3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
練習内容(2010/04/29) U9 U8 U7
 

 

本日は、GW連休直前ということもあってか、練習参加人数はやや少なめ。低学年の全体練習は、監督が実施。その間、私はペグと金づちを持って、一部グランドに溜まった水抜き作業。

 

低学年の全体練習は1時40分頃に終了。学年別練習は、指導者が揃っていなかったので、とりあえず、1~3年生の約20名を担当。ただし、1年生は体験入団の1名のみ。

 

2時頃からは、新入団生の保険加入手続きが完了したということで、急遽5~6名の1年生が練習に参加。

 

1~3年生全員という状態なので、3年生には申し訳なかったのだけど、1年生に合わせたメニューを中心に練習。

 

内容的には、ボールを使った運動神経系メニューを実施。ボールタッチ、ボール持ち替え、リフティングのための基本動作系をたっぷり。2時20分に給水休憩。

 

給水休憩後は、Oコーチが1~2年生を担当してくれることになったので、私は3年生を担当。本日の3年生の参加は、7名。

 

10ヤード四方の四隅にコーンを置いて、ドリブル系のメニュー。ランニング、単純ドリブル、、フェイント有りのドリブルを2種(ボール跨ぎ&ルーレット)などを、2組に分けて、競争形式で実施。

 

給水休憩(3時10分)のあと、コーンを1本にして、両方向から同時にドリブルを開始し、指定された方法のフェイントを入れて、同時にコーン横を通過するという練習を実施。

 

同時に開始して、同じタイミングでコーン横を通過しなければならないので、顔をあげる必要があるのだが、まだまだ顔をあげてドリブルするという意識が少ない。しばらくはこのメニューを多めにしたほうが良さそうだ。

 

フェイントも、まだまだ相手を騙そうというものではなく、ただ言われた動きをしているだけだが、今はそれでも良いと思っている。

 

将来的には、もうちょっと相手を騙す・惑わすとい意識を植えつけたいが、無意識に身体がフェイント動作を入れられればそれに越したことはない。頭より身体で覚えることも必要だし・・・。(理解が伴えば、より効果的になると思うが。)

 



3時45分からミニゲーム実施。10分ハーフ×2本。練習終了は4時5分。

 

 

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試合中のボールに、試合に関係のないボールが当たると・・・
 

 

先日のU8カテゴリーの練習試合中に、滅多に起きない珍現象が起きた。

 

表題の通り、試合中に、隣のコートから転がってきたサッカーボールが、インプレー中のボールに当たった。

 

私の経験の中で、試合に関係のないボール(例えば、次の試合に備えてウォーミングアップしている選手が、誤ってボールをフィールド内に入れてしまった、など)が、フィールド内に入ることはしばしばあるが、そのボールがインプレー中のボールにヒットしたのを目撃したのは、たぶん初めてである。

 

今回、審判を担当してくれていた保護者の方は、まだ審判資格を持っていない方だったので、競技規則を知らないか、もしくは、しっていたけどU8カテゴリーで、しかも練習試合だったのであえて止めずに流したのかは不明だが、「試合に関係のないボールが当たった地点でドロップボールで再開」するのが正式なルールとなる。

 

ベンチにいた私は、その場では何も言わなかったのだけれど、今後も起こる可能性があるので、このブログには書いておきます。公式戦(特にカップ戦)で直後に得点があった場合、クレームがつく可能性があるので・・・。(一応、審判にクレームをつけてはいけないことになっていますが。)

 

このブログを読んでくださっている、我が団の審判活動にご協力くださっている保護者の皆様に知っておいていただくために。

 

ちなみに、競技規則には、以下のように記載されています。

  

競技規則 ガイドライン 第2条 ボール

「試合球以外のボールがフィールドに入った場合」

試合中、試合球以外のボールがフィールドに入り、プレーの邪魔になった場合、主審は試合を停止しなければならない。プレーは、試合が停止されたとき、試合球があった位置でドロップボールにより再開されなければならない。ただし、ゴールエリア内でプレーが停止された場合は、主審はプレーを停止したときにボールのあった地点に最も近いゴールラインに平行なゴールエリアのライン上でボールをドロップする。

試合中、試合球以外のボールがフィールドに入ったがプレーの邪魔にならなかった場合、主審はできるだけ早い機会にそれを排除させなければならない。


 

(2014年8月12日 追記。
 
上記の条文は2011年度の改正で、第5条 主審 の「職権と任務」に移動となりました。


競技規則 ガイドライン 第5条 主審

職権と任務

(中略)

試合中、試合球以外のボール、その他の物、または動物がフィールドに入り、プレーの邪魔になった場合に限り、主審は試合を停止しなければならない。プレーは、試合が停止されたとき、試合球があった位置でドロップボールにより再開されなければならない。ただし、ゴールエリア内でプレーが停止された場合は、主審はプレーを停止したときにボールがあった地点に最も近いゴールラインに平行なゴールエリアのライン上でボールをドロップする。

試合中、試合球以外のボール、その他の物、または動物ががフィールドに入ったがプレーの邪魔にならなかった場合、主審はできるだけ早い機会にそれを排除させなければならない。



追記 ここまで。)



ボール以外にも、応援に来ていた選手の幼い兄弟などが、フィールドに入ってしまった場合も基本的には同じ。 

これは別の条文で規定されている。

 

競技規則 ガイドライン 第3条 競技者の数

「外的要因」

競技者、交代要員またはチーム役員としてチームリストに記載されていない者は、外的要因とみなされる。退場を命じられた競技者も同様である。

外的要因がフィールドに入った場合、
●主審は、プレーを停止しなければならない(ただし、外的要因がプレーに干渉していなかった場合は、即座に停止しない)。
●主審は、その者をフィールドやその周囲から離れさせなければならない。
●主審がプレーを停止した場合は、試合が停止されたときにボールがあった位置でドロップボールによりプレーを再開させなければならない。ただし、ゴールエリア内でプレーが停止された場合は、主審はプレーを停止したときにボールのあった地点に最も近いゴールラインに平行なゴールエリアのライン上でボールをドロップする。


 

小学校のグランドや、河川敷グランドでは、起きる可能性があります。起きた場合は慌てず対応しましょう。

 

簡単にまとめると、

「試合に関係ない『もの』が、プレーに干渉した場合は、ドロップボールで再開。干渉していない場合は、速やかに排除。」

と覚えておくとOKだと思います。




ただし、審判は試合に関係している「もの」なので、ボールが当たってもそのままプレー続行となります。これは、競技規則では、第9条に記述されています。

 

第9条 ボールインプレーおよびボールアウトオブプレー

ボールアウトオブプレー

(中略)

ボールインプレー 

これ以外、ボールは、次の場合も含めてつねにインプレーである。
●ボールがゴールポスト、クロスバー、コーナーフラッグポストからはね返ってフィールド内にある。
ボールがフィールド内にいる主審または副審からはね返る。

 

ま、主審はできるだけインプレー中のボールに当たらないようにしましょう。(かといって、離れすぎるのはよくありませんので、あしからず。)

 


 

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審判記録(2010/04/24) 副審(A1) × 0.5
 

 

本日は、次男(U-10)の帯同審判。リーグ戦なので、息子のチームの保護者は、前半副審(2名)を担当し、後半主審(1名)を担当する。

 

私は前半の副審(A1)のみを担当。朝1の試合。

 

雨の影響で、グランドコンディションが一部不良だったため、砂を運ぶ作業などをしていて、気がついたら、試合開始25分前になっていた。

 

慌てて、ウォーミングアップを開始。いつもより軽めの内容で切り上げ、そして試合開始。



 

最初は、集中できていなくて、タッチラインのラインアウト時に、フラグで(スローインする側のチームが攻める向きに)方向を指したのだが、指してから逆をさしていることに気がついて、慌てて訂正するというミスをしてしまった。

 

担当された、主審の方、ごめんなさい。(ハーフ終了時にお詫びを入れておいた。)

 

う~ん。ハーフ半分、しかも副審のみというときは、集中力のもっていきかた(集中の仕方)を考えなくては。

 

 
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U8 練習試合引率(2010/04/25)
 

 

本日は、U-8の練習試合を引率。

 

今年2年生(U-8)になった選手達の試合を引率する機会は、昨年は1回だけだったので、今回が2回目。今年度も私の主な担当は3年生(U-9)なので、U-8の選手達を担当する機会は、あまり多くないかもしれないが、来年度は、いっぱい担当することになると思うので、選手諸君よろしくね。

 

さて、まずはウォーミングアップ。いつものように、まずは選手達にしっかり汗をかかせることを第一目的に、ユニフォームもしっかり汚すメニューを実施。(「ユニフォームを汚す」理由は、過去の記事を参照。)

 

今日は、3試合。しかも連続。チームの選手は9人。ウォーミングアップ終了後、練習試合前にする作業は、ゴールキーパーをしてくれる選手探し。

 

というのは、選手達に、いろんなポジション(といっても、低学年の団子状態のサッカーではフィールド選手とゴールキーパーの2つしかないのだが・・・。)を経験してもらいたいので、ハーフ毎にゴールキーパーを担当する子をかえるという方針だから。

 

でも、強制はしたくないので、できるだけ自分から「やってみようかな」と思ってもらえるように導きたい。

 

今日は3試合もあるので、前後半×3試合で6人探さなければならない。これは難航するかなぁ、と思いつつ、まずは、「今日ゴールキーパーをやってくれる人」と聞いてみた。

 

すると、すぐ4人が名乗りをあげてくれた。う~ん、嬉しい。あと2名。いろんなポジションを経験してもらいたいと説明したら、他に2名が名乗りをあげてくれて、無事6名確保できた。6名のゴールキーパーの担当するハーフの割り振りもスムーズに済ますことができた。

 

あとは、8人制なので、1名ベンチで控え選手になってもらわなくてはならない。この選び方は、選手達の顔や目を見て先発選手を決めていく、という方法が好きなのだが、今日は別の方法で決めた。でも、それは内緒。

 

練習試合なので、勝つことよりも、全ての選手ができるだけ同じ程度(公平)に経験を積ませることができるように、選手起用を考える。

 

なお、この学年は、昨年まで10分ハーフしか経験しておらず、今日初めて15分ハーフの試合を経験するようだ。そこで、15分という長さをしっかり身体と記憶に刻んでもらうため、ハーフ途中での交代は原則として行わない方針にした。

 

ま、極端にパフォーマンスが落ちた子が出てきたら、その時考えようと思っていたのだが、今日は、出血、負傷による緊急交代があったので、パフォーマンス低下による交代は実施しなかった。気温が低く、熱中症の心配もなかったし・・・。

 

余談になるが、私はあまりハーフ途中の交代はしないようにしている。というのは、交代に神経を使っている間、プレーしている選手をしっかり見るという一番の目的が疎かになるためである。

 

選手のプレーを見て、良かったところをその場で褒めてあげる。これが私の方針。また、できるだけ「否定的な言葉」は使わないように心がけている。でも、まだ未熟者なので、たまに「(ボールを)闇雲に蹴っちゃダメ!!!」とか叫んでしまうこともあるけれど・・・。

 

さて、ゴールキーパーと控え選手が決まったので、試合前の最後の話は、「今日の目標」。それは、試合中にいっぱい「ドリブルする」こと。ハーフタイムや試合の合間に、他の話しもちょこっとしたが、一番の目標は「ドリブル」。

 

ただし、その「ドリブル」には、3つの約束がある。選手には何回も話しているので、この記事をご覧の保護者の方は、ぜひお子さんに聞いてみてください。

 

それから、他のアドバイスとして、自分たちのチームがゴールキックを行う際の方法について1つと、相手のスローインの時の守備の仕方について1つ、ちょっとした戦術(戦術というほどのものではないが・・・。)を伝授。これもお子さんに聞いてみてください。

 

ところで、今日の私自身の目標は、3試合の間に、1人1個以上の「良かったところ」を見つけて、褒めてあげる、ということ。試合中にも褒めたけど、全試合終了後にあらためて1人づつ全員に「よかったところ」を伝えた。

 

試合中目立った子はもちろん、そうじゃなかった子もよかったところを見つけて褒めてあげる。結構大変なんですよ、これが。 

 

そうそう、保護者の皆さんは、ご自分のお子さんの良かったところを、毎回最低2個はみつけて、試合後の夕食時にでも話してあげるようにしてくださいね。その際、ダメだしは不要です。試合後の楽しい夕食の時間にしてあげてください。また次の試合で頑張れるように・・・。

 

コーチの私は全員(9人)の良かったところを見つけなければなりませんが、皆さんはご自分のお子さんだけ見ていれば良いので、2個くらいは簡単に見つけられますよね。お願いいたします。

 

ところで、試合結果は、2敗1引き分け。

勝たせてあげられなかった。(T_T) う~ん。次は頑張るぞ。

 

 

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練習内容(2010/04/24) U9 U8
 

 

本日は、U11カテゴリーが、朝からリーグ戦だったため、練習は2~4年生までの3学年。練習場所は、体育館。

  

監督不在のため、私が低学年の全体練習を担当。2年生&3年生の約20名。

 

まずは体育館全体を使って、ウォーミングアップ。横一列になり、中央にいる私と同じ動きをする練習。私より先に進みすぎてもいけないし、私より遅れてもいけない。これは、相手の動きにに合わせる動作をする練習。

 

JOG、スキップ、ツーステップスキップ、サイドステップ、バックステップetcを、スピードに変化をつけながら実施。その後、ボールを持たせて、ドリブル系のメニューも同様にして実施。

 

そして、「だるまさんがころんだ」をボールを持って行った。まずは、ボールを手で転がして「だるまさんがころんだ」を実施。2回実施後、足でボールをキープする形で実施。「ころんだ」の「だ」で、ボールをしっかり片足で止めて保持し、反対足でじっと身体が動かないようにキープする。

 

止まる技術と、身体のバランス感覚を養うメニュー。これを3回程度実施。

 

その後、体育館に引いているラインを使って、細かいステップの練習。先日参加した、審判のトレーニングで教わった、ラダーを使ったウォーミングアップの1つ。2人組で、15秒間に何往復できるかの練習。

 

2年生の方が、ミスしないで丁寧にステップを刻むことができている。3年生は速いのだけど、雑。う~ん。性格の差かな。ま、体力テストではないので、あまり細かく注意はせず、ステップをたくさん踏むことが目的なので、良しとした。

 

低学年の全体練習は、2時で終了。給水休憩後、私は3年生を担当。本日の3年生の参加者は11名。

 

学年別メニューの最初は、ボールを使った運動神経刺激系のメニュー。いつもの、ボールタッチ3種、ボール跨ぎ、ワンバウンドリフティング(左右交互指定)を簡単に済ませ、更に、ボールを使ったメニューを続ける。

 

ボールを高く上げて、接地のタイミングで足裏でボールをピタッと止める練習、ボールがバウンドした直後に跨ぎ、太ももの裏でボールをトラップしてすぐドリブルする練習、高く投げ上げたボールを足の甲と向こう脛で挟んで静止させる練習、首の後ろにボールを置いて、落とさないようにする練習etc。

 

更に、2人組で一人はボールをスローインし、もう一人はボールを転がすという動作を同時に行う練習。スローインで受け取ったボールは、スローインで返し、転がされてきたボールは転がして返す。これは、1つの動作のあとすぐ次の動作を行う練習。つまり、俊敏性を養うメニューといったところ。

 

ボールを転がす動作を、ワンバウンドパスや足でのパスに変更して数回実施。2時55分頃、給水休憩。

 

3時からは、ミニゲームを実施。今日は、ちょっとミニゲームを長めに。3時40分、練習終了。

 

 

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審判記録(2010/04/18) 主審
 

 

本日は、長男の帯同審判で、主審を担当させてもらった。25分ハーフ×2。天候は晴れ。副審は、A1が顧問の先生(3級審判員)で、A2がS君のお父さん(4級審判員)。いつもの3人で担当。

 

私が担当した試合の2つ前の試合で、プレー中の選手が負傷し、主審の許可なくフィールドの外に出てしまったにも関わらず、主審が気づかず、イエローカードによる警告もしなかった、という出来事があった。

 

そこで、試合前の打ち合わせでS君のお父さんには、「もし、選手が主審(私)の許可なくフィールドの外に出ようとしているのを見つけたら、出ないように止めてください。そして、アウトオブプレーになったら、私に知らせて下さい。そうすれば、余分なイエローカードを出さずにすみますので。」と、お願いした。

 

試合前に、両チームの状況を把握。これは、試合中の遅延行為などのプレーを見極めるため。そして、両チームの顧問の先生が2人揃って歩いていたので、挨拶をかねてお互いのユニフォームの色の確認(キーパーユニフォームの色も)。

 

両顧問の先生は、3級スクール時代から存じあげている先生なので、精神的に少し楽。ユニフォームの色確認の後、先生から「厳しく(審判)してやってください」という、お言葉をいただいた。





 

試合は、1次リーグの最終戦。黄色いユニフォームのチームは、予選通過を既に決めている。青いユニフォームのチームは、この試合、「引き分け以上の結果」でなければ、予選を通過できない、という状態。それほど遅延行為への意識は必要はないかも、と思いながらも、一応意識はしておいた。

 

そして、私の今日の第1テーマは、「手のファウル」をいつもより意識して「若干厳しめに対応する」、というものを設定。

 

理由は2つ。1つは4月12日付の記事に書いた通り、今後、手のファウルについては、厳しくなる方向にあるということへの私自身の対応。

 

2つめは、先に書いた通り、試合前に対戦チームの先生から、「厳しく(審判を)・・・」というお言葉をいただいたので、それを「追い風」と受け止めたため。

 

そして、試合開始。

 

いきなりホールディング(手のファウル)。明らかに相手のユニフォームを引っ張っている。その後も手のファウル(ホールディング、プッシング)が連発。反則をとった数を忘れてしまうしまうほど。

 

比率としては、ほとんどが、黄色いユニフォームの選手のファウル。しかし、後半になって、ピタッと黄色のユニフォームの選手の手のファウルがなくなった。

 

後で(試合後に)聞いたところ、黄色いユニフォームのチームの顧問の先生(先ほど「厳しく」とおっしゃった先生)が、ハーフタイム中に、私の手のファウル基準を見て(感じて)、「今後、手のファウルは厳しくなるという通達がでている」と伝えたそうである。私の情報は、上級審判員からのものであったが、その先生によると、指導者系の情報網にも、その通達に関して載っていたそうである。

 

ハーフタイムの短いアドバイスで、しっかり修正してくる選手たちはすごい。やはり、この予選ブロックを全勝で1位通過するだけの選手達だなぁ、と感心した。ぜひ、息子の所属するチームが進出できなかった2次リーグと、更にその上のステージでも頑張ってもらいたい。

 

その他としては、キッキングの反則とオフサイドの反則が、それぞれ2~3回、といったところだったと思う。

 

カウンター系のボールは全てしっかりゴール前まで追いきったし、争点を意識したポジショニングもできたと思う。自分では、50分間ボールの真横でプレーを監視する意識もち、ファウル判定に説得力をもたせたつもりである。

 

ということで、大きなミスはなかったと思うのだが・・・。

 

 
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練習内容(2010/04/18) 体験入団 U9 ほか 
 

 

本日も、昨日同様、体験入団実施日。ただし、私は長男の帯同審判だったため、1時間半遅れの2時30分から次男&三男と一緒に練習に参加。

 

今日初めて体験入団に来てくれた子もいるし、昨日に引き続き来てくれた子もいる。さて、来週の入団説明会には何人の子の保護者が来てくれるのだろう・・・。たくさん来てくれると良いのだが・・・。

 

すでに学年別の練習は始まっていた。私が到着するまでTコーチが2年生と3年生を指導してくれていたので、3時の給水休憩後から、私が3年生を担当。本日の3年生は10名。

 

まずは子供たちに、今日、これまでに練習した内容をヒアリングして確認。(重複した内容にならないようにするため)

 

今日は、ミニゲーム開始予定時刻(←別に決まっているわけではなく、あくまで私が予定している時刻)まであと30分程度しかないので、基礎動作の確認をするプランを立てた。

 

昨日・今日と体験入団として参加してくれている3年生(1名、Y君)がいたので、昨日と違うメニューも体験してもらいたかったし・・・。(昨日は、ドリブル系メニューだったので。)

 

まずは、2人組でスローインのチェック。Y君は初めてなので、正しいスローインの方法を改めて全員に説明。競技規則の表記とは異なるが、子供たちにわかりやすい表現で以下のように説明。



1)からだが向いている方向に投げる。

2)両手でボールをもって、頭の後ろから頭のてっぺんを通過させて投げる。

3)(タッチ)ラインから出ない(踏まない)ようにして、両足を地面につけたまま投げる。 



おまけとして、

投げるときに、お辞儀した形になると、頭のてっぺんを通過したことにならないよ、ということと、本当はラインを踏んでも良いのだけど、踏んでも良いというと、みんなは踏み越えてしまうことが多いから、ラインは踏まないで投げる癖をつけよう、と説明。 

 

3メートル離れた距離で、2人組でスローインを投げる&キャッチするの練習。少し練習した後、10回連続のテスト。投げるほうはファウルスローをしないで、相手の胸をめがけて投げ、キャッチするほうは落とさないように捕る。ワンバウンドになったり、キャッチミスしたペアはアウトとなり終了。

 

10回連続ミスなしでできたペアに他の全員で拍手。最下位だったペアの2人が先に次のペアを指名し、ペアを交替して同じメニューを実施。

 

続いて、パントキック(インステップキック)を同じ距離で練習。これも10回連続のテスト。成功率は、スローインに比べてやや下がる。ペアを交替して数回実施。しっかりボールを見て蹴ろうね。

 

次は、パントキック(インサイドキック)で実施。練習後のテストの成功率は大幅ダウン。ま、仕方ないか・・・。足の向きをしっかり横向きにしようね。これもペアを交替して数回実施。

 

最後に、ボールをやわらかく小さいボールに変更し、ペアの相手がアンダートスで投げたボールを、ジャンピングヘッドする練習。

 

ところが、みんな投げるのが上手くなくて、ペアの相手のジャンピングヘッドの練習にならない。そこで、急遽全員にボールを配り直して、自分でボールを真上に投げて、ジャンピングヘッドの練習する方式に変更。

 

給水休憩後、ミニゲーム開始(3時50分)。今日のミニゲームは、ゴールをいつもの4倍の広さにし、ゴールをドリブルで通過しないと得点にならないというルールで実施。これは、とにかくドリブルをたくさんしてもらうためのメニュー。10分ハーフ×2本。

 

4時10分、練習終了。

 

 
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練習内容(2010/04/17) 体験入団 U9 ほか
 

 

本日は、所属する団が団員募集のために、体験入団を実施。今日と明日の2日間の実施。(体験入団の開催は、4月のみだが、入団は随時可能。)

 

体験入団に来てくれたのは、1年生~5年生までの約15名。(名簿は育成会会長が持っているので、あくまで記憶。)

 

主に、1年生が中心。体験入団は、団の責任者である監督が直接実施。私は、そのサポート。1年生の体験入団の練習は、5年生がペアとなってお手本と指導のお手伝い。

 

約1時間半で体験入団は終了。

 

その後、私は3年生の練習を担当。私が体験入団のサポートをしている間、3年生は2年生と一緒に、Kコーチが指導していたので、Kコーチから簡単な引継ぎを受けて、3年生の練習を開始。

 

3年生にも、体験入団の子が1名参加してくれていた。



最初は、ボールタッチ系。子供達にヒアリングして、Kコーチが実施しなかったメニューのみ実施。

 

その後は、コーンを10ヤードグリッドの四隅に立てて、ドリブル系のメニューを実施。

 

まずは、単純にリレー。その後、単純ドリブル、フェイント(ボール跨ぎ)入りドリブル、フェイント(マルセイユルーレット)入りドリブル、足裏でのドリブル、ボールタッチでの前進・後進など数種類のメニューを実施。

 

最後に、ミニゲームを実施して終了。(4時)

 

 

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審判のトレーニング (その3)
 

 

都道府県のサッカー協会に所属する、1・2級の審判員の方々が中心になって、毎月行われているというトレーニングに今月も参加した。(今回が3回目の参加)

 

3級の私は、自宅から比較的近いK球技場で行われる時のみ、参加させてもらっている。

 

今日のトレーニングリーダーはKさん。先日の「地区のトレセン(2級審判員の?)」での内容を本日の参加者が実際に体験する形で、教えて下さった。

 

その内容(メインメニュー)は後述することにして、本日の内容を時系列で記述。

1)各自でウォーミングアップ。(ジョグ、ストレッチetc)。

2)ラダーを使ったウォーミングアップ。リズムよく足を運ぶメニューを数種類。最後のメニュー(2人ペアで、20秒間でラダーのマスの左右をステップで何往復できるか)がきつかった。

3)体幹系メニュー。腹ばい状態から、両肘と片足のつま先だけで身体を支え、上げた足が上半身と一直線になるようにして保持。20秒×2セット×左右。更に片肘(横向き)状態で、同様に20秒×2セット×左右。20秒だったので、なんとか脱落することなくクリア。30秒だったら、腹筋がつっていたかも。

4)今日のメインメニュー。(後述。よかったフィジカルのトレーニングじゃなくて・・・。)

5)参加者全員で、ミニゲーム(10分)を実施して終了。 

 

さて、本日のメインメニューは、審判として、「手のファウル」にどう対応するか、というメニュー。

 

サッカーは「手を使ってはいけないスポーツ」である。今までは、「手を使ったことで、相手選手がバランスを崩したかどうか」が、ファウル判定の基準とされていた。3級審判のスクールの中でもそのような説明を受けた。 

 

これからは、「相手がバランスを崩したかどうか」は関係なく、「手を使って相手の動きを邪魔しようとした時点」で即ファウルとなる。(場合によっては、プレーオンアドバンテージの適用となる。)

 

Jリーグで今年度から、手のファウルを厳格に対応するように通達が出た、という話はある人から聞いていた。地区大会を担当する2級審判員にも、その指示がおりてきているようなので、そのうち3級審判員にもその指示がおりてくるのだろう。

 

では、実際にトレーニングした内容をもう少し詳しく記録しておく。

 

参加者を「ディフェンス役」「オフェンス役」「主審役」「副審役」の4つの役に分け、ロールプレーイング。 

 

「ディフェンス役」と「オフェンス役」は、Kさんが出す暗号指令を元に、どちらかが手を使ったファウルをして出されたパスを受け取りプレーする。「主審役」と「副審役」は、そのプレーを見極めて、的確な対応をする、という練習。

 

ユニフォーム(シャツ)を引っ張ったり、腕を使って相手を抑えるのはもちろんだが、ボールをコントロールする前に、自分が有利な状況でプレーすることを目的に、ハンドオフ(相手を押す/突き放す)することも、もちろん反則。繰り返しになるが、相手がバランスを崩したかどうかではなく、手を使ったかどうか、これがこれからのファウル基準。 

 

ということは、主審は、前の争点でのアフターファウル(ボールをコントロールした選手に遅れてスライディングやチャージングする反則)の監視をしなくてはならないし、次の争点の前にハンドオフがなかったかどうかもしっかり確認しなければならない。いやー、忙しいぞこれは。

 

状況に応じて、プレーオンの適用や「カードの提示」も予測しておかなければならない。また、自分(主審)の死角になるところで反則が行われていた場合、副審がフラグアップで知らせてくる場合も、しっかり予測していなければならない。

 

ところで、副審がフラグアップして反則を知らせたが、主審がプレーオン(アドバンテージ)を適用したほうが良いと判断した場合の、主審の対応はどうなるかというと、

 

「副審のフラグアップをキャンセル(旗を降ろすよう指示)した上で、プレーオンをかける。」

 

とのことだった。そうか、キャンセルをかけずにプレーオンをかけちゃいけないのか。勉強になった。もし、そのような場面に遭遇したら、気をつけなくては。


 

副審が守備側ファウルのフラグアップをし、主審がアドバンテージを採用した方が良いと判断した場合、そのままプレーオンをかける。但し、副審がフラグアップしたために、正しいオフサイドラインに就けていないことを考慮したうえで、ポジショニングおよびレフェリングを行う。

 

また、その際、副審はフラグをすぐに降ろし、速やかに正しいオフサイドラインまで移動する。

 

(2010年06月15日訂正)




このトレーニング中、Kさんの出す暗号指令は5パターンあった。

1)オフェンスが手のファウルをする

2)ディフェンスが手のファウルをする

3)両方ともノーファウルでプレーする

4)ディフェンスが手のファウルをするが、プレーオン適用となる状況にする

5)フリー演技



一応、この指令に基づいて「オフェンス役」と「ディフェンス役」が演技するのだが、今までOKだった手の動作がほとんど「ファウル」になるので、指定された演技をするのに皆さん(私を含む)苦労していた。 

 

ちなみに、「主審役」で3回ほどファウル判定をさせてもらったが、そのすべてで判定評価をしてくださったKさんと、ファウル判定の見解は一致していた。3級取得から丸1年経った私としては、ちょっと自信になった。

 

 



さて、今回学んだことを、自分の審判活動の中で活かしていかなければならないが、主審はその試合の中で、最初から最後まで同じ基準で裁かなければならない。従って、最初に厳しい基準で反則をとったら、試合中にファウルで何回も試合が中断することになりそうだ。ベンチや観客から「試合が止まってばっかりじゃん。」とクレームが出そうだなぁ~。

 

もう少し時間が経って、「審判は手のファウルに対して厳しく対応する」という雰囲気が広まってきてからにするかなぁ・・・。う~ん。 

 

 

おまけ。

この「審判のトレーニング」は、級を問わず(4級でも)参加できます。私をご存じで、参加してみたいという方は、ご連絡ください。

 

 

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「◆ 審判のトレーニング・勉強会などに参加した際のメモを集めた記事」

 

 
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審判記録(2010/04/11) 副審(A1)×1.5 主審×0.5
 

 

本日は、長男(中3)と次男(小5)の帯同審判。

 

まずは、長男の帯同審判。主審はいつもの通り、顧問の先生が担当。私はA1(副審)を担当。試合時間は25分ハーフ。

 

特に大きな問題はなかったが、前半終了間際に、ゴールライン割りの判定で、1回だけ主審と指し違えをしてしまった。Rサイドだったので、あくまで私が主審に合わせなければならないシーンだった。完全に私のミス。

 

顧問の先生は3級審判員で、副審とアイコンタクトをしっかりとって、小さくうなずいてから手をあげてくださるので、副審サイドのタッチライン割りおよびゴールライン割りでは、ほとんど指し違えることはない。Rサイドは私が合わせなければいけない。

 

あと、ファウルが起きた際、私もファウルを感じていたが、主審に近いところだったので、フラグアップをしなかった。きちんと主審と副審の私が挟んでいる地点で起きていたので、主審の笛と同時に私がフラグアップしていれば、きれいだったのになぁ、と思う。(ちょっと反省)

 

『主審と副審の私が挟んで監視できていた』ということは、主審のポジショニングが正しい位置だったということである。

 

続いて、場所を移動して、次男の試合会場へ。

 

U11のリーグ戦は、3人制の審判。20分ハーフ。私が所属する地区では、対戦するチームから、それぞれ「主審1名」「副審2名」を出し合って、前半後半を交代して担当することになっている。(前半主審1名を出したチームは、後半副審2名を出す決まり。)

 

前半は副審(A1)を担当し、後半は主審を担当。

 

前半主審を担当された方は、4級の方だったが、副審とのアイコンタクトもとれていたし、「問題だなぁ」と感じるところは全くなかったし、後半、副審を担当された時も、きちんとオフサイド判定ができていた。素晴らしい。 

 

後半の主審担当時の出来事。

 

内容的には、オフサイドが1本と、アフターのファウルが1回、プッシングのファウルが1回、トリッピングが1回(プレーオン・アドバンテージの適用)だったと思う。

 

オフサイドは、(息子の)相手チームが息子のチームのゴールラインに近い場所からのスローインを行った直後に起きた。

 

スローアーが自陣側にいる味方選手のところにボールを投げ入れて、ゴールラインに近い場所でその選手からパスを受けた。

 

私は、「スローアーにボールが戻ったらオフサイドだけど、副審がオフサイドをとれる(フラグアップできる)かなぁ、ま、U11カテゴリーのリーグ戦の初日だし、フラグアップしなかったら、そのまま流しちゃえ、と思っていたのだが、きちんとフラグアップされたので、『おぉ、素晴らしい』と関心しながらオフサイドの笛を吹いた。

 

プッシングは、息子と同じチームの選手が犯した反則。相手がタッチライン際をドリブル突破しようとするところを両手で突き飛ばすようなプレーだった(相手選手は転倒はしなかった)。

 

社会人なら、即「イエローカード」だが、先日のインストラクターから言われた、「その日の同じ会場での審判の基準、また担当している試合のカテゴリーを考慮したカード提示を考える必要がある」という言葉を思い出し、該当の選手を背番号で呼び(もちろん、名前を知っているが、あくまで公平な審判として)、選手を近くに来させて「注意」を与えた。

 

息子の所属するチームの選手だったから「イエローカード」を提示しなかった訳ではない。

 

もちろん、先のプレーが、「ペナルティーエリア付近で、ファウルがなければ決定的なチャンスになっていた」という場合や、「相手選手が倒れて怪我(擦り傷を含む)をした」という場合は、迷わず「イエローカード」を提示していた。 



 

次に、アフターのファウルも、息子の所属するチームの選手が犯した反則。これは、ボールへのアタックが相手選手よりほんのちょっと遅れたことで、結果的にファウルとなったもので、悪質なファウルではなかったため、「アフターで入ったよ、気をつけよう!」とだけ声かけをして、すぐプレーを再開した。

 

最後に、トリッピング(相手選手の足をひっかけた)も息子の所属するチームの選手のファウル。足をひっかけられた相手チームの選手が、そのままボールをドリブルして突破したので、プレーオンを採用した。(なので、ファウルした選手はS君だったとは思うが、はっきりとは覚えていない。)

 

角度をつけて副審と挟むことを考えてポジショニングしたし、選手達のキック力を考えて次の争点を意識したポジショニングもできたと思う。

 

 
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