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3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
審判記録(2010/06/26) 主審×1.0
 

 

本日は、長男の帯同審判。中体連の予選1次リーグ(25分ハーフ×2)。会場は、T学園の人工芝グランド。天候は、少雨。フィールドの状態は、人工芝なので良。(競馬ならやや重といった感じか?)

 

息子の顧問の先生と相談し、来週末の審判担当試合の対戦カードとの兼ね合わせの関係で、本日の審判担当試合は私が主審を務めることになった。

 

4月末に痛めた右ひざが、若干、気になっていたのだが・・・。

 

対戦チームの片方の顧問の先生は、3級スクールで時々お世話になった(インストラクターとして指導していただいた)S先生。

 

試合前にS先生とすれ違ったので、簡単に挨拶をかわした。

 

試合開始前に、副審を担当する顧問の先生と、S君のお父さんと簡単に打ち合わせ。だいたいはいつもの通り。天候が雨のため、雷が発生したにもかかわらず、私が気づかなかったら教えてください、などを追加。

 

それから、念のためA1サイドの副審を担当する顧問の先生には、「多分、大丈夫だとは思いますが、もし試合中に、右ひざが折れたら主審を交代してください。」と冗談で話していた。

 

先生からは、「じゃぁ、膝が逆向きに曲がらない限り、『主審、プレーオーン(主審、主審としてのレフェリングを続行しないさい、という意味)』と声をかけますよ」と、冗談を返されていたのだが、まさかああいう事態になるとは・・・。(後半参照)

 

試合前半の内容としては、手のファウル、特に相手選手の後ろからのプッシングのファウルが多い。オフサイドも4~5本。

 

そうそう、開始早々に、トリッピングがあり、ボールがファウルされた選手の前にころがったため、プレーオンを採用したのだが、思ったほどファウルされた側のチームが有利な状況にならなかったので、すぐに笛を吹いてロールバックし、フリーキックで再開。



直接ゴールが狙える位置だったので、先々週の審判のトレーニングで教えていただいたことを意識しながら、壁の操作。


 

試合後半は、イベント目白押し。



後半開始早々、何人もの選手のシャツの裾が出ている状態に気がついたので、アウトオブプレーのタイミングで、「シャツが出ているので、全員一度シャツを中に入れましょう!」と大きな声で両チームの選手に対して声掛けした。

 

それから、ドロップボールも1回。これは、ペナルティーエリア内で選手が足を抑えて倒れたままになっており(ファウルはなし)、一部の味方選手などが「(ボールをフィールドの外に)出せ」などと声を出しているのだが、そのままプレーが続いていた。

 

しばらく、倒れたままの選手をケア(目で確認)しながら、ゲームの展開を見守った。できればボールがアウトオブプレーになった状況で、笛を吹いて試合を停止し、倒れている選手のチェックを行いたかったのだが、ボールが外に出そうな気配がない。

 

このままでは再びボールがペナルティーエリア内に入ってきて、倒れている選手と接触する選手が出る恐れも出てきたため、ペナルティーエリアのやや外側で、ボールが限りなくイーブンに近い(どちらのチームも支配している状況ではない)ところで笛を吹いて試合を停止し、負傷した選手のチェック。

 

そのままプレーを継続できるということだったので、その選手を起き上がらせてから、試合を停止したときにボールがあった位置からドロップボールでゲームを再開。

 

前半はプレーオンの採用を失敗し、ロールバックしてペナルティーキックで再開したシーンがあったが、後半に採用したプレーオンは、ファウルされた選手がそのままゴール前まで向かうことができたので、このプレーオンはまぁまぁ良かったと思う。

 

次はイエローカード。両チームとも手のファウルが多かったのだが、小柄な選手が相手に負けまいとして、手のファウルを繰り返しているのが気になっていた。既に2回繰り返していたのだが、また手のファウルを犯した。今回は相手選手の首に手が絡んでいる。ただし、強さとしては、一発でイエローの対象になるほどではなかった。

 

しかし、もう3度目(確か前半に1回、後半に入って2度目)なので、「繰り返し競技規則に違反した」ということで、その選手にイエローカードを提示(後半21分)。

 

イエローカードを出した後、展開が大きくかわって逆サイドのゴール付近までダッシュした際、突然左ふくらはぎに違和感が発生。足がつりはじめた。完全につったわけではないが、更なるダッシュなどで負担をかければ、「完全につった」状態になり動けなくなりそうだ。

 

どうやら無意識のうちに痛めている右ひざをかばった走り方をしていて、左足に負担をかけてしまったようだ。左足のふくらはぎが完全につってしまわないように注意しながら走っていると、今度は右足にも違和感が発生。

 

時計を確認すると、試合時間の残りは約3分。なんとか試合終了まで足が完全につってしまわないようにしたい。

 

アウトオブプレーや選手交代のタイミングで、合間を縫って、立ったまま軽くストレッチをし、ふくらはぎがつりきってしまわないことを祈りながらレフェリング。

 

残り2分程度になったとき、アウトオブプレーになりスローインでの再開するシーンとなったのだが、笛を吹いて「試合を停止」し、選手に「ごめんね、(主審である私の)足がつったので、ちょっとだけ待って」とお願いし、ちょっと強めのストレッチ。中断した時間は「10秒」ほど。

 

あらためて、笛を吹いて試合を再開。ちょっとみっともないなぁ・・・。

 

その後、軽いJOGでも、やはり両足のふくらはぎは「ヒクヒク」状態。しかし、なんとか試合終了まで持ちこたえた。本当ならダッシュで追わなければならないゴール前への動きがJOGでしか追えなかったが・・・。

 

そして試合終了。もちろん、選手交代のために要した時間や、私が費やしてしまった「約10秒」の時間を含めたロスタイムを追加して試合を終了した。

 

両チームの選手ならびに関係者の皆様に、迷惑をかけてしまった。この場を借りて、お詫びいたします。ごめんなさい。

 

って、このブログを読んでいる「関係者の方」は、いないと思いますが・・・。

 

 
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