3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
PK戦の人数をそろえる件に関して
 

 

8月1日の記事で、PK戦の前に、退場などの理由で、フィールド上において両チームの選手の出場数に差がある場合は、人数を揃えなければならない、という競技規則について書きました。



更に、2009年度の改正で、 

「これによって、除外された競技者はペナルティーマークからのキックに参加することができない。」

という文章が追加された、ということに関し、このブログの記事内で、

『ちなみに、「主審に通知」としか書かれていないので、除外された選手をフィールドの外に出す必要はなさそうだ。』

と書いたのですが、訂正します。(文章内容が誤っているので、打ち消し線をつけています。)



「参加することができない」 = 「フィールド内には留まれない」 ということのようです。



したがって、『PK戦に参加しない選手を当該チームの主将に確認した主審は、その選手をフィールドの外に出るよう指示する必要がある。』が、正しい文章になります。



2009年度の更新講習で、インストラクターに確認してきましたので、訂正します。

 
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U8 練習試合引率(2009/10/25) その2
 

 

昨日の記事の続き。

 

U8のリーグ戦は、リーグ戦と名前が入っているが、練習試合のようなもの。勝つことよりも、選手に経験をさせることが目的。本日は12名参加で8人制のため、4人ベンチ。試合数は2試合。全員を両方の試合で出すように、適当に交代をするというプランを立てた。

 

試合前に、いつもの通り、試合の中で選手達にやってもらいたいことを伝えた。

 

低学年の場合は、基本、「ドリブル」。そのドリブルの際、3つのポイントを意識するように言っている。

1)できるだけ早いドリブルをする。

2)できるだけボールを身体から離さないようにドリブルする。

3)できるだけ顔を上げてドリブルをする。

 

1)は、相手選手が追いつけないくらいのスピードが目標。2)は、早いドリブルでも、ボールが身体から離れすぎていると、相手に奪われてしまうため。3)は、周りの状況(相手選手の位置や動き、味方選手の位置や動き)を意識し、どこにドリブルするのが良いのかを判断する。(将来パスを覚えたら、顔を上げていないと効果的なパスが出せない。)

 

U8の選手達には、1)と2)は絶対で、3)を目標として伝え、とにかくドリブルをすることを意識してもらい、やみくもに蹴ることがないように、ということを伝えて試合に臨んだ。 

 

1試合目より2試合目のほうが、やみくもに蹴るシーンが気持ち減ったかな。とにかく相手ゴール前までドリブルして、シュートを打って終わる。今は、これができるようになることが大切。

 

このプレー(自分でドリブルして相手ゴール前まで行き、シュートを打つ)だけをしていれば、オフサイドになることはないのだが、今日の1試合目で、オフサイドの反則を取られてしまった。子供たちに、確認したところ、以前、オフサイドについて私から簡単な説明を聞いたことがある、とのことだった。

 

口頭だとイメージできなかった子がいたかもしれないので、試合の空き時間を利用して、人形を使ってオフサイドについての説明を行った。基本的なところだけだけど・・・。スローインのボールを直接受ける場合は、オフサイドにならない、などの例外的な要素については、混乱するといけないので、省略した。また、次の機会に少しずつ説明していくつもり。

 

とにかく今は、「相手陣地内で、ボールまたはゴールラインから数えて2人目の相手競技者より相手ゴールに近い位置で、味方競技者からボールを受けるとオフサイドの反則となる」、ということを覚えておいてもらえればOK。

 

さて、結果のほうは、2戦2勝。お見事。次の目標は、選手全員がドリブルで相手ゴール前まで行き、シュートを打って得点だ~。 

 

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U8 練習試合引率(2009/10/25) その1
 

 

本日は、U8はリーグ戦、U7は練習試合。

 

 

U7の引率はTコーチにお願いし、私はU8を引率。ウォーミングアップは、私の方で、1年生と2年生を一緒に実施した。

 

ウォーミングアップの方法は、いろいろあるが、試合で選手のパフォーマンスを最大限に引き出すため、「短時間で、汗をしっかりかかせる」ことが大切。短すぎて汗をかけないといけないし、長すぎて体力を消耗しすぎてもいけない。 

 

更に私の場合、ウォーミングアップで意識していることは、「ウォーミングアップ中にできるだけユニフォームを汚す」こと。

 

服が汚れていなければ、できるだけ汚れないようにしようとして、動きをセーブしてしまうが、一旦汚れたと思ってしまえば、動きをセーブしなくなることが多い。

 

ユニフォームは汚れてあたり前なのであるが、汚れていない状態だと思わず汚れないような動作をしてしまうことがあるので、試合中にそのような動作をしてしまわないようにするためである。

 

試合や練習中に転倒した際、汚れないような動作をしてしまうと、変な手のつきかたをして、捻挫や骨折をする可能性が高くなる。 

 

だから、ウォーミングアップで「転がる」練習もしておく。したがって、私が試合の引率をする場合、他のコーチよりもユニフォームが砂まみれになっていますので、しっかり洗濯してあげてくださいネ、選手達のお母様。

 

 

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練習内容(2009/10/24)
 

 

本日は、雨天のため、体育館での練習となった。Tコーチに低学年の全体練習を実施してもらっていた。

 

見慣れない顔の人(団員の保護者ではなさそうな感じがしていた)が、体育館の入り口にいた私に近づいてきて、「すみません、明日の選挙の準備で、1時半から使用させていただく許可をいただいているのですが・・・。」

 

そうだった。いつもなら、監督の作成した予定表の備考欄に、選挙など公の予定で体育館が利用できなくなる場合などについて書かれているが、今回は漏れていたようだ。

 

私自身、選挙があることは判っていた。選挙と体育館利用NGが結びついていなかった・・・。

 

先ほどの人(多分、選管の人と思われる)は、しばらくの間なら、体育館半面を団で利用してくれてもいいですよ、と言ってくださったが、小学校の低学年の子供たちが、準備している選管の人たちに迷惑をかけず、お利口に半面を守れるかどうか疑問だったし、万一、接触などでお互い怪我などしてはいけない、と思ったので、練習は1時半で終了するという判断をした。

 

雨は小雨で、グランドには水が浮いておらず、上級生は練習しようと思えば練習できるグランドコンディションだったが、インフルエンザが流行しだしている状況を考えると、体調を崩す恐れのある、雨の中での練習はしないほうが良いだろうという判断もした。

 

しばらくすると、練習開始時に不在だったので、電話したが繋がらなかった監督から折り返しの電話が入ったので、上記の判断について報告しておいた。

 

練習終了前に、低学年は「お迎え」の子供たちがいるので、たまたまいた4年生の「学年さん」に「学年部長」経由で、各学年さん→各保護者に「練習中止」の連絡を回してもらうよう、お願いした。

 

「お迎え」を約束している子供たちが、全員帰るまではしばらく時間がかかるかな、と予想していたが、比較的速やかだった。携帯メールの普及のおかげだね。

 

 

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スローインのボールが直接ゴールに入ってしまったら・・・。
 

 

先日、3級審判スクールで一緒だった、E さんと河川敷のグランドで会った。私は審判の派遣依頼を受けてその場所にいたが、E さんは、息子さんの練習試合の観戦で、隣のコートに来ていたようだ。

 

私が派遣依頼を受けていたのは、U-10カテゴリーだったため、ピッチ(フィールド)のサイズがU-12のピッチに比べやや小さいものだった。

 

そのU-10の試合を見ながら、E さんが、「スローインでボールが直接相手ゴールに入ったら、どうなるんだっけ?」

 

ぉぃぉぃ、貴方は3級でしょ。だめじゃん、ちゃんと競技規則を読まなきゃ。とは思ったが、本人には直接言わずに、ちゃんと教えてあげた。「守備側のゴールキックで再開だよ~ん」と。
 

 

競技規則 第15条 スローイン

スローインは、プレーを再開する方法のひとつである。

(中略)
スローインから直接得点することはできない。

 
 

となっています。従って、もし、自分のゴールに直接入ってしまった場合は、相手チームのコーナーキックで再開です。(スローインのボールが、ゴールラインを割ったのと同じ扱い。)

 

8人制のピッチでは、スローインのボールが直接ゴールに入るという現象が起きるかもしれないなぁ・・・。

 



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念のため、休みました(2009/10/17,18)
 

 

次男がどこかでインフルエンザウィルスをもらってきた様子。かかりつけの小児科で受診し、簡易判定の結果、A型。現在、季節性(従来型)の流行は見られないため、新型の可能性がある、という。

 

17日は、リーグ戦の引率と練習、18日は練習がありましたが、監督と相談して、私の稼動は見合わせることに。(私自身は、いたって健康な状態だが、ウィルスを保菌していて、ばら撒く結果になってはいけないため。)

 

ということで、今週の練習内容は書くことができません。あしからず。



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親子サッカー(2009/10/10)
 
 

10日(日)に、所属する少年団で、親子サッカーが行われた。年に2~3回、親子でサッカーを一緒にプレーして楽しむイベントが行われる。今日は今年度2回目。

 

本日は、4年生(U10)の引率および審判割り当て(次の試合の補助審判)を済ませてからの到着だったため、遅刻して参加。

 

到着時に1、2年生が合同でお母さんたちと対戦していた。次は3年生が、父母と対戦。4年生の試合に「父」として参加。次男と1対1の勝負ができる左サイドでプレーを楽しんだ。

 

その後、6年生vs保護者および6年生vsOBの対戦を審判。15分ハーフを4本、合計60分。4年生との試合で30分(15分×2)プレーした直後だったが、小学生のスピードおよび試合展開なので、体力的にはそれほど問題なし。(本来ならもう少しボールに寄らなければならないところを、少し遠めでレフェリングしたこともあるが・・・。)
 



保護者の方々へのメッセージ

 

親子サッカーは、子供達と一緒に同じスポーツを楽しめる機会です。ぜひ「見るだけ」ではなく、参加して一緒に楽しんでください。そして、できるだけゲームの中で「親子対決」を試みてください。参加を継続することで、お子様の成長が肌で感じられますから。

 

特に、「お母さん」はお子さんが低学年(3年生くらいまで)の間しか、お母さん自身が楽しめません。高学年になると、なかなか「親子対決」が「対決」にならず、お子さんの圧勝となることが多くなりますから・・・。



「お父さん」は、子供達に怪我をさせない程度に頑張ってください。時々本気モードのお父さんが、子供達と「激しくぶつかるシーン」が見受けられます。幸い、今まで私が見る限り、骨折などの重傷者はでていませんが。

 

そして、親子サッカーから帰ってきたら、一緒に風呂に入りながらでも、夕食をとりながらでも結構ですから、一緒に楽しんだゲーム(試合)について、たくさんお子さんと会話をしてください。 

 

もし、話すことがみ見つからない、見当たらないなら、「誰からボールを奪ったの?」「誰からのボールを受けてドリブルしたの?」「(シュートを打ったお子さんには)シュートを打つ前にゴールキーパーはどこにいたの?」 「そのとき味方は誰がどこにいたの?」など、なんでも良いですから、お子さんの頭の中に、試合のシーンが思い出されるような質問をいっぱいしてあげてください。

 

そして、その返事が自分の見たものと違っても、否定はせずに「ふ~ん、そうだったんだ。」「へぇ~、なるほど。」と相槌をいっぱい打ってあげてください。できれば「すごいね。」とか「すごかったね。」などの言葉も織り交ぜながら。

 

きっと次の機会では、もっといっぱい良いプレーをみせてくれると思いますから。

 

 

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U10 試合引率(2009/10/10) 
 

 

本日は、Mコーチの代理で、次男の学年を引率。市区町村の警察関連組織が主催する、トーナメント方式の大会(8人制)の2日め。15人の選手のうち今日は3名が休みで、12人で戦う。 

 

前日の1回戦の相手は、Divisionが2つも上のチームで、我が団がこの学年に限らず過去においても勝った、という記憶がないYチーム。Mコーチは、私から見てもベストメンバーに近い布陣で戦って、勝利を納めていた。

 

昨日は勝ったが、今日の2回戦の相手もDivisionが2つ上のチームが相手。負けると次に同じ会場で行われる試合の主審をする(通称:負け審)ことになっているので、朝からコンタクトレンズを入れ、審判着を着て、次の試合の審判カードの記入も済ませて、準備万端。

 

引率代理なので、前日の戦い方をベースにして戦いつつ、試合の展開次第で、できるだけ多くの選手を出してあげたいと考えていたが・・・。

 

試合が動かない。圧倒的に我がチームの陣地内で試合が行われていて、相手陣地内でのプレーが少ない。完全に押されている。が、相手に決定的なチャンスを与えず、前後半を0-0で終えた。

 

PK戦(3人制)となり、サドンデスを含めた「蹴る順」を選手に伝え、PK戦に挑んだ。結果2-0で勝ってしまった。うれしい誤算。これで、1、2回戦で出場できなかった選手が試合に出れるぞ。

 

3回戦の相手は、Aチーム。U-10のリーグには、登録がかかっていない。上の学年での登録かな。

 

やはり負け審の準備をして挑む。この試合は先ほどの試合と違い、互角の勝負といった感じ。決定的なチャンスをものにしたチームが勝つ気配。試合が動いて大勢が決まったら、次男を含む控え選手をたくさん出場させることができるのに、試合が動かない。

 

試合が動かないので、布陣を大きく変えず、少しずつメンバーを入れ替え、まだ試合に出場できていなかった選手もなんとか出場させることができた。 

 

結局、2回戦と同じで前後半0-0でPK戦へ。結果は2-1で勝利。勝っちゃった。ベスト4になった。すげー。

 

ということで、3連休すべて朝からサッカーになってしまった。初日の1回戦で負けると思っていたのに、うれしい誤算。

 

翌日の準決勝は、Mコーチが引率。完全に「親モード」で観戦。結果はKチームに完敗。3位決定戦は行われないので、3位入賞。銅メダル、おめでとう。ちなみに優勝は準決勝で戦ったKチーム。

 

昨日から思っていたが、Kチームの指導者は、試合中、選手達に決して「否定的」なことばで指示(コーチング)をすることがなかった。若いコーチだったが、素晴らしいと思う。

 

私も気をつけてはいるが、たまに「(やみくもに)蹴っちゃダメ!」などと叫んでしまうことがある。常にプラスの言葉に置き換えてコーチングすることを心がけたい。

 

  

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オフサイドの例外
 

サッカーには、「オフサイド」というルールがあります。

 

オフサイドを理解するには、オフサイドポジションという位置を理解していなければならないのですが、その解説をすると、記事が長くなってしまうので、またの機会に解説することにして、今回はオフサイドポジションにいて、味方競技者からボールを直接受けてもオフサイドの反則とならない場合について、記事を書くことにします。

 

(2010.08.15 追記。オフサイドの解説をした「長~い記事」をUPしました。こちら。←リンク先に飛んでしまいますので、右クリックの「新しいウィンドウで開く」などでご利用ください。)

 

まずは、競技規則の原文(抜粋)を。

 

第11条 オフサイド 

反則ではない

競技者が次のことからボールを直接受けたときは、オフサイドの反則ではない。

●ゴールキック
●スローイン
●コーナーキック


 

となっています。新規に審判資格を取得した人は、なかなかこの3つを覚えておくのは大変だと思います。「あれ、直接フリーキックの時は?」「間接フリーキックの時は?」「ゴールキーパーがパントキックしたときは?」など試合中に「あれっ?」となる方もいらっしゃるかもしれません。

 

でも、これ、競技規則に書かれていませんが、覚え方は、いたって簡単なのです。

 

オフサイドが適用されないのは、「フィールドの外に出たボールを、フィールドの中に戻す動作」の場合です。

 

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逆にそれ以外の動作は、すべてオフサイドになる可能性があります。(関連記事 「ゴールキーパーのパントキックは、オフサイドの対象です」 ほか参照。)

  

ちなみに、試合の開始時や得点後のキックオフ時は、フィールドの真ん中から始める動作なので、除外です。(キックオフ時は、すべての競技者が自陣側にいなければならないので、オフサイドが起こり得ません。)

 

 

(オフサイドの解説をした「長~い記事」こちら。2010.08.15 追記)

(オフサイドに関するこのブログ内の記事を集めた記事を作成しました。こちら。2010.09.29 追記。)

 

☆ 関連記事 ☆   ※印はサンプル映像があります

「オフサイド(あくまで審判初心者の方むけの解説です)」

「オフサイドを触るまで待つ理由」 ※

「一見オフサイドに見えて、オフサイドではない例」 ※

「オフサイドの例外」

「オフサイドフラッグは必ず右手で上げなければならない」

「ゴールキーパーのパントキックは、オフサイドの対象です」

「オフサイドの適用に関する新たな指示(2005年改正)」という通達」

「◆ オフサイドに関するこのブログ内の記事を集めた記事」


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リスタート者がインプレー後に再び足でボールに触れたら
 

 

リスタートに関して、競技規則で確認すると書いたので、競技規則を載せようとしたのですが、同じような文章が繰り返し並ぶことになり、読み辛い記事になるだけなので、今回はリスタート者が他の競技者が触れる前に、足で触れた場合に限定して「確認する」だけにしておきます。

 

1)まずは、キックオフから。(競技規則 第8条 参照)

インプレーになるのは、ボールが前方にけられた瞬間。

キッカーは、他の競技者が触れるまで、ボールに触れることはできず、触れた場合は、その地点から、相手チームの「間接フリーキック」。

 

2)続いてスローイン。(競技規則 第15条 参照)

インプレーになるのは、ボールがフィールドに入った瞬間。

スローワーは、他の競技者が触れるまで、ボールに触れることはできず、触れた場合は、その地点から、相手チームの「間接フリーキック」。

 

3)コーナーキック。(競技規則 第17条 参照)

インプレーになるのは、けられて移動したとき。

コーナーキックを行ったキッカーは、他の競技者が触れるまで、ボールに触れることはできず、触れた場合は、その地点から、相手チームの「間接フリーキック」。

 

4)ゴールキック。(競技規則 第16条 参照)

インプレーになるのは、ペナルティーエリア外に直接けり出されたとき。

ゴールキックを行ったキッカーは、インプレーになった後、他の競技者が触れるまで、ボールに触れることはできず、触れた場合は、その地点から、相手チームの「間接フリーキック」。

 

5)ペナルティーキック。(競技規則 第14条 参照)

インプレーになるのは、けられて前方に移動したとき。

ペナルティーキックを行ったキッカーは、他の競技者が触れるまで、ボールに触れることはできず、触れた場合は、その地点から、相手チームの「間接フリーキック」。

(クロスバーに当たって跳ね返ったボールを、ペナルティーキックを行ったキッカーが再度蹴ると違反となるので、注意が必要。)

 

6)間接フリーキック/直接フリーキック。(競技規則 第13条 参照)

守備側チームが自陣ペナルティーエリア内から開始するフリーキックの場合、ペナルティーエリア外に直接けり出されたときインプレーとなる。それ以外は、けられて移動したときインプレーとなる。

間接/直接フリーキックを行ったキッカーは、他の競技者が触れるまで、ボールに触れることはできず、触れた場合は、その地点から、相手チームの「間接フリーキック」。

 


ということで、まとめ。

「リスタート者が、インプレーになった後、他の競技者が触れる前に、足でボールに触れた場合は、その地点から、相手チームに『間接フリーキック』が与えられる。」 



 
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