3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
審判記録 副審 × 1.0
 

 

所属する地区の協会から派遣されて、社会人の市町村大会の副審(A2)を担当。試合時間は40-5-40。

 

主審はAさんで昨年3月に3級に昇格された方。反対側のA1は、Mさんでお二人とも初めてご一緒させていただく方。Aさんとは最近いろんな会場でニアミスはしていたのだけど。

 

前半、私のサイドではオフサイドなし。ディフェンスラインが4バックのフラット型なので、オフサイドラインキープは比較的楽だった。(最終ラインが1名で、オフサイドラインを頻繁に上下させるチームだとオフサイドラインキープが非常に大変になる。)

 

後半、PKが1本。ゴールエリア内で攻撃側選手が守備側選手が密集している場所で無理やりオーバーヘッドキックをしたように見えた。主審が笛を吹いたので、てっきり「危険な方法でプレーした」ということで守備側チームの間接フリーキックで再開かな? と思っていると、主審はペナルティーマークを指差している。

 

「えっ、PKなの?」ということで、慌ててペナルティーエリアの角まで走って移動。主審との打ち合わせでPK戦になった場合の打ち合わせはしてあったが、試合中のPKについてはほとんど打ち合わせしていなかったぞぉ~。

 

競技規則通り、ボールがゴールに入ったかどうかと、ゴールキーパーのインプレー前の飛び出しの2つを重点的に私の方で監視して、ペナルティーアークおよびペナルティーエリア内への侵入についての監視は主審に任せることにした。 

 

さて、今日の反省について。

 

今日はファウルサポートがいまいちだっかなぁ~。

 

主審の基準だとファウルにならないかなぁ、と思うプレー(引っ張られた)があり、そのプレーでボールを奪われた選手がやり返すような形になって相手選手を完全に抑えてしまった。プレーオン(アドバンテージ)が掛っていればロールバックして先のファウルをとることができるのだけど、主審はプレーオンをかけていなかった。

  

やり返したプレーをファウルとすると(私は副審だったので、厳密にはファウルサポートすると)、「相手の方が先じゃん!」となって選手との信頼関係が崩れそう。

 

で、結果としてはファウルサポートしなかったから主審もファウルとせず、笛も鳴らなかったのだけど、そのプレーのあった場所は私の目の前だった。(だからなんとなく気持ちがすっきりしないのだけど。)

 

主審の基準が(私と比べると)あまりファウルをとらない基準だったので、笛が鳴らなかったことに対して両選手からクレームはなく、特に揉めるようなことにはならなかった。

 

ファウルサポートして最初のファウルをとることもできたのかもしれないのだけど、主審と違ってプレーオン(アドバンテージ)を声に出してかけることができない副審の場合、そのファウルサポートを主審がどう認識するか(解ってくれるか)という不安があった。

 

時々参加させてもらっている審判のトレーニング(所属する都道府県の1・2級の審判員の方々の自主練習)において、手の不正使用をテーマとしたプラクティカルメニューを何度か経験させてもらっている。

 

その練習の時にファウルサポートの練習もさせてもらっているが、練習はあくまで練習なので割り切って判断できるが、本番ではやはり迷いが出た。(表面上は特にトラブルになった訳ではなく、気持ちだけがすっきりしないだけなのだけど。)

 

その迷いの理由は、その試合の主審のファウル基準とそのプレーを比較しなければならなかったということと、主審は見えていなかったのかそれともファウルではないと判断したから流しているのかということを、瞬間的に判断できなかったから。

 

咄嗟に判断しなければならないことが多いので、手の不正使用に関わるファウルサポートは本当に難しい。(自分のファウル基準と主審のファウル基準が少し違う、という場合は特に。)

 

手のファウル(不正使用)だけを見ていれば良いというのならまだ楽なんだけど、オフサイドラインキープとオフサイドポジションの選手を監視しながらとなると、非常に難しくなる。どちらの選手が先に手を使ったのかを、正しく見極めなければならないから。

 

誰が見ても明らかに足を引っ掛けて倒したというようなプレーや、追っかけて走っている選手が前にいる相手選手を後ろから押したり引っ張ったりしたというような単純なプレーであれば、ファウルサポートも簡単だけど、誰が見ても明らかなファウルなら主審にも見えているはずなので、ファウルサポートをする必要はないし・・・。 

 

手の不正な使用に対するファウルサポートは、数をこなして経験値を上げるしかないかな。

 

 

☆ 関連記事 ☆

「審判のトレーニング (その5)」

 

 
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練習内容(2011/02/27) U8
 

 

本日の低学年の全体練習は、監督が実施。コーン鬼とボールを使った運動神経刺激系メニューをいくつか実施。(ビブスを整理したりしていて、あまりよく見ていなかったので、詳しく書けません。)

 

1時35分からの学年別メニューでは、2年生(8名)を担当。

 

久しぶりに2年生を単独で担当。3週間前に、やわらかいカラーボールを使って、30m離れた距離からテニスラケットで打たれたボールの落下点に入ってボールを捕球する練習およびヘディングする練習をしたので、その復習をしようと思って車からラケットを取り出してきたのだけど、今日は風が強くて練習になりそうになかったので、変更。

 

2人組で、3m離れた距離からアンダートスされたカラーボールをキャッチする練習。この距離でも少し風の影響があった。

 

かぜの影響もあったけど、またキャッチボールが下手な状態に戻ってないかい? ちょっと繰り返し反復練習しないとダメかなぁ・・・。

 

でも、今日は少し風が強いので、カラーボールの使用はほんの少しにして、サッカーボールを使った練習に切り替えた。

 

やはり3mの距離で、両手を使ってアンダートス&キャッチ。相手の胸をめがけて投げる。続いて、キャッチを太ももでトラップ(1回)してからキャッチ。

 

投げる側が上手くないと、トラップの練習にならない・・・。初めて試してみたメニューなんだけど、2年生にはちょっと難しかったかな。(多分、順番に並ばせて、私が投げた方が練習になったと思う。反省。)

 

太ももトラップが難しかったようなので、今度は足元に投げてもらって、ダイレクト(ノーバウンドの)インサイドキックで返す練習。まだ、これなら投げる方があまり上手でなくても練習にはなった。ただ、きれいにスローアーに返せる割合は低いけど・・・。

 

ということで、いつもとはちょっと違うメニューをいくつか実施してみた。

 

更に、給水休憩してから、同じ距離で、ボールをいろんな蹴り方で蹴るということをテーマで練習。

 

最初はインサイドキック。まだ2年生には本格的に教えるつもりはないのだけれど、うまく蹴れていない選手には、手取り足とり指導。

 

続いて、足裏でボールを転がす練習。まずは前向きで。続いてマルセイユ・ルーレットの練習に繋がる、後ろ向きになってから足裏で狙った場所(相手)にボールを転がす練習。

 

足裏の次はヒールキックも実施。最後はアウトサイドキック。今日1日で足のいろんな場所が使える、ということをわかってくれたかなぁ・・・。

 

こういったメニューをペアを替えながら、時々罰ゲームありのテストを入れたりして何度も繰り返し実施。

 

3時25分から、ミニゲーム。15分×2本。練習終了4時。 

  

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練習内容(2011/02/26) U8&U9
 

 

本日は、全学年体育館での練習。低学年の全体練習は、監督が実施。

 

全体練習は、運動神経刺激系のメニュー。2人組で向かい合って立ち、一方が上側で他方が下側でお互い触れないようにして両手を前に出す。

 

手を下側に出しているほうが、瞬間的に手を動かして、上にある相手の手を上から叩く。上側に手を出しているほうは、手を叩かれないようにする。上下を入れ替えて5回づつ計10回対戦。10回対戦して負けた方または引き分けの場合は罰ゲーム。

 

罰ゲームは、腕を伸ばしてグー&パーを10回。ペアを変えて何度か対戦。

 

続いて、体育館の板4枚分離れて向き合い、お互い腕を少し伸ばして手を合わせる。手を放さないようにして、押し引きして、相手のバランスを崩した方が勝ち。

 

これも負けた方は、同じ罰ゲーム。やはりペアを変えて何度か対戦。

 

最後は、一人がボールを抱えて、30秒間耐える。もう一人はそのボールを30秒以内に奪えば勝ち。ボールを抱えているほうは、同じ場所で逃げずに耐える。身体の向きを変えて相手が正面に入ってくることを防ぐのはOK。

 

ボールを奪う方は、相手をくすぐったり相手を叩いたりせず、あくまで正当に手でボールを奪いにいく。

 

30秒間耐えられたら勝ち。ボールを奪われたら負け。負けた方は、同じ罰ゲーム。これもペアを変えて何度か対戦。 

 

 

給水休憩後の1時35分からの学年別メニューでは、2年生(7名)と3年生(9名)を担当。

 

最初は、いつものボールタッチ系&柔軟運動系。約40分。いつもと同じようなメニューなので、今日は内容を省略。

 

給水休憩後の2時25分からは、ボールを使って2人組での練習。

 

2m離れてスローインのチェック。ペアで少し練習して、テスト。テストはペアでキャッチミスなしで笛の合図に合わせて10回成功すれば合格。途中で失敗したら、簡単な罰ゲーム。

 

ローテーションしてペアを交代して数回実施。

 

スローインを、パントキック(インステップキック)、パントキック(インサイドキック)に変更して実施。

 

そのあとは、プレースキック(インサイドキック)の練習。これも、同じ距離(2m)で実施。実は2年生にはまだ正式にはインサイドキックの蹴り方の説明をしていないけど、とりあえずやってもらった。

 

今日は3年生とごちゃまぜでペアにしているので、上手にインサイドキックを蹴れている3年生の蹴り方から何かを感じ取ってくれると嬉しいのだけど、ちょっと無理かな。今度、単独で2年生を担当した時に、きちんと説明するからね~。

 

これも、テスト。キャッチの代わりに、足裏でピタッとトラップ。笛の合図に合わせてペアで10回トラップミスなくできれば合格。合格しなかったペアはやはり罰ゲーム。これもペアを変えて何回も実施。

 

そうそう、テストの前に少しペアで練習時間を設けているということと、罰ゲームは、「腕立て伏せ1回」「開脚ジャンプ1回」「閉脚ジャンプ1回」のいづれかという簡単な罰ゲームであるということを補足しておきます。

 

3時15分からはミニゲームを実施。1年生の練習が終わったので、体育館の半分を使って実施。

 

2年生を4人&3人の2チーム、3年生も5人&4人の2チーム、合計4チームで各チームが別のチームと2回戦づつ、つまり1チームが3チーム×2回戦。

 

2年生の3人のチームに私が入り、3年生対2年生のチームの時は、2年生側に助っ人参戦というルールで実施。 

 

やはり大人数でやるより、1チームあたりの人数を少なくしたほうが、いろんな選手のタッチ数が増える。ただ、1人あたりの試合の時間が短くなってしまうので、痛し痒しだけど。

 

自分がミニゲームに参加していない時間、他の選手の動きなどをしっかり見て研究してくれるといいのだけど、ミニゲームを見ないで遊んでいる選手が多いもんなぁ・・・。

 

最後に、3年生VS2年生+私で5分間のミニゲームを実施して、練習終了。(4時10分) 

 

 

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副審のシグナル (その4、交代)
 

選手交代のときもシグナルがあります。が、

 

何度か記事にしているのですが、この交代のシグナルが必要な時間は、「アウトオブプレーになった瞬間から、主審が選手交代があることを認識して、笛を吹いて試合を完全に停止するまで」の間の、ごく数秒間だけです。

 

OUTになる選手がフィールドの外に出て、INになる選手がフィールドの中に入るまで「ず~っと」シグナルし続けている4級審判員の方をよく見かけますが、そんなに長くシグナルし続ける必要はありません。

 

このシグナルは、「主審~、交代する選手がいるから、笛を吹いて試合を停止してよ~。」という合図なのです。

 

では、競技規則 ガイドラインに書かれている文章を確認します。

 
競技規則 ガイドライン 第6条 副審

副審のシグナル

交代

交代の手続きを行うとき、第4の審判員はまず副審に知らせなければならない。次いで副審は、次のプレーの停止のとき主審にシグナルしなければならない。第4の審判員が交代の手続きを行う場合、副審はハーフウェーラインまで移動する必要はない。

第4の審判員がいない場合、副審は交代の手続きを援助しなければならない。この場合、主審は副審が位置についてからプレーを再開しなければならない。


 

別のページに掲載されているイラストを下に掲載しておきます。
ar_10_08.jpg
第4の審判員がいる場合は第4の審判員が選手に関係するチェックを行いますが、第4の審判員がいない場合は、副審(A1)がチェックを行います。

 

交代票とメンバー表との突き合わせチェックや、入場する選手の用具チェック、装身具、出血の有無などの全てを素早く行います。

  

基本的には、副審(A1)が行いますが、交代時に副審(A1)がゴールライン付近にいるような場合は、主審がハーフウェーのところまで走ってきてチェックを行う場合もあります。(このあたりは事前に打ち合わせして確認しておきます。)

 

交代票を用いない、あるいはメンバー表も提出しない、というようないろいろなケースがありますので、試合前の打ち合わせでしっかり確認しておきましょう。 (最低でも「すねあて」「スパイクの状態」だけはチェックしましょう!)

 

なお、副審がこの「交代」のシグナルをしても、主審が気付かない場合や、ファウルでアウトオブプレーになったあとクイックスタートで試合が再開されてしまった場合は、副審はシグナルを解除して(フラグを下げて)通常の任務(オフサイドライン・キープ)に戻り、つぎのアウトオブプレーのタイミングを待ちます。

 

☆ 関連記事 ☆

「飲水(給水)タイムの際に選手交代は可能」

「副審は選手交代時にフラグを上げ続ける必要はない」

「用語解説(アシスタントレフェリー関連)」

 
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副審のシグナル (その3、オフサイド)

 

オフサイドの反則自体については、過去にいくつか記事にしているので、下に過去記事のリンクを貼っておきます。

 

オフサイドを見極めるためには、ランニング技術が重要になります。

 

競技規則 ガイドライン 副審 第6条

ランニング技術

原則として、副審は走っている間、ピッチに面しているものとする。サイドステップによる動き方は短い距離を走るために用いられる。これはオフサイドの見極めのため特に重要で、またより良い視野が確保できることになる。


 
 

さて、今日の記事のメインである、副審がオフサイドの反則を認識した場合のシグナルの方法についてです。

 

競技規則 ガイドライン 第6条 副審

副審のシグナル

オフサイド

副審は、オフサイドと判定したならば、まず旗を上げる。その後、旗を用い、反則のあった地域を示す。


 

主審が旗をすぐに見なかった場合、副審は主審が気がつくまで、または明らかに守備側チームがボールをコントロールするまでシグナルし続けなければならない。

 

では、「絵」のほうを確認します。

ar_10_05_01.jpg

まず、オフサイドを判定した場合、「右手で」フラグアップして「オフサイド」の反則があったことを主審に知らせます。(右手でフラグアップするのは、良い視野つまり主審とのアイコンタクトをとるためです。)

 

主審が笛を吹いて試合を停止したら、そのままフラグを下図のいずれかの形にして保持します。

ar_10_05_02.jpg 

自分(副審)から向かい側までの距離を3等分し、パスが出た時にオフサイドポジションにいた選手の位置が、近い側の場合は「やや斜め下」、フィールド中央の場合は「水平」、遠い側の場合は「やや斜め上」を指し示してシグナルします。

 

なお、3種(中学生)や4種(小学生)の場合、教育的要素が強いので、再開位置を正しく合わせさせるために、フラグを持っている右手はそのままの状態で、左手を使って「もっと前とか、もっと後ろ、もっと奥(向こう)、もっと手前」などの指示をする場合もあります。

 

しかし、1種(社会人)や2種(高校生)の場合、再開位置を細かく合わせることよりも、反則された側のチームがクイックスタートを望んでいる場合、「ある程度」のズレは主審が黙認する場合もあります。

 

あくまで主審が了承すれば、という前提です。少々開始位置がずれていても、主審が再開を認めるようであれば、副審はフラグを下げて再び「オフサイドライン・キープ」に努めます。

 
 

さて、主審がオフサイドフラッグをすぐに見てくれなかった場合、いつまでシグナルを続けるのか、という問題が発生します。

 

「主審が気がつくまで」というのは問題ないのですが、「明らかに守備側チームがボールをコントロールするまで」の部分は、主審と試合前の打ち合わせで、もう少し具体的に詰めておいた方が無難です。

 

特に、3種や4種の場合、守備側選手がボールをコントロールしてもすぐに相手チームの選手に奪われてしまうことがあり、オフサイドフラッグを早く下げてしまうと、その直後に得点となった場合に、間違いなく揉めることになります。

 

主審とよ~く打ち合わせしておきましょう!

 

 

☆ 関連記事  ☆  ※印はサンプル映像があります

「オフサイド(あくまで審判初心者の方むけの解説です)」

「オフサイドを触るまで待つ理由」 ※

「一見オフサイドに見えて、オフサイドではない例」 ※

「オフサイドの例外」

「オフサイドフラッグは必ず右手で上げなければならない」 

「ゴールキーパーのパントキックは、オフサイドの対象です」

「オフサイドの適用に関する新たな指示(2005年改正)」という通達」

「◆ オフサイドに関するこのブログ内の記事を集めた記事」


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副審のシグナル (その2、コーナーキック/ゴールキック)
 

 

今日はボールがゴールラインを出た(割った)場合の副審のシグナルの方法です。まずはガイドラインの「文章」を確認します。(任務と位置取りについては、下の関連記事を参照してください。)

 

競技規則 ガイドライン 第6条 副審

副審のシグナル

コーナーキック/ゴールキック

副審に近い位置でボールがゴールラインを越えたとき、右手(良い視野を確保するため)でゴールキックかコーナーキックのシグナルをしなければならない。 

副審に近い位置でボールがゴールラインを越えたが、依然インプレーのように見えるとき、副審はまず旗を上げ、主審にアウトオブプレーであることを伝え、その後ゴールキックなのかコーナーキックなのかシグナルしなければならない。

副審から遠い位置でボールがゴールラインを越えたとき、副審は主審にボールがアウトオブプレーであることを示すため旗を上げ、主審を目で確認して主審の判定に合わせなければならない。副審は、はっきりとしたものに対しては、直接方向を示すこともできる。


 

続いて、ガイドラインのところに掲載されているイラストを確認します。
 
ar_10_03.jpg


コーナーキックもゴールキックも良い視野(特に主審とのアイコンタクト)が確保できるように、必ずシグナルは「右手」で行います。

 

競技規則には書かれていませんが、ボールがゴールラインを割ったということは、オフサイドラインがゴールラインに到達したということになるので、必ずゴールラインのところ(厳密にはゴールラインの1~1.5m手前、コーナーアークのところ)まで移動して、シグナルします。

 

上の「ゴールキックの図」は足元が書かれていませんが、「コーナーキックの図」を見ていただくと、副審はコーナーアークのところに立ってコーナーを指してシグナルしています。(あまりゴールラインに近づきすぎると、コーナーを指しているのか、何も指していないのかが主審から判別できなくなるので、コーナーを斜めに指し示しましょう。)

 

なお、強いミドルシュートやロングシュートの場合でも、必ずゴールラインまで走りきってからシグナルします。走りながらシグナルはせず、少々遅れても構いませんから、ゴールラインまで走り込んで、立ち止まってからシグナルをします。

 

ちなみに、最後に守備側選手が触れたボールが、ゴールよりもレフェリーサイド側(ゴールに向かって左側)のゴールラインを出た場合、副審のいないほうのコーナーから行うコーナーキックとなりますが、副審のシグナルとしては自分の立っているほうのコーナーを指すという「シグナル」を行います。

 

つまり、どちらのコーナーから始めるコーナーキックの場合でも、副審のシグナルは「同じ」で、自分のいるほうのコーナーを指し示します。(たまに、審判初心者の方から質問を受けるので、書いておきます。)

 

コーナーキック/ゴールキックのシグナルは、スローインのシグナル同様、いったん真上に上げることなく直接シグナルして構いません。

 

ただし、試合前の打ち合わせでレフェリーサイドのゴールライン割りについて、主審のシグナルに合わせるように事前に取り決めしているような場合は、フラグアップしてラインを割ったという合図をしてから、主審とアイコンタクトをとりつつ、シグナルしたほうが指し違いを防ぐことが容易になります。

 

☆ 関連記事 ☆

「副審の任務と位置取り (その3、ゴールキック)」 

「副審の任務と位置取り (その8、コーナーキック)」

 
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審判資格更新手続きをお忘れなく
 

 

副審のシグナルについての記事を更新している最中ですが、表題の通り、審判資格更新手続きの期限が迫っていますので、お知らせしておきます。

 

2011年度の更新手続きは、各都道府県協会によって期限が異なるようですが、私の所属する都道府県協会では2月末までとなっています。まだ手続きを完了されていない方は、お早めに。

  

更新期間内に手続きを完了しなかった場合、再度、新規取得講習を受講しなければならず、時間も余分にかかったり、費用も更新に比べて割高になりますので、更新をお考えの方は、お忘れなく。

 

なお、少年団などで費用を負担してもらえる方は、費用清算するための証憑(レシート・領収書)類の関係がありますので、コンビニ支払または郵便局支払がお薦めです。

 

Kick off にログ・インすると表示されるポップアップ画面の最後に書かれていますが、インターネットバンキングを利用した場合、領収書は発行されません。また、カード支払いの場合は、カード会社が発行する利用明細書が領収書となるので、ちょっと厄介です。

 

ということで、資格更新費用を清算される方は、支払い方法にご注意ください。

 

一応、アドレスを載せておきます。Kick off のアドレスは、

http://www.jfa.jp/jfatop/kickoff.html  です。

 

 

 
くどいようですが、更新するつもりのままで、まだ手続きを完了されていない方は、お忘れなく。(ご自分の所属する都道府県協会が定める更新期限を Kick off でご確認ください。)

  

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副審のシグナル (その1、スローイン)

先週の記事「フラグテクニックとチームワーク」の続きです。

 

今日は、第1回めとして、スローインにおけるシグナルの方法です。まずは、競技規則を確認しておきます。いつもの通り、青文字が競技規則(ガイドライン)の原文です。途中にある黒文字は、私が勝手に加えている解説です。

  

競技規則 ガイドライン 第6条 副審

副審のシグナル

スローイン

副審に近い位置でボールがタッチラインを越えたときのシグナルは、直接スローインの方向を示さなければならない。

副審から遠い位置であるが、明らかにボールがタッチラインを越えたときのシグナルも直接スローインの方向を示さなければならない。


 

ということで、シグナルする方向が明確に判断できている場合は、「直接スローインの方向を示せ」つまり、「いったん真上に上げる必要はない」ですよ、と競技規則では書かれています。

  

副審から遠い位置でボールがタッチラインを越えたが、依然ボールがインプレーのように見えるとき、または副審からどちらのスローインか不確かであるとき、副審は旗を上げて主審にボールがアウトオブプレーになったことを伝え、主審を目で確認して主審のシグナルに合わせなければならない。

 

ボールがラインを割ったにも関わらず、選手がプレーを続けている場合や、副審の位置からはどちらのチームのスローインか不明な場合は、先にフラグアップして主審の注意を惹きつけてから、アイコンタクトして指し違いに注意しながらシグナルします。

 

このとき、「フラグテクニックとチームワーク」の記事のところで紹介した通り、

 

副審は、次のシグナルを示す方の手で旗を上げなければならない。状況が変り、次のシグナルをもう一方の手で行わなければならなくなった場合、副審は腰より低い位置で反対の手に旗を持ち替えるものとする。

 

ということに気をつけながら、シグナルします。
 
ar_10_02.jpg

攻撃側の場合は「右手」、守備側の場合は「左手」でフラグを持ち、シグナルします。 

 

テレビ中継などで、最もよく映る副審のシグナルです。ただ、通常は主審が笛を吹いたりしないので、注目度は低いと思いますが。 

 

さて、スローインのシグナルを行う場合には、主審と試合前の事前の打ち合わせをしっかりと行い、かつ試合中は主審とアイコンタクトをとり、主審とシグナルを「指し違い」しないようにしましょう。

 

☆ 関連記事 ☆

「フラグテクニックとチームワーク」


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審判記録(2011/02/20) 主審 × 1.0 副審 × 1.0 
 

 

本日は、二男の帯同で主審と副審を1試合づつ担当。U-12カテゴリーの招待試合。会場はN運動公園。試合時間は、15-5-15。

 

まずは主審。

 

副審は、他のチームの保護者の方2名。試合開始直前に集合する形式なので、例によって打ち合わせはほとんどできない。

 

オフサイドラインキープと、指し違い防止のための簡単な打ち合わせをして、試合開始。お二人のレフェリング力(どの程度お任せしていいのか)を探りながら担当。

 

お二人ともしっかりラインキープしてくださるし、ラインアウト時もしっかりアイコンタクトをとってくださったので、ほとんど問題なし。

 

前半はファウルもほとんどなかった。後半になって、ホールディング系とプッシング系が中心に結構あった。

 

特に、後方からのスライディングで、ボールに先に触れてはいたのだけど、相手の足にもほぼ同時にすくうようなスライディングがあったので、相手の危険を顧みないプレーということでファウルとした。

 

選手は「ボールに先に触れた」ということをアピールしたいようだったのだけど、「後方からのスライディングは危険だよ」ということを説明。(カードは提示せず、注意のみ。)

 

続いては、ちょっと失敗したお話。

 

後半早々、手だけプレーオンの合図をして、声は出さずにいたら、最初にファウルを受けてボールを奪われそうになった選手が、ボールを取り返すために相手の足を引っ掛けてしまった。

 

笛を吹いて試合を止めて、「ゴメン、最初にきちんとプレーオン(の声)を掛けてなかったんだけど、先にファウルがあったから、〇〇チームのフリーキックね。」ということを説明して選手には納得してもらった。

 

きちんとプレーオンの声を出さなきゃ、と反省し、そのあとは3本しっかり声を出してプレーオンをかけた。(うち1回は思ったほど有利にならなかったので、ロールバックすることになったけど・・・。)

 

そのプレーオンで、自己評価で良かったと思うものもあった。

 

ディフェンス側が自陣ペナルティーエアークより少しハーフウェー側でファウルされたので、一瞬笛を吹いて止めようかと思ったのだけど、前が空いていてもしかするとかなり有利な状況になるような気がしたので、プレーオンをかけてみた。(場合によってはロールバックすることになることを覚悟しながら・・・。)

 

すると、得点にはならなかったが、最終的には相手ゴール前でのシュートまで繋がったので、プレーオンかけてよかった。よくあそこでプレーを切らずにプレーオンを掛けました、と自分で自分を褒めてあげた。(誰も褒めてくれないので・・・。)

 

でも、そのプレーオンは本当に良かったと思うのだけど、もう一つ失敗もありました。

  

守備側選手が大きくクリアしたあと、その守備側選手に近づいた攻撃側選手が派手に転んだのが見えた。

 

守備側選手へのアフターファウルは意識していたが、アフターのタイミングより大幅に遅れたタイミングだった。

 

攻撃側選手が、自分から突っかけて守備側選手と接触したのか、ボールを蹴り終えた攻撃側選手が、ラフ気味に攻撃側選手に当たりにいったのかが、全く判断できなかった。A2側の副審の方の目の前だったが、特にファウルサポートもなかった。(試合後に副審の方に聞いてみたのだけど、特にファウルという印象ではなかった様子。)

 

倒れている選手からあまり離れず、何人かの選手が、「(倒れている選手がいるから)ボールを(フィールドの外に)出せ」という声を出していたので、「アウトオブプレーのタイミングを待とう」と思ったら、ボールはカウンター攻撃となり、最終的にはシュートまで繋がってしまった。

 

完全に判断ミス。もう少し早めに笛を吹いて試合を止めて、ドロップボールにしておけばよかった。

 

もっと言えば、試合を止めておいて、副審に乱暴な行為がなかったかどうか状況を確認してもよかったなぁ・・・。

 

誰かがボールをフィールドの外に蹴りだすだろうと、勝手に判断してボールを追っていなかったので、ゴール(得点)になっていたり、ゴールキーパーとの交錯があった場合に、正しいジャッジができなかった恐れがあった。

 

このシーンの対応が、今日の1番の反省材料。

 

 

その後、1試合あいだをあけて、副審も担当。特に大きな問題はなかったと思う。

 

前半、レフェリーサイドでゴールラインを割った際、ワンタッチがあったように見えたのだけど確信はなく、コーナーキックの判定だとは思いつつ、あくまでレフェリーサイドだったので、主審の合図に合わせるつもりだった。

 

でも、主審がなかなか合図を出さず、私も主審の合図を待ったので、グランド全体が「ん、どっち?」というような雰囲気になった。最終的には、主審がコーナーキックの合図を出し、私も主審に合わせたのだけど・・・。

 

ということで、ハーフタイム時主審の方に、アシスタントサイドのライン割りはこちらで判断しますが、レフェリーサイドは主審に合わせますよ、と声をかけておいた。

 

試合前にしっかり打ち合わせできれば、「ああいう場合はこうで、こういう場合はどう」という細かい打ち合わせができるのだけど・・・。

 

私の担当するサイドでは、オフサイドはなし。ファウルサポートは、ファウルスロー(ラインを完全に踏み越えた)が1回のみ。 

  

といったところが、本日の審判活動の内容。 

 

 
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練習内容(2011/02/19) U7&U8
 

 

本日は、監督がお休みのため、低学年の全体練習は私が実施。

 

1~3年生の各学年を、ビブスありチームとビブス無しチームの2つに分けて、ごちゃまぜで全体練習を実施。フィールドのサイズは、グランド全体の1/4。(40×50m)

 

最初は、単純な鬼ごっこから。続いて、ドリブル系の鬼ごっこ。鬼にボールをフィールド外に出されたらアウト。

 

鬼がフリーに動けるので、みんな簡単にボールを出されてしまって、ドリブルの練習にならない。ということで、鬼側は2人組で手をつなぐようにして実施。鬼を2人組にしたら、目標の1分間を逃げ切る選手が、ちらほら出てきた。 

 

続いて、フィールドを更に1/4の大きさ(20×25m)にして、全員(38名?)でドリブルしながらボール出し。すなわち、自分以外は全員、敵。1分間キープできたらOKで、ボールをグリッドから出されてしまったら、罰ゲーム(ジャンプ1回)。

 

最後にボールなしで、グリッド内でウォーミングアップ。以前にも行った、笛の合図でジョグ、サイドステップ、バックステップ、スキップ、ツーステップスキップなどのメニューを行いながら、2回以上の笛が鳴ったら、笛の回数と同じ人数の組を作って座る。

 

組になれなかった選手と一番最後に座った組の全メンバーは罰ゲーム。罰ゲームの種類は、開脚ジャンプ1回、腕を伸ばしてグーパー10回、腕立て伏せ1回のいずれか。

 

周囲の状況を瞬時に判断して、直ちに行動を起こす、という訓練。

 

約30分で低学年の全体練習は終了。

 

給水休憩後は、学年別メニュー。今日は1年生15人と2年生9人の合計24人を担当。ちょっと多いけど、仕方がない。

 

1年生と一緒なので、ボールタッチ系のメニューをたくさん実施。将来的にリフティングの回数が増えるように、基本的なものを多数。ボールをワンバウンドさせたあと、太もも、インサイド、アウトサイドなどで触れてからキャッチ。

 

最初はそれぞれ片足1回づつで数回実施したあとは、右→左の2回や右→左→右の3回のあとキャッチなど。

 

給水休憩後の2時15分からは、15m四方のグリッドを使って、対抗戦。

 

対抗戦の内容は、やわらかいボールを12個使ってのボールあて。最初は1年生15人がグリッド内に入って、2年生9人が外野からボールを投げる。

 

周囲を見ながら、とにかく逃げる。感覚を研ぎ澄ませて狙われている気配を感じ取ってね。ボールがやわらかいので、頭部もワンバウンドも全部アウト。

 

やっぱり、みんな投げるのはあんまり上手じゃないねぇ・・・。なかなか当たらない。攻守を入れ替えて、数回実施。

 

続いて、別の対抗戦。

 

今度は、同じグリッドを使い、各学年1人づつボールを転がす。まず1年生が、辺の中央から反対側の中央へ転がす。2年生はグリッドの両サイドから転がっているボールに自分のボールをぶつけて、ボールが通過するのを阻止する。

 

要するに、動いているボールに対して、どんなスピードでどこに行けばボールに触れるか、という感覚を身につけてもらうための練習。

 

転がすのをプレースキックに変えて、練習。

 

給水休憩後は、2人組で1つのボールを使い、グリッドの対面に立ってボールを転がす練習。今度は、他のペアが転がしているボールに当たったペアは、ボールに当たる度に腕立て伏せ1回の罰ゲーム。

 

縦方向は気にしなくてよいので、横方向に動いているボールに注意しながら、縦にボールを転がす。周囲の状況を把握する訓練。相手チームの選手が近づいて来ているのに、無理に味方にパス出しちゃいけないよね。(まだ1、2年生にはパスを教えていないけど。)

 

転がすのを、プレースキックに変えて実施。3時30分まで、何回もペアを変えて実施。

 

最後の給水休憩をとって、グランドの1/2を使って、2年生VS1年生+私のゲーム。U7およびU8カテゴリーの試合のフィールドサイズを使ってのゲーム。

 

10分ハーフ×2本。練習終了4時。

 

明日は、1年生も2年生も練習試合なので、試合でたくさんドリブルするようにね!(コーチは、二男の試合の審判で不在です、ごめんね~。)

 

  

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