3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
U9 試合内容など(2009/09/27) その2

昨日の記事の続き。

 

昨日の記事で、1試合目の終了後、選手1人1人に、試合で感じたことを聞いた、ということを書きました。

 

その途中で、ボールがラインを割るまで、決して走るのをやめてはいけない、ということ22日の練習試合での得点シーン(27日の記事参照)を例にしてを話した。

 

その後の試合で、シュートしたボールがクロスバーに当たったのに、シュートを打った選手は走り込んでおらず、得点することができなかった。1試合目の後に話ししたところなのに・・・。と思っていたら、すぐその後、同じような跳ね返りのボールになった。今度は足をとめていなかったので、きちんと相手ゴールにボールを押し込むことができた。ちなみに同じ選手。ほらね、足を止めなかったら、良い結果になったでしょ。

 

これは、守備の時も同じことが言える。相手にシュートを打たれないようにするのが理想だけど、もしシュートを打たれてしまっても、「跳ね返る可能性」を考慮して、自陣ゴールに戻るということをしなければいけない。

 

言うのは簡単だけど、実際にはなかなかできない。理由の一つに、普段の練習環境の問題がある。

 

練習時に、あまり跳ね返りが起きないからだ。普段の練習時に、正式なゴールを使うことがあまりない。練習の締めで行うミニゲームでは、ゴールはコーンを代用する。ミニゲームだとキーパーは「無し」だし、ボールがコーンに当たっても、コーンはボールを跳ね返してくれない。跳ね返りが起きないのだから、シュート後に走り込む必要性を感じない。

 

シュートのあと、足をとめずに「ゴールに走り込む癖」、がつくような練習メニューを何か考えておこうと思う。

 

 

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U9 試合内容など(2009/09/27) その1
 

3年生の招待試合などを少し書いておきます。

  

27日の1試合目の終了後に、1試合目を戦い終えた選手たち1人1人に、試合に出てあるいはベンチで観ていて感じたことを、聞いた。

 

3年生らしい「ふつう」の感想だけの子もいたが、自分たちのチームは、選手のほとんどがボール付近にいたが、相手選手はばらけていた。自分たちのゴール前で相手チームの選手がパスを待っていたのに、自分たちのチームの選手は、誰もそこにいなかった。相手チームの選手はドリブルする時にフェイントを入れていたが、自分たちのチームの選手は、だれもドリブル時にフェイントを入れていなかった。など、きちんと分析できている選手も多かった。

 

そういった分析を試合中にどれだけ活かせるかが重要になる。自分たちで試合中にどう対応、あるいは修正できるかということ。コーチが試合中に指示して修正することは簡単だが、コーチに言われないと修正できない選手では困ってしまう。自分達で気づいて修正し対応する。そして相手チームよりボールを支配している時間を多くして、最終的に試合を勝利する。そういう選手達になってほしいなぁ、と願っている。 

 

 

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U9 試合引率(2009/09/27) 
 
 

9月27日に、3年生の試合(招待試合)を引率した。

 

結果は、3戦3敗。もう少し良い結果を残せたらよかったのだが・・・。指導者(私)の戦略ミスによる部分もあると思うが・・・。ゴメンネ。

 

言い訳になってしまうが、私が指導をお手伝いしているのは、常に勝ちに拘るチームではなく、監督の深い思想の下、選手達の5年先10年先を見越した指導をする団体(少年団)である。

 

選手起用については、小学校6年生の後期に行われる全国大会につながる試合以外のいかなる試合も、「原則として公平」に起用することになっている。

 

勘違いしないでいただきたいのは、「原則として公平」というのは、「試合に出場する時間が全員同じ」ということではない。普段の練習を一生懸命していない選手がいた場合、他の選手より試合の出場時間が短くなることもある。また、ある選手が「サッカー選手として大きく成長している時期」にさしかかっていると指導者が判断した場合は、その選手の成長を更なるものとするため、他の選手よりも試合の出場時間が長くなることもある。そういった意味での「公平」である。

 

そういったこともきちんと考慮したうえで、今日の招待試合は、21名全員のフィールドプレーヤーとしての出場時間が、全員同じになるようにして戦うことにした。本日の試合は、勝っても負けても3試合になる大会だったので、21名を7人づつ3つの班(A班、B班、C班)に分け、1試合の前半をA班、後半をB班、2試合目前半はB班、同後半はC班、3試合目前半はC班、同後半はA班という形で戦った。

 

8人制なので、それぞれの班は、その試合に出場しない班のメンバーから1名、キーパーを助っ人として借りる形をとった。そして、ハーフ15分をしっかり戦いぬいてもらった。本当なら、あきらかに疲れが見えている選手は交代させたほうが良い場合が多いのだが、それよりも、この時期の15分間を戦いきる、という経験をしてもらうことを優先した。(途中交代を多くすると、交代手続きなどに神経がいってしまい、プレーしている選手をしっかりみてあげることがおろそかになる、という理由もあったので。)

 

チーム分けおよび助っ人選手の選出などは、選手達で話し合って決めさせた。これは、遠慮せず自分の意見をしっかり言うことができる選手になってもらいたいからである。サッカーをするのに遠慮はいらない。遠慮なんかしていたら、相手からボールを奪うことなんてできない。

 

一方で、チームワークも大切である。自我を押し通そうとして、チームワークを乱してチーム内が険悪になっても良い結果にはつながらない。

 

いくら個人のプレーが優れた選手がたくさんいても、チームワークのないチームが、すべての試合において勝てるという保証はない。逆に個人個人の能力はそれほど高くないと思われるチームが、すばらしいチームワークを発揮して、大金星を獲得することもある。

 

遠慮はしないが、チームワークを保つことも大切。この矛盾しがちな問題をどう解決するか。これは自分で経験して、自分の血肉にしてもらうしかない。そういった経験をしてもらいたくて、最近はできる限り、選手達で話し合う機会を作っている。

 

こういった意見などの調整がうまいのは、昔の「ガキ大将」である。見事なリーダーシップを発揮して双方の利害を調整し、全体を良い方向に導く。

 

私たちが指導している少年団から、将来、ガキ大将のような強いリーダーシップを発揮して、サッカーのチームに限らず、さまざまな分野の組織・団体を良い方向に導く活躍をしてくれる選手が、たくさん育つことを祈っている。

 

 

なんだか纏まりのない話になってしまったが、結局は、本日の「全敗」の言い訳ですね、ハイ。(試合の内容については、また後日。)

 

 

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U9 練習試合観戦(2009/09/22)
 

 

この記事を公開する9/27は、3年生の招待試合だったのですが、そのことに関する記事は、後日書く(公開する)ことにして、下書きしておいた記事を公開します。(話の流れの関係上)

 

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シルバーウィーク中に3年生の練習試合があることは、以前の記事で書きました。その日は、3ヶ月前から家族サービスをする日として決まっており、残念ながら担当することができず、他のコーチに担当してもらった。

 

自宅に戻ってきて、時間を見てみると、最終試合には間に合いそうだったので、会場に行って試合を見た。

 

何点か得点のシーンがあったが、とっても良い得点シーンがあったので、ここに書いておこうと思う。

 

それは、「最後まで諦めず、常にゴールを狙う」という意識からうまれるプレー。

 

わが3年生チームの K 君が、ハーフウェーライン手前で前線にボールを大きく送った。それに反応した I 君が、ボールを追うが、追いつけない。相手キーパーが前に出てきて、バウンドしたボールをキャッチしようとするが、バウンドしたボールはキーパーの頭の上を越えて、ゴールに向かう。

 

キーパーが慌てて戻り、ゴールに入りそうになったボールを手でかき出すような感じで、かろうじてボールの進む向きを変えることができた。次の瞬間、 I 君がボールをゴールに押し込んだ。

 

そう、 I 君は走ることをやめていなかった。キーパーがボールをキャッチしようとした瞬間も足をとめていなかったから、キーパーがかき戻したボールに反応できた。

 

自分がシュートを打って、ボールがゴールに入るかどうかを足を止めて見守ってしまう選手や、味方がシュートを打った瞬間、走るのをやめてしまう選手がいる。でも、ボールがゴールポストやクロスバーに当たって跳ね返ってくるかもしれない。あるいはキーパーがボールをはじくかもしれない。だからボールがラインを割るまで走ることをやめてはいけない。

 

指導者ではなく、保護者として息子達の試合を見ていた際、「最後まで走っていれば得点できたのに・・・。」というプレーをいくつも見てきた。だから、息子には、オフェンスの場合は、自分または味方がシュートを打ったら、必ずゴールまで走りこめ。ディフェンスの場合は、シュートを打たれたら、キーパーがキャッチするまでゴールの中に戻れ、と言い続けてきた。

 

ま、長男が小学生の時はサイドバックを守ることが多かったので、自分のゴールに戻ることが圧倒的に多かったが、今は相手ゴールに走りこんでいることが多いようだが・・・。

 

話が逸れてしまったが、3年生には、相手ゴール内に走りこむことが癖になるくらいになってもらいたいと思っている。強いシュートによる得点も、こぼれたボールを押し込んだことによる得点も、同じ1点なのだから。 

 

さて、今週末、3年生は招待試合に招かれている。そこで、上記の話をするつもり。記憶に残しておいてくれると嬉しいのだが。

 

 
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練習内容(2009/09/26) U9
 

 

本日は、監督が低学年の全体練習を担当。

 

2時からの学年別の練習では、3年生を私が担当した。明日は、3年生の招待試合を引率することになっている。今日は3年生全員(21人)が揃っている。明日試合でみんな気合いが入っているようだ。

 

本日の学年別での最初のメニューは、やわらかいボールを使って、「投げる&捕る」の練習。トイザらスで、3個299円(たぶん)のカラーのボール。ちなみに、トイザらスは、Toys are us. (おもちゃのことなら私たちに)の意から由来しているらしい。

 

閑話休題

 

3人組で、自由にキャッチボールをしてもらった。??? やっぱり19日の記事で書いた通り、「投げる力」はまだまだの様子。3人組を約7メートル間隔で一直線に並ばせて、投げる&捕るの練習。キャッチボールは、相手の胸めがけて投げるのが基本なのだが、投げることに必死な選手が多い。また、相手が余所を向いていて捕る準備ができていなくても平気で投げるし・・・。

 

真ん中になる人をローテーションして、一通りチェック。腕だけで投げている子も何人かいたので、腕を大きく振って(肩を使って)投げることと、体重移動することをアドバイス。練習の成果を確認するメニューとして、3人で失敗しないで何回連続キャッチできるかを実施。練習で34回連続成功していた3人組が優勝。その他の組は罰ゲーム(腕立て伏せ1回)。

 

同じようにして、フライを捕る練習へ。これは、「早く落下点に入る」というサッカーで必要な要素。サッカーボールを使うと、低学年では怖がって顔をそむけてキャッチしてしまうので、このやわらかいボールを使って練習する。

 

それから、若干の遠投のメニューも実施。

 

最終チェックは、コーチの私が投げるフライをキャッチ。できた人から給水休憩。(2時45分)

 

休憩後は、ボールをサッカーボールにかえて、普通に投げる練習の後、スローインの練習。明日の招待試合で、ファウルスローをしないために。それから、最後にパントキックで狙った場所に蹴る練習も。その後給水休憩。(3時40分)

 

その後、全員を座らせて、明日の招待試合の目標を伝える。

 

メインの目標は「ドリブル」すること。最近、サイドキックの練習を始めたけど、まずは「ドリブル」しよう。ドリブルでの得点がメインの目標。ドリブルで相手ゴールまで運べば、オフサイドになることもないし・・・。オフサイドは以前の練習試合の時に説明したが、明日の空き時間でも再度説明する予定だけど。

 

得点するほうの目標が決まったので、あとはできるだけ失点しないためのヒントを3つだけ教えた。たくさん教えても覚えられなきゃ意味がないし、実践できなきゃ「身」にならないと考えるので。

 

3つのヒントのキーワード

1)自陣ゴールに近い場所でスローインすることになったら
2)自陣ゴール付近でどうしてもボールを出すならどっちのライン?
3)ボールを奪われたときに、自分が戻る場所



さぁ、この3つのヒントを明日まで覚えておいてくれて、試合で実践できるかなぁ???



説明のあと、7人づつ3組に分かれてミニゲーム。4時30分終了。

 

 

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主審が間接フリーキックの合図をしわすれたら・・・。
 

 

先日の記事で、主審をした際、間接フリーキックによる再開時に、合図(片手を挙げる)を忘れた、ということを書きました。

 

主審が合図を忘れても、次に他の選手がボールに触れた時点で、間接フリーキックの要件は満たしているので、問題にはなりません。

 

しかし、主審が間接フリーキックを示す合図を忘れたために、キッカーが直接ゴールを狙い、直接ゴールに入ってしまった場合は、問題となります。この件に関しては、競技規則にきちんと書かれています。

  

競技規則  ガイドライン 第13条 フリーキック

進め方

(中略)
片手を上げてフリーキックが間接であることを示すことを主審が怠ったが、ボールがけられて直接ゴールに入った場合、間接フリーキックは再び行われなければならない。最初の間接フリーキックが主審の誤りによって無効になるものではない。


 

もし、このような事態になってボールがゴールに入ったにもかかわらず、再度間接フリーキックをやりなおすことになったら、競技規則通りとはいえ、攻撃側(フリーキックを行った側)のベンチや選手から思いっきりクレームがつくだろうなぁ・・・。

 

間接フリーキックの合図(片手を挙げる)は絶対に忘れないようにしなければ。 

 
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8人制大会主審時の反省
 

 

昨日、8人制都道府県大会につながる市区町村大会予選の2次リーグの審判を担当した。市区町村のサッカー協会からの依頼によるものである。

 

残念ながら、息子(次男)のチームは、1次リーグで敗退(9月15日の記事参照。)している。

 

本日の試合担当前の目標は、やはりボールの近くでプレーを監視すること、ゴールラインまでの追い切りを確実に実施する、時計の始動ミスをしないの3点。

 

8人制なので、審判は1人。予備審(補助審判)は、2級審判員のSさんが担当。

 

第3ピリオドで、オフサイド(正確にはオフサイドポジションからの戻りによるオフサイド)を確認したので、オフサイドの反則をとり、守備側チームの間接フリーキックで試合を再開した。オフサイドをとったものの、反対サイドにいた選手の位置が若干気になっていた。あとで、予備審判を担当していたMさんに、問題なく「オフサイド」だったかどうか、聞こうと思いながら、試合を進めていた。

 

結果は、『まちがいなく「オフサイド」だった。』ということで、ほっとしたのだが、その後の再開時に、主審である私が、間接フリーキックで試合を再開するという合図(片手を上げた状態で、試合を再開し、他の選手がボールに触れるか、ボールがフィールドの外に出るまで、その手を挙げつづけなければいけない。)を忘れていた、と指摘された。そう、自分でも手を挙げていたという記憶がない。

 

完全に忘れていた。(もし、主審が間接フリーキックであることの合図をし忘れたフリーキックが、直接ゴールに入った場合、どうなるかというと、話が長くなるので、別の記事にしようと思う。)

 

もうひとつ、Mさんから指摘いただいたことを書いておく。

 

ボールを蹴った直後にボールを奪いにきた相手選手からファールを受けることがあるが、これに対する意識が少し足りない、と指摘された。きちんとアフターの監視ができている時もあるが、目を離すのが早くて、アフターの監視が疎かになっている場合もあった、と指摘された。

 

今日の自分自身の目標(テーマ)で、ゴール前まで追いきり、を掲げていた。これは、ゴールキーパーへのアフター(キーパーがボールをキャッチした後に、攻撃側の選手がアフターでチャージなどのファウルをしないか、あるいは逆に、決定的な攻撃側のチャンスを、キーパーが手を使って阻止(反則)しないかどうか)の見極めを、しっかり行おうということで掲げていた。

 

次回は、アフターをしっかり意識する、という目標を掲げて審判を行ってみようと思う。

 

前回というか先週の時計の始動ミスについては、意識していたので今回は同じミスをすることはなかった。

 

次回の主審時のテーマは、

1)間接フリーキック時の合図を忘れない

2)アフターファウルの監視意識を持つ

の2本立てでいこう。

 

 

☆ 関連記事 ☆

「8人制サッカーのルール」

「8人制サッカーの競技規則と1人審判法 (JFA 審判TV)」 

 

★ 私が8人制の試合の主審を務めた他の試合時の反省など ★

「審判記録 主審 × 1.0 」 (2010.11.28 付の記事)

「審判記録(2010/11/21) 主審 0.5 × 3 」 

  


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練習内容(2009/09/19) その2 U9
 

 

昨日の記事の続き。

 

2時の給水休憩後は、3年生を担当。



今日は、全体練習を私が担当したが、子供達の頭の中の整理をしてもらうために、恒例の「この1時間で何の練習した?」質問を実施。メニュー数が多かったときは、全員に聞くのだが、今日はメニューの数としては少なめだったので、手を上げた子を指名して答えてもらった。そして、一応それらのメニューの「ねらい」を説明。次回以降に、同じメニューをしたときに、その「ねらい」を思い出してくれて、より効果的な練習をしてくれれば、という願いを込めて。

 

今日の全体練習は、走る&遠くに蹴る系のメニュー中心だったので、学年別メニューは、最初にボールタッチ系のメニューを実施。ボールタッチ、リフティングetc。これらのメニュー中に、子供達のボディーバランスが気になったので、久しぶりにボディーバランスのチェックを実施。といっても、簡単なチェックだが。

 

実施した内容は、30秒間片足で立つだけ。本当は60秒くらいはぐらつかないで立っててほしかったが、10秒過ぎくらいから2~3人が、バタバタしている。う~ん、こんなにできなかったけ?本来なら、最後に目を瞑って片足立ちをしたかったのだが、目を開けて左右30秒づつのみで終了。

  

バタバタしてしまうのは、足首のかたさ(※注)が起因の場合もあるので、足首のかたさをチェック。チェック方法は、 1)両足を「くるぶし」「膝の内側」をくっつけてまっすぐ立つ。(つかない場合は、できるだけ近づけるだけでOK。 2)手を前方に伸ばした状態で、かかとを地面につけたまま、「くるぶし」「膝の内側」が離れないようにして、しゃがむ。 3)その状態で静止。

 

足首がかたい子は、この「静止」ができいない。洋式トイレの普及に伴い、足首のかたい子供が増殖中らしい。(ネタ元・・・テレビ番組) トレーニング方法はある。伸ばした手に500mlの水が入ったペットボトルを持たせて実施。1日数回を毎日続ければ、数日でペットボトルがなくても静止できるようになるようだ。しかし、やめてしまうと、また「かたく」なるようだ。

 

※「足首がかたい」・・・足首(関節)の可動域が狭い 

 

足首のかたさのチェックを終えて、給水休憩(2時半)。

 

2時半過ぎから9.15m四方のグリッドの隅にコーンを立てて、ランニング&ドリブル系のメニューを実施。メニュー的には、9月7日の記事とほぼ同じなので、今日は記述を省略。途中の給水休憩を含み4時前にこのメニューを終了。

 

最後の給水休憩を取って、4時からミニゲーム。4時25分終了。4時35分解散。(おわり)

 

 

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練習内容(2009/09/19) その1 U9 U8 U7 
 

 

本日は、監督が都合によりお休み。1ヶ月半ぶりに、低学年の全体練習から担当。3年生が18名、2年生が約10名、1年生が7名くらいかな。シルバーウィークにもかかわらず、出席率が高い。みんな家族で旅行しないの?って言っても3年生は、この連休の真ん中に練習試合が組まれてたね。(組んだのは「監督。」)

 

さて、本題の練習について。

 

1年~3年生をそれぞれ2グループに分ける。ユニフォーム組とビブス組。最初にするメニューはやはり、グランド全体を使っての「鬼ごっこ」。

 

最初は、単なる1分間の鬼ごっこ。広いので、1分間逃げ切る選手続出。続いて、逃げるほうは、ボールを「手でドリブル」し、鬼にタッチされないように逃げる。今度はなかなか逃げ切ることができる選手はいない。1分間逃げ切れる選手はごく数名。

 

次は、「ボールを足でドリブルし、鬼にタッチされない」ようにする。これは、ドリブルするときに、「まわりを見る」という癖をつけたいから行うメニュー。鬼は、ボールを奪いにはこない。体をタッチしにくる。ボールへの意識よりもまわりへの意識、すなわち「顔を上げる」ことを無意識で行わせるためのメニューなんだけどねぇ・・・。逃げるついでにちょっとボールをコントロールするだけでいいのだけど・・・。1分ではほとんど全滅。

 

そして逃げられる範囲を半分にしての、ドリブルボール出し。足でボールをドリブルし、サッカーコートから鬼にボールを出されてしまわないようにするメニュー。顔を上げてドリブルしてね。 範囲が半分狭くなったこともあり、1分以内に全滅。1~3年生が一緒だから、1年生は厳しいよね。でも、このゲームで1分間耐えられたら、君は試合では「怖いものなし」のプレーヤーになれるのだから。頑張れ!

 

涼しくなったとはいえ、まだまだ熱中症の危険度は高い。ここで給水休憩。(1時半)

 

今度は、グランド全体を使い、半分づつの陣地で、パントキック合戦。とにかくボールを見つけたら相手陣地内にパントキックで蹴りこむ。終了の笛の合図が鳴ったときに、陣地にボールがたくさんあったほうが負け。

 

最近は「ボール使用禁止」の公園が多くて、思いっきりボールを蹴れるのは、サッカーの練習の時くらいしかないのだから、思う存分ボールを蹴って頂戴。

 

今日は風が強くて、風下が思いっきり不利。そこで陣地を入れ替えて2回戦。やっぱり風下が負ける。

 

パントキックの練習をしたので、1つのゴールを使って、ハーフウェーラインからのキックを行い、「ゴールに入ったボールの数が多いほうが勝ち」ゲームを実施。さっきパントキックをいっぱい蹴らせたのに、全然ボールがゴールに入らない。ぉぃぉぃ。

 

じゃぁ、手で投げたら入るかな、ということで、投げるパターンも実施。「もう一回投げたい」という要望があったので、投げるのは2度実施。最後はハーフウェーラインからのプレースキック。

 

ゴールに向かって行う全てのメニューを振り返って、やはり、「投げる」「蹴る」の球技の基本動作が全ての学年で「まだまだ」ということを実感。ちょっとこの基本動作のメニューを増やしたほうがいいかなぁ。

 

ここで1時55分となったので、2時からの各学年の指導者の振り分けをして、給水休憩。

 

 (つづく)

 

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キックオフ時の注意事項
 
 

最近というか以前からなのだけれど、子供達の試合を見ていて、キックオフの際に気になることがよくあります。

 

キックオフの時に、競技規則に定められた方法できちんと開始できているかどうか、主審はしっかり確認しなければならないのですが、時計の始動に集中していて、きちんと見ていない人が多い気がします。

 

ボールがけられて「前方に」移動したときインプレーといなるのですが、いきなりボールを自陣側に下げて開始することや、真横にボールを転がしている場合がよくあります。本来なら、そのような場合、キックオフの「やりなおし」となるのですが、そのまま試合が始まってしまうことが多いのです。

 

それほど大したことではないのですが、競技規則で規定されている以上、しっかり対応すべきだと思います。

 

また、キックオフ時、全ての競技者は、フィールドの味方半分内にいなければならないのですが、いったんボールを自陣内に蹴って(サッカー用語で「ボールを下げる」と表現する)プレーを行うため、キックオフするチームの選手一人が、あらかじめセンターサークル内の相手陣地内で待機した状態で、キックオフが行われることもしばしば見受けられます。

 

プレミアリーグやセリアAの試合を見ていると、このようなキックオフをよく見かけるし、主審はやり直しを命じることはない。困ったもんだ。

 

競技規則を確認しておきます。

 

競技規則 第8条 プレーの開始および再開 

キックオフ

キックオフは、プレーの開始または再開する方法のひとつである。
●試合開始時
●得点ののち
●試合の後半開始時
●延長戦が行われるとき、その前、後半の開始時

キックオフから直接得点することができる。


進め方
●すべての競技者は、フィールドの味方半分内にいなければならない。
●キックオフをするチームの相手競技者は、ボールがインプレーになるまで9.15m(10ヤード)以上ボールから離れる。
●ボールは、センターマーク上に静止していなければならない。
●主審が合図をする。
●ボールは、けられて前方に移動したときインプレーとなる。
●キッカーは、他の競技者がボールに触れるまで、ボールに再び触れてはならない。

一方のチームが得点したのち、他方のチームがキックオフを行う。 


違反と罰則

他の競技者がボールに触れる前にキッカーがボールに再び触れた場合、
●違反が起きたときにボールがあった位置から行われる間接フリーキックが相手チームに与えられる(第13条―フリーキックの位置を参照)。

 

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