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3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
日本女子代表 vs オランダ女子代表(2019.06.25 FIFA Women’s World Cup France 2019)の公式記録ほか


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日本女子代表 vs オランダ女子代表(2019.06.25 FIFA Women’s World Cup France 2019)の公式記録ほか



公式記録PDF(Match report)は、こちら


Referee: Melissa BORJAS HON
Assistant Referee 1: PERELLO Shirley HON
Assistant Referee 2: Chantal BOUDREAU CAN
Fourth official: KOROLEVA Ekaterina USA
Video Assistant Referee: BEATH Christopher AUS
Assistant Video Assistant Referee 1: COCKBURN Kylie SCO
Assistant Video Assistant Referee 2: TURPIN Clement FRA

という審判団。



Melissa BORJAS 主審が提示したイエローカードは、決勝ゴールとなったPKのきっかけになった、熊谷選手のペナルティーエリア内でのハンドのシーンのみ。



そうですか、2019/2020 のルールでもこれはハンドリングの反則なのですね・・・。



日本語版はまだUPされていないので、英語版のハンドリングのところを載せておきます。今年度は、かなり文章が見直されています。


Handling the ball
It is an offence if a player:
• deliberately touches the ball with their hand/arm, including moving the hand/arm towards the ball
• gains possession/control of the ball after it has touched their hand/arm and then:
• scores in the opponents’ goal
• creates a goal-scoring opportunity
• scores in the opponents’ goal directly from their hand/arm, even if accidental, including by the goalkeeper
It is usually an offence if a player:
• touches the ball with their hand/arm when:
• the hand/arm has made their body unnaturally bigger
• the hand/arm is above/beyond their shoulder level (unless the player deliberately plays the ball which then touches their hand/arm)
The above offences apply even if the ball touches a player’s hand/arm directly from the head or body (including the foot) of another player who is close.
Except for the above offences, it is not usually an offence if the ball touches a player’s hand/arm:
• directly from the player’s own head or body (including the foot)
• directly from the head or body (including the foot) of another player who is close
• if the hand/arm is close to the body and does not make the body unnaturally bigger
• when a player falls and the hand/arm is between the body and the ground to support the body, but not extended laterally or vertically away from the body

The goalkeeper has the same restrictions on handling the ball as any other player outside the penalty area. If the goalkeeper handles the ball inside their penalty area when not permitted to do so, an indirect free kick is awarded but there is no disciplinary sanction.




とまぁ。一応全文載せましたが、関係するのは
• if the hand/arm is close to the body and does not make the body unnaturally bigger
の部分。

「手や腕が体の近くにあり、体を不自然に大きく見せない場合(に限って反則ではない)。」

にも関わらず、VARも主審の判定を「大きな誤り」とは判断しなかったということは、熊谷選手は「体を不自然に大きく見せるようにして広げた手にボールが当たった」と判断されたようです。



そして、赤(決定機の阻止)ではないけれど、オランダの大きな攻撃のチャンスを潰していることには変わりないので、「黄色」が提示された、ということですね。













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練習内容(2015/09/19) 


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本日の低学年の全体練習は、監督が実施。その間、私は倉庫絡みの雑用を少々。



1時40分からの学年別メニューでは、1~3年生を一緒に担当。1年生が9名、2年生が8名、3年生が6名、系23名。



最初はボールタッチ系。各学年ごとに実施回数に差を設けて実施。



その後ラインカーで10ヤード四方のグリッドを作成し、10ヤードの中でボールを使ってお遊び系のメニューをいくつか実施。例えば、ボールをドリブル中に鳴った笛の数と同じ人数の組を作ったり、ボールを持っている人の名前を呼んでボールを受け取るゲーム(笛が鳴った時にボールを持っていないと負け)や、その逆の目の前にいるボールを持っていない人の名前を呼んでボールを渡すゲーム(笛が鳴った時にボールを持っていると負け)などを実施。



続いて、2人組でボールを同時に2個使うメニュー。



1人はボールを両手でしたからトスしてペアの相手に送る。同時に反対側の相手はボールをバウンド(ワンバウンド)させて相手に送る。相手にボールを送った次の瞬間にはボールを受け取らなくてはならない、という運動神経を強く刺激する練習。笛に合わせて実施。



もちろん、トス側とバウンド側を入れ替えて実施。



ここまでで約50分経過したので、いったん給水休憩。給水休憩後も、2人組での練習を継続。



今度は、バウンドではなくキック。最初、キックする側はボールを地面に置いた状態でスタート。のちほど地面に置いた状態からではなく、ボールを手に持った状態からでも実施。手に持った状態から地面にボールを置いてキックするまでにタイムラグが生じるので、トスする側が相手の状態を見ながらトスしないとお互いボールをうまく受け取れない。



相手の状態を見る・観察する・タイミングを予測する、という効果を狙ったメニュー。



最後に、2人組でスローイン&キャッチの対抗戦。ペアで10回連続でミスすることなくペアの相手からのスローインをキャッチできるかチャレンジ。学年が上がるごとに距離を少しずつ遠くして実施。



もちろん、最初に正しいスローインの仕方をレクチャー&チェック。



何回か実施したけれど、やはり1年生の成功率がやや低め。ま、仕方がありません。ただ学年が上がるごとに成功率はきちんと上がっていたので、問題はないでしょう。


 
2回目の(最後の)給水休憩をとって、ミニゲーム。



20m×30mのピッチを2面作成し、1年生は紅白戦。2&3年生は学年対抗でミニゲーム。2&3年生は普通のミニゲームで、基本的には自分たちで実施。



1年生の紅白戦は、いつも1年生のミニゲームで採用しているピッチの中に2本のコーンを倒した状態で行う、どの方向からでもコーンにボールが当たればゴールの方式で実施。



1年生は約12分間、2&3年生は約30分間のミニゲームを実施して本日の練習は終了。



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たとえ倒されても笛が鳴るまでプレーは続ける・・・キリンチャレンジカップ(なでしこJAPAN vs オーストラリア女子代表)の試合から
 

録画してあった、なでしこJAPAN対オーストラリア女子代表の試合(2012.07.11)を観戦。

 

まずは審判団の紹介。

主審は、アビラミ・アバイ・ナイドゥさん(シンガポール)。副審1の崔 永梅さん、副審2の梁 建萍さんは中国。第4の審判員は、日本の女子1級で国際主審登録の深野 悦子さん。

 

深野 悦子さんは、2011年のFIFA女子ワールドカップでも主審を務められた方。

 

この試合において、主審によるイエローカードおよびレッドカードの提示はなし。

 

審判に注目してメモした部分を少し。

 

前半16分55秒付近。

澤穂希選手が相手ディフェンスの裏に飛び出してヘディングシュートした際に、オフサイドの判定。ノーマルスピードで見た時は、「微妙」だと思ったのですが、スロー映像を見る限りは「オンサイド」ですね。

 

ちなみに、前半30分47秒にもA2の梁 建萍副審がやはりオンサイドから飛び出してヘディングシュートした澤選手のプレーに対しても、オフサイドのフラグアップをしています。このとき、オフサイドポジションにいた大儀見(旧姓永里)優季選手がボールに触れていればオフサイドでした。

 

ただ、アビラミ・アバイ・ナイドゥ主審は、この時はオフサイドフラッグを採用せず、そのままゴールキックで試合を再開しています。(大差がないという判断か、澤選手はオフサイドではないという判断かは不明。)

 

後半19分14秒付近のお話。

 

ボールをキープしていたオーストラリア代表の15番(エミリー・ギールニク選手)に、宮間選手がスライディングしますが、ボールを奪えず、宮間選手はすぐ起き上がってプレーを継続します。宮間選手と囲むように位置していた日本代表の12番(矢野 喬子選手)がやはり同様にエミリー・ギールニク選手に対してスライディングをするのですが、そのとき矢野選手の両膝のところにボールが挟まります。

 

ボールを挟んだままの状態で立ち上がろうとしたところで、主審の笛。主審はファウルされたチームが攻めるゴールの向きを示す前に、「間接フリーキック」を表す合図(手を真っすぐ上に伸ばして上げる)を行なっています。

 

「危険な方法(自らを危険に晒す)でプレーした」という判断ですね。(過去記事「四つん這いのままプレーを続けたら・・・。」参照。)

 

TV放送がリプレイ映像からライブ映像に切り替わった時には、間接フリーキックが行なわれて、他の選手がボールに触れたあとだったため、既に主審の腕は下がっていたようですが。 

 

 

さて、以下は審判というより指導者目線で感心したこと。

 

まず最初の得点(PK)になった川澄選手のプレー。

前半24分13秒付近。ショートコーナーから川澄選手がドリブルでペナルティーエリア内に持ち込んだところで、相手選手にトリップされて倒れながらもまだボールをキープしようとしていていました。

 

もちろん、立ち上がろうとせずに倒れたままの状態でプレーを続けた場合は、先述の通り間接FKとなる反則となってしまいますが、ボールをキープしながら立ちあがってプレーを続けた場合は反則とはなりません(厳密には反則とはならない可能性が高い)。主審の笛が鳴ったので不明ですが、恐らくボールをキープしつつ立ち上がるつもりだったように感じます。

 

後半9分0秒付近の大儀見選手も、やはりペナルティーエリア内でトリップされて倒れますが、すぐに立ち上がってプレーを続けます。(倒されてから立ち上がるまでが非常に素早い!)

 

残念ながら、大儀見選手のほうはPKをとってもらうことができませんでしたが、大儀見選手をトリップして倒してしまったオーストラリアの7番(ケートリン・フォード選手)自身は、大儀見選手が倒れたのを見届けた瞬間、「しまった、日本にPKを与えてしまった」という感じでうなだれています。(本人はPKを覚悟したのを見てとれます。)

 

私個人としては、川澄選手のほうより大儀見選手のほうがPKかな、という感じがします。ま、そのあたりは主審の位置からどうみえて、その結果主審がどう感じたのか、というところなので、議論するつもりはないのですが。

 

なでしこJAPANの2人の選手が見せた「倒されても笛が鳴るまではプレーを続ける」という精神を子ども達が見習ってくれると良いなぁ、と感じたので、そのタイトルで記事にしておきます。

 

倒されて「ファウルじゃん!」と審判にアピールする選手ではなく、ファウルされて倒されようがへっちゃらでボールに喰らいついていくような、川澄選手・大儀見選手のような選手を育てたいですね、指導者としては。

  

  

最後に、この試合の公式記録はこちら

http://www.jfa.or.jp/national_team/match/2012/20120711kcc_w/schedule_result/pdf/m01.pdf


 ← これ、少年サンデーに数週に分けて連載されたものだと思います。これを読むと、川澄選手がなぜそこ(なでしこ)にいることができているのか、ということがちょっとわかるような気がします。



>>続きを読む

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アジアカップ日本代表戦(2011.01.14)について
 

 

いや~、審判の勉強になるとっても良い試合でした。

 

主審はどの位置で何を見て、どう判断したのだろう、という分析をしてみます。(くれぐれもお断りしておきますが、「誤審だ~!」とか審判団について文句を書いたりするつもりは一切ありません。)

 

まず、後半25分のオフサイドフラッグからゴールキーパー退場までのところについて。

 

日本代表のディフェンス陣の不用意なバックパスのミスがピンチを招き、GKの川島選手がクリアしようとしますが、これもミスキックになりました。

 

当初主審はGKへのバックパスが出た瞬間、次の予想される争点に移動し始めますが、パスが短くGKと攻撃側選手の交錯が予想されたため、180度向きを変えて、きちんと日本側のゴールに戻ってきています。

 

川島選手のキック(結果的にミスキックになった)の行方をしっかり確認していて、そのボールをDF4番(今野選手)が触った(コントロールしようとしたが、相手選手との関係で充分コントロールすることができなかった)と見ていたようです。

 

そのボールがゴール前に転がり、シリアのFWの選手と川島選手が交錯。LIVE映像では、ほぼ同時にボールにアプローチしてEVENにも見えましたが、スローで見ると、川島選手がボールに触れる前にシリアのFWの選手に触れているように見えます。

 

(更に歩が悪いことに、FWの選手の後方からチャージした形にみえるので、ファウルチャージとみられてもおかしくないと思います。)

 

このとき、副審の位置からは川島選手のミスキックしたボールを今野選手が触れたのか、シリアの選手が触れたのか見極めるのは難しいと思いますが、シリアの選手が触れていた場合は、オフサイドポジションにいた19番の選手がボールまたは川島選手に触れた時点※でオフサイドが成立するので、フラグアップ(オフサイド)は妥当で、それほど非難されるものではないと思います。(主審がオフサイドではないと判断すれば、フラグアップを採用しないことができるので。)

 

※川島選手に触れた時点で、「相手競技者に干渉する」ことになります。

 

で、主審のほうに話を戻します。

 

副審はフラグアップ(オフサイド)をあげていますが、主審は川島選手とシリア19番の選手の交錯後、すぐに笛を吹きながら同時にペナルティースポットを指しています。(このとき副審を一瞬だけしか見ていません。)

 

ですので、主審はあくまで今野選手のコントロールミスのボールであるため、オフサイドをとるつもりはまったくなかったようです。

 

ペナルティースポットに到着してレッドカードを出すため右後ろのポケットに手をやりながら副審を見たらフラッグアップ(オフサイド)をしていたので、インカムおよびジェスチャーで「(DFがコントロールし損ねたボールなので)オフサイドじゃねぇから旗下げろ!」と言っています。(言葉は私の想像ですが・・・。)

 

録画していた方は見直していただければと思いますが、主審が笛を吹いた瞬間アナウンサーが「オフサイドフラッグが上がっている~」と叫んでいます。でも主審は笛を吹きながらきちんとペナルティースポットを指しながら、ペナルティースポットまでダッシュしています。

 

あくまで川島選手がシリアの決定的なチャンスを、ファウルして阻止した、という判断ですね。今野選手がボールに触れたのが、しっかり確認できたのだと思います。ジャッジに迷いが見られません。(もし少しでも迷いがあれば、笛のあともう少し副審を確認すると思うのですが、ペナルティースポットに着くまでちらっとしか副審を見ていないようです。)

 

原博実強化担当技術委員長は、ビデオで確認し「明らかな誤審」ということで、アジア連盟(AFC)に文書で抗議するそうですが、「複数のビデオを確認したが、オフサイドを示す映像は見つけられない。従ってアジア連盟は主審の判定を支持する。」という回答になるのでは?

 

と書こうと思っていたら、抗議は試合終了後2時間以内に文書で提出しなければならなかったのを知らなかったそうで・・・。

 

それよりも岡崎選手がもらったPKのほうが問題になるような気がします。ボールとの間に相手選手にきれいに身体を入れられて、行き場所をなくして自ら倒れたようにも見えるのですが・・・。(シリアは抗議文書出してないのかな?)

 

おまけ。

  

後半アディショナルタイムのフリーキックのカード(既定の距離の違反)の部分、検索して調べている方が多いようですが、岡崎選手がボールに足を乗せていますが、乗せたままで蹴っていないので、インプレーになっておらず、あのカード(2枚目)は妥当だと思います。

 

ボールを叩きつけて審判への異議ということでイエローカードが出ているので、あのシーンは笛での再開になる場面でした。

 

本田選手から壁が前に動いたというアピールがあり、壁の選手を牽制する目的で短い笛を吹いたあとすぐ、主審はキックを開始してよいという笛を吹いているような感じです。

 

このとき岡崎選手がボールに足を乗せたので、壁の選手が前に出てしまいました。でもインプレーになる条件は、ボールが蹴られた瞬間なので、まだインプレーになっていないですね。これ、岡崎選手が狙ってやったのかな???

 

 

今回の件は、いろんなところでしばらく話題になるのでしょうね、きっと。

 

 
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天皇杯決勝(2010/01/01)を見て(その2、その他編)
 

 

昨日は、元日の天皇杯決勝の審判団についての記事を書きました。今日は、画面上でのオフサイド判定と、アディショナルタイムのお話を。

 

最近は、スポーツニュースなど編集のかかった映像だけでなく、生中継のリプレイ画像でも、瞬時にオフサイドラインを画面上に表示する技術が確立したようで、テレビ中継される試合を担当される副審の方は、一瞬たりとも気が抜けませんね。

 

メーカーの商品案内のページのリンクを貼っておきます。

http://www.photron-digix.jp/product/evs_epsio/

  

この商品では、他にゴールまでの距離や、フリーキック時の既定の距離(9.15m)のサークル、つまりボールから壁までの距離も瞬時に画面上に表示できるようです。

 

困ったもんだ。でも、逆に映像で自分の判定(仕事)の正確さ・適正さが証明されると、満足感はひとしおなんでしょうねぇ・・・。

 

NHKが上記の商品を使っているかどうかは不明ですが、天皇杯の決勝の放送では、ゴールまでの距離も矢印とともにメートル表示が出ていましたし、リプレイの静止した映像にオフサイドラインを「ぐぐぐぐぐ~」っと合わせて副審のオフサイド判定を画面で検証していました。 

 

ちなみに、審判資格をお持ちの方ならご存知だと思いますが、オフサイドは足の位置とは限りません。

 

オフサイドラインよりも攻撃側選手の肩や頭が相手ゴールラインに近い場合はオフサイドになるので、このシステムが常に正しく判定を表示するとは限らないと思いますが、限りなく正確なオフサイド判定を確認するシステムであることは否めません。 

 

 

さて、続いては前後半にそれぞれ主審の権限で追加される時間について。

 

耳慣れている表現は「ロスタイム」。ただこれは完全な和製英語なので、海外では通じません。

 

海外で通じる表現は「アディショナルタイム」で、昨年実施された今年度向けの更新講習でも、「ロスタイム」という表現ではなく、「アディショナルタイム」という表現を使いましょう、というような話があったように記憶していますが・・・。

 

ただ、画面上は「ロスタイム」になっていましたが、NHKの実況・野地アナウンサーは前半後半の規定時間が過ぎた段階では「ロスタイム、アディショナルタイム〇〇分」という両方の表現を使うものの、アディショナルタイムが経過する過程では、「ロスタイム残り〇分」というように、「ロスタイム」という表現がほとんどでした。

 

「アディショナルタイム」という表現にまだ慣れていない、という感じですねぇ。

 

画面上も「ロスタイム△分」という表記。現在日テレ系で放送されている高校サッカー選手権では、「アディショナルタイム」という画面上の表記になっています。 

 

余談ですが、高校サッカー選手権はJFAの主催の全国大会なので、主審を担当できるのは1級審判員だけです。ただ副審は2級でも担当することができます。

 

FIFAの関係する試合ではないので、JFAのワッペンになります。従って、ワッペンの色は1級・・・金色、2級・・・銀色です。

 

 
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