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3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
オフサイド関連 … 2011 Referee Week in Review - Week 3 (米国サッカー協会)より
 
本日も米国サッカー協会の Referee Week in Review - Week 3 の紹介です。

http://www.ussoccer.com/News/Referee-Programs/2011/04/2011-Referee-Week-in-Review-Week-3.aspx

☆追記 映像が直接埋め込めることが判明しましたので、上記アドレスの映像を記事に埋め込んでおきます。



 

今回の内容は、オフサイド関連の2つの話題が掲載されています。

 

最初のビデオクリップは、ガイドラインのオフサイドの定義に関係する部分のお話で、2つめのビデオクリップは、正しい(オフサイドの)判断をするための副審のポジショニングのお話です。

 

2つめのビデオクリップで、守備側センターバックの選手はうまくオフサイドトラップをかけることができたのですが、画面奥の左のサイドバックの選手のオフサイドトラップをかける動作が一瞬遅れ、オフサイドにならなかった形です。
 

センターバックの選手は、自分がうまくオフサイドトラップをかけることができたので、手を上げてアピールしていますが、後ろの左サイドバックの選手がトラップをかけそこなっているんですよねぇ・・・。 

 

最初のビデオクリップに関係する競技規則の部分を載せておきます。

 

競技規則 第11条 オフサイド

定義

“第11条-オフサイド”の考え方により、次の定義が適用される

●オフサイドポジションの定義における “相手競技者より相手競技者のゴールラインに近い” とは、頭、胴体または足のどこの部分であってもボールおよび後方から2人目の相手競技者より相手競技者のゴールラインに近いことを意味する。手は、この定義に含まれない。

(後略)


 

☆ 関連記事  ☆   ※印はサンプル映像があります

「オフサイド(あくまで審判初心者の方むけの解説です)」

「オフサイドを触るまで待つ理由」 ※

「一見オフサイドに見えて、オフサイドではない例」 ※

「オフサイドの例外」

「オフサイドフラッグは必ず右手で上げなければならない」

「ゴールキーパーのパントキックは、オフサイドの対象です」

「オフサイドの適用に関する新たな指示(2005年改正)」という通達」

「◆ オフサイドに関するこのブログ内の記事を集めた記事」


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ファウル(スライディング)タックル … 2011 Referee Week in Review - Week 2 (米国サッカー協会)より
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昨日の記事に引き続き、米国サッカー協会の Referee Week in Review - Week 2 の紹介です。


以下のリンク先のビデオクリップをご確認ください。 

http://www.ussoccer.com/News/Referee-Programs/2011/04/2011-Referee-Week-in-Review-Week-2.aspx


☆追記 映像が直接埋め込めることが判明しましたので、上記アドレスの映像を記事に埋め込んでおきます。




 
今回の内容は、競技規則 第12条 ファウルと不正行為 の警告・退場 に関係する内容です。


無謀なスライディング(タックル)と過剰な力によるファウル(スライディングタックル)のサンプルです。


ビデオクリップの2つの内容については、


1つめでは、レフェリーはファウルの宣言せずプレーを継続させてしまったが、無謀な方法でファウルを行ったとして、イエローカードの対象とすべきだった。


2つめは、レフェリーはファウルを宣言して直接フリーキックで再開していることに対し、ファウルの宣言は正しいが、「過剰な力」を用いた反則として、レッドカードを提示すべきだった。


というようなことを言っている(書いている)ようです。私の解釈が違っているかもしれないので、英語に堪能な方はぜひご自分でヒアリングまたはリーディングしてご確認ください。


以前の「両足を揃えてスライディングしたら」の記事にも書きましたが、両足を揃えてスライディングする行為は、やはり相手競技者の安全を顧みない危険な行為として、カードの対象となる、ということですね。


競技規則の関係する部分を載せておきます。


競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為

反スポーツ的行為に対する警告

次の反則を行った場合など、競技者が反スポーツ的行為で警告されなければならない状況は様々である。
●直接フリーキックとなる7項目の反則を無謀に行う。
(後略)


競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為

著しく不正なファウルプレー

ボールがインプレーで、競技者がボールに挑むとき、相手競技者に対して過剰な力や粗暴な行為を加えた場合、著しく不正なファウルプレーを犯したことになる。

相手競技者の安全を犯すタックルは、著しく不正なファウルプレーを犯したことで罰せられなければならない。

いかなる競技者もボールに挑むときに、過剰な力や相手競技者の安全に危険を及ぼす方法で、相手競技者に対し片足もしくは両足を使って前、横、あるいは後ろから突進した場合、著しく不正なファウルプレーを犯したことになる。

明らかに決定的な得点の機会が続く場合を除き、著しく不正なファウルプレーがある状況ではアドバンテージを適用すべきでない。アドバンテージを適用した場合、主審は次にボールがアウトオブプレーになったとき、著しく不正なファウルプレーでその競技者に退場を命じなければならない。

著しく不正なファウルプレーを行った競技者は退場が命じられ、反則が起きた場所からの直接フリーキック、またはペナルティーエリア内で反則が起きた場合、ペナルティーキックでプレーを再開する(第13条―フリーキックの位置を参照)。


☆ 関連記事 ☆

「両足を揃えてスライディングしたら」

「不用意な、無謀な、過剰な力で」






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得点の機会の阻止 … 2011 Referee Week in Review - Week 1 (米国サッカー協会)より
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このブログ内で、何度か紹介している米国サッカー協会の Referee Week in Review ですが、今年度から更に進化しています。


昨年度までは、ビデオクリップはTV用(?)の映像だけで、解説はHP上に記載されているだけでした。


でも今年度からは、Referee Week in Review 用に Michael Kennedy 氏が背景の説明をしたあと、TV用の映像に被せて解説を加える形になっています。映像には、Referee Week in Review 用に加工が施され、非常に解りやすくなっています。


Michael Kennedy 氏が映像中に解説している内容は、文字でも記載されているので、例えヒアリングができなくても、辞書で調べながら読むことも可能です。


将来国際審判を目指される方にとっては、ヒアリングの練習にもなるし、ルールの学習にもなり、一石二鳥のサイトですので、ぜひご活用ください。


同じ映像を youtube 上にUPしてくれていれば、このブログでも非常に利用しやすいのですが、残念ながら youtube 上にはないようです。


そういう訳で今日の記事では、米国サッカー協会の 2011 Referee Week in Review - Week 1 の記事のアドレスを載せておきます。

http://www.ussoccer.com/News/Referee-Programs/2011/03/2011-Referee-Week-in-Review-Week-1.aspx 


☆追記 映像が直接埋め込めることが判明しましたので、上記アドレスの映像を記事に埋め込んでおきます。

 


ちなみに、2011 Referee Week in Review - Week 1 の記事では、


競技規則 第12条 ファウルと不正行為

退場となる反則

(中略)
●フリーキックまたはペナルティーキックとなる反則で、ゴールに向かっている相手競技者の決定的な得点の機会を阻止する
(中略)
 

競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為

得点、または得点の機会の阻止

相手競技者の決定的な得点の機会の阻止で退場となる反則は2種類あるが、ペナルティーエリア内で発生するものだけが対象となっているのではない。

決定的な得点の機会があり、相手競技者がボールを手で扱い、また相手競技者にファウルをしたにもかかわらず、主審がアドバンテージを適用し、その後、直接得点となった場合、その競技者は退場を命じられないが、警告されることがある。

主審と副審は、得点または決定的な得点の機会の阻止で競技者に退場を命じるとき、次の状況を考慮に入れなければならない。
●反則とゴールとの距離
●ボールをキープできる、またはコントロールできる可能性
●プレーの方向
●守備側競技者の位置と数
●相手競技者の決定的な得点の機会を阻止する反則が直接フリーキックまたは間接フリーキックとなるものであること。 


といったところに関係するプレーの解説が行われています。


英語が堪能ではない方向けに、しばらく 2011 Referee Week in Review を順次記事にする予定です。私もそれほど英語が堪能ではないので、正しく伝えられるかどうかわかりませんが・・・。


  
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副審はフィールド外に出たボールを拾いに行かないほうが良い
 

 

先日の二男の帯同で他のチームの試合を観戦していた時に、何回か見かけたシーン。

 

以前にも書いたような気がするのだけれど、記事のタイトルにはしたことがなかったと思うので、タイトル化して記事にしておきます。

 

タッチラインを割ってフィールドの外を転々とするボールを、副審を担当しているお父さんたちが一生懸命拾いに行ってあげている。

 

「う~ん・・・。」

 

普通の人なら拾ってあげたい、と思いますよね。外に出たボールに一番近い試合の関係者が「自分」だったら。

 

でもね、このブログを読んでくださっている審判員の方は、心を鬼(?)にして副審を担当している際にはボールを拾いに行かないでください。

 

タイトルには「副審は・・・ボールを拾いに行かないほうが良い」と書いていますが、もっと言えば「副審はピッチ外に出たボールを絶対に拾いに行ってはいけない」となります。

 

さて、なぜでしょう?

 

私も3級レフェリースクール生として初めて副審を担当した試合の後、反省会でインストラクターから指摘されました。

 

「ボールをとってあげて、副審であるあなたが正しい副審のポジション(要するにオフサイドライン)に着く前に、選手がスローインを開始してしまい、その直後のオフサイドとなるプレーを見逃してしまってそれが得点に繋がったらどうするのですか?」 と。

 

競技規則で副審の任務として、オフサイドの監視は明記されています。でも、フィールドから出たボールを取りに行くという任務は記載されていません。

 

ボールをとってあげるという行為は人としては大変OKなのですが、試合を担当している副審としてはNGです。

 

試合を見ている観客から「あの副審、なんでボールを拾いにいってあげないの?」と思われても、プレーしている選手から「おい副審、副審のほうがボールに近いのだからボール拾ってよ」という顔で見られても、オフサイドを見逃すことのほうが重大な過失となるので、ボールをとってあげたい気持ち・取りに行きたい気持ちを「ぐっ」とこらえてオフサイドラインをキープしましょう。

  

もちろん、副審担当時にピッチ外に出たボールが自分の足元や足を伸ばせば届くところに来た場合や、試合の前後半が終了した際は、ボールをとってあげて構いません。

 

競技規則 第6条 副審

任務

副審を2人任命することができる。決定は主審が行うが、副審の任務は、次のときに合図をすることである。

(中略)
●競技者がオフサイドポジションにいることによって罰せられるとき
(中略)

 





 
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審判記録(2011/05/15) 副審(A1)×0.5 4th × 1.0 
 

 

本日は、二男(U-12カテゴリー)の帯同で2試合の審判を担当。試合時間は20-5-20。会場はA河川敷グランド。1試合目が前半4thのみ。2試合目は前半が4thで、後半は副審(A1)を担当。

 

4thを担当したのは、いづれも前半だったため、選手交代もなく、出番はほとんどなかった。

 

1試合目の際に、ボールが2回ほどフィールドから大きく離れてしまったので、主審の要求に応じて予備のボールの供給と、フィールドから離れたボールの回収を行ったことくらいかな。

 

別に「(運営)本部」を担当するチームに任せても良いのだけれど、主審を担当してくれた同じチームのお父さんたちが万一試合中に「困った」時に備えての、自主的な4th。

 

(応援席からだと主審にアドバイスすることはできないけど、きちんと4thの席にいた場合は、「助言」できるし、主審も「助言」を採用することが可能となるので。とは言っても、運営上、正式には認められていない、「勝手に4th」なのだけど・・・。)

 

主審を担当してくださった同じチームのお父さんたちに、特に問題はなく、試合中に私のほうで助言することはなかった。

 

ただ、お二人とも「ご子息(二男)」がU-10カテゴリーにいて、8人制1人審判を担当する機会が多く、ボールをやや直線的に追ってしまう癖がついているような様子。

 

3人制審判の場合は、副審と挟んで争点を監視する対角線式審判法を意識して、センターサークル付近では「大きなSの字」を描くように「意識してまわり込む」ようにすると、もっと良くなる(副審と串刺しで争点を監視してしまうことがもう少し少なくなる)と感じました。

 

(もちろん直線的に追った方が良いケースもあるので、必ずしも毎回まわり込まなければならない訳ではありません。)

 

さて、私自身の副審担当時のお話。

 

オフサイドは1本のみ。戻りオフサイドだった。主審の方(相手チームの保護者の方)のポジショニングも適正な位置だったので、見落とされることもなく、問題なし。

 

ファウルサポートは無し。主審との指し違いもなかったと思う。

 

ただ、二男のプレーを見ていた家内から試合後に指摘が。「フラグを落とし過ぎ。2回も落とした。」と。1回フラグを落としたことは覚えている。確かに「あ、フラグを落としちゃった」と思った記憶が1回ある。

 

急いで私がフラグで合図しなければならないシーンではなく、フラグでゴールキックの合図した後、フラグを下げた時に手が滑って落としてしまった、と記憶している。

 

でも、2回落とした記憶はない。家内が正しいのか、私が正しいのか、どっちだろう・・・。前者かなぁ・・・。マイフラグじゃなくて「団」のフラグだったから・・・。 


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練習内容(2011/05/15) U9
 

 

本日は、午前中、二男の帯同で配車&審判当番だったため、練習には遅れて参加。

 

練習に参加できた時には、3時を過ぎていた。Tコーチが3年生と4年生を掛け持ちして面倒を見てくれていたので、3年生9人の指導を引き継いだ。

 

ちょうどTコーチが3年生に練習メニューを伝えていたところだったので、そのままの形で引き継いだ。

 

コーン4本をジグザグに通過したあと、少し離れたコーンを回ってコーチが出すボールをノートラップでシュート。

 

試合の中で、相手選手のマークを外した動きをしながらボールに反応してシュートを打つというシーンを想定した練習。コーンをジグザグに通過することで、アジリティー系の強化をも目論んでいるメニュー。

 

ラストパスの出所をいろんな場所(ゴール横、コーナー付近、斜め後方など)から実施して、みっちり40分。

 

たぶん、3年生はまだボールトラップの仕方をきちんと説明してもらっていないと思われたので、今日はとにかくダイレクトにゴールを狙う練習。

 

例年なら私が3年生をみることが多いのだけれど、このところ2年生を担当することが多くて・・・。

 

今度3年生を担当することになったら、エッジコントロールとクッションコントロールの2種類のボールトラップをしっかり教えるからねっ!

 

最後に10分ハーフ×2本のミニゲームを実施して、練習終了。(4時15分) 

 


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練習内容(2011/05/14) U8
 

 

本日の低学年の全体練習は監督が実施。

 

最初は鬼ごっこ系メニュー。2人組の対戦方式のものが多かったかな?みんなのボールの空気圧の調整をしたり、他の低学年のコーチと学年別メニュー時の担当の振り分けについて打合せをしたりしていたので、よく見ていませんでした。

 

全体練習の最後は、2人組で高く蹴り上げられたボールをどちらが先に支配できるか競争するゲーム。

 

監督がパントキックして蹴り上げたボールを、ワンバウンドした後に落ちてくるところを狙って、相手よりも先に触って、自分のものにする練習。(ワンバウンドする前のボールとワンバウンド後のライジングボールを触った場合は反則。)

 

落下点を予測することと、正当なチャージングとブロックで優位な位置を確保するフィジカルな要素の練習。 

 

ペアを替えて3勝した選手から休憩。3回勝つまでは休めない。

 

2時からの学年別練習では2年生を担当。本日の2年生の参加は16人。

 

最初にボールタッチ&ストレッチ系メニュー。

 

給水休憩後の2時40分からは、2人組での練習。最初はスローイン。3m程度離れた距離で相手がキャッチできるように正確にスローインする練習。

 

ミスなし(キャッチミスやワンバウンド)でペアで10回連続できるかどうかのテストを実施。ペアをローテーションしながら数回実施。

 

続いて、ペアでボールを2つ使って運動神経刺激系のメニュー。

 

片方がボールをスローインで投げて、反対側の相手は同時にボールを蹴ってパスをする。スローインされたボールはスローインで返し、キックでパスされたボールはキックで返す。

 

これを笛の合図で行う。ミスしたペアが笛のタイミングで戻れるように、私の方で両手で合図を出しておいた。

 

つまり、私がやじろべえのように、片方の手を斜めに上げると同時に反対側の手を斜めに下げた状態にして、手が上がっている側にいるほうの選手はスローインを行い、手が下がっている側にいるほうの選手は、ボールをキックするように指示。

 

2つの動作を同時に(実際には少しタイムラグがあるのだけど)行うのは、2年生には少し難しいようだったけど、練習の最後のほうには上手にできるペアも増えてきた。

 

スローインもキックも精度がまだまだなので、精度が上がってくればミスも減って上手にできるようになると思うので、これからもこの練習は何度も実施していく予定。

 

給水休憩後の3時15分からは、ドリブル&シュートの練習。シュートといっても、今日は強いシュートを打つ練習ではなくて、ゴールの中に丁寧にボールを通す練習。

 

先週の日曜日の練習で2年生全員がマルセイユ・ルーレットをできるようになったので、ドリブルの最後にマルセイユ・ルーレットをしてからゴールにボールを通す練習。


YouTube: zidane roulette - ジダン マルセイユルーレット


 

最後の給水休憩を3時45分にとって、ミニゲームを実施。

 

4人づつ4チームに分けて、ミニゲーム用のピッチを2面作り、約5分のハーフを3戦、計15分間実施。

 

練習終了4時10分。

 

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200(ユニークユーザー数)突破記念。
 

 

あと2ヶ月ほどで、ブログを書き始めてから2年が経過します。

 

せっかくなので、改めて紹介しておきます。このブログのタイトルは

「3級審判員の悩める日々」です。

 

ちなみにトップページの直アドレスは、

http://tom3.blog.ocn.ne.jp/blog/

http://tom3kyu.blog.fc2.com/

になります。

 

トップページにアクセスすると直近の15件分の記事が表示されるように設定しています。「最近の記事」が10件なのに15件の表示は多すぎるような気がするかもしれませんが、あくまで「最近の記事」は検索で過去記事にアクセスしに来られた方用と考えています。

 

このブログ内の記事は、基本的にどのページもリンクフリーで、リンク時に連絡をいただく必要はありません。もちろん連絡の代わりにトラックバックをしていただいても構いませんが、トラックバックスパム防止のため承認制にしていますので、ご了承ください。

 

(要するにこのブログ内の記事へのリンクがないトラックバック先の記事は、トラックバックの承認をしませんよ、という意味です。)

   

将来、私同様審判活動をブログの記事にしてUPしようかなぁ、とか、日記代わりにブログを書いてみようかな、とお考えの方に参考になれば、ということで少し書いておきます。

 

まず、私がブログを書くことになった直接のきっかけは、サービスプロバイダ(インターネット接続業者)の変更です。

 

以前利用していたプロバイダが、それまで利用していたドメイン名のメールアカウントのサービスを廃止する、というのでそれを機会にOCNに乗り換えることにしました。

 

OCNユーザーの場合、100メガ(現在は1000メガ)までのブログが「ブログ人」で無料で作成できるというので、軽い気持ちで書き始めました。

 

この「ブログ人」ですが、自分のブログの閲覧されている状況がグラフで確認できる仕組みになっています。

chart_1_20110512.jpg
こんな ↑ 感じです。先週末ユニークユーザー数が初めて200人/日を越えました。

\(^O^)/

 

といっても、検索で、ある特定のページ(サッカーにあまり関係ない商品のレビューのページ)にアクセスされた方が多いようなので、200over は一時的なものかもしれません。

 

ただ、何らかの形で検索でブログ内の記事にヒットし、その後時々訪問してくださるようになったという方々が徐々に増えつつあるようなので、全体的には右肩あがりでアクセス数およびユニークユーザー数が増えてきているようなのですが。

 

ということで、このブログを訪問してくださっている方々に感謝。そして、こまめにブログをチェックしてくださっている方々には、心よりお礼申し上げます。これからも可能な限り更新をしたいと思いますので、応援してやってください。

 

ちなみに、約10ヶ月前の様子はどんな状況だったかというと、

chart_1_20101020.jpg
というような状態でした。ブログ開始からちょうど1年経ったあたりでは、ユニークユーザー数が25人/日にも満たない状態だったのですねぇ・・・。

 

「ブログ人」側で提供されるアクセス解析のプログラムは、90日間のログの分析です。どんなキーワードで検索されたのかとか、どのページがどのくらい閲覧されているのかというような分析結果も得られます。(その結果は敢えてここには記しませんが。)

 

ちなみに、このグラフやアクセス解析のプログラムは、当初は有料のブログのみに提供されるサービスだったようなのですが、現在は無料のブログでも利用可能になっています。

 

(有料・無料というのは、ブログの開設者がブログサービスの提供者に月額の使用料を払うか払わないか、という意味です。使用料を払えばそれだけ容量などのサービスが増える仕組みになっています。)

  

このブログへのアクセス数に関する話に戻します。

 

ブログパーツの「Flag Counter」は、ブログ上に配置すると

http://s06.flagcounter.com/more365/z44T/1 

で表示される通り、1年間の「ユニークユーザー数」と「アクセス数」が表示されるので、ブログの成長具合が簡単に確認できます。(昨年8月からこのパーツを利用しはじめたので、8月以前は「0」扱いになっています。) 

chart_2_20110512.jpg
このグラフを見ると、昨年12月に参加しはじめた「ブログ村」の効果も感じとれます。年明け1月以降のアクセスの底上げに寄与しているようです。  

 

なお、「ブログ人」側と「Flag Counter」で数値に若干のズレが出ているのは、「携帯からのアクセス」「検索エンジンプログラムのアクセス」などを入れる/入れないなどの仕様の違いだと思います。ま、どちらも無料のアクセス解析プログラムなので、文句を言うつもりはありません。

 

この「Flag Counter」を利用するまでは別のブログパーツを利用していました。でもいろんな意味で「お粗末」なカウンターで「がっかり」していたのですが、この「Flag Counter」は満足しています。(「ブログ人」でこの「Flag Counter」を設置するのはちょっと面倒なのですけどね。)

 

ということで、ブログをはじめようと思っている方で、サービスプロバイダ(インターネット接続業者)の見直しも検討している方は、下記にいくつかリンクを貼っておきますので、現在の契約と比較してみてください。(バナー画像上で表記されているキャンペーンは、この記事を書いている時点のものですので、検索でヒットしてこのページにアクセスされた方は、ご注意ください。) 

 

※パソコン購入時に、プロバイダとの契約が購入時の割引条件になっている方は、契約期間が満了していない場合、違約金などが発生する場合があります。プロバイダの見直しをする場合は、ご自身の契約内容をよく確認・把握してから行いましょう。

  

一般のアナログ回線(ADSL)を利用している方で、プロバイダを見直ししたい方は、下記のバナーからどうぞ。

  

au光など、NTT以外の光回線を利用している方で、NTTの光回線に変更し、プロバイダもOCNに変更することを検討される方は、下記のバナーからどうぞ。 

  

既に「フレッツ光」を利用している方で、OCN以外のプロバイダを利用している方は、下記のバナーからどうぞ。通常、既にNTTの光回線を利用していて、プロバイダのみ変更する場合はキャンペーンの対象となりにくいのですが、現在(2011.05.13)はキャンペーンの対象期間になっているようです。 

  

OCNのトップページからアクセスしたい方は、下記のバナーからどうぞ。お住まいの地域やタイプなどの条件を入力することで、料金シュミレーション結果(キャンペーンの適用金額)を確認することができます。  

  

なお、「ブログ人」に全く不満がないわけでもありません。閲覧される方がカテゴリーで表示しようとすると、延々とすべての過去記事を引っ張ってきて表示しようとする仕様をなんとかしてほしいですね。

 

カテゴリー「サッカー 審判」をクリックすると大変なことになりますので、この記事を読んでいる方はクリックしないようにご注意ください。

 

もし、「サッカー 審判」のページをお気に入りの登録にしている方は、トップページなどの登録に変更ください。ブログ人の仕様が変更にならない限り、「サッカー 審判」のカテゴリーは、どんどん重たくなって表示に時間がかかるようになると思われます。

 

他のブログサービスのように、ページで区切られるような仕様になると良いのですが・・・。



  

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

最後に、この記事が「参考になったよ」、とか「面白かったよ」という方は、励みになりますので、ぜひ下記のバナーのクリックをお願いいたします。

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今回の記事は、「サッカー審判」とは全く関係のない記事ですけど・・・。 

 

 
 
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一瞬、「ん?!」となるペナルティーキック
 

 

昨年度に行われた審判資格の更新講習において、ペナルティーキックに関係する部分のルールの確認がありました。

 

攻撃側および守備側チームの反則の種類と再開方法について、一覧表も配られました。皆さん講習後にきちんと確認しましたか?

 

講習の中では、攻撃側の特にキッカーのフェイントに関する部分を重点的に解説があったと記憶しています。ポイントとしては、軸足がボールの横に添えられるまでのフェイントはOKであるが、軸足がボールの横に添えられた後のフェイントは反則ということが改めて確認・通達されたという感じでした。

 

我々3級以下の審判員が担当する試合において、以下の映像にあるようなペナルティーキックが行われることは、多分無いとは思いますが、絶対に無いとは言い切れませんので、紹介しておきます。

 

ファイルの開始7秒の映像はキッカーの足元が映っていないので、普通のペナルティーキックのように見えますが、28秒付近のリプレイ映像を確認してみてください。


YouTube: 衝撃の軸足PK

 

違反になる部分はないので、ゴールが認められます。

 

ちなみに、

  

軸足に当たったあと反対側の足にボールが当たって「2度蹴り」になった場合は、攻撃側競技者(キッカー)の違反となり、ボールがゴールに入ったかどうかに関わらず、インプレーになったあとの違反となるため、守備側チームの「間接フリーキック」で再開となります。(再開場所は、2度蹴りとなった場所。)

 

その場合(2度蹴りになった場合)の競技規則に関係する部分を掲載しておきます。

 

競技規則 第14条 ペナルティーキック

進め方

(中略)
●他の競技者がボールに触れるまで、キッカーは再びボールをプレーしてはならない。
(後略)

違反と罰則

ペナルティーキックが行われたのちに、

他の競技者がボールに触れる前に、キッカーがボールに再び触れる(手による場合を除く)。
●違反の起きた場所から行う間接フリーキックが相手チームに与えられる(第13条―フリーキックの位置を参照)。

他の競技者がボールに触れる前に、キッカーが意図的にボールを手で扱う。
●違反の起きた場所から行う直接フリーキックが相手チームに与えられる(第13条―フリーキックの位置を参照)。

(後略)


 

キックされたボールが、クロスバーまたはゴールポストに当たって跳ね返った場合も「2度蹴り」になるので注意しましょう!

 

ゴールキーパーは「他の競技者」になるので、ゴールキーパーが触った場合はもちろん2度蹴りにはなりません。

 

☆ 関連記事 ☆

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オフサイドに関する2009年度に改正された文章に関して
 

 

ほんの少し古いお話を。

  

2009/2010年度版の競技規則をお持ちの方は、P164をご覧ください。

 

2009年度にオフサイドに関係するガイドライン側の文章が、一部改正されています。大きな改正ではなく、どちらかというと言葉が足りなかったところが補足されたような感じです。

 

2008年度までの文章は、

オフサイドの反則が起きたとき、主審は、味方競技者の一人がオフサイドの反則を犯した競技者に対して最後にボールをプレーしたとき、オフサイドの反則を犯した競技者がいた場所から行われる間接フリーキックを与える。

守備側競技者が相手競技者をオフサイドの位置に置くためゴールラインの後方に下がった場合、主審はプレーを続けさせ、ボールが次にアウトオブプレーになったとき主審の承認なくフィールドを離れたことでその守備側競技者を警告しなければならない。 

(後略) 

2009年度からの文章は、

オフサイドの反則が起きたとき、主審は、味方競技者の一人がオフサイドの反則を犯した競技者に対して最後にボールをプレーしたとき、オフサイドの反則を犯した競技者がいた場所から行われる間接フリーキックを与える。

どのような理由があっても、主審の承認なくフィールドを離れた守備側競技者は、オフサイドの判断のため、プレーが次に停止されるまで、自分のゴールラインかタッチライン上にいるものとみなされる。意図的にフィールドを離れた競技者は、ボールが次にアウトオブプレーになったとき警告されなければならない。

(後略) 

 

というように変更になりました。(下線部分が改正された文章です。)

 

この改正について、日本サッカー協会はP165において

「プレーの一環ではあるが守備側競技者がゴールラインの外に出てしまい、フィールド内ではゴールキーパーがゴールラインから1人目の守備側競技者に位置し、その前にいた攻撃側競技者が味方からパスを受け、シュートし、ゴールが認められた事例があった。

フィールド内だけを見てみると、この攻撃側競技者よりゴールライン近くに2人の守備側競技者がいないが、オフサイドかどうかの判断はゴールラインの外に出てしまった競技者を含めて考える必要があるのでオフサイドではなく、この判定は正しいものであった。

この考え方を明確に示すと共に、オフサイドを判断する上、フィールドの外に出てしまった競技者をどのように考えるのか、“競技規則の解釈と審判員のためのガイドライン”に明記したものである。」

という解説をしています。 

 

誤解を恐れず改正された内容を簡単に書くと、

 

「守備側競技者が主審の許可を得ずにゴールラインからフィールド外に出てしまった場合、その選手がゴールライン上にいるものとしてオフサイドの判定をしましょう。そして、もし、そのフィールド外に出る行為が、相手チームをオフサイドにするためにワザと出たのであれば、今まで通り次のアウトオブプレーのタイミングで、イエローカードで警告しなさい。ワザとじゃなくてプレーの一環などで一時的に出た場合は、カードで警告する必要はないですよ。」

 

ということです。 

 

な~んで、こんな文章に改正されたのか、というと、2008年度までの文章ではオフサイドになるのかオフサイドにならないのかハッキリしないプレーが2008年度に起きたからです。

 

次の映像 ↓ のうちの 


YouTube: Bad refereeing against Italy at 2008 European Cup


(「埋め込みがリクエストにより無効になっています」というメッセージが出ますが、「YouTube で見る」をクリックすれば、別ウィンドウが開き、映像を確認できます。) 

1つめの映像が上記の改正のもとになったプレーです。(恐らくですけど・・・。)

 

1つめの映像の最初のフリーキックのあと、味方のゴールキーパーと交錯した守備側選手がゴールラインを越えたところで倒れています。ゴールラインの外側で倒れている守備側選手は、ゴールライン上に留まっているとみなされるので、今回の場合、ゴールキーパーのいる位置がオフサイドラインとなります。従って、ゴールキーパーの目の前でボールに触れた攻撃側選手は「オンサイド」となり、得点が認められる、という訳です。

 

ちょっとくどいですが、砕けた表現をすると、FIFAは

「いままでの競技規則では、ワザとゴールラインから出た時のことしか書いていなかったけど、今回みたいな場合もあるだろうから、明記しとくね~。ワザとじゃなくても主審の許可を得てフィールドの外に出た訳じゃないから、フィールド内(ゴールライン上)に留まっていることになりますよ~ん。もちろん、ワザとじゃないのでカードの対象にはなりませんけどね~。」

ってことを言いたいのだと思います。

  

ちなみにこのゴールをきちんと認めた主審さんは、このEURO 2008 の決勝の第四審判に任命されていたと思います。 EURO 2008 のレフェリーの舞台裏を追ったドキュメンタリー映画「レフェリー 知られざるサッカーの舞台裏」をご覧いただくと解ります。

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ついでですので、先の youtube のレフェリーの判断の検証をしてみましょう。

 

1つめは、先述の通り、オフサイドではなく得点が認められるプレーなので、審判団の判断は正しいと思われます。

 

2つめのオフサイドの判定ですが、確かにゴール前へのクロスが上げられた瞬間に攻撃側(イタリア)の選手が1名オフサイドポジションと思われる位置にいます。しかし、ゴールを決めたのは「オンサイド」の選手で、「オフサイド」ポジションにいた選手は、ボールにも相手競技者にも干渉しているようには見えないため、ゴールは認められるべきだったように思われます。

 

3つめのPKの判断ですが、攻撃側選手の首のあたりに守備側選手が後方から手をまわして完全に動きを封じようとしているので、ホールディングの反則を取られてPKを宣告されても仕方がない、つまり主審の判定は正しい、と思われます。

 

youtube のタイトルが、Bad refereeing against Italy ・・・ となっていますが、2つめの事例はたしかに bad でしょうけれど、1つめと3つめの事例については批難されるものではないですね。 

  


☆ 関連記事  ☆  ※印はサンプル映像があります

「オフサイド(あくまで審判初心者の方むけの解説です)」

「オフサイドを触るまで待つ理由」 ※

「一見オフサイドに見えて、オフサイドではない例」 ※

「オフサイドの例外」

「オフサイドフラッグは必ず右手で上げなければならない」 

「ゴールキーパーのパントキックは、オフサイドの対象です」

「オフサイドの適用に関する新たな指示(2005年改正)」という通達」

「◆ オフサイドに関するこのブログ内の記事を集めた記事」


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