FC2ブログ
3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
審判記録(2011/04/03) 副審(A1) × 1.0
 

 

本日は、知り合いの方から依頼されてクラブチーム同士の試合の副審を担当。会場はJ公園のグラウンド。カテゴリーは3種(U-15)、試合時間は30-5-30。

 

主審は、隣の地区の女性審判員の方(3級)。もう一人の副審はKさんで、時々協会の派遣でお会いする方。確か昨年末の地区の審判委員会の忘年会でも、席が近くてたくさん会話を交わしたような気が・・・。

 

試合開始直前に主審と簡単な打ち合わせ。主審からは特に変わった内容の依頼はなく、短時間での打ち合わせで行われるフレーズがほとんどだったのだけれど、特に主審から要請があったのは、主審がオフサイドフラッグを見落とした場合の対応について。(その内容はあえて書きません。)

 

さて、今日はイベントいっぱい。

 

前半最初に私のサイドでオフサイド。ボールに触れてはいなかったが、ボールを追っているのがオフサイドポジションにいた選手のみであることが確認できたので、早めにフラグアップ。

 

レフェリーサイドのタッチライン側の縦パスだったので、主審が見落とす恐れもあったけど、主審は対角線式審判法に則って、角度をつけたワイドな動きをしていたし、私自身も我ながらきれいなフラグアップの「音」で主審をサポートできたと思う。ちなみに使っていたアシスタントフラッグは、マイフラグ。やっぱりフラッグは使い慣れているもののほうが、余計なことを気にしなくて良いので、精神的な余裕も生まれると思う。

 

さて、続いては先日も記事にした、ファウルスロー。

 

タッチラインを割って大きくフィールドから出たボールを拾いにいった守備側選手が、充分タッチラインに近づかずスローインを行ったので、ファウルサポート。離れていた距離は1.5~2mくらい。

 

もしかしたら、ファウルスローの理由が主審には理解してもらえないかも(?)と思ったので、右手でフラグを数回振ったあと、攻撃側チームのスローインの合図をして、左手でフィールドの外とタッチラインを指差す動作を2~3回繰り返し、タッチラインから離れ過ぎていたという意味を込めたジェスチャーを、念のために入れておいた。

 

続いては、ゴールキックのボールがきちんとセットされなかった(ボールが静止しなかった)のが1回。右手でフラグを振って、左手で人指し指を1本たてて、「やり直し」であることを主審に合図。すると、主審が選手に「ボールをきちんとセットして!」と声かけしてくれたので、それ以降は毎回きちんとボールがセットされるようになった。 

 

ファウルスロー以外のファウルサポートは、前半に2つ。

 

1つめは、トリッピングで、主審の笛と私のフラグアップがほぼ同時だったので、ジャッジがきれいに揃っていたように周りからは見えた筈。ファウルが行われたのは主審からと私からの距離もほぼ等しい位置だったし。

 

2つめは、前半終了間際のプレー。攻撃側選手が守備側チームのゴール前でボールをトラップしたのだが、腕でコントロールしたのが確認できた。主審の位置から見ると胸でのトラップに見えたかもしれない。でも私の位置からは両手を前に出していて、その腕に当てて(当たることを期待して)コントロールしようとしたので、即、フラグアップ。

 

守備側チームのフリーキックであるというフラグのシグナルを出しながら、右手で左手の二の腕付近を指差してハンドリングの合図も出しておいた。

 

ハーフタイム中に、Kさんと両チームの特徴などを確認。お互い片方のチームの手の使い方が少し気になっていた。

 

具体的には、良い言い方をすれば「手の使い方が上手い。」といえるが、悪い言い方をすれば、「特に主審の死角になる位置で相手を引っ張る動作が目立つ。」と言う感じ。

 

私たち副審の目の前でそれをやってくれればファウルサポートができるのだが、前半はたまたまどちらかというとレフェリーサイドばかりだった。また、パントキックの競り合い時など、ジャンプする前に手を使って相手の動きを邪魔したり、後方から少し押したり、という手の使い方が気になる、という共通の認識だったので、そのことを主審に伝え、後半は少し意識してみてもらうようにした。

 

でも主審のファウル基準というものもあるので、これは難しいところ。

 

ただ、後半の途中で、ゴールキーパーのパントキックの競り合い時に正常な競り合いではなく、完全に相手を押してからジャンプしたというプレーがあったので、それはファウルサポートさせてもらった。

 

ちなみに、今日行ったファウルサポートは、全て正しいほうの手でフラグを左右に触れたので、ファウルサポート時にフラグを持ち替えることはなかった。今後も正しいほうの手でフラグを振るということを意識していきたい。

 

といったところが、主な出来事。



最後に反省材料を1つ。

   

後半は前半のチームに比べてオフサイドラインを激しく移動させる(ラインを上げる)チームだったので、ちょっと気を抜くと「置いて行かれた状態」になった。

 

正直に白状すると3回ほど5m以上離されてしまった。すぐ位置を修正するためにダッシュをかけたので、大きな問題にならずに済んだのですが・・・。

 

4種だとそれほど極端にラインを上げるチームの試合の副審を担当する機会が少ない。3種の副審をする時は、注意しなければ・・・。

 
>>続きを読む

☆ 関連するタグ ☆

スポンサーサイト