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3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
Inside Video Review: Week 2(2020)


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Inside Video Review: Week 2



1つめの映像。

主審の死角で行われたプレーがハンドリングになるのかどうか。ハンドリングの場合、DOGSOになるのかどうか。プレーが切れず、ハンドリングの反則を犯したチームのほうが得点してしまった、というケース。最終的に得点は認められず、ハンドリング(手が肩付近まで上がっているし、手が明らかにボールの方向に動いています)がDOGSOとなりました。


2つめの映像。

2019/2020ルールより、競技者から跳ね返ったボールがナチュラルポジションの手や腕に当たった場合、原則反則とはならなくなりましたが、攻撃側の相手ゴールに直結した場合に限り反則となる、というルールが適用されたケース。



3つめの映像。

日本協会は、PK時のゴールキーパーの飛び出しに関しては、あまりシビアにとらない、という感じでしたが、米国プロ審判協会は、結構シビアにとっているような気がします。



4つめの映像。

最初は飛び込んだほうのファウルかな、と感じていましたが、よくよく映像を見てみると、突っ込んでこられたほうが、相手の足をスパイクの裏で踏みつけていた、というプレー。

VARはレッド相当として、レビューをレコメンド。レビューを確認した主審が、「(主審自身が下した)『ノーファウル』の判定は確かに間違いだが、VARの『レッド相当』の判定も正しくない。レビューを見た結果として、『イエローカード』を提示することにした。」という映像。

もっとも妥当な判定だと思いますが、VARは「レッドカードか否か」にしか介入できないことになっているハズなので、これでイエローカードを提示するのはアリなんでしょうかねぇ・・・。(一応、Definitive Angleの記事でも、この場合はイエローカードは正しい結果だと書かれていますが・・・。)

ま、「明らかな間違い」であることは間違いない。



上記4つの映像については、米国プロ審判協会の別の独立した記事
The Definitive Angle: MLS Week 2
でも触れられていますので、ぜひそちらもご覧ください。



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Inside Video Review: Week 1(2020)


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Inside Video Review: Week 1



1つめのオフサイドの判定の映像は、フリーキックからのボールは問題なし。そのあとの頭で合わせたボールに対するオフサイド。


2つめは、下がったオフサイドラインに吸収されて、見かけ上オフサイドではなかったように見えるパターン。もちろんオフサイド。


1つめも2つめも、どちらもFACT(事実)であるので、レビューは必要がないように思われますが、VARはレビューをレコメンドしてます。


3つめ、4つめもオフサイド。こちらは、レビューをしていないようですが・・・。


5つめは、世界中で「なぜレッドカードではないのか?」と話題になったプレー。ゴールに向かって蹴られたボールが、「間違いなくゴールに入る」と判断できるだけの条件が整っていない、と判断して私もイエロー止まりにするだろうなぁ、と思っていました。



米国プロ審判協会は、
The Definitive Angle: MLS Week 1
の記事の中で、イエローカードが正しい判断だったという理由を、すごく丁寧に解説しています。(下に転載しておきますので、ご自分で読んでご確認ください。)



以下、前述の米国プロ審判協会の記事より転載

PRO’s Decision: The non-red card for Willis was the correct decision for the following reasons:

・The Laws of the Game state a player should be sent off if he/she deliberately handles the ball (including the goalkeeper outside the penalty area), which either denies a goal or denies an obvious goalscoring opportunity.

・In this situation, Barco had a shot towards goal from near to the halfway line, approximately 55 yards from the goal. The ‘opportunity’ was taken at the moment the shot was hit (there was no further ‘opportunity’ as there were no other Atlanta United players ahead of the shot who could have run onto the ball after it was struck towards goal). Within the commonly-accepted practical application of the Laws of the Game, after a shot has been made towards goal, any subsequent offense is not considered DOGSO (Denial of an Obvious Goalscoring Opportunity) but is considered under the other part of the law, namely was a goal denied. As such, in this case, there was no DOGSO, but consideration had to be given as to whether a goal was denied.

・The key question is whether the goalkeeper denied a goal by handling the ball outside the penalty area? For this offense to be penalized, the referee would need to have a level of certainty that the ball was entering the goal. This is much easier to conclude when the offense takes place nearer to goal, but at 55 yards out, it’s very difficult to know.

・In this case, there was a defender chasing back who, in the opinion of the referee, was likely to have been able to intercept the ball prior to it reaching the goal, if the shot was on-frame.

・The handball offense ‘may’ have stopped the ball going into the goal, but equally, it may not have. The ball may have fallen short of the goal, or have gone wide, or the defender who was chasing back may have intercepted it. The Laws of the Game don’t state that a player can be sent off who ‘may’ have stopped a goal; they state that a player will be sent off who denies a goal. The uncertainty in this case caused by the distance from goal and the deep position of the defender who was chasing back resulted in the referee correctly concluding that he could not penalize the goalkeeper for an offense of denying a goal.


転載ここまで。







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Inside Video Review: Preseason 2020


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米国プロサッカー(MSL)は、今のところ中断はしないのかな?



WATCH // Inside Video Review: Preseason 2020

全編英語ですが、映像の先頭から1分20秒~4分50秒の「Hand Ball」いわゆるハンドリングのお話だけでも、ぜひチェックを!



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Inside Video Review: MLS (2019) のまとめ


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米国プロ審判協会の 2019年度のInside Video Review が終了しているようなので、まとめを作成しておきます。

英語のヒアリングの勉強をしながら、競技規則も勉強したいという方は、ぜひご活用くださいませ。



その前に、こちらのサーチボックスのご利用もお願いいたします。





Inside Video Review: MLS Week 4(2019)

Inside Video Review: MLS Week 5(2019)

Inside Video Review: MLS Week 6 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 7 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 8 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 9 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 10 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 11 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 12 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 13 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 14 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 15 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 16 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 17 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 18 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 19 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 20 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 21 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 22 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 23 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 24 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 25 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 26 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 27 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 28 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 29 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 30 (2019)

Inside Video Review: MLS Week 31 (2019)



さて、来年度はどういう形のものになるのでしょうか。







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Inside Video Review: MLS Week 31 (2019)


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上記映像の元記事は、米国プロ審判協会のこちら。
WATCH // Inside Video Review: MLS Week 31



1つめと2つめの映像はオフサイドorオンサイドのお話。



3つめは、主審の視野外での乱暴な行為(一発レッド相当の行為)が行われた際の、VARの介入。



4つめがハンドリングのグレーゾーン。VARは身体から不自然に離れた手が下がり始めた瞬間にボールが当たっているので、ペナルティーが与えられるべきだとしてレビューを推奨。しかしレビューを見た主審は、最初は確かに自分自身を大きく見せるために広げられた腕だったが、守備側競技者の太ももにボールが当たった瞬間には、手は自然な位置に移動していたとして、自身の決定を翻しませんでした。



米国プロ審判協会も、主審の最初の判定は「明らかな誤りではなかった」として、レビューは推奨されるべきではなかった、という見解を示しています。



これらの4つの映像については、米国プロ審判協会の別の独立した記事
The Definitive Angle: MLS Week 31
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 ← amazonの在庫が復活したようです。



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