3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
(問題)オフサイド? or オンサイド? 【CLIP22】





過去記事 「米国プロ審判協会版のオフサイド判定テスト」 で紹介した、米国プロ審判協会が作成したオフサイドの判定テストの映像を分割して、1つずつ紹介しているのですが、米国プロ審判協会が新たに作成したオフサイド・テストの映像のほうが、実際の副審の視野に近いので、参考になります。



そのオフサイド・テストについては、こちらの記事で紹介していますので、ぜひそちらをご覧ください。



やりかけて途中で止めるのは嫌いなので、先の映像の分割紹介も最後まで続けます。



ということで本日はCLIP22の紹介です。それではフラッシュラグ錯視の補正のトレーニングをどうぞ。



ファイルサイズの関係で映像が少し小さいので、よ~く目を凝らしてご覧ください。
赤い服の選手がオフェンス役、黄色い服の選手がディフェンス役です。
(フラッシュラグ錯視の補正のトレーニングですので、パスの行方に関わらず、パスが出たタイミングでオフェンス側の選手がオフサイドポジションにいたのかどうかを判定してください。)




(クリックでGIF動画がスタートします。動画は2回だけ繰り返します。)






あなたの判断は?(どなたでもご参加いただけます。)

1)間違いなくオフサイドであると判断しフラグアップ。
2)オフサイドのような気がするのでフラグアップ。
3)オフサイドではないような気がするので何もしない。
4)間違いなくオンサイド。何もしない。



回答の入力にご協力ください。








正解の前に、本日もバナークリックのご協力のお願いです。

にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ ← クリックのご協力を。




にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ ← クリックはお済ですか?




にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ ← 下の正解をご覧になる前に必ずバナークリックをお願いいたします。





それでは、正解です。



正解は「オンサイド」です。かなり際どいオンサイドだったのですが、正解を選べた方はすごいです。



(クリックで解説映像が2回流れます。)

攻撃側競技者の手や腕以外の部分が守備側競技者のかかとの位置よりゴールライン側にあったのかどうか。判断すべきタイミングでまったく同じレベルにあったのならオンサイドです。




元の動画の問題側の映像をGIF化してオフサイド判定の瞬間の映像にウェイトをかけたものをUPしておきますが、フレームレートの関係でドンピシャのタイミングではありませんので、ご了承を。









☆ 関連記事 ☆

オフサイド・テスト ・・・ このテストが全問正解できた人だけは副審の誤審に文句を言っても構いません(笑)




にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ ← クリックのご協力をぜひ。
  







☆このブログの上手(?)な使い方

少年団を含むサッカーチームのホームページ管理者の方へ
⇒ブログ右側に「チーム・リンク!!」の欄を作りました。こちらの記事に、申請の方法を掲載させていただきましたので、ぜひどうぞ。 

★競技規則に関する知識を増やしたい方
⇒ブログ右のサイドバーにある「まとめ系記事集」の中にある、各年度ごとの◆競技規則系の過去記事をご覧になると、効率的です。また、米国サッカー協会の Referee Week in Review を元に作成している記事集も、将来2級以上の審判員になることを目指される方にはお薦めです。   

審判グッズをお探しの方   
⇒別館 「サッカーの審判グッズを紹介するページ」 をぜひどうぞご利用ください。 

★私が指導のお手伝いをしている団の保護者の方
⇒ブログ右上のカレンダーの部分を利用してください。私が指導を担当した日をクリックしていただくと、その日の練習内容などが表示されます。練習終了後、できるだけ早く記事をUPするようにしていますが、都合によりUPが深夜になってしまう場合もありますので、ご了承ください。


にほんブログ村 サッカーブログへにほんブログ村 サッカーブログ ジュニアユース・中学サッカーへにほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへにほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ
どのバナーでも結構ですので、1日1回のご協力をお願いいたします。


← よろしければこちらのクリックのご協力も。


ブログパーツ

☆ 関連するタグ ☆

スポンサーサイト
VARがチェックしている間に反対側チームが得点したら ・・・ Play of the Week 2017 Week 20


審判系のブログは、
「にほんブログ村 サッカー審判」
にあります。
にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ ← クリックのご協力を。
にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ







PKかどうかが微妙なプレーが起きた直後、ゴールキーパーがリリースしたボールがアウトオブプレーを経由することなく、反対側のゴールに吸い込まれています。



VARが導入されていた場合、上の映像のケースでは主審の明確な誤りというものではなく、複数の角度からの映像を精査する必要がありますが、そのチェックの間プレーを停止する必要はありません。



もし、主審の判断(PKを与えない)が誤っていたという判断が下された場合、カウンターからの得点は認められず、PKで再開となると、PROのVARオペレーションマネージャーであるHoward Webb氏がコメントしています。



ちなみに、VARによるチェックが行われ、結果が訂正されることになっても、チェック以前に提示されたイエローカードは取り消しされないことをIFABは明言しているようです。



米国プロ審判協会の元記事はこちら。
Play of the Week 20 – VAR Countdown




元ACミラン専門コーチのセットプレー最先端理論
ジョバンニ・ビオ 片野道郎
ソル・メディア
売り上げランキング: 60,716





にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ ← すみませんが、クリックのご協力を。
  

☆このブログの上手(?)な使い方

少年団を含むサッカーチームのホームページ管理者の方へ
⇒ブログ右側に「チーム・リンク!!」の欄を作りました。こちらの記事に、申請の方法を掲載させていただきましたので、ぜひどうぞ。 

★競技規則に関する知識を増やしたい方
⇒ブログ右のサイドバーにある「まとめ系記事集」の中にある、各年度ごとの◆競技規則系の過去記事をご覧になると、効率的です。また、米国サッカー協会の Referee Week in Review を元に作成している記事集も、将来2級以上の審判員になることを目指される方にはお薦めです。   

審判グッズをお探しの方   
⇒別館 「サッカーの審判グッズを紹介するページ」 をぜひどうぞご利用ください。 

★私が指導のお手伝いをしている団の保護者の方
⇒ブログ右上のカレンダーの部分を利用してください。私が指導を担当した日をクリックしていただくと、その日の練習内容などが表示されます。練習終了後、できるだけ早く記事をUPするようにしていますが、都合によりUPが深夜になってしまう場合もありますので、ご了承ください。


にほんブログ村 サッカーブログへにほんブログ村 サッカーブログ ジュニアユース・中学サッカーへにほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへにほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ
どのバナーでも結構ですので、1日1回のご協力をお願いいたします。


← よろしければこちらのクリックのご協力も。


ブログパーツ

☆ 関連するタグ ☆

Howard Webb 氏による VAR セミナー


審判系のブログは、
「にほんブログ村 サッカー審判」
にあります。
にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ ← クリックのご協力を。
にほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへ




MSL(米国のプロサッカーリーグ)ではVARを試験導入するようです。



それに先立って行われたHoward Webb 氏による VAR セミナーの様子が米国プロ審判協会のサイトにUPされていましたので、紹介しておきます。



ちなみに、映像は1時間4分50秒あります。当然、全編英語です。日本語の字幕はありません。内容については(私が)聞き取れない部分が多々ありますので、この記事のコメント欄にこの映像に関するご質問はご遠慮ください。




Howard Webb conducts live VAR seminar ahead of August implementation




何でもかんでもビデオ判定するのではなく、原則として

1)goals
ゴールかゴールでないかが微妙なとき

2)penalty kicks
ペナルティーキックが与えられなければならないシーンを主審または副審が見逃した場合や、本来ペナルティーキックが与えらべきではないシーンでペナルティーキックという判断が下された場合とペナルティーキック自体(進行中)

3)straight red cards
一発レッドが提示されるべきシーンが見逃された場合や、一発レッドが提示されたもののその判定に疑義がある場合

4)cases of mistaken identity
処罰されるべき選手が正しくない場合

の4つのケースに限定されるようです。(訳語は私が勝手に訳したものですので、ご了承ください。)



なので、コーナーキックorゴールキックどっち?というような判定や、主審が見ていてファウルではないと判定したプレー(ただしレッドカードやPKに関係しないもの)については、いちいちチェックはしませんよ、ということですね。



MSL(Major League Soccer)のサイトのVARの試験導入に関するニュースリリースはこちら。

Video Review set to be introduced in MLS competition beginning August 5







にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ ← すみませんが、クリックのご協力を。
  

☆このブログの上手(?)な使い方

少年団を含むサッカーチームのホームページ管理者の方へ
⇒ブログ右側に「チーム・リンク!!」の欄を作りました。こちらの記事に、申請の方法を掲載させていただきましたので、ぜひどうぞ。 

★競技規則に関する知識を増やしたい方
⇒ブログ右のサイドバーにある「まとめ系記事集」の中にある、各年度ごとの◆競技規則系の過去記事をご覧になると、効率的です。また、米国サッカー協会の Referee Week in Review を元に作成している記事集も、将来2級以上の審判員になることを目指される方にはお薦めです。   

審判グッズをお探しの方   
⇒別館 「サッカーの審判グッズを紹介するページ」 をぜひどうぞご利用ください。 

★私が指導のお手伝いをしている団の保護者の方
⇒ブログ右上のカレンダーの部分を利用してください。私が指導を担当した日をクリックしていただくと、その日の練習内容などが表示されます。練習終了後、できるだけ早く記事をUPするようにしていますが、都合によりUPが深夜になってしまう場合もありますので、ご了承ください。


にほんブログ村 サッカーブログへにほんブログ村 サッカーブログ ジュニアユース・中学サッカーへにほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへにほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ
どのバナーでも結構ですので、1日1回のご協力をお願いいたします。


← よろしければこちらのクリックのご協力も。


ブログパーツ

☆ 関連するタグ ☆

(問題)オフサイド? or オンサイド? 【CLIP21】





過去記事 「米国プロ審判協会版のオフサイド判定テスト」 で紹介した、米国プロ審判協会が作成したオフサイドの判定テストの映像を分割して、1つずつ紹介しているのですが、米国プロ審判協会が新たに作成したオフサイド・テストの映像のほうが、実際の副審の視野に近いので、参考になります。



そのオフサイド・テストについては、こちらの記事で紹介していますので、ぜひそちらをご覧ください。



やりかけて途中で止めるのは嫌いなので、先の映像の分割紹介も最後まで続けます。



ということで本日はCLIP21の紹介です。それではフラッシュラグ錯視の補正のトレーニングをどうぞ。



ファイルサイズの関係で映像が少し小さいので、よ~く目を凝らしてご覧ください。
赤い服の選手がオフェンス役、黄色い服の選手がディフェンス役です。
(フラッシュラグ錯視の補正のトレーニングですので、パスの行方に関わらず、パスが出たタイミングでオフェンス側の選手がオフサイドポジションにいたのかどうかを判定してください。)




(クリックでGIF動画がスタートします。動画は2回だけ繰り返します。)




あなたの判断は?(どなたでもご参加いただけます。)

1)間違いなくオフサイドであると判断しフラグアップ。
2)オフサイドのような気がするのでフラグアップ。
3)オフサイドではないような気がするので何もしない。
4)間違いなくオンサイド。何もしない。



回答の入力にご協力ください。








正解の前に、本日もバナークリックのご協力のお願いです。

にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ ← クリックのご協力を。




にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ ← クリックはお済ですか?




にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ ← 下の正解をご覧になる前に必ずバナークリックをお願いいたします。





それでは、正解です。



正解は「オフサイド」です。これは簡単に見極められましたか?結構際どいオフサイドだったのですが。



(クリックで解説映像が2回流れます。)



元の動画の問題側の映像をGIF化してオフサイド判定の瞬間の映像にウェイトをかけたものをUPしておきます。(ただ、フレームレートの関係でちょうど良い瞬間のコマが存在していませんので、ご了承を。)



オフサイドラインは、守備側競技者のもっともゴールライン側、つまり「守備側競技者のかかとの位置」です。



☆ 関連記事 ☆

オフサイド・テスト ・・・ このテストが全問正解できた人だけは副審の誤審に文句を言っても構いません(笑)




にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ ← クリックのご協力をぜひ。
  







☆このブログの上手(?)な使い方

少年団を含むサッカーチームのホームページ管理者の方へ
⇒ブログ右側に「チーム・リンク!!」の欄を作りました。こちらの記事に、申請の方法を掲載させていただきましたので、ぜひどうぞ。 

★競技規則に関する知識を増やしたい方
⇒ブログ右のサイドバーにある「まとめ系記事集」の中にある、各年度ごとの◆競技規則系の過去記事をご覧になると、効率的です。また、米国サッカー協会の Referee Week in Review を元に作成している記事集も、将来2級以上の審判員になることを目指される方にはお薦めです。   

審判グッズをお探しの方   
⇒別館 「サッカーの審判グッズを紹介するページ」 をぜひどうぞご利用ください。 

★私が指導のお手伝いをしている団の保護者の方
⇒ブログ右上のカレンダーの部分を利用してください。私が指導を担当した日をクリックしていただくと、その日の練習内容などが表示されます。練習終了後、できるだけ早く記事をUPするようにしていますが、都合によりUPが深夜になってしまう場合もありますので、ご了承ください。


にほんブログ村 サッカーブログへにほんブログ村 サッカーブログ ジュニアユース・中学サッカーへにほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへにほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ
どのバナーでも結構ですので、1日1回のご協力をお願いいたします。


← よろしければこちらのクリックのご協力も。


ブログパーツ

☆ 関連するタグ ☆

目から鱗。こんな「繰り返し」もあるのですねぇ~ ・・・ Play of the Week 2017 Week 19


8周年記念週間につき、バナークリックの協力をいつもより強めにお願いしています。

にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ ← クリックのご協力をお願いいたします





競技規則の第12条「ファウルと不正行為」の「警告となる反則」の中の項目の1つに
・繰り返し競技規則に違反する」というものがあります。



その項目には
”繰り返し”の定義に明確な回数や違反のパターンはない。
という但し書きがついています。



「繰り返し」として警告されるケースとしてよくあるのが、同じ競技者が比較的悪意性の高い反則(例えば、相手競技者を後ろから押したり、相手競技者の腕をつかんでプレーや進行の邪魔をしたり、ラフプレーすれすれのファウルなど)を繰り返しているようなケースです。



それから、主審が競技者の反則に対してアドバンテージを適用してプレーを継続させている最中に、その同じ競技者が再び反則を犯した場合(例えば、相手競技者の腕を引っ張ってプレーの邪魔をしたために主審がアドバンテージを適用しプレーが継続となったが、再びその選手が相手競技者に追いつき今度は後方から押し倒してしまった、といようなケース)に、「繰り返し」として警告されます。



今回、米国プロ審判協会が紹介しているのは、ちょっと違う「繰り返し」です。



白のユニフォームの10番の選手に着目して下の2つの映像をご覧ください。






このパターンの『「繰り返し反則する」で警告するぞ』という厳重注意は、初めて見ました。(白の10番の選手は、相手チームの様々な選手から反則されています。)



並外れた能力の持ち主でゲームを組み立てることができる中心選手は、相手チームの選手から徹底的にマークされることになります。徹底的にマークされてもそれがフェアなプレーで行われていれば、まったく問題がありません。




しかしながら、様々な選手からアンフェアな反則を受ければ、その選手の負傷のリスクは増大します。すべての選手が安全にプレーできる環境を保証する義務を負っている主審として、何ができるのかということを考えると、先の映像の主審のような対応もありですね。



主審の見事なゲームマネジメントにより、試合の最終局面でも、白の10番の選手は相手チームの競技者から不当なファウルを受けることなくプレーすることができたようです。





私もいつか、徹底的にマークされてファウルを受けてばかりで傷みが激しい選手を見かけたら、
「この選手に対してこれ以上反則をした選手には、(繰り返し違反したという理由で)イエローカードを提示します!」
というようなゲームマネジメントができるようになりたいものです。



米国プロ審判協会の元記事はこちら。
Play of the Week 19: Persistent infringement



8周年記念週間につき、バナークリックの協力をいつもより強めにお願いしています。

にほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ ← クリックのご協力をお願いいたします



 




☆このブログの上手(?)な使い方

少年団を含むサッカーチームのホームページ管理者の方へ
⇒ブログ右側に「チーム・リンク!!」の欄を作りました。こちらの記事に、申請の方法を掲載させていただきましたので、ぜひどうぞ。 

★競技規則に関する知識を増やしたい方
⇒ブログ右のサイドバーにある「まとめ系記事集」の中にある、各年度ごとの◆競技規則系の過去記事をご覧になると、効率的です。また、米国サッカー協会の Referee Week in Review を元に作成している記事集も、将来2級以上の審判員になることを目指される方にはお薦めです。   

審判グッズをお探しの方   
⇒別館 「サッカーの審判グッズを紹介するページ」 をぜひどうぞご利用ください。 

★私が指導のお手伝いをしている団の保護者の方
⇒ブログ右上のカレンダーの部分を利用してください。私が指導を担当した日をクリックしていただくと、その日の練習内容などが表示されます。練習終了後、できるだけ早く記事をUPするようにしていますが、都合によりUPが深夜になってしまう場合もありますので、ご了承ください。


にほんブログ村 サッカーブログへにほんブログ村 サッカーブログ ジュニアユース・中学サッカーへにほんブログ村 サッカーブログ 少年サッカーへにほんブログ村 サッカーブログ サッカー審判へ
どのバナーでも結構ですので、1日1回のご協力をお願いいたします。


← よろしければこちらのクリックのご協力も。


ブログパーツ

☆ 関連するタグ ☆