25)。ただ、さすがにふくらはぎに張りが出てきている状態だったので、ちょっとダッシュの量を減らしながらの担当(もちろん大事な局面はきちんとダッシュを実施)。



この試合では、PK宣告を1回。右側のペナルティーエリアの角からドリブルで侵入した選手が、エリア内で守備側選手にトリップされて転倒したため。



最後に、1年生を中心にした紅白戦が20分1本行われるということだったので、これもついでに引き受けて担当。



最後は、ちょっとオーバーワーク気味でしたが、ミズノのバイオギアサポーター(ふくらはぎ用)

 


を着用していたので、ふくらはぎは痙攣することはありませんでした。




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審判記録(2017/09/24) 主審 × 2.0


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本日は、三男の学校で行われた部活の練習試合の主審を2試合連続して担当。ちなみに練習試合の相手は、学校に最も近いクラブチームで、わが団の卒団生も多く在籍している。試合は25分ハーフを12本(つまりABC戦を各2試合分)行う予定になっていたが、私は所用のため最初の4本を担当させてもらうことになった。



最初の試合。



1本目の前半。三男たちのチームの右FWの選手がカウンター気味の縦パスを受け取って、相手DFを振り切って抜け出ようとした瞬間、相手DFの右足が抜け出ようとしたFWの左足をトリップ。トリップされたFWが転倒し、ボールを失ったところでファウル認定(の笛)。



抜け出ることができていれば、間違いなく大きなチャンスになっているハズの抜け出方だったため、ファウル認定の笛の後にタンギングしながら3回笛を吹き、ファウルを犯した選手にイエローカード(反スポーツ的行為)を提示。



4本目の終了間際。



相手チームの選手がドリブルで左側から三男たちのチームのペナルティーエリア内に切れ込んできた。前方ゴール方向の進路を複数の選手に塞がれていた状態だったため、プレーの選択肢を増やすべく一旦自陣側にドリブルで戻る気配を見せた。



ボールはペナルティーエリア外に出たのだけれど、相手チームの選手が三男たちのチームメイトにトリップされたのは、ペナルティーエリア内だったため、PKをコール。



といったところが本日の主な出来事。



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審判記録(2017/09/10) 主審 × 2.0 イエローカード × 1


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本日は、主審を2本担当。



最初は、1種(社会人)の市区町村レベルのリーグ戦で、70分(35-5-35)ゲーム。知り合いのクラブチームの監督さんから依頼されて、そのチームの帯同分。



副審はOさんとKさんでいづれも普段協会派遣でご一緒する3級審判員の方々。試合前の打合せを実施したのだけれど、打合せを省略した部分などで、連携ミスが発生してしまった感じ。
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最初のミス。



レフェリーサイドのタッチライン側で副審を背にした状態での縦パスに対し、それほど長い縦パスではなかったので、オフサイドを意識していなかった。



Kさんがしばらく頑張ってフラグアップしてくださっていたようなのだけれど、まったく気が付かずにボールがハーフウェーライン付近に戻された瞬間、反対側の副審のOさんが、Kさんがフラグアップしていることを知らせてくれた。



「やばい。見落とした。」と思って慌てて笛を吹いた瞬間、ボールがOさん側に大きく蹴られて、オフサイドの反則を犯したチームとは逆のチームのカウンターのチャンスになってしまっていた。あぁ、笛吹いちゃった・・・(後の祭り)。



打合せで、オフサイドフラッグを見落とした場合に、ボールがハーフウェーラインを越えた時点で「オートマチックキャンセル」という約束をきちんと確認しておけば、Oさんが反対サイドでオフサイドフラッグが上がっていることを私に知らせてくれるのを、もう少しWait&Seeしてくれたかもしれないし、私自身もボールがハーフウェーラインを越えたら「オートマチックキャンセル」という約束だから、「そのまま流しちゃえ」というような余裕のある対応が出来てカウンターのチャンスを潰すような対応をしなかったかも知れない。



もう一つは、打合せをしていたところなのだけれど、ちょっと対応が上手くなかったな、というもの。



オフサイドポジションにいた(と思われる)攻撃側選手が少し前に出てきたゴールキーパーと交錯しそうな雰囲気。副審のKさんは、フラグアップを保留している気配。攻撃側競技者がどんどんゴールキーパーに近づいていくのだけれど、まだフラグアップはない(保留している気配は十分に感じられていた)。



交錯&負傷が怖いので、フラグアップはないものの、自分の中でもこの競技者がオフサイドポジションにいたと思われたので、笛を吹いた。



どうも、副審側からだと攻撃側競技者とゴールキーパーの交錯までにはまだ少し余裕があり、ゴールキーパーが安全にボールを手で捕球できると判断し、ぎりぎりまでフラグアップを保留してくれていた様子。ただ、私のほうからは串刺しに近い角度からプレーを見ていたため、危険を感じて笛を吹いてしまった。



ま、そのあとの再開方法が、後から考えると、違う方法のほうが良かったかなぁ、という感じ。



結局、私が笛を吹いたのとほぼ同時に、副審のKさんの読み通り、ゴールキーパーが手でボールを捕球。
「あっ、パントキックできるのに笛を吹いちゃった。」
(T_T)


副審のフラグアップはない状況で、ゴールキーパーがボールを手で捕球したところで、笛を吹いて試合を止めてしまった形になったので、「ドロップボール」にしなくては、と判断し、ゴールキーパーからボールを受け取って、「手で捕球できますよ」と言って笛を吹いてからペナルティーエリア内でボールをドロップして試合再開。



しかし、後から考えると、あくまで「オフサイド」と判断して(実際にKさんもオフサイドフラッグを保留していた状況で)笛を吹いているので、副審のKさんに「(オフサイドの)フラグアップして!」とお願いし、オフサイド(間接フリーキック)で再開しても良かったかなぁ、と。



4種や3種(特にU-13くらい)の試合なら、キック力を考えて「プレースキック」よりは「パントキック」のほうが、反則されたチームの有利となるのだろうけれど、この試合は1種(社会人)の試合なので、パントでもプレースでもそれほど大きな差は生じない。だったら、オフサイドとして再開していたほうがスマートだったかなぁ、と。



それから、先輩レフェリーであるKさんからアドバイスを受けた内容も書いておきます。



攻撃側競技者が足を高く上げてプレーした結果、その足で蹴られたボールが守備側競技者の顔に当たった。もちろん、ファウル認定(足は直接守備側競技者に当たっていなかったとして間接フリーキックで再開)したのだけれど、ファウル認定の後、先に守備側競技者の負傷の具合を確認することを優先した。その結果、守備側競技者の不満というか愚痴のようなものをダラダラとたくさん聞くことになってしまった。(そのあと足を高く上げてプレーした選手に、厳重注意を実施)



Kさん曰く、先にファウルを犯した選手に、厳重注意したほうが良かった。そうすれば、ファウルされた選手に対して「今、(相手選手に)きつく注意したからね!」と言えば、あんなにダラダラと不満を聞くことなく済んだかも。」と。



確かに、守備側選手は重篤な負傷(一刻を争う負対応が必要な負傷)をした訳ではないことが明白だったので、先にファウルを犯した選手に厳重注意を実施して、「きつく注意した」という事実を伝えることで、ファウルされた選手の溜飲が早く下がった可能性がありますね。



う~ん、勉強になりました。次回から少し意識してみたいと思います。



その他の出来事としては、ゴールキーパーの負傷(パンチングによるセービング後にアフターチャージされたもの)や相手チームの大きなチャンスとなる攻撃を手で押さえて妨害したプレーに対して、イエローカード(反スポーツ的行為)で警告したのが1回、という感じ。



審判報告書を幹事チームの方に提出後、会場を移動して、三男の部活の練習試合会場へ。



最終試合のB戦、40分(20-5-20)を1試合だけ担当。



大きな出来事としては、得点後のキックオフ時に、自陣側に蹴ったボールが弱くなったので、キッカーが2度蹴ってしまうという反則(間接フリーキックで再開)が1回と、ペナルティーエリア内にドリブルで突破して侵入しようとしたものの、守備側競技者によってトリップされてしまったので、PKをコールしたのが1回、といった感じ。








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