3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
練習内容(2010/07/31) U9 
本日の低学年の全体練習は監督が実施。最初は鬼ごっこ。続いてボールを使った運動神経刺激系メニュー。

 

1時40分から学年別メニュー。私の担当は3年生。本日の3年生の参加は12名。

 

最初に、ボールタッチ系のメニューを実施。ボールタッチ前、ボールタッチ横、ボール跨ぎ、ボールタップ、ワンバウンドリフティングをそれぞれ実施。日差しがきついので、途中でストレッチ系やバランス系のメニューを挟みながらの実施。

 

今年の3年生の足首の硬さのチェックをしていなかったので、それも実施。

 

ひざとかかとをくっつけた状態で、両手を前に出してしゃがむ。足首が硬い子は、ひざとかかとをくっつけたままの状態でしゃがむことができない。昨年の3年生は足首が硬い子が1名いたが、今年の3年生は、全員問題なしでした。

 

バランス系のメニューは、目を瞑って片足立ち。ぐらつかないで1分を目標にチャレンジ。しかし、右足上げで1分を越えたのは3名のみ。左足上げで1分を越えたのも3名。両方で1分を超えることができたのは、残念ながら1名のみ。う~ん、ちょっと少ないなぁ。自宅で簡単にトレーニングできるので、ぜひ毎日チャレンジを。

 

給水休憩後の2時15分からは、先日の3年生の練習試合を見て、課題にしようと考えていた、味方のゴールキックから得点するための練習を実施。

 

まず、ミニゲーム用のコートを使い、ゴールキック(グラウンダー系のボール)を想定したメニュー。

 

私の位置から5mほど前に立ち、私が蹴る後ろからのボールを、ダッシュで追いかけ10m先のラインまでに追いつくようにし、ボールを跨いでからシュートを打つ練習。この時、ボールの勢いを殺さないように、シュートするまではノータッチ。

 

だんだんボールのスピードを上げて練習。

 

先の練習は、背中に相手選手を背負っていない場合に使いやすいパターン。続いて、背中に相手選手を背負っていることを想定し、ボールの勢いを殺しきらずに、トラップしながらターンする練習。

 

ボールを受ける位置を少し離し、ボールが出たら相手選手に奪われないように前に出て、トラップしながらターンし、相手ゴール方向に身体を向け、ドリブルしてシュートする練習。

 

最初のうちは、まずボールを待ってしまう子が多いので、それを修正。必ず前に出てくるように指示。これはすぐに修正できた。

 

続いては、ボールをトラップしながらターンの修正に。ボールトラップをどうしても足の裏を使ってしまう子が数名。足の裏のトラップをしてしまうと、ボールの勢いを調整するのが非常に難しくなるし、ターンもしにくいので、インサイドをうまく使うようにアドバイスするのだが、なかなか修正できない。これは何回も練習が必要だね。

 

この2つの練習を2時50分まで実施。給水休憩後の2時55分からは、少し角度をつけて練習。先ほどまでは真後ろからのボールに対する対応だったのだけど、今度は少し斜め後ろからのボールを、自分が攻めるゴール方向にトラップするタイプ。

 

右側、および左側から練習したが、真後ろからのボールに比べると、トラップしやすいようで、右足、左足でもみんなうまくトラップしてドリブル態勢になることができていた。そこで、ボールを少しバウンド系のボールにするなど変化をつけて更に練習。

 

続いては、ゴールキーパーからのパントキックされたボールを、ワンバウンドしたあと、相手ゴール方向にヘディングでボールを押し、更にドリブルしてシュートする練習。

 

なかなかワンバウンド後の落下点に入るのが上手くない。これも少し練習を繰り返す必要がありそう。

 

3時30分に最後の給水休憩をとり、ミニゲーム(10分ハーフ×2)を実施。ミニゲーム後に、今日のメニューを振り返って、練習終了(4時)。

 

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主審時の持ち物 パート2 (時計)
 

(2013.02.25 追記。

 ← 2013年度Jリーグオフィシャルレフェリーウォッチ(ADP9021)はこちら。



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笛と同様に、時計も2個着用するように指導されます。理由は笛と一緒で、故障した場合に備えた対応ですね。2つ使って、ランニングタイム計測用とロスタイム計測用に使ってもいいです。

 

私の場合は、右手側はあくまで予備として、完全にランニングタイムの計測だけに使い、左手側の時計でロスタイムを管理しながら計測しています。

 

競技規則の時計に関係する部分をチェックしておきましょう。

 

競技規則 第7条 試合時間

空費された時間の追加

次のことで時間が空費された場合、前、後半それぞれの時間を追加する。

●競技者の交代
●競技者の負傷の程度の判断
●治療のための負傷した競技者のフィールドからの退出
●時間の浪費
●その他の理由

空費された時間をどれだけ追加するかは主審の裁量である。


 

 

競技規則 ガイドライン 第7条 試合時間

空費された時間の追加

(スローインやゴールキックなどで)プレーが多く停止されることは至って当然のことである。プレーの停止時間があまりに長い場合のみに、時間が追加される。

第4の審判員は、前、後半の最後に、主審によって決定された最小限の追加時間を表示する。

表示された追加時間は、その試合における正確な残り時間を示すものではない。妥当だと判断されるのであれば、主審はそれを増やすことはできるが減らすことはできない。

前半に時間計測を間違えたとしても、主審は後半の時間を延ばす、または短くして埋め合わせてはならない。


 

空費された時間の追加は、主審の裁量になっていますが、大会・試合によっては試合時間を「ランニングタイムで」という場合がありますので、しっかり確認して担当しましょう。 


 

話を時計の話に戻します。

 

私が使用しているのは、左右とも同じ adidas のレフェリー用のもので、adidas Referee Pro という時計です。2005年 Jリーグ オフィシャル レフェリー・ウォッチに採用されたものらしいです。一つは、3~4年前に近くのホームセンターで見つけ、定価の半額程度で買い、もう一つは、雑誌の懸賞に当選して獲得しました。

 

電池は使い方にもよると思いますが、1~2年程度でしょうか。電池残量が少なくなってくると、ボタン操作時に液晶表示が薄くなって、元の表示になるのに少し時間がかかるようになります。

 

この時計は、防水(10気圧)仕様なので、町の時計屋さんにふらっと持ち込むと、「メーカーに送る必要がある」 と言われて、その場での電池交換を断られます。しかし、「防水機能が失われても構わない」と言えば、その場で電池交換してくれるお店もあります。 

 

このモデルは、もう旧型のため取り扱いしているところはなく、次のモデルが出ています。

 


アディダス adidas 腕時計 レフェリーエリート2 ADP3044 メンズ [正規輸入品]
価格:(税込)
発売日:2010-03-15


これ ↑ ですね。Amazon では、現在お取り扱いできません、となっていますが、2008年度から、Jリーグの公認レフェリーウォッチらしいです。2009年度版カラー、2010年度版カラーという表現があるので、今年が3年目のようですね。 

 

(2011.07.29 追記。2011年度のJリーグの公式モデルのHTMLリンクを貼っておきます。

  

追記 ここまで。)

  

少し前の2006/2007年度版、2007/2008年度版、2008/2009年度版の3年間の競技規則には、SEIKO の審判用時計の広告が掲載されています。

 

セイコー(SEIKO) REFEREESブラック SVAF001
価格:¥ 13,650(税込)
発売日:

 

審判する際には、ボタンが上面にあるので使い勝手はよさそうですね。審判時以外の用途で使うにはちょっと使いづらいかな。ま、デザインは個人の好みの問題なので、それ以上のコメントはしませんが・・・。  

 

(以下、2010.08.06.追記)

 

[カシオ]CASIO 腕時計 PHYS フィズ TIMERS11 RFT-100-1JF
価格:¥ 10,500(税込)
発売日:2007-03-22
 

上記の CASIO の時計も、サッカー対応と謳っています。上の Amazon のところには、カスタマーレビューが数件UPされているので、参考になると思います。この時計を使っている方は結構おられます。バイブレーション機能がついていて、便利です。

 

ちなみに、こちら→ http://casio.jp/wat/products/phys/rft100/ がCASIO TIMERS11のメーカーHPです。

  

また、adidas の REFREE ELITE に関して、OCNのブログ編集の画面からは、在庫がないので呼び出せない(検索で引っかけることができない)のですが、通常の検索だとヒットします。HTMLコードで引っ張ってきたので、この記事の最後に貼り付けておきます。

  
(金額表示が出ていないのは、在庫がないということです。)

 

(主審の持ち物に関するこのブログ内の記事を集めた記事は、こちら。2010.09.29 追記。) 

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☆ 関連記事 ☆

「2012のJリーグ公式レフェリーウォッチ」

「★HTML リンク集★ サッカー審判用時計(現行品)」

「★ HTML ★ サッカー審判用時計(生産中止品)」

「★ HTML リンク集 ★ adidas レフェリーウォッチ」



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主審時の持ち物 パート1 (笛)
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競技規則には、「主審は笛を2個持て」なんてことは書かれていませんが、3級スクールでは、主審時には常に笛を2個持つよう指導されます。これは、笛が途中で壊れて鳴らなくなった場合に対応するためです。

 

以前の記事にも書いたのですが、私の場合は、molten の FOX40 ミニ を2色用意して使っています。 

  

これ ↑ です。

 

もちろん同じ色のもの2個でも構わないのですが、どちらが壊れた笛なのか試合中に簡単に区別しやすいようにするため別の色にしています。自分で区別するための目印などを施しておけば、同じ色でも問題ありませんね。

 

更に、別に同じ笛を2個でなくても、もちろんOKです。ただ、同じ試合中に2種類の音色をごちゃまぜにして使うのは、選手が混乱する恐れがあるので避けた方がいいです。音色が違う笛を持って審判する場合は、どちらを使うのかをしっかり管理していなければなりません。(私は、試合中にそんなの気にしたくないから、同じ音色の笛を用意しています。)

 

咄嗟に笛を吹くことになった際、その日使っているほうと違う笛を咥えてしまったりすると、適正なタイミングで笛が吹けなくなるので、ガサツな私は同じ音色で色違いの笛を持って試合に臨んでいます。

 

特に、オフサイドの反則を犯している選手が、相手チームのゴールキーパーと交錯しそうな場合には、早めに笛を吹いて衝突するのを避ける必要がありますから。

 

FOX40(ミニ)の音色はここ ↓ で確認できます。

http://www.molten.co.jp/sports/jp/equipment/whistle/detail/fox40mbk.html

  

コルクなしのタイプですから、長く吹いても途中で音が「ヨレ」て「ピローーリロリロー」というような音になることがないし、コルクがひっかかって「ひょっー」というような情けない鳴り方もしないので、なかなか良いです。

 

ただし、しっかり吹かないと音がかすれることもあるようです。また、コルクタイプのものに比べて、吹いた時の「息」がかなりヌケるので、注意が必要です。

 

注意が必要だといっても、試合終了時の「ピィーーッ、ピィーーッ、ピィーーーーーーー」というような合図をしようとした場合、息継ぎしないと、最後の「ピィーーーーーーー」の途中で息が切れてしまい、みっともない笛になってしまうというだけですが・・・。

 

トランペットや歌などで鍛えたおかげで、私の肺活量は「標準より上」だと思いますが、それでもかなり厳しいです。

 

「ピィッ、ピィッ、ピィーーーーーーーー」のように、最初の2つをタンギングして短めに切ってしまえば、なんとかなりますが、試合終了の笛というのは、選手と同じくらいフィールドの中を動きまわったあとなので、結構厳しいものがあります。

 

どうしても長めの笛3連で合図したい場合は、「ピィーーッ、(息継ぎ)ピィーーッ、(息継ぎ)ピィーーーーーーー」と吹かないといけません。

 

そこで、最近はFOX40で吹くときは、「ピィーーーーッ、(息継ぎ)ピィッ、ピィーーーーー」と最初がやや長めで、真ん中を短くして、最後はできるだけ長めというような形にして、息継ぎは1回だけにしています。

 

この終了時の笛ですが、前半終了時に「笛2連」、試合終了時に「笛3連」で合図というようなパターンを使っている方が多いですね。稀に、前半終了時に「笛3連」で合図をしている方もいますね。違和感はありますが、間違いという訳ではないですね。

 

というのも、競技規則上は、笛の吹き方までは規定されていませんから。

 

笛については、競技規則 ガイドライン 第5条 主審 主審のシグナル 笛の使い方 に書かれています。

 

競技規則 ガイドライン 第5条 主審 主審のシグナル

笛の使い方

次の場合には、笛を吹くことが必要である。
(中略)
●次の理由でプレーを停止するとき
(中略)
 - プレー時間がすべて終わった、前、後半の終了時
(後略)


 

上記の通り、ルールブック(競技規則)では、試合終了時に「笛」を吹けとは規定されていますが、何回吹けという規定はないですね。

 

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これより先は、おまけの話し。

 

笛で有名なのは、野田鶴声社の笛ですね。ワールドカップメキシコ大会('82)、スペイン大会('86)で公式採用された日本のメーカーです。笛はコルクありのタイプです。 

野田鶴声社のホームページ  → http://nodakakuseisha.world.coocan.jp/

 



協会派遣で審判を担当する時にお会いする、3級・2級審判員の方の笛をみると、FOX40や同じ molten のドルフィンプロを使っている人が多いですね。ドルフィンプロは、FOX40に比べると、若干低音側に振っている感じです。力強くて良い音色です。値段は、FOX40より若干値段が高めです。

 ← ドルフィンプロ

私は使ったことはありませんが、これも結構肺活量が必要だという噂です。

(2013年1月4日 追記。現在、私がメインで使っている笛で~す。) 

音色はこちら ↓ で確認できます。

http://www.molten.co.jp/sports/jp/equipment/whistle/detail/wdfpbk.html

 

そして、今私が一番気になっているのは、同じく molten の VALKEEN です。

 

これ ↑ ですね。

 

2010年唯一のJリーグ公式用具らしいです。1個 4,000円くらいしますので、2個揃えるとなると、1万円近い出費になります。

 

でも、さすがに音はいいです。

こちら ↓ で確認できます。

http://www.molten.co.jp/sports/jp/equipment/whistle/detail/ra0030-k.html 

   

ちなみに、FOX40、ドルフィンプロ、バルキーンの3種類の「音のマッピング」については、

http://www.molten.co.jp/sports/news/09091601.html (現在このページはリンク切れになっているようです。)

で視覚的に表現されています。


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☆ 関連記事 ☆

「主審時の持ち物 パート9 (笛用ホルダー)」 

「明らかな得点時に笛は吹かない」

「試合時間を間違えて笛を吹いてしまったら・・・」

「◆ 主審の持ち物に関するこのブログ内の記事を集めた記事」  



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バンテリン(コーワ)サポーター「ひざ専用」の使用感 パート2
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2010年7月6日付けで、バンテリン(コーワ)サポーター「ひざ専用」の使用感について記事を書いた。そのときの記事は、こちら

 

その記事の最後に、「気が向いたらその後のレポートをUPします」と書いたので、今日はその後のレポート。

 

家内の勤務する薬局では、他のメーカーのサポーターの陳列を撤去し、バンテリンのサポーターに切り替えたらしい。値段はひざ専用のMサイズで1,420円。なかなか安い。

 

ちなみにときどきドラッグストアなどで値段チェックをするが、JR駅前の商店街のドラッグストアで、1,410円というのを見かけたのがいまのところ最安値。

 

就寝時以外は、ずっと着用しっぱなっしの状態。汗などで汚れた場合は洗濯し、2つを交互に利用する形で約4週間使用している。当初心配した耐久性については、今のところ特に問題はない。サポーターの型崩れでサポート力が弱まるというような状況にはなっていない。

 

週末はサッカーの審判で非常に汗をかく状態だが、ひざ裏部分がメッシュになっているので、「あせも」にもなっていない。(私は腕時計でもすぐ「あせも」になるので、サッカーの時以外は腕時計をしない、というくらいの「あせも」になりやすい体質。金属アレルギーの体質ではありません。)

 

なお、サポーターの色が黒なので、紫外線を跳ね返すため、サポーターの下はほとんど日焼けしない。従って私の場合、サポーターをしている右ひざと、していない左ひざの色が違って滑稽な状態になっているが、これは仕方がない。

 

ひざの痛みは、やや改善の兆し。ひざサポーターのおかげかどうかはわからない。ただ、サポーターをしないで、審判や指導をした場合に比べて、ひざへの負担が多少軽減されていると思うので、若干治りが早いのではないかとは思われるが・・・。

 

以上、その後のレポートでした。(第一弾の記事は、こちら。)

 

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☆ 関連記事 ☆

2010.07.06 「バンテリン(コーワ)サポーター「ひざ専用」の使用感」

2010.07.28 「バンテリン(コーワ)サポーター「ひざ専用」の使用感 パート2」

2011.01.05 「バンテリン(コーワ)サポーター「ひざ専用」の使用感 パート3」

2011.07.07 「バンテリン(コーワ)サポーター「ひざ専用」の使用感 パート4」


   




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なんだかんだで、1周年。
 

 

2009年の7月27日に、1本目の記事をUPしてから、本日で丸1年が経過。

 

1周年ということで、ひとつの区切りなのでちょっと振り返ってみる。今日の記事は、自分用のメモのようなものになるので、あしらからず。

 

きっかけは、古いメールアドレスが使えなくなる上にプロバイダ接続料もUPするという通知がきた。それならいっそのことプロバイダごと変更してしまおう、ということで、料金とサービス内容の比較をしてOCNに変更した。

 

プロバイダのサービス内容を更に詳しくみると、無料で100Mまで(現在は1000Mまで)のブログサービスが利用できる、ということで、書きはじめてみた。

 

ちょうど昨年(2009年)4月からサッカーの3級審判員に昇格したので、審判活動のなかで失敗したことやうまくできなかったことを中心に反省し、次回同じようなシーンに遭遇したら、同じ失敗をしないように、記録に残しておこうと思いブログを開始。

 

失敗を記録し、反省するためのものなので、あくまで匿名での書き込み。

 

指導のほうでも、練習が同じようなものばかりにならないように記録しておこうと思ったのと、昨年よりも今年、今年よりも来年指導の質が上がればと思い、こちらもカテゴリーを分けて記入することにした。

 

1年間で、約180件の記事。審判系の記事が約100件で、指導の記録系の記事が約80件。だいたい2日に1本のペースなので、結構書いたなぁ、というのが本音。

 

ま、最初のうちは、1日1本のUPを目指していたので、記事を分割してUPしたりもしたのだけれど、新しい記事から降順なので(設定で逆にもできるが)、分割してUPすると自分で振り返って読む際に読みにくいと思い、分割するのはやめた。


 

そうすると、1日1本のUPは難しく、それ以降はあまり1日1本にこだわらずにUPすることに変更。

 

実際には、書けるときにできるだけ書き貯めておいて、適当な頃合いにUPしている。なので、手元に書き貯めたものがたくさんある場合は、どんどんUPできるので更新の間隔が狭くなるが、ネタ切れを起こしているときは更新の間隔が開くという傾向になる。

 

あと、同じ記事の中で、「だ・である調」と「です・ます調」が混在していることが多い。完全に自分の日記と割り切ってしまえば、「だ・である調」で統一するのだが、団の保護者の方や、団の審判資格を持っている方に、ブログのアナウンスをしているので、それらの方々が読むことを意識し始めると、途中から「です・ます調」になることが多い。

 

最初から「です・ます調」に統一すればいいのだが・・・。




この無料のブログサービスについて
 

非常に良いところ(2項目)

 

当初は期間限定、その後有料ブログにだけ提供されていた「アクセス解析」機能が無料版ブログにも提供されたのはGOOD。

 

100メガから1000メガに無料版の容量がUPしたのもGOOD。180本の記事を書いても、キャラクターベースの記事なので、まだ4.3メガしか使っていない。現在の使用率は0.43%。使用可能容量が99.5%も残っている。あと230年分もの記事がUPできる。

写真などの画像をUPしていないし、UPしている映像はすべて YouTube のリンクなので、ほとんど容量を食わないし・・・。空き容量が充分なので、次にネタに困ったら、審判時に使っている小物類の写真でもUPしようかな・・・。

 

いまひとつなところ(3項目) 

 

カレンダー機能が弱い。カレンダーが動かない。当月(最終書き込み日の月)の日付部分でクリックすれば、その日の書き込みを確認できるが、前月以前はカレンダー機能が使えない。日記的に使っている(一部わざと日にちをずらしているものもあるが)ので、このカレンダー機能がもう少し便利になってくれると嬉しいのだが・・・。

 

カテゴリー分けに関しても、そのカテゴリーで何本の記事があるのかが、公開ページ上で確認ができないし、管理ページ上でも自分でカウントしないといけない。今回1周年でカテゴリー別の記事の件数をカウントしようとしたときに困っただけで、普段は別に困らないから問題ないといえば問題ないのだが・・・。

 

ブログ内記事の検索ができない。表題検索だけでもあればいいのだが・・・。自分の書いた記事を検索したい場合に非常に困っている。もし、この機能があれば、「U8」や「U9」という記号で団の保護者の皆様にも検索を使ってもらって、必要な部分だけ読んでもらうことも可能になるのだが・・・。 (追記。 編集の管理画面に「検索」ボタンがありました。今まで気がつかなかったのかなぁ・・。)

 

 

次に、アクセス解析を利用した分析をしてみる。

 

アクセス解析のデータは、常に直近90日間分のアクセス数(ユニークユーザー数と、ページアクセス数)が保管されている。 

 

現在の状況としては、約20ページビュー/1日。(直近90日の平均) ユニークユーザー数はもう少し(1割くらい)減る。ここ1ヶ月の平均だと、30ページビュー/1日といった感じかな。記事の数が増えれば、それだけ検索に引っかかるページが増え、アクセスが増えるようだ。一部ブログサーチ系のプログラムに引っかかっていると思われるアクセスもあると思うが・・・。

 

1日あたりのアクセス数は、週末より平日のほうが、若干多めのような気がする。ときどき、過去ログをじっくり読んで下さる方が現れる。書いているほうとしては、大変嬉しい。できるだけ、読んでいる方が「サラッ」と読めるような、「簡潔で分かりやすい文章を書く」ということにこだわって書き続けたい。

 



直近24時間の状況については、リンク元の情報(どこからどのようにして飛んできたか)も表示される。

 

検索系で引っかかる言葉としては、またこのページ自体が検索で引っかかってしまうので書かないが、よく検索に引っかかっているページとしては、アクセス数の多い順に

 

第1位・・・ アクセス数ダントツ。

第2位・・・ ぜひ審判初心者の方に見てもらいたいページ

第3位・・・ なぜかアクセスが多い。

 

といった感じ。ただ、このところアクセス数が急上昇しているページがある。

 

第4位・・・ ある新商品のレビューを書いたページ。そのうち2位まであがりそう。

第15位・・・ この季節(夏)特有のもの。ネットで調べている人が多いようだ。

 

トップページをブックマークしてくださっている方が圧倒的に多いが、「サッカー 審判」カテゴリーのページをブックマークしてくださっている方もおられる様子。

 

 

さて、2年目に突入。 

 

記事について

 

2年目も、現在の2日に1本でUPするペースはなんとか守りたい。ただ、審判記録以外のルール解説系の審判ネタはメジャーなところはだいたい書いたような気がしているので、そろそろ重複するような記事になってしまうこともあると思う。

 

アクセス数について

 

ブログランキングなどに登録して、アクセス数を増やすという方法もあるが、アクセス数を増やすことにこだわり始めると、本来の目的から逸れてしまうことになりそうなので、当面はこのままの状態でいこうと思う。(そのうち考え方が変わるかもしれないが・・・。)

 

ただ、勉強のためアフィリエイトはやってみようかな、と考えている。(ちなみに、いまブログページの左に載せている指導者および審判関連の書籍はアフィリエイトではありません。)

 

一応、このブログは、私自身の反省の記録および勉強の記録として残しておくことがメインの目的。この最初の目的を忘れない。(アフィリエイトのためにアクセス数を増やすことに夢中にならないことを、ここに誓います。たぶん。きっと。おそらく・・・。)

 

そして、私の反省の記録を参考にして、団の保護者審判の方(および、たまたまこのブログの存在を知って、ブックマークしてくださっている3~4級の審判員の方)のレフェリング技術の向上に役立てて使ってもらうことと、練習指導を担当している学年(主に3年生)の保護者の方に、子供たちの練習の様子などを伝える、という2つのサブ目的でこのブログの更新をしていきたい。

 

思いつくままに、だらだらと書いてしまったため、なんだかまとまりのない文章になってしまった。一応、自分用のメモということでご了承ください。

  

最後に、この記事をここまで読んで下さった方に感謝申し上げます。

 
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審判記録(2010/07/25) 副審(A2)
 

 

所属する協会から派遣されて、都道府県社会人(シニア50)リーグの副審(A2)を担当。試合時間は、30分ハーフ×2。会場は、先日同様N人工芝グランド。天候は晴れ。

 

主審はUさん、副審(A1)はAさん。お二人ともご一緒させていただくのは初めてであるが、Aさんとはいろいろなところでよくお会いする方。

  



事前の打ち合わせとウォーミングアップを済ませて、試合開始。

 

前半、私のサイドのチームは、2センターバック制で、オフサイドラインが複雑に動くタイプのチームだった。ずれないように慎重にオフサイドラインキープに務めた。

 

前後半合わせて、私の担当するサイドでは、オフサイドが1本、ファウルサポートは、ファウルスロー1本のみ。あとは、際どいゴールが1本。特に大きな問題はなし。

 

際どいゴールについては、先日「手の動きが若干バタバタになった」という反省をUPしたが、今回はゴール判定からの動作はスムーズにできた。(「フラグアップ」→「左手で小さく合図」→「20~30mのRUN」)

 

しかし、ファウルスローの際、それまで両チームともスローインが正常だったので、ちょっと不意を突かれてしまった。左手でフラグを振って合図すればスムーズにそのまま相手スローインを示す合図ができたのだが、右手でファウルスローだったことを合図して、腰より低い位置でフラグを左手に持ち替えて指し直すことになった。

 

スローイン時は気を抜かず、常にファウルスローだった場合はどちらの手でフラグを振るのか、ということををしっかり意識していなければ・・・。

 

今日の試合の終了後、我々審判団に両チームのほとんどの選手が握手を交わしにきてくれた。各チームのキャプテンが最後に主審に握手を交わしにくることはよくある。その時副審とも握手を交わすこともある。

 

しかし、両チームのほとんどの選手が試合終了後に主審と副審の全員に握手を交わしに来てくれたというのは、あまり記憶がない。チームカラーなのかもしれないが、選手が我々審判団のレフェリングに満足したという気持ちの表れであれば、大変嬉しいと思う。

  

なお今日は午後からU8の練習試合の引率があり、自分の担当する試合のあと、すぐ帰宅しなければならなかったので、長く見ることができなかったのだが、私が副審を担当した試合の次の試合、3級スクールでお世話になったインストラクターのNさんが主審をされていた。

 

ほんの少しの時間しか拝見できなかったのだが、それでも「さすが!」と思われるレフェリング(動き)があったので、その感想を記録しておこうと思う。

 

まず最初に感じたのは、フリーキック時のポジション取りが非常にスムーズだということ。ファウルの笛を吹いて、再開ポイントを指定したあと、次の争点を意識したポジションへの移動に無駄がなく、速やかである。

 

私の場合、再開ポイントの指定に意識をしすぎて、その後ボールを見ながら次の争点を意識して後ろ向きに下がる際、気がつくとこのままでは副審と串刺しになってしまうということに気づいて、動線がふらつくことがある。

 

Nさんの動きは直線的で、見ていて非常にきれいだった。ぜひ見習いたい。

 

次に、試合開始直後からプレーオンも積極的に採用し、ファウルの笛を吹いて試合の流れをブツ切りにすることを極力避けようとする意識の高さが感じられた。これは、試合開始直後から高い集中力をもってレフェリングされているということだと思う。

 

最近、私も可能な限り、プレーオンを積極的に採用しているつもりだが、それでも時々、今のファウルは笛じゃなくてプレーオンでも良かったかな?と思うことがある。

 

逆に、プレーオンを採用したのだけど、思ったほどファウルをされた側の有利な状況にならなくて、笛を吹いてロールバックしてフリーキックで再開したものも、ここ1ヶ月で2回ほどある。(詳しくは過去記事を参照ください。)

 

ファウルをとるのか、プレーオンを採用するのかについては、咄嗟の判断が要求されるので、非常に難しいのだが、とにかく経験値を上げてレベルアップに努めようと思う。

 

今日は時間がなくて最後まで見ることができず、残念だったのだが、また機会があればNさんのレフェリングを見させていただき、勉強させてもらいたい。

 
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U8 練習試合引率(2010/07/25)
 

本日は、U8カテゴリー(2年生)の練習試合を引率。本日の2年生の参加は9名。

 

試合前のウォーミングアップは、隣のコートで同じく練習試合をする1年生と一緒に、私が担当。いつもの通り「ユニフォームを汚す※」ことを意識して、ウォーミングアップ。

 

なぜ「ユニフォームを汚す」のかということについては、過去の記事(2009/10/25)の記事に詳しく書いたのだが、もう一度引用してUPしておきます。

 

--- これより 2009年10月25日の記事の転載

 

ウォーミングアップの方法は、いろいろあるが、試合で選手のパフォーマンスを最大限に引き出すため、「短時間で、汗をしっかりかかせる」ことが大切。短すぎて汗をかけないといけないし、長すぎて体力を消耗しすぎてもいけない。 

 

更に私の場合、ウォーミングアップで意識していることは、「ウォーミングアップ中にできるだけユニフォームを汚す」こと。

 

服が汚れていなければ、できるだけ汚れないようにしようとして、動きをセーブしてしまうが、一旦汚れたと思ってしまえば、動きをセーブしなくなることが多い。

 

ユニフォームは汚れてあたり前なのであるが、汚れていない状態だと思わず汚れないような動作をしてしまうことがあるので、試合中にそのような動作をしてしまわないようにするためである。

 

試合や練習中に転倒した際、汚れないような動作をしてしまうと、変な手のつきかたをして、捻挫や骨折をする可能性が高くなる。 

 

だから、ウォーミングアップで「転がる」練習もしておく。したがって、私が試合の引率をする場合、他のコーチよりもユニフォームが砂まみれになっていますので、しっかり洗濯してあげてくださいネ、選手達のお母様。

 

--- 転載終了 (ここまで 2009年10月25日の記事)

 

ウォーミングアップの終わりのほうで、ボールを使ったドリブル系メニューも少し実施して、約30分のウォーミングアップは終了。

 

ここで、我が家の3男を含む1年生をTコーチに引率してもらって、私は2年生のみ引率。

 

しっかり、ウォーミングアップしたので、試合開始までは日陰に入って、今日のゴールキーパー探し。2試合を前後半に分けて担当してもらうので、ゴールキーパーをしてくれる4名を探す。最初2名までは簡単に名乗りをあげてくれたのだが、あと2名が決まらない。

 

コーチとして、なぜみんなにゴールキーパーを経験してもらいたいのかということを説明し、試合開始5分前になんとか4名を確保した。次回の試合では、今回ゴールキーパーをしなかった子にチャレンジしてもらいたい。

 

試合直前に、今日2年生のみんなに試合のなかでやってもらいたいプレーを伝えて試合に送り出した。それはいつもの通り、「ドリブルすること」。

 

そのドリブルについて、「できるだけ早く」「ボールを身体から離さずに」「顔を上げて」の3つも意識しながら。

 

1試合めの戦い方を見ていると、ドリブルするのではなく、ただ単純にボールを蹴ってしまう子がいたが、2試合目では1試合目より「ドリブルしよう」という意識が見えるプレーをする子が増えた。

 

更に、1試合めでは、ドリブルしている最中に相手選手にボールを奪われたあと、動きが止まってしまうことが多かったのだが、2試合めでは「奪われたらすぐ奪い返しにいく」という意識も多くみられた。

 

この2つは、1試合目のハーフタイム中や終了後、更に2試合目の直前などに選手たちにアドバイスしたのだが、そのアドバイス通りのプレーをしてくれた。素晴らしい。

 

もちろん他にもいろんなコーチングというかアドバイスをしたが、2年生全員に現段階ではこの2つをしっかり意識したプレーをしてもらいたいので、書いておきます。

 

暑い中、みんなよくボールを追っかけて頑張りました。熱中症を含む体調不良者が出なかったし、試合結果も1勝1敗だったので、まずまずでしょう。次は全勝だ~!

 

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練習内容(2010/07/24) U8 U9
 

本日の低学年の全体練習は、監督が実施。最初のメニューは、直線版の「蛇じゃんけん」。(直線なので「蛇」はおかしいかな。)そのあとボールを使った運動神経刺激系のメニューを数種類。

 

今日の低学年の全体練習は、短めで約30分間。その後、学年別メニューへ。

 

1時40分から、私の担当は2年生と3年生。今日は参加人数が少なめで、2年生8名、3年生6名の合計14名。日差しが強く、あまり風もないため、非常に暑い。熱中症に気をつけながらの実施。

 

最初は、ボールタッチ系のメニューを数種類。ボールタッチ前、ボールタッチ横、ボールタッチ後ろ、ボール跨ぎ、リフティングが上手くなるためのパントキックキャッチ、ワンバウンドキックキャッチ、ワンバウンドリフティングなどを、2年生と3年生で実施する数に差をつけて一緒に実施。

 

暑いので、ボールタッチ系のメニューを行う集中力が続かない様子。本当はもう少しボールを使った運動神経刺激系メニューを実施したかったが、このまま継続しても苦痛にしかならない様子なので、ボールを使わずストレッチと柔軟運動系メニューに切り替えて実施。その後、給水休憩。

 

2時15分から、10ヤード四方の四隅にコーンを立てて、ドリブル系のメニューを実施。2年生(8名)対、3年生(6名)のチーム戦。2年生は1人1周(合計8周)、3年生は1人2周(合計12周)で勝負。さすがに4周のハンデは多すぎたようだ。

 

内容的には、いつものランニング&ドリブル系のメニュー。ただし、3年生のほうには、途中でマルセイユ・ターンを入れさせるなど2年生より内容を難しくして実施。

 

その後、2人組で、スローイン、パント(インサイド)キック、足裏でのボール転がし&足裏でのボールトラップ、パント(インステップ)キックなどを3時まで実施。

 

給水休憩後の、2時5分から3年生にミニゲーム用のコートを作ってもらい、3時10分からミニゲームを2年生vs3年生で実施。10分ハーフ×2本。3時35分練習終了。(今日は「お祭り」に行く子もいるようなので、短めの練習。)

 

さぁ、明日、2年生は練習試合だ。たくさんドリブルできるかな? 

 

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主審が担架の入場を許可したら(その2、会話編)
 

先の記事で、主審が担架(ドクター)の入場を許可した場合、その選手は必ずいったんフィールドの外に出なければならない、ということが競技規則で規定されている、ということを書いた。

 

ちょっと競技規則を盛り込んで物語風に書いてみた。

---

試合は0-0のまま、後半残り5分となった。攻撃側チームのセンタリングのボールを、攻撃側の選手と守備側のDFの選手とが正常な方法で競り合い、守備側のDFの選手がクリアした。クリアされたボールは、ゴールラインを割り、主審は(攻撃側チームの)コーナーキックであることを告げた。

 

このとき、ボールをクリアした守備側のDFの選手は、相手競技者と競り合ってジャンプした際、着地に失敗したようで、足首を押えてフィールド上に倒れて痛がっていた。 

 

父親 「コーナーキックで、守備側のピンチだから、ここではあんまり痛がった仕草をみせないほうがいいんだけどなぁ・・・」


子供 「どうして?」


父親 「あんまり痛がっていると、主審がドクターを呼んじゃうから。」


子供 「なんでドクターが呼ばれるといけないの?」


父親 「主審がドクターをフィールドに呼び入れた場合、負傷していた選手は、怪我の程度が軽くても、いったんフィールドの外に出なきゃいけなくて、それを拒んだ場合、その選手はイエローカードで罰せられるというルールなんだよ。ただし、ゴールキーパーが負傷した場合だけは、ドクターがフィールドの中で処置ができるんだけどね。」 


子供 「ふーん、そんなルールがあるんだ。」


父親 「あ~ぁ、やっぱり主審が笛を吹いて試合を停止して、ドクター呼んじゃったよ。これで守備側は1人少ない状態で、コーナーキックのピンチをしのがなくてはならなくなっちゃった。」


子供 「いったん出て、コーナーキックの前にフィールドには戻ることはできないの?」


父親 「いったんフィールドの外に出た場合、試合が再開されるまで、フィールドの中には戻れないんだ。」


子供 「そうなんだ。あれっ、あのDFの選手、ゴールライン側に出る方が近いのに、タッチライン側に歩いて出たよ。」


父親 「いいところに気がついたね。主審からフィールドの外に出るように指示されたら、すみやかにフィールドの外に出なければならないんだけど、極端にタッチラインから遠い場合以外は、タッチライン側に出た方がいいんだよ。」


子供 「どうして?」


父親 「いったん、DFの選手がフィールドの外に出て、プレーが再開された後、主審が許可すれば、インプレー中でもすぐにフィールドに戻ることができるんだ。アウトオブプレーの場合だったら、どの境界線からでも復帰できるんだけど、インプレー中に復帰する場合は、主審はタッチラインからの復帰しか認めてくれないんだよ。だから、あの選手は、プレーが再開されたら、すぐ主審に許可をもらって復帰できるように、タッチライン側に出たんだね。」


子供 「ふ~ん、そうなんだ。ところで、プレーが再開されたらインプレー中でも復帰できるということは、コーナーキックが蹴られた瞬間に、DFの選手はフィールドに戻れるの?」


父親 「主審がどう判断するかにもよるけど、その可能性は少ないだろうね。コーナーキックの場合、主審は次の争点になるゴール前の監視が非常に忙しくなるので、復帰したいとアピールしても、なかなかすぐには復帰させてもらえないと思うよ。さっきも言った通り、フィールドへの復帰は基本的に主審の承認つまり合図が必要だからね。」 


子供 「主審の許可をもらわずに勝手に復帰してしまったらどうなるの?」


父親 「主審は、復帰を許可していない選手の復帰に気がついても即座にプレーは停止せず、次にアウトオブプレーになったタイミングで、その選手に対してイエローカードを提示することになるよ。ただし、フリーキックなどの懲戒罰はなく、試合はアウトオブプレーになった場所からそのまま再開されるよ。その選手の代わりの選手がフィールドに入っていなければ、その選手にはフィールド内でプレーする権利があるので、単純に主審の許可を得ずに復帰したということだけに対する罰則だけが与えられるんだよ。」


子供 「主審って、フィールドの外に出た選手の動きにまで気をつけていないといけないんだね・・・。」


父親 「そうなんだよ。だから試合前に、試合で起こりそうな場面をいろいろ想定して、主審は副審や第四の審判に、何をサポートしてもらいたいのかを具体的に時間をかけてじっくり打ち合わせするんだ。試合後には打ち合わせした通りのことができたかどうかなど、反省会もしっかりやっているんだよ。」


子供 「へ~。審判って大変なんだね~。」


父親 「コーナーキックで試合が再開したけど、例のDFの選手が復帰したいってアピールをしているのに、主審はDFの選手のほうを向かないね。というか向けないんだね。」


子供 「あ、守備側チームが、ボールをハーフウェーライン付近までクリアしたよ。」


父親 「ほら、まだボールはインプレー中だけど、このタイミングで主審はDFの選手にフィールドに復帰していいっていう合図を出したね。」

 

---

 

先週末からJリーグが再開しました。こんな会話が親子でできると、スタジアムでのサッカー観戦がより一層楽しめますよ~。

 
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主審が担架の入場を許可したら(その1、競技規則編)
 

サッカーの試合をスタジアムやテレビで観戦していると、フィールドに担架が運び込まれるのを見かけます。

 

この担架の搬入についても、競技規則およびガイドラインで細かい規定がなされています。

 

どのように規定されているか簡単に書くと、

 

サッカーの試合中、選手が負傷し、その選手のフィールド外への搬出のため、主審が担架要員の入場を許可した場合、その選手は必ずいったんフィールドの外に出なければなりません。

 

フィールドの外に出る際、担架に乗って出ても良いし、担架に乗るほどでもないと本人が判断すれば、歩いて出ても構いませんが、担架がフィールド内に入れられた場合は、必ずいったんフィールドの外に出なければなりません。(厳密に言うと、担架が入ったかどうかではなく、ドクターがフィールドに入ったら、になります。)

 

もし、人数的に不利になるから、というような理由でフィールドの外に出るのを拒んだ場合、主審は、その選手に対して「イエローカード」で警告しなければなりません。

 

競技規則で確認しておきます。

 

競技規則 ガイドライン 第5条 主審 

負傷者

主審は、負傷者に対応するときには次の手続きを遵守しなければならない。

(中略)

●負傷した競技者に質問をしたのち、競技者の負傷程度を判断し、競技者の安全を確保して迅速にフィールドから退出させるため、1名または最大2名のドクターのフィールドへの入場を認めることができる。

●担架搬送者は、主審の合図を受けてから、担架をもってフィールドに入る。(←2010年度改正)

(中略)

●主審がドクターのフィールドへの入場を認めたときは、競技者は担架に乗って、または歩いて、すぐさまフィールドから離れなければならない。競技者が拒んだならば、反スポーツ的行為で警告されなければならない。


 

選手以外の人間で、停止している試合中のフィールドに入ることを許されるのは、ドクターと担架搬送者だけです。

 

少年の試合などでは、選手が負傷した際に、主審がドクターの代わりにその選手のベンチの指導者などをフィールド内に呼ぶことがあります。選手の負傷の度合いが不明な場合に、主審自らが判断するのではなく、チームの責任者である指導者に判断させるという選択は、リスクマネジメント(その後起こる可能性のある、責任問題に巻き込まれることを避ける)という観点からは賢明だと思います。

 

このベンチの指導者に判断させるという行為自体は、問題ないのですが、そのあとちょっと注意しなければならない場合があります。

 

ベンチの指導者がフィールド内に入り負傷した選手に確認をとると、負傷して動けなくなったと思っていた選手が、交代させられることを懸念して、「大丈夫です。(プレーを)続けられます。」といって、指導者だけがフィールド外に出て、その選手がフィールド外に出ることなく、プレーを再開してしまっているのを見かけることがあります。

 

この場合、その選手がいったんフィールドの外に出るまで、試合を再開してはいけません。もし、選手がフィールドの外に出ることを拒んだ場合、「ルール上いったん外に出ないと、イエローカードの対象になってしまいますよ。」と注意を与えることも必要かと思います。

 

(ただし、片方のチームへの「アドバイス」と受け取られる可能性がありますので、全国大会につながるような大きな大会やその予選の場合は、「フィールドの外に出なさい」と指示したにもかかわらず、速やかに従わない場合は、スパッと「イエローカード提示」のほうが無難かもしれません。)

 

まとめ

 

競技規則上は、ドクター(の代理である指導者など)がフィールドに入った場合は、対象となった選手を、必ずいったんフィールドの外に出してから、試合を再開させなければなりません。試合を再開したら、主審が許可すれば、インプレー中でもタッチライン側からに限ってフィールド内に戻ることが可能です。

 

選手のフィールド内に復帰させる方法については、2009年8月12日の記事 「負傷した競技者がフィールドに復帰できる場所」 に詳しく(?)書いてあるので、ご参照ください。

 

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「負傷した競技者がフィールドに復帰できる場所」 

 



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