3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
フェアプレー ・・・ Play of the Week 2017 Week 31


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何が起きて、どうなったから、どういう再開法になったのかをお考え下さい。(ま、記事のタイトルを読むとある程度想像できてしまうと思いますが・・・。)





米国プロ審判協会の元記事では、「4つのフェアプレーがあった」と、この出来事を絶賛しています。米国プロ審判協会が言う4つのフェアプレーを想像できますか?



元記事では、
Atiba Harris – For trying to avoid contact in the first place
Stefan Aigner – For informing the referee that he wasn’t fouled
Nima Saghafi – Superb assistance to the referee by seeing, recognizing and informing that no foul occurred
Silviu Petrescu – Ensuring fair play by retracting the yellow card
とそれぞれの名前で書かれています。元記事を頭から読めば、その人がどの役割を担っていた人なのかが一目瞭然なのですが、この部分だけ紹介しても訳が分からないと思いますので、補足および意訳した文章を載せておきます。



「青いユニフォームの選手がボールをプレーした直後の相手競技者に接触してしまうことを避けようと試みたこと」
「(転倒した)えんじ色のユニフォームの選手が、『ファウルはされていない』と主審に知らせたこと」
「第4の審判員が、反則がなかったことを認識し、その事実を主審に知らせることで素晴らしい支援をしたこと」
「主審がイエローカードの提示を取りやめたことを、両チームのベンチや選手に明確に知らせたことでフェアプレーを保証したこと」



それでは起きたことを確認します。



まず、攻撃側競技者がボールに触れた直後にボールにアプローチしていた守備側競技者が接触しそうになります。(接触してしまえば、ファウル(アフター)チャージ。)カウンターのチャンスを潰す形になるので、反スポーツ的行為として警告された可能性が高い状況。



ボールを先に触れることができた攻撃側競技者も、完全にファウルチャージされると感じ、反射的に防御の体勢をとったことで地面に突っ伏した形になりました。(米国プロ審判協会は、ファウルされたフリをして主審を欺こうとダイブしたとは見ていない様子)



ここまでは画面から確認できる内容。



その後、攻撃側競技者はファウルされて転倒した訳ではないということを主審に伝え、第4の審判員も選手同士の接触はなかったと伝えた様子。(これは米国プロ審判協会の元記事に書かれている情報です。)



主審は当初、守備側競技者を「反スポーツ的行為」で警告しようとすべく、ポケットからイエローカードを取り出していたものの、結局イエローカードの提示は行わず、そのことが両ベンチに分かるように、ジェスチャーで「イエローカードの提示はない」ということを伝えています。(これも画面から推測できます。)



当初、ファウルだと思って笛を吹いたものの、第4審判員の助言を受けて、ファウルがなかったと判定を訂正したため、競技規則の第8条に基づいて、ドロップボールで再開となりました。



競技規則 2017/2018 第8条 プレーの開始および再開

試合の前半、後半、延長戦の前半、後半の、開始および、得点があった後のプレーは、キックオフによって行われる。(直接または間接)フリーキック、ペナルティーキック、スローイン、ゴールキック、コーナーキックはその他の再開方法である(第13~17条参照)。主審がプレーを停止し、この条で定められた上記の再開方法が当てはまらない場合、ド ロップボールで再開する。
(後略)



まぁ、なんと分かりにくい文章でしょう。
2015/2016年度版のほうが分かりやすいので、そちらも載せておきます。


競技規則 2015/2016 第8条 プレーの開始および再開

ドロップボールの定義

ドロップボールは、ボールが依然インプレー中で、主審が競技規則のどこにも規定されていない理由によって、一時的にプレーを停止したときに、プレーを再開する方法である。




ファウルじゃないのにファウルだと勘違いして笛を吹いて試合を停止した場合、というのは競技規則に規定されていないので、ドロップボールで再開となります。



ちなみに、

競技規則 2017/2018 第8条 プレーの開始および再開

2. ドロップボール
進め方
(中略)
何人の競技者でもドロップボールに参加できる(ゴールキーパーを含む)。主審は誰がドロップボールに参加してよいか、また、ドロップボールの結果について指示できない。


と規定されているので、主審はドロップボールに参加する選手に対し、「ドロップしたら、相手のゴールキーパーに返してあげなさい。」というような「結果」の指示はできないことになっています。(建前上)



米国プロ審判協会の元記事はこちら。
Play of the Week 31: Fair Play



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外部からの妨害 ・・・ Play of the Week 2017 Week 30


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まずは、映像をご覧になって、なにが起きたのかということと、その再開方法が正しいのかどうかをお考え下さい。



TVの中継映像ではよく聞き取れないのですが、観客席で笛が吹かれたために、ゴールキーパーが明らかにその笛を主審が吹いたものと勘違いし、結果として観客の笛が試合を妨害した形となりました。



観客の笛による試合の妨害については、競技規則の第5条できちんと想定されていて、再開方法も明記されています。


競技規則 2017/2018 第5条 主審

3. 職権と任務
主審は:
(中略)

外部からの妨害
◦ あらゆる反則に対して、または、外部からの何らかの妨害があった場合、試合を停止 し、一時的に中断し、または、中止する。例えば:
(中略)
・観客の笛がプレーを妨害した場合、プレーは停止され、ドロップボールにより再開 される。




一応、Jリーグの観戦マナー&ルールを確認しておきます。(クリックで拡大します)

rules_001.jpg



Jリーグのサイト内の
About Jリーグ>観戦マナー&ルール>観戦マナー>Jリーグ共通観戦マナー&ルール
にありますので、スタジアム観戦される方は、今一度ご確認ください。



米国プロ審判協会の元記事はこちら。
Play of the Week 30: Outside Interference



 ↑ 間違えてもこの笛をJリーグ観戦時に吹かないように。



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偶発的にフィールドの外に出てしまった時に反則を犯してしまうと ・・・ Play of the Week 29: Law Change


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まずは、映像をどうぞ。



念のために、起きた事象を説明しておきます。

攻撃側(白のユニフォーム)の選手が、ゴールラインのすぐ手前で切り返し、ボールはフィールド内に残りますが、身体はゴールラインを越えてフィールドの外に出てしまいます。並走していた守備側(黒のユニフォーム)の選手は、中への折り返し(クロス)を警戒し、クロスをブロックするためのタックルを行いますが、単純に切り返しただけだったためボールに触れることができず、そのまま身体は滑ってゴールラインを越えてしまいます。



この時、守備側競技者は身体を滑らせながら、フィード内に留まったボールをプレーしようと身体を反転させた攻撃側競技者を腕を使って(押さえて)妨害しました。結果、押さえられた攻撃側競技者は、転倒しボールをプレーすることができませんでした。



これ、信じられないかもしれませんが、2015/2016 年度版までの競技規則だと、最も近いゴールラインに平行なゴールエリアライン上から行う「ドロップボール」での再開が正しい再開方法となっていました。


競技規則 2015/2016 ガイドライン 第12条

ファウルとなるための基本的条件

反則をファウルとして判断するためには、次の条件が満たされなければならない。
●競技者によって犯される
●フィールド内で起きる ⿟ボールがインプレー中に起きる

ボールがインプレー中、反則がフィールド外で犯されたことで主審がプレーを停止した 場合、プレーはボールがあった位置でドロップボールにより再開されなければならない。 ただし、ゴールエリア内でプレーが停止された場合は、ドロップボールは、プレーを停 止したときにボールのあった地点に最も近いゴールラインに平行なゴールエリアのライ ン上で行う。


(※現在の競技規則とは大きく異なる内容なので、薄い文字色にしておきます。範囲選択して反転させてお読みください。)



しかし、昨年(2016/2017年)度の改正で、2010年12月20日付けの記事で私が指摘というか提言していた形に改正されました。(そのことに触れている記事はこちら。)



なお、昨年(2016/2017年)度の改正では、まだドロップボールで再開になったり間接フリーキックで再開になったりする場合分けが混在している形だったのですが、今年(2017/2018年)度の改正では、下のようになりました。



競技規則 2017/2018 第12条 ファウルと不正行為

4. ファウルや不正行為の後のプレーの再開
(中略)
◦ ボールがインプレー中:
・競技者が審判員、相手競技者、交代要員、交代して退いた競技者、退場となった競技者またはチーム役員に対してフィールド外で反則を犯した場合
・交代要員、交代して退いた競技者、退場となった競技者、またはチーム役員が、相手競技者または審判員に対してフィールド外で反則を犯した、あるいは、妨害した 場合

プレーは反則または妨害が起きたところから最も近い境界線上から行うフリーキックで再開される。このフリーキックが直接フリーキックで、反則を犯した競技者のペナルティーエリア内(の境界線上)で行われるものであれば、ペナルティーキックが与えられる。
(後略)



ということで、現在の競技規則では、ペナルティーキックが与えらえるべき反則を主審が見逃したために、VAR案件となって、主審がビデオ・レビューを確認し、PKを宣告することになりました。



米国プロ審判協会の元記事はこちら。
Play of the Week 29: Law Change – Fouls off the field of play



☆ 関連記事 ☆

「イエローカード提示後にドロップボールで再開となる稀なケース」

「競技規則 2016/2017 質問と回答(16.07.15) の 第12条に関する部分」








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ファウル or ノーファウル ・・・ Play of the Week 2017 Week 28


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本日の記事も、アンケート機能を使って問題を出題します。回答の入力にご協力ください。



下の映像のプレーをご覧になって、ファウルなのかファウルではないのかをお答えください。(決定機の阻止にあたるかどうかの前に、まずはファウルになるのかどうかを判定する必要があります。)



ファウル or ノーファウル? ・・・ Play of the Week 2017 Week 28

1)ファウル
2)ファウルではない






解説が見えてしまわないように、改行およびバナーを挟んでおきます。回答数の割りに、バナーのクリックが少ないようなので、今回はバナーをた~くさん挟んでおきます。(笑) 



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米国プロ審判協会の見解は、結論から言うと、「ファウルではない」。

解説としては、
「接触はあくまで純粋にボールをコントロールしようとしたタックルに付随したものである。フォロースルーがファウルだと感じたとしても、速い速度で移動しているボールをキープしたりコントロールしようとする可能性に対する考慮が必要である(ある程度身体が流れるのはやむを得ない)」
という感じでしょうか。



もし、スライディングの最後、相手競技者に当たる直前で故意に足を少し上に持ち上げて、明らかに相手競技者をつまずかせようとする意図があったなら、ファウル認定される可能性が高くなりますが、上の映像のプレーは、あくまでボールにタックルした足が身体ごと流れて相手競技者に偶発的に接触したものだという判断ですね。



ファウルではないので、決定機の阻止かどうかは判断する必要がない、ということで元記事ではそれ以上のこと(仮定の話)は触れていません。



元記事では、主審のスプリント力の素晴らしさをべた褒めしています。反対側のかなり深い位置からカンターに対応してスプリントし、説得力のある位置からプレーを監視して、ノーファウルであることをきちんと見極めている、と。



皆さん、カウンター時にきちんとスプリントしていますか?説得力のない場所から判定してしまうとあなたに対する選手やベンチの信頼を一瞬で失うことになりますよ~。



米国プロ審判協会の元記事は、こちら。
Play of the Week 28: DOGSO and the importance of fitness


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決定機の阻止かどうか判断してみましょう! ・・・ Play of the Week 2017 Week 27


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Play of the Week 27 では、第27週に起きた決定機の阻止が疑われるシーンについて、問題形式で出題されており、翌週のPlay of the Week 28 で簡単な解説がなされいていました。



ということで、このブログでも出題しておきます。1週引っ張らずに、いつもの通りすぐ下に正解を書いておきますので、みなさんチャンレンジしてみてください。



全3問。

問題に入る前にヒントを。

決定機の阻止については、競技規則の決定機の阻止に関する記述のところにある

◦ 反則とゴールとの距離
◦ プレーの方向
◦ ボールをキープできる、または、コントロールできる可能性
◦ 守備側競技者の位置と数


の4項目すべてが yes になった場合のみ、決定機の阻止と判断されます。



第1問(映像1)。




問題1)上の映像1のプレーは
1)決定機の阻止にあたる
2)決定機の阻止にはあたらない






下の解説が見えてしまわないように、改行とバナーを挟んでおきます。



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米国プロ審判協会の見解は、「(ファウルを犯した守備側選手ではない)守備側選手が攻撃側選手の非常に近い場所にいる。従って『守備側競技者の位置と数』 の条件が満たされていないため、退場処分は妥当ではない。」



ということで、問題1)の正解は
2)決定機の阻止にはあたらない




第2問(映像2)。



問題2)上の映像2のプレーは
1)決定機の阻止にあたる
2)決定機の阻止にはあたらない




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米国プロ審判協会の見解は、「2人めのDFは後方の遅れた場所に位置していて、ボールにチャレンジできる位置にはいない。従って、決定機の阻止の条件をすべて満たしているので、退場処分が妥当だった。」



ということで、問題2)の正解は
1)決定機の阻止にあたる




第3問(映像3)



問題3)上の映像3のプレーは
1)決定機の阻止にあたる
2)決定機の阻止にはあたらない





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米国プロ審判協会の見解は、「(ボールは停滞していて)カバーしている仲間のディフェンダーがじゅうぶんボールにチャンレンジすることはできた。大きなチャンスとなる攻撃を妨害したことで警告されていることは正しい。」



ということで、問題3)の正解は
2)決定機の阻止にはあたらない



3問とも正解を選べましたか?



米国プロ審判協会の元記事は、こちら。
Play of the Week 27: DOGSO – You decide!









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