3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
ファウルの強さのレベルは主審が決める ・・・ 2010 Referee Week in Review - Week 32 Clip1


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ゴールキーパーが、攻撃側選手の味方守備側選手に行ったファウルに対し、主審が提示した懲戒罰がレッドカードではなくイエローカード止まりだったことに、猛烈に不満な態度・行動を示しています。



レフェリーは、原則として競技規則に則った形で懲戒罰を含むファウル基準を頭の中に描いていて、1つの試合の中ではその基準を一定に保つことが求められています。ですので、その基準に関して選手が口を挟むことは認められていません。



選手がファウル基準に関して「え~~っ」とか「おぉ。」というような感想を表現したくらいでは異議と認定される可能性は少ないのですが、それ以上の表現をしてしまうと、「異議」とみなされてイエローカードが提示される可能性が高くなります。



米国サッカー協会は、上の映像のゴールキーパーは、「言葉または言動による異議」としてイエローカードが提示されるべきだった、という見解です。



詳しくは、こちら
http://www.ussoccer.com/stories/2014/03/17/11/23/2010-referee-week-in-review-32
をご確認ください。



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オフサイドのフラグアップはオフサイドポジションにいた選手がボールに触れたことが確実になってから・・・ 2010 Referee Week in Review Week 30 Clip3


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今回紹介する、2010 Referee Week in Review Week 30 の Clip3の映像は、2015年5月12日付けの記事 「オフサイドポジションにいた選手がヘディングしようとしたけれどボールに触れられなかったらどうなるのか ・・・ 2015 J1 第11節 仙台 vs 浦和 の試合から」 とほぼ同じ内容です。



ですので、過去記事をご覧になっていない方、タイトルを見て「?」と思われた方は、過去記事から先にご覧ください。







米国サッカー協会・審判部も、「オフサイドポジションにいた選手のほうにボールが蹴られたが、副審は慌ててフラグアップししなかった。GOOD JOB!(その結果、オフサイドポジションにいた選手がボールに触れず、オンサイドから飛び出した選手が得点した。)」という感じです。(かなり意訳してますが。)



米国サッカー協会の元記事はこちら。
http://www.ussoccer.com/stories/2014/03/17/13/23/2010-referee-week-in-review-30



☆ 関連記事 ☆

「オフサイドポジションにいた選手がヘディングしようとしたけれどボールに触れられなかったらどうなるのか ・・・ 2015 J1 第11節 仙台 vs 浦和 の試合から」






 
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オンサイドからの飛び出し ・・・ 2010 Referee Week in Review Week 30 Clip2



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パスが出た瞬間の認識を、ほんの少しでも間違えると、判定を間違えます。かなりの集中力が求められます。





ま、間違えることもありますが、Jリーグを担当される副審の方々は、日々間違いを減らす努力・トレーニングを実施しています。



そのトレーニングを疑似的に体験したいという方は、先日紹介したスコットランドサッカー協会のHPのゲームにチャレンジしてみてください。(過去記事 「副審のオフサイドの判断に文句を言ったことのある方は、ぜひチャレンジしてみて!」 参照。)



米国サッカー協会の元記事はこちら。
http://www.ussoccer.com/stories/2014/03/17/13/23/2010-referee-week-in-review-30







☆ 関連記事 ☆

「副審のオフサイドの判断に文句を言ったことのある方は、ぜひチャレンジしてみて!」

 
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後方から相手競技者を押すことはできません ・・・ 2010 Referee Week in Review Week 30 Clip1



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攻撃側選手が最後に触れたボールがゴールラインを越えそうな時など、守備側選手は常にボールに触れることができる状態を維持しながら、相手攻撃側競技者との間に身体を入れておくことはよくあることで、別にこれは「相手競技者の進行を妨げる」という反則にはなりません。



攻撃側競技者は、守備側競技者の真横から肩を使ってチャージしてボールを奪うか、上手く守備側競技者の前に体を入れ直したり、あるいは前に回り込むことでボールを奪うしかありません。上の動画のように、守備側競技者の後ろから手や肩、あるいは体を使って相手競技者を押したりチャージすることはできません。(なぜ主審はファウル認定しなかったのでしょうねぇ。見てなかったのかなぁ・・・。)



ということで、このあたりに絡む競技規則を載せておきます。



競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為

相手競技者の進行を妨げる

相手競技者の進行を妨げるとは、ボールが両競技者のプレーできる範囲内にもないとき、相手競技者の進路に入り込み、その進行を妨げる、ブロックする、スピードを落させる、進行方向の変更を余儀なくさせることである。

すべての競技者は、フィールド上においてそれぞれ自分のポジションをとることができる。相手競技者の進路上にいることは、相手の競技者の進路に入り込むこととは同じでない。

体を相手競技者とボールの間に置くことは、許される。戦術的な理由で相手競技者とボールの間に自らを置くことは、ボールがプレーできる範囲にあり、相手競技者を手や体で抑えていない限り、反則ではない。ボールがプレーできる範囲にある場合、その競技者は正しい方法で相手競技者によりチャージされることがある。




守備側競技者は、ボールがプレーできる範囲に置かれた状態でボールと攻撃側競技者の間に体を置いているので、反則にはなりません。



ちなみに、もし、「相手競技者の進行を妨げる」反則が行われた場合、再開は間接フリーキックとなります。



競技規則 第12条 ファウルと不正行為

間接フリーキック

(中略)
競技者が次のことを行ったと主審が判断した場合も、間接フリーキックが相手チームの与えられる。
(中略)
●相手競技者の進行を妨げる。
(中略)

間接フリーキックは、反則の起きた場所から行う(第13条-フリーキックの位置を参照)。




最後に、相手競技者をチャージすることに関する部分も載せておきます。


競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為

相手競技者をチャージする 

チャージングとは、スペースを確保するべく、ボールがプレーできる範囲内で、腕やひじを用いず、身体的接触を用いて挑むことである。 

次の方法で相手競技者をチャージすることは、反則である。
●不用意な方法で
●無謀な方法で
●過剰な力で



肩や身体を使って「後ろから」チャージすることは、スペースを確保するためではないので、「不用意な方法」でチャージすることになります。



米国サッカー協会の元記事はこちら。
http://www.ussoccer.com/stories/2014/03/17/13/23/2010-referee-week-in-review-30


☆ 関連記事 ☆

「オブストラクション(インピーディング)」

「相手競技者の進行を妨げる(オブストラクション)」

「正しいショルダーチャージ」






 
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フリーキックはオフサイドの対象です ・・・ 2010 Referee Week in Review Week 29 Clip3


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※本日UPする予定だった記事の予約投稿の日付設定を間違えたために、しばらく閲覧できる状態になっていました。昨日、この記事を読んだ方、すみません。
m( _ _ )m



オフサイドポジションにいる選手が味方ゴールキーパーからのゴールキックを直接受け取っても、オフサイドの反則を犯したことにはなりません。



でも、オフサイドポジションにいる選手が、味方ゴールキーパーによって、パントキックされたボールを直接受け取った場合は、オフサイドの反則です。



そして、オフサイドポジションにいる競技者が、味方競技者からのフリーキックされたボールを直接受け取った場合は、フリーキックの種類が「直接」/「間接」にかかわらず、オフサイドの反則となります。






どのような場合にオフサイドになって、どのような場合にオフサイドにならないのか、きちんと覚えていますか?



競技規則 第11条 オフサイド

反則ではない

競技者が次のことからボールを直接受けたときはオフサイドの反則ではない。
●ゴールキック
●スローイン
●コーナーキック



覚え方は簡単で、反則にならないのは、フィールドの外に出たボールをフィールドの中に戻す動作から直接ボールを受け取った場合です。それ以外は全てオフサイドの判断の対象となります。



ゴールキーパーのパントキック、直接/間接フリーキックは、フィールドの外に出たボールをフィールド内に戻す動作ではありませんよね。ということで、オフサイドの対象です。



詳しくは、過去記事「オフサイドの例外」を参照ください、。



☆ 関連記事 ☆

「オフサイドの例外」

「ゴールキーパーのパントキックは、オフサイドの対象です」






 
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