FC2ブログ
3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
審判記録(2010/12/19) 主審 × 1.0  副審(A1) × 1.0
 

 

本日は、所属する団が主催する招待試合の最終日。3位決定戦の主審と優勝決定戦の副審を連続して担当。

 

先ずは3位決定戦の主審の反省から。

 

副審はいつも一緒にペアを組む二男のチームメイトの保護者の方々なのと、細かく打ち合わせする時間もなかったので、「オフサイドラインキープと、オフサイドのフラグアップを見逃した際の対応(攻撃が続いている間はフラグアップ継続、ラインアウト時に私(主審)が予め小さい合図を出すので、違っている場合は2度指しで合図」という3点を重点的に確認した。

 

副審を担当してくださったお二人ともいつもしっかりアイコンタクトをとってくださる方々なので、大きな指し違いはなかったと思う。(私が副審のフラグを採用せず、副審に変更してもらったのが1回。)

 

ただ、私自身がちょっとミスをした。

 

4種(小学生)の試合なので、スローイン時に手でスローインするチームが攻めるゴール方向を指す動作と同時に、声でスローインするチーム名を伝えるようにしている。(インストラクターによっては、この声は「不要」と言われる場合もありますので、ご注意ください。)

 

そして、この手の方向と声が「てれこ」になってしまった。手が合っていて、声が間違い。正しいチームがクイック気味にスローインしたのに、「声」を聞いてスローアーおよび周辺の両チームの選手が「フリーズ状態」になってしまった。

 

そこで、笛を吹いて試合を停止して、「手が合っていて、声が間違い!ごめんなさい。やり直しさせて!本当に申し訳ない!」と選手達に誤って、笛で試合を再開しなおした。

 

こんなことになるから、インストラクターは「声は不要」と指導するのかもしれませんねぇ・・・。

 

この間違い以外は、特に大きなミスはなかったと思う。

 

 

さて、続いて副審時の反省。こちらもミスが・・・。(匿名なので、積極的な反省を公開しています。ご了承ください!) 

 

なんでこんなミスをしたんでしょう、という感じ。(主審担当直後で、バタバタと連続して副審を担当したから、集中できていなかった、という苦しい言い訳をしておこう・・・。)

 

ミスは全てオフサイドのフラグアップ系のものばかり。しかも全て前半。(逆に、後半はしっかり集中できていた、と思う。)

 

まず、開始早々、私から見てファーサイドからのクロスボールに2名の選手が反応していた。クロスボールが上がった瞬間、中央付近の選手は、「オンサイド」でニアサイドの選手は「オフサイド」だった。

 

ボールは中央付近の選手の頭上を越えて、「オフサイド」ポジションにいた選手がボールに触れた。オフサイドの選手がボールに触れた瞬間に私がフラグアップしなければならなかったのに、私がフラグアップしたのは、その選手がボールをトラップし更にシュートしてボールがゴールラインを割ってからだった。

 

ちょっと遅れたタイミングだったので、主審に声をかけて詫びを入れると同時にオフサイドをとるか流してゴールキックにするか確認。オフサイドを採用するとのことだったので、オフサイドの場所(ペナルティーエリアの境界付近)からの再開。

 

次のミスは伏線があった。

 

その伏線となったプレーは、対応としては間違っていないものだった。

 

攻撃側の右中盤の選手から、縦パスが出た。反応している選手は2名。私に近い側の選手が触ればオフサイドだが、もう一人の選手が触れた場合はオンサイドでセーフ。

 

「どっちが触るの~」と心の中で叫びながらボールを追う。結局、オンサイドだった選手がボールを追うのをやめ、オフサイドが確定したので「はいオフサイド確定!」と思いながら(オフサイドの)フラグアップするが、主審とアイコンタクトがとれない(すなわち笛がならない)。

 

そうこうしているうちに、キーパーと交錯しそうな雰囲気に。主審とアイコンタクトがとれて主審の「笛」が鳴ったのは、両者がほぼ同時にボールにアプローチした瞬間だった。

 

結局、両者は接触してしまい、ゴールキーパーは平気だったが、攻撃側選手は若干痛む結果になった。(負傷退場する事態にはならなかったが。)

 

オフサイドの判定が難しいパターンのもので、仕方がなかったとはいえ、もう少し私の見切りが早ければ選手が痛まずに済んだかなぁ・・・、でも、オンサイドの選手が触る可能性が非常に高かったし・・・と今のフラグアップのタイミングを振り返りながら担当していると、やっぱりミスを誘発してしまった。

 

今度は、奥(左サイド)から中央の選手へのクロス。オフサイドポジションにいた選手が、戻りながらジャンプしてボールを頭に合わせた、と思ってフラグアップしたら、判断するのが早すぎて実際にはボールに触れられなかった。なので慌ててフラグを下げる羽目に。あ~みっともない。

 

この場面では、ゴールキーパーとの接触の可能性はまったくなかったので、ボールに触れたのを確認してからフラグアップすればよかったのに、慌ててしまって失敗。

 

う~ん、やっぱり前のレフェリングを引きずっていてはダメですね。きちんと頭を切り替えて、「今」のプレーを監視することに集中しないと。

 

「試合中の反省は禁物」ですねぇ。 

 

>>続きを読む

☆ 関連するタグ ☆

スポンサーサイト