3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
◆ 指導者関連の勉強会時のメモなどを集めた記事
  

 

所属する地区の少年委員会が主催する、指導者向けの勉強会などに参加したときのメモなどを1つの記事にまとめておきます。(基本的には自分用ですね。)

 

 

その1

その2

講演会(栄養と食事関連)

その3

 

 

あれっ、もっと参加した記憶があるのだけれど・・・。記事として記録を残しているのは、こんなに少なかったとは・・・。

 

(2010.01.04 追記。

指導者カテゴリーで書いた記事のなかから、時々自分が読み返すため用に記事のリンクを貼っておきます。

「1回のクリアで数回分のパスとコントロールの機会を失う」

「U-12指導者に贈る10か条 (JFAサッカー指導教本より)」 

「「めざせ!ベストサポーター」 という小冊子」

「「親のための10の心得」 (記事本文に10項目は載せていません)」 

) 

   

#2010年度最後の更新です(自分用の記事でごめんなさい)。皆様よいお年を!

 
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FIFA のオフサイド解説アニメーション(もちろん英語)
 

 

過去何度かオフサイドに関する記事を書いてきて、それらをまとめた「◆ オフサイドに関するこのブログ内の記事を集めた記事」という記事も作成しました。

 

http://tom3kyu.blog.fc2.com/blog-entry-48.html ← その記事の直アドレスです。

 

 

ところで、FIFA のページには、オフサイド(競技規則 第11条)を詳しく解説している、FLASHのアニメーションがあります。

 

実はこのアニメーションの存在は、かなり前から知っていたのですが、ブログ上で紹介するのをためらっていました。というのは、英語が堪能な方は良いのですが、そうでない審判初心者の方にはお薦めできないからです。

 

でも、オフサイドのルールを完全に理解している方で、将来国際審判資格を取得することを視野に入れている方には、もってこいの教材になると思われますので、紹介しておきます。(国際審判員になるには、どの程度の語学力が必要なのか、全く知らないのですが・・・。)

 

FIFA のホームページ上の競技規則のPDF ファイルが置かれているページにありますが、FLASH の直アドレスを掲載しておきます。 

 

下で紹介する直アドレスをクリックすれば、アニメーションがスタートしますが、最初から最後まで見るためには、かなり時間がかかりますので、ご注意ください。  

 

http://www.fifa.com/lotg/football/en/flash/start.html (2014.08.16 追記。残念ながら、現在リンク切れになっているようです。)

 

くれぐれも、英語が堪能ではない審判初心者の方は、上記のFIFA のアドレスのFLASH アニメーションでオフサイドのルールを学ぼうとはせず、ぜひ

 

http://tom3kyu.blog.fc2.com/blog-entry-91.html  のページをご利用ください。

(初心者の方向けに説明するということを、かなり意識して書いたつもりです。)

 

 

☆ 関連記事  ☆   ※印はサンプル映像があります

「オフサイド(あくまで審判初心者の方むけの解説です)」

「オフサイドを触るまで待つ理由」 ※

「一見オフサイドに見えて、オフサイドではない例」 ※

「オフサイドの例外」

「オフサイドフラッグは必ず右手で上げなければならない」

「ゴールキーパーのパントキックは、オフサイドの対象です」

「オフサイドの適用に関する新たな指示(2005年改正)」という通達」

「◆ オフサイドに関するこのブログ内の記事を集めた記事」

 
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コーチングアカデミーのメモ(その3)
 

 

指導者向けの勉強会に参加し、その後メモしておいたものを自分用にUPします。あくまで自分用のメモなので、他の方には解りにくい(意味不明な)ものになると思います。ご了承ください。

 

U-12、トレーニングメニュー。

  

1)12m四方のグリッドに参加者を配置。ボール2つ。センターに2名。外から2名に対しパス。パスを出した人はセンターに移動。右回り、左回り。笛でスイッチ。

 

タッチ数やボールの種類を変えることで、難易度を変化できる。(ツータッチ、ワンタッチ、浮き球など。浮き球の場合は、センターの人間は手でボールをコントロール。)

 

2)グリッドの対角方向で、パス交換の練習。

 

ツータッチ、ワンタッチ、ワンバウンド。(ワンバウンドは、非常に難易度が高い。)

 

3)2対2でドリブル突破。オフェンスとディフェンス。

 

これらをアレンジして、私が担当することの多いU-10以下の選手の練習メニューになるように考えてみようっと。

 
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今思えば、カードを提示してあげたほうがよかったかなぁ・・・
 

10日ほど前の、我が団主催のU-12カテゴリーの招待試合で主審を担当した時のお話。

 

試合はA、B2つのブロックの2位同士の試合で、全体の3位決定戦。順位決定戦であるため、両チームともその試合の後にもう試合はない。

  

まず最初に、ゴールキーパーがボールを手でキャッチした。相手チームのキャプテンと思われる選手が他の選手に「〇〇、まだ(パントキックを)蹴らせるな!」という指示を出したのが聞こえた。

 

「まさか?」と思ったが、やはりゴールキーパーに近づいていこうとしている選手がいる。

 

慌てて「△△番、(手でボールを保持しているゴールキーパーに)近づいていっちゃダメだよ。離れて。」と声をかけて、イエローカードの対象となる行為が起こる前に、注意を促した。

 

しばらくして、そのチームのペナルティーエリア付近で、相手チームがフリーキックの権利を得た。するとまた先ほどのキャプテンと思われる選手が、「▲▲、ボールの前に立て」という指示を出している。

 

「あちゃ~、またイエローカードの対象となるような指示を出している。」と感じた私は、すぐさまボールに近づいていこうとする選手に、離れるよう声をかけた。(少年カテゴリーなので、7m以内に近づく前に。)

 

いつも、カードを出さずに済ませることが可能な場合は、可能な限り事前に選手に声をかけて、カード提示を回避するようにしているので、今回もいつもの基準といえばいつもの基準での対応だった。

 

で、今思えば、カードが累積で引き継がれる試合はなかったので、声掛けしないでカードを提示してあげたほうが、指示した選手および指示されて動いた選手のためになったのかなぁ、と。

 

私が選手としてプレーしていた頃(小学生の頃)は、上記2つのプレーはごく「当り前」のプレーで、審判からカードを提示された記憶はない(と思う。)

 

でも、少なくとも私が審判の資格を取得した2005年度の段階では、両方とも反則になっている。

 

そのキャプテンは、なぜそのような指示を出したのだろうか。

 

指導者または保護者からそのような指導を受けたのだろうか。

 

それとも、単純に自分で思っただけなのか。う~ん・・・。

 

いずれにしても、やっぱりカード提示をしてあげたほうが、彼らのためになったような気がしてきた。

 

というのも考えてみれば、累積を気にしないでカード提示できる試合って、そんなに頻繁にある訳じゃないんだよねぇ・・・。カードを提示されたことで、強い印象をもってくれれば、二度と同じ失敗をしないだろうから。 

 

ただ、カード提示はしなかったものの、試合中に私(主審)が注意して牽制したプレーと同じプレーを繰り返すことはなかったので、それらのプレー(行為)はいけないんだ、ということを認識してくれたかなぁ・・・。(そうであれば嬉しいのだけど・・・。)

 

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審判記録(2010/12/25) 副審(A2)×1.0
 

 

所属する都道府県協会から派遣されて、ユースリーグ(U-18、女子)の副審(A2)を担当。試合時間は30-10-30分の60分ゲーム。

 

会場はT大学の人工芝グランド。(今年の夏、主審を担当した際、試合終了間際に足がつってしまったグランド。)

 

主審はYさん、副審(A1)はKさん。Yさんは4種の指導者をされている方で、よくお会いする方だが、ペアを組ませていただくのは初めて。Kさんは、3級スクール時代にお世話になったインストラクター。お二人とも大ベテランの方々。

 

会場には試合開始の75分前に到着していたのだが、気温が低く、いつウォーミングアップをどの程度実施しようか悩む。一応、ゆっくり時間をかけてウォーミングアップ&ストレッチを入念に実施。

 

ウォーミングアップの後、主審と一緒にフィールドチェック&打ち合わせ。身体が冷えないようにベンチコートなどをしっかり着用していたが、やっぱり身体は冷えてしまった。風が強いのでどうしようもない状態だった。

 

さて試合の反省など。

  

前半の25分頃、攻撃側チームの選手が私のいるA2サイドからゴール前にクロスをあげた。そのボールがゴール前の守備側選手の足をかすめて、レフェリーサイドのゴールラインを割った。 

 

私の方から、守備側選手のワンタッチがあったことがはっきり確認できたのだが、主審のほうからは確認できなかった様子。

 

主審がゴールキックの合図をしながらアイコンタクトをとってくれたので、フラグでコーナーを2度指しして、主審にコーナーキックの判定に変えてもらおうと合図したが、主審は私がゴールキックの合図をしていると思い込んでしまっているようで、判定が変わらない。

 

インカムで「主審~、ワンタッチありましたよ~。コーナーキックですよ~。」と通信できれば良かったんですけどねぇ・・・。 

 

ギャラリーがいて、ザワつくとかヤジがはいるとかがあれば、主審がもう一度アイコンタクトをとってくれたかも知れなかったのだけど、残念ながら私のすぐ後ろにはギャラリーがいなかった。

 

攻撃側チームの選手も、ワンタッチをアピールすることもしなかったので、結局そのままゴールキックで再開となってしまった。

 

打ち合わせでは、原則レフェリーサイドのラインアウト時は、私が主審の判定に合わせることになっていたので、ハーフタイム中に、指し違いになってしまったことを私の方から詫びつつ、顛末を説明しておいた。

 

後半は、主審も意識してくださって、より慎重にアイコンタクトをとってくださったので、指し違いが起きやすいワンタッチのあとのラインアウトというシーンが2度ほど訪れたが、指し違いは1回もなかった。(もちろん、私もしっかりアイコンタクトをとりながら慎重にサポート。)

 

前半の出来事をもう一つ。

 

これは前半20分頃のシーン。

 

A1サイドのセンターサークル付近で、攻撃側チームがフリーキックの権利を得た。直接ゴールを狙えるかどうかは微妙な距離。

 

キッカーが助走を開始した瞬間、守備側選手が「するするする」と近づいていった。キックされたボールには触れることはできなかったが、完全に「既定の距離を守らない」というイエローカードの対象となるプレーだった。

 

主審はどうするかな、と思って見ていると、ボールが風にのって、クロスバーのぎりぎり下側を通過してゴールに突き刺さり、主審および副審(A1)はゴールを認めた。

 

試合後に主審に聞いて確認するということまではしなかったが、おそらくきちんとアドバンテージをみていた(考慮していた)のだと思う。

 

フリーキック時の「既定の距離を守らない」という反則については、蹴られたボールの行く先をきちんと確認してから笛を吹かないと、大変なことになる、ということを改めて認識した。(主審が笛を早く吹きすぎて試合を停止してしまうと、折角のゴールを主審が無効にしてしまう恐れがある、ということ。)

 

といったところが、本日担当した試合の主な出来事。

 

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練習内容(2010/12/26) 蹴り納め
 

 

本日は、今年最後の団の練習日。最終日は「蹴り納め」として、毎年紅白戦を実施している。

 

全学年でウォーミングアップを監督が実施。フィールドの1/4を使って、鬼ごっこ。最初は5年生がペアで手をつなぎ鬼となり、鬼にタッチされた選手は鬼と手をつないでいく方式。

 

つまり、タッチして人数を増やせるが、手をつながなければならないので、俊敏性は失われる。手をつなぐ人数が増えてきた時に、逃げている選手をどう追い込むか。頭を使わないといけないのだけど・・・。

 

続いて、1年生+監督&私が鬼になって鬼ごっこ。そして2年生+監督&私が鬼などを実施して、ウォーミングアップ終了。

 

1年生(13人)と2年生(8人)を半分ずつに分けて、紅白戦。ゴールキーパーは両チームとも練習を見学してくれていたお父さん2人に手伝ってもらっての実施。15分ハーフ×2本。(私が主審を担当。)

 

続いて、3年生は4年生と対戦。3年生チームのゴールキーパーはOBの中学生が担当。結果は0-4(?)で4年生が勝った様子(伝聞)。ま、4年生は人数も多かったし、仕方がないか。

 

最後は、5年生VS指導者+OB+保護者+助っ人4年生3名。結果は0-4で5年生の負け。前半は手加減せず1ゴール&1アシスト。後半はゴール前の助っ人の4年生にボールを送ることに専念。でも、アシストにはならず。残念。

 

 

新年は1月8日(土)が初蹴りです。みんな元気に集まりましょう。あ、ちなみに初蹴りも今日と同じように、紅白戦になります。

 

それから、育成会のお母さんたちが、お汁粉(?)を用意してくれます。お楽しみに~。

 

 

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練習内容(2010/12/25) U8
 

 

本日は監督がU-11カテゴリーの公式戦を引率して不在のため、低学年の全体練習は私が担当。

 

気温が低く、また風も強いので、身体が温まるように鬼ごっこ系のメニューを実施。

 

1~3年の各学年を半分ずつに分け、ビブスあり・なしの2チーム制。鬼ごっこのサイズは、すべてのメニューでグランド1/4のサイズで実施。

 

単純鬼ごっこ、2人組で手をつないで鬼ごっこ、ドリブル(ボール出し)鬼ごっこ、2人組ドリブル(ペアでボール1個)、2人組ドリブル(ペアでボール2個)、最後は自分のボールをドリブルでキープしながら、他の人のボールを外に出す個人戦を実施。

 

1時30分からの学年別メニューでは、2年生(9名)を担当。

 

ボールタッチ系メニューと柔軟運動、ストレッチ系を約30分。

 

給水休憩後の2時過ぎからはスローインのチェックを簡単に実施したあと、10ヤード四方のグリッドの四隅にコーンを配置して、ドリブル系のメニューを軽く実施。

 

このメニューの最後に、2年生からの要望でドリブル中のマルセイユ・ルーレットをするメニューを実施した。

 

3年生と一緒に練習したとき、マルセイユ・ルーレットを簡単に教えただけで、あまり時間をかけた記憶はないのだけど、みんなドリブル中にマルセイユ・ルーレットを入れることができている。3年生よりもきれいにできているような気がする。すごい。

 

後は相手との間合い・タイミングをミニゲームなどの中で掴んでもらえればいいかな。(でも、今日のミニゲームでは「ルーレット縛り」にしなかったけど・・・。)

 

給水休憩をとって、2時40分からミニゲームを実施。15分ハーフ×2本。

 

ミニゲーム後に簡単な総括を話して、練習終了(3時15分)。 

 

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スローアーの目の前でピョンピョン跳ねたら・・・
 

 

先週末の私が所属する団主催の招待試合(U-12カテゴリー)での出来事。

 

主審は、審判を割り当てられたチームの保護者の方で、4級審判の方。A2側のハーフウェー付近でスローインで試合が再開されるシーン。

 

スローアーのすぐ前に、相手チームの選手が立ってピョンピョン、とジャンプを繰り返している。 

 

低学年の試合では偶に見るけど、U-12カテゴリーで見たのは久しぶりのプレー。

 

主催者本部の席にいた私は思わず「あ、イエロー。」と呟いた。主審の方も笛を吹いて試合を停止した。カードを出すかな?と思いながら眺めていると、どうやら「注意」だけしてカードは出さなかった。

 

カード対象のプレーだと知っていて出さなかったのか、カード対象のプレーだとは知らなかったのかを試合後に聞くことはしなかったのだけど・・・。

 

競技規則を確認します。

  

競技規則 ガイドライン 第15条 スローイン

進め方

(中略)
すべての相手競技者は、スローインが行われる地点から2m(2ヤード)以上離れなければならない。
(中略) 

違反と罰則

(中略)
相手競技者がスローアーを不正に惑わせたり妨げたりした場合、
●その競技者は、反スポーツ的行為で警告される。


 

スローアーの前でピョンピョン跳ねる行為は、思いっきりスローアーを不正に妨げる行為ですね。(「反スポ」ですか。てっきり「キョリ」扱いだと思ってました。)

  

カードを出さなくて済むようにするには、スローアーの前に近づいていく相手チームの競技者を見つけた時点で、「離れましょう!」と声掛けするしかないかな。

 
 
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U9 試合引率(2010/12/23)
 

 

本日は、U9カテゴリーの公式戦の試合を引率。

 

先週引率できなかった2試合は、両方とも負けだったということなので、今日はなんとしても2連勝したいところだが・・・。

 

試合会場はホームグランドから少し遠い会場。移動に時間がかかり、ウォーミングアップにかけられる時間が少なめ。効率よくしっかり汗をかかせることと、試合で全力でプレーできるよう、ユニフォームを汚すことを特に意識してウォーミングアップを実施。

 

試合前に本日のテーマを確認。

 

もちろんメインのテーマは「ドリブル」。そして、自分がドリブルしていない時、次にどの位置にいれば良いのかを考えてポジショニングするということを、もう一つのテーマとした。

 

このポジショニングについては、1ヶ月ほど前の公式戦の空き時間に、マグネット付きの人形を使って一度説明はしていた。

 

試合中のポジショニングについては、ある程度のセオリーとなる位置はあっても、味方選手のドリブルのスピード、ボール周辺の相手選手および味方選手の数、更には味方選手の能力などによって、毎回正解とおぼしき位置が異なるので、自分で感覚を掴むしかない。

 

とにかく、自分で意識して考えながら身体で覚えてもらいたい。近過ぎるとドリブルしようとしている味方選手の邪魔になるし、遠すぎれば相手チームの選手にボールを奪われることが多くなる。これを意識できるかどうか。(無意識でできる選手もいると思うが、できない選手の方が圧倒的に多いと思う。)

 

今日の試合の中で、適正なポジショニングができていて、その結果上手くボールを拾えた場合にどんどん褒めるようにしたのだけど、まだまだドリブルしている味方に近づきすぎたり遠すぎたりすることのほうが多い。

 

ボールをドリブルしている選手以外の選手が、きちんと適正なポジション取りができていると、味方選手がボールを失いかけてもきちんとフォローができて、攻撃が繋がるんだけどねぇ・・・。(そういうドリブルサッカーのチームになりたいねぇ・・・。)

 

 

以下は、今日の試合で感じたその他のこと。

  

最後まであきらめずにボールに対してプレーして、相手選手にプレッシャーをかける、という意識がいまひとつ。(もちろん、しっかりプレッシャーをかけられたシーンもあったのだけど。)あきらめ、見切りが早すぎ。

 

常に「ここにボールが来たら俺(自分)が触る」という意識を持たせることと、各選手の「その範囲」を広くしたい。相手選手よりも早くルーズボールにアプローチするという意識。

 

無駄な動き(シュートが相手ゴールキーパーやクロスバーで跳ね返ることを予測してゴール前に詰める、あるいはその逆など)をたくさんさせる。

 

このあたりをどのように指導していこうかなぁ・・・。

 

 

さて本日の結果は2戦2勝。とりあえず、先週分と今週分だけでみるとEVENになった。

 


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「オフサイドの適用に関する新たな指示(2005年改正)」という通達
 

 

オフサイドのルールは、サッカーという競技をより面白いものにするために常に見直されて、頻繁にルールが改正されてきました。 

 

このブログ内で、いままでいくつかのオフサイドに関する記事を書いてきました。そして、まとめとして、「◆ オフサイドに関するこのブログ内の記事を集めた記事」という記事も書いていますので、審判初心者の方はそちらをご覧いただければ、と思います。

http://tom3kyu.blog.fc2.com/blog-entry-48.html

 

現在のオフサイドの基準は、あくまで「味方競技者からのボールをオフサイドポジションに位置していた競技者が触れた瞬間に成立となるので、『触れるまで待つ』のが原則」なのですが、触れるのを待たずにフラグアップ(判定)する場合も存在するということと、再開場所はオフサイドポジションにいるとされた位置となることを、FIFAが国際サッカー連盟に回答している文書があります。

  

以下に紹介する文書は、2006/2007年度版の競技規則の日本語版付録として掲載されているものですが、ネット上にもPDFファイルがあるので、紹介しておきます。 

http://www.geocities.jp/arbitro1116/pdf/law_soccer_050830.pdf

 

ちなみに、このファイルは「(社)青森県サッカー協会 審判委員会」のページに掲載されているものです。

 

以下、PDFファイルの内容を抜粋して記載します。

 

---------  

関係各位
2005年8月30日
(財)日本サッカー協会審判委員会 

 
(通達)オフサイドの適用に関する新たな指示(2005年改正)

 8 月17 日付にて、FIFA 回状No.987「競技規則第11 条(オフサイド)の決定2 の適用に関するIFAB(国際サッカー評議会)の勧告」として、次の2 点について加盟協会へ通達されました。

 

①「プレーへの干渉」の解釈

 相手競技者への干渉が考えられない状況で、オフサイドポジションの競技者がプレーするためにボールを追っている場合、副審はその競技者がボールに触れる(プレーする)まで旗を上げることを待つというこれまでのFIFA の指示(2005 年7 月15 日)に、「オンサイドポジションからボールへプレーしようとする攻撃側競技者が誰もいない場合は、」という条件付きで、オフサイドポジションの競技者がボールに触れる前に罰せられる(副審の旗~主審の決定)こともある。

 

②「相手競技者への干渉」の解釈

 オフサイドポジションの競技者がプレーするためにボールを追うことで、相手競技者との身体的な接触の可能性があると判断される場合は、オフサイドとして罰せられる(副審の旗~主審の決定)。

 

また、次の点についても連絡がありました。

*「オフサイド時の再開位置(間接フリーキックの位置)」

 味方競技者によってボールを触れられるかプレーされた瞬間に、オフサイドポジションにいると判断された位置から再開する。 

 

以下に、FIFAからの回状と日本協会の解説を示します。

(中略)

 

FIFA 回状№.987
競技規則第11 条(オフサイド)の決定2 の適用に関するIFAB の勧告: 


(中略) 

 

“オンサイドポジションにいる他の味方競技者の誰もボールをプレーする機会がないと主審が判断したならば、オフサイドポジションにいる競技者がボールをプレーする、あるいはボールに触れる前に罰せられることもある。” 

日本協会の解説

 今回の通達により、オフサイドポジションにいる競技者が、相手競技者への干渉(ボールの進む方向に位置して、動く、プレーのそぶりをして、相手の視線を遮る、相手の動きを邪魔する、相手を欺く、相手を惑わせる)が考えられない状況でボールを追っている場合でも、ある条件下においてはボールに触れる(プレーする)前に「プレーに干渉した」と判断し、副審が旗を上げることができるようになった。ある条件下とは、オフサイドポジションの競技者がプレーするためにボールを追っているとき、オンサイドポジションにいる競技者の誰もボールをプレーする機会がない(ボールに向かって行動を起こしていない)ということである。

 副審は「①オフサイドポジションにいる競技者がプレーするためにボールを追っている②他の攻撃側競技者が誰もボールをプレーする機会がない」という、2つ条件を確認した時点で旗を上げることになる。副審は常に“Wait and See”に心がけ、この条件下においてオンサイドポジションにいる競技者がプレーできる機会があるかないかを速やかに、かつ的確に判定することが必要となる。

 なお、FIFA からの通達では“・・・主審が判断したら・・・”と表現されており、副審の判断については述べられていない。これは、最終的な判定は主審によって下されるためであるが、オフサイドについては、当然のことながら副審が「オフサイドポジションか否か」および「プレーまたは相手競技者に干渉したか、等」について判断し、主審の判定の前に副審がオフサイドであるか否かを判定する(旗を上げる)ことになる。
 

 


“相手競技者がプレーに加わり、身体的接触の可能性があると主審が判断したならば、オフサイドポジションにいる競技者は、相手競技者への干渉を理由に罰せられるものとする。”

日本協会の解説

 味方競技者によって送られたボールに対して、オフサイドポジションの競技者と相手チームの競技者(例えばゴールキーパーやディフェンス)がほぼ同時にボールへチャレンジしていくような状況では、その方向が正面から、横方向からあるいは後方からでも両者の間に身体接触が起こる可能性が生じる。その場合は、相手競技者への干渉を考慮し副審は旗を上げるべきであり、主審は速やかに決定を下さなければならない。オンサイドポジションの競技者と相手競技者との競り合いがボールを介して正しく行われるならば身体接触は認められる。しかし、相手競技者への干渉でオフサイドの反則があるにも拘らず、副審の旗や主審の笛が遅れることで危険な身体接触が起こり、競技者が負傷することは避けられなければならない。


 

 これに加え、オフサイドの反則(第11 条-違反/罰則)後の試合再開の位置に関して、IFABは下記の説明に対して同意しました:

“試合の再開は、競技者がオフサイドポジションにいると判断された位置から間接フリーキックを行うものとする。”

 

これらの指示を貴協会の主審ならびに副審に連絡するようお願いします。(後略) 

 
国際サッカー連盟
事務局長代理 ジェローム・シャンパーニュ

  

※現行の競技規則に掲載されている文書ではないため、文字の色は黒色にしてありますが、「日本協会の解説」部分はFIFAの文書と明確に区別するため、茶色で表示しています。 

 
 

☆ 関連記事  ☆   ※印はサンプル映像があります

「オフサイド(あくまで審判初心者の方むけの解説です)」

「オフサイドを触るまで待つ理由」 ※

「一見オフサイドに見えて、オフサイドではない例」 ※

「オフサイドの例外」

「オフサイドフラッグは必ず右手で上げなければならない」

「ゴールキーパーのパントキックは、オフサイドの対象です」

「◆ オフサイドに関するこのブログ内の記事を集めた記事」

 
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