3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
EAFF E-1 サッカー選手権 2017 決勝大会 第3節 日本代表 vs 韓国代表(2017.12.16)の公式記録ほか


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EAFF E-1 サッカー選手権 2017 決勝大会 第3節 日本代表 vs 韓国代表(2017.12.16)



主審:クリストファー・ビースさん(AUS)
副審1:ポール・アダム・セトランゴロ(AUS)
副審2:パリサ・ヘマトゥンガさん(SRI)
第4の審判員:ハミス・アルマッリさん(QAT)



昨日今日と、ほとんど外出していて時間がとれず、韓国戦の録画をチェックできていません。とりあえず、カードが出ていたところだけチェックしたので、カードが出た理由をUPしておきます。




前半1分00秒付近。

韓国代表20番(チャン・ヒョンス選手)に出されたイエローカードは、反スポーツ的行為。自陣ペナルティーエリア内で戦術的に日本代表14番(伊東 純也選手)を押さえて倒したために、PK+警告となりました。

20171216_samurai_blue_001.jpg



2017/2018年度の改正で、相手の大きなチャンスとなる攻撃を妨害、または阻止するためにファウルを犯した場合でも主審がPKを与えた場合、警告はされないというような形に改正になりましたが、これはボールをプレーしようと試みた上でのファウルに限られています。



今回のケースの場合、ボールをプレーしようとはしておらず、戦術的に相手競技者を手で押さえたので、これまでの競技規則と同様、PK+警告となりました。



◦ 相手の大きなチャンスとなる攻撃を妨害、または阻止するためにファウルを犯す。ただし、ボールをプレーしようと試みて反則を犯し、主審がペナルティーキックを与えた場合を除く。(競技規則 第12条 ファウルと不正行為 反スポーツ的行為に対する警告 より)



ただ、このシーン、ちょっとオフサイドっぽい気がしないでもないのですが・・・。

20171216_samurai_blue_002.jpg




前半4分21秒付近。

韓国代表14番(コ・ヨハン選手)に出されたイエローカードは、ラフプレー(反スポーツ的行為)。日本代表7番(倉田 秋選手)の斜め後方から「無謀なタックル」を行った、という判断。

20171216_samurai_blue_003.jpg




前半20分47秒付近。

日本代表5番(車屋 紳太郎選手)に出されたイエローカードは、ラフプレー(反スポーツ的行為)。これ、レッドカードが提示されなくてよかったなぁ、というレベルの反則です。



スパイクの裏を向けた状態で、韓国代表13番(チュ・セジョン選手)にタックルし、同選手の右足に続いて左足にもスパイクをヒットさせたプレーが、「無謀なタックル」だと判断されました。


20171216_samurai_blue_004.jpg
スパイクの裏で右足を跳ね飛ばしたあとすぐに

左足の甲付近にもスパイクの裏面を当ててしまっています
20171216_samurai_blue_005.jpg




後半18分14秒付近。

韓国代表6番(ユン・ヨンソン選手)に出されたイエローカードは、反スポーツ的行為。コーナーキックのボールを直接キャッチした日本代表12番GK(中村 航輔選手)がボールから手を離すのを妨げたために、反スポーツ的行為で警告されました。

20171216_samurai_blue_006.jpg
ボールをキャッチした中村選手の真後ろに立っていったん視界から消えてから

20171216_samurai_blue_007.jpg
わざと身体をぶつけています

そして更に場所を移動してパントキックを行おうとする中村選手の前に移動しますが
20171216_samurai_blue_008.jpg


中村選手はそのままキックを行おうとします
20171216_samurai_blue_009.jpg
その結果ボールが当たってボールの軌道が変わりました



なぜ警告されたのかについては、現在の競技規則の文章を使って説明するのは難しいので、過去の(2015/2016年度版のガイドライン側に書かれていた文章を用いて説明しておきます。



競技規則 2015/2016 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為

ゴールキーパーに対する反則
●ゴールキーパーがボールを手から放すのを妨げることは、反則である。
(中略)

危険な方法でのプレー

危険な方法でプレーするとは、ボールをプレーしようとするとき、(自分を含む)競技 者を負傷させることになるすべての行為である。この反則は、近くにいる相手競技者が 負傷を恐れてプレーできないようにすることである。
(中略)

懲戒の罰則
●競技者が危険ではあるが〝通常の方法〟で相手に挑んだ場合、主審は懲戒の罰則を与 えるべきでない。その行為により明らかに負傷を引き起こす可能性がある場合、主審 は競技者を警告する。
(後略)




コ・ヨハン選手は中村選手がパントキックを行おうとするのを遅らせる目的で執拗に追いかけていて、もしパントキックの動作の途中に身体的な接触が起きていれば、中村選手が負傷する可能性が高かった、という判断で警告となりました。



ちなみに、再開方法は、身体的な接触がない場合には、間接フリーキックとなります。



こちらに関しては現在の競技規則を載せておきます。

競技規則 2016/2017 第12条 ファウルと不正行為

2.間接フリーキック
競技者が次のことを行った場合、間接フリーキックが与えられる:
(中略)
◦ ゴールキーパーがボールを放そうとしているときに、ゴールキーパーがボールを手から放す、キックする、または、キックしようと試みるのを妨げる。
(後略)




とりあえず、カードが出されたシーンのみ。






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主審:ケイト・ジェイスウィッツさん(AUS)
副審1:チュオン・チー・レ・チンさん(VIE)
副審2:サラ・ホーさん(AUS)
第4の審判員:エイ・テインさん(MYA)



ケイト・ジェイスウィッツ主審が提示したイエローカードは2枚。



後半18分25秒付近。

北朝鮮女子代表13番(キム・ピョンファ選手)に提示されたイエローカードは、遅延行為。実況アナは日本女子代表5番(櫨 まどか選手)に対するファウルでイエローカードが出された、というようなことを言っていましたが、公式記録は遅延行為。



中継映像では、ファウルのシーンのリプレイ映像に切り替わってしまったので、確認し辛いのですが、日本女子代表のフリーキックを示す笛が吹かれた直後、ボールが置かれた再開場所からまったく離れようとしなかったため、遅延行為とみなされました。



後半40分59秒付近。

北朝鮮代表5番(ウィ・ジョンシム選手)に出されたイエローカードは、ラフプレー(反スポーツ的行為)。ボールをプレーし終えた日本女子代表15番(籾木 結花選手)の後方から激しく突進(チャージ)したことが、「無謀なファウルチャージ」と判断されました。



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この試合の日本語版公式記録PDFはこちら。
EAFF E-1 サッカー選手権 2017 決勝大会 第1節 日本代表 vs 中国代表(2017.12.12)


主審:ムハンマド・タキさん(SIN)
副審1:ルスラン・セラジディノフさん(UZB)
副審2:ユースフ・アレフ・アルシャマリさん(QAT)
第4の審判員:バレンティン・コバレンコさん(UZB)



ムハンマド・タキ主審が提示したイエローカードを確認しておきます。



前半13分58秒付近。

中国代表2番(リュウ イーミン選手)に出されたイエローカードは、反スポーツ的行為。中国代表のパスミスでこぼれたボールをコントロール下において、カウンター攻撃に転じようとした日本代表13番(土居 聖真選手)を戦術的に押さえたため、

◦ 相手の大きなチャンスとなる攻撃を妨害、または阻止するためにファウルを犯す。ただし、ボールをプレーしようと試みて反則を犯し、主審がペナルティーキックを与えた場合を除く。 (競技規則 2017/2018 第12条 ファウルと不正行為 警告となる反則 反スポーツ的行為に対する警告 より)

に抵触した、という判断。

20171212_samurai_blue_001.jpg
(つかまえた!)



後半16分41秒付近。

中国代表22番(ユー ダーバオ選手)に出されたイエローカードは、ラフプレー(反スポーツ的行為)。先にボールの落下点に入ってボールをみてプレーしようとしている日本代表6番(三浦 弦太選手)に対して、ボールを見ずに三浦選手だけをみて同選手に突進したことが、「無謀なファウルチャージ」と判断されました。


両選手の目線に注目して下の3つの写真をご覧ください。

20171212_samurai_blue_002.jpg
(ロックオン!)


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(ひじを相手に当てるように準備してから)


20171212_samurai_blue_004.jpg
(ずどん!)



後半44分59秒付近。公式記録を確認するまで気が付かなかったイエローカード。(←フジテレビに対する嫌味のつもり(笑))

日本代表17番(今野 泰幸選手)に出されたイエローカードは、ラフプレー(反スポーツ的行為)。ターンしながらボールをコントロールしようとした中国代表11番(ジャン ウェンジャオ選手)の後方からタックルしたことが、「無謀なファウルタックル」と判断されました。

20171212_samurai_blue_005.jpg
(ボールと同時、仮に先にボールに触れることができていても)


20171212_samurai_blue_007.jpg
(相手の脚まで掬ってしまっているので、、「相手競技者が危険にさらされていることを無視したタックル」と判断されても文句は言えないプレーです。)



後半46分07秒付近。

中国代表13番(ヘー チャオ選手)に出されたイエローカードは、反スポーツ的行為。日本のカンター攻撃となって、日本代表7番(倉田 秋選手)から川又選手にパスが出ていれば大きなチャンスになっていたシーン。手で倉田選手を押さえて、そのチャンスを潰したことが

◦ 相手の大きなチャンスとなる攻撃を妨害、または阻止するためにファウルを犯す。ただし、ボールをプレーしようと試みて反則を犯し、主審がペナルティーキックを与えた場合を除く。 (競技規則 2017/2018 第12条 ファウルと不正行為 警告となる反則 反スポーツ的行為に対する警告 より)

に抵触した、という判断。

20171212_samurai_blue_006.jpg
(つかまえた、というより通せんぼ。これも目線はボールではなく相手競技者です。)



ということで、現場でファウル判定する際、競技者の目線もしっかり確認することが、不正行為を正しく見抜く(正しく懲戒罰を示す)コツになります。








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主審:コン・チー・ズンさん(VIE)
副審1:ウベナ・フェルナンデスさん(IND)
副審2:ロハイダ・ビンテ・モハマド・ナシル さん(SIN)
第4の審判員:エイ・テインさん(MYA)




コン・チー・ズン主審が提示したイエローカードは1枚のみ。




後半47分15秒付近。

中国女子代表11番(王 珊珊選手)に出されたイエローカードは、ラフプレー(反スポーツ的行為)。ボールをプレーし終えた日本女子代表11番(田中 美南選手)の斜め後方から同選手の両足を掬ってしまったタックルが、「無謀なタックル」と判断されました。



っていうか、非常に危険で悪質なタックルでした。


斜め後方からアプローチして
20171211_nadeshiko_001.jpg


右足首を股に挟んで
20171211_nadeshiko_002.jpg


ひねる
20171211_nadeshiko_003.jpg


田中 美南選手はそれほど大きなけがをしなかったようなのですが・・・。




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主審:クリストファー・ビース さん(AUS)
副審1ポール・アダム・セトランゴロさん(AUS)
副審2:ロニー・コー・ミン・キアットさん(SIN)
第4の審判員:ムハンマド・タキさん (SIN)



クリストファー・ビース主審が提示したイエローカードのみ確認しておきます。


前半45分30秒付近。

北朝鮮代表23番(キム・ユソン選手)に出されたイエローカードは、ラフプレー(反スポーツ的行為)。浮き球のルーズボールの競り合いで優位な位置を得るために腕を振って日本代表4番(谷口彰悟選手)の顎付近にひじを当てたことが、「無謀に相手競技者を打った」と判断されました。



これ、主審の死角を突いておこなっているプレーで、恐らく第4の審判員であるムハンマド・タキさんがインカムを通して助言したのではないかな、という感じです。というのも、もし主審自身がひじ打ちを感じてラフプレーで警告するつもりなら、笛の最中もしくは笛の直後に争点までダッシュで近寄ってきているハズなのですが、そのような気配が感じられませんでした。



この2人、実は前半21分にゴール前で交錯しているのですよねぇ~。



前半21分の日本のペナルティーエリア内での際どいプレー。

ちなみにですが、私なら、北朝鮮代表にPKを与え、日本代表4番(谷口彰悟選手)を退場処分にした可能性が高いと思います。谷口選手はボールをプレーできる状況にはなく、北朝鮮代表23番(キム・ユソン選手)の背中を押して倒しているので、三重罰の解消の対象とはならないプレーだと判断します。



それから、後半23分01秒付近の北朝鮮の攻撃。

日本代表12番GK(中村 航輔選手)のファインセーブという形になりましたが、完全に北朝鮮代表11番(チョン・イルグァン選手)はオフサイドポジションにいましたね~。



ポール・アダム・セトランゴロ副審はアシスタントサイドのゴールラインの判定も明らかなミスがありましたねぇ・・・。



このオーストラリアのお二人(主審と副審1)はジャッジに少し不安定な部分を感じました。ロシアワールドカップの候補に入っているのかどうかは調べていませんが、この試合のパフォーマンスを見る限り、ちょっと黄色信号かもしれませんね。もちろん、この試合だけでなく、他の試合のパフォーマンスも含めてFIFAの審判部が総合的に判断するのでしょうけど・・・。



それから相手に合わせた感もあるかもしれませんが、ロシアWでVARが導入される可能性を考慮して、安易に相手のユニフォームを引っ張る癖を直しておかないと、本番で痛い目に遭うんじゃないかなぁ・・・。後半37分00秒付近の室屋選手のプレーなんかは、VARでチェックされたら絶対アウトですから。



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