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3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
審判記録(2011/07/16) 副審 × 2.0 + 主審 × 1.0
 

 

本日は、二男の帯同で副審2本と主審1本の計3本を担当。8チームによって行なわれるカップ戦。試合時間は15-5-15。飲水タイムあり。会場は近くのN小学校グランド。リエントリーを含み交代は自由。メンバー表の提出なし。

 

審判の割り当ては、前の試合を戦った2チームから1名の主審と2名の副審をそれぞれ分担する方式。4th審判は、主催チームの方が基本的なことをやってくださるので、副審(A1)は、いつもに比べると楽。(4th審判がいないと、選手交代時にハーフウェーラインのところまで走って戻ってこないといけない場合があるので。)

 

普段なら、主審分だけを私が担当して、副審の割り当て分は他のお父さん達にお願いすることが多いのだけれど、自動車関連業界のお父さんたちが土日稼働になった影響などをモロに受けてしまったので・・・。

 

さて、まずは1本目の出来事など。副審(A1)を担当。

 

前後半を通して、私の担当したサイドでのオフサイドのフラグアップはなし。

 

ファウルサポートは1本。ボールを奪われたオフェンスの選手がプッシングしてディフェンスの選手がバランスを崩してボールを失ったので、フラグアップして主審をサポート。主審もすぐ気がついてくれて、特に問題はなかった。(主審の視野外というわけではなかったのだけど、ほとんど私の目の前の出来事だったので。)

 

飲水(給水)タイム時に交代要請が入ったのだけれど、以前の記事に書いた通り、いったん飲水(給水)タイムの手続きを完了して、試合を再開する直前にハーフウェーラインのところで選手交代の手続きを済ませて、試合再開。(過去記事「飲水(給水)タイムの際に選手交代は可能」参照。)

 

といったところが1本目。

 

2本目は主審を担当。

 

副審の方は、担当する試合の1つ前の試合、つまり今終わった試合で息子達のチームと戦ったチームの保護者の方2名。

 

試合開始直前の顔合わせなので、いつもの通り、オフサイドラインキープをお願いし、ラインアウト判定は予め私の方で小さく合図を出しておくので、それを確認しながら、もし私が間違えているようなら「首」を振りながら逆をさしてくれれば副審の方のシグナルに合わせます、ということだけを確認して担当。

 

お二人ともあまり副審の経験がなさそうだったので、ハーフタイム中に、周りの観客に審判初心者に見えないコツを少しだけ紹介。

 

●シグナル時に、守備側ボールを合図するのに右手でシグナルしてしまっている(本来なら左手でシグナル)ので、慌てなくて良いので、主審とのアイコンタクトがとれるよう、左手でシグナルしましょう。

 

●シグナル時に移動しながらシグナルすると、どうしても素人(初心者)っぽく見えてしまうので、どんな場合も一旦立ち止まってシグナルするようにすると良いですよ。

 

ってなことをアドバイスさせてもらった。アドバイスした直後の後半は多少意識されていたみたい。でも、帰り際、他の試合を担当されているのを見かけた際には、また元に戻ってたみたい。あちゃ~。

 

試合の話に戻ります。

 

飲水(給水)タイムあり。過去記事の「審判時の積極的な給水と、給水タイム中の監視項目など」に書いている通り、速やかに飲水だけさせて選手をフィールドに戻すべく、ハーフウェーのところから両ベンチに対して「(水分を)飲み終えた人から(フィールドに)戻りましょう!」と声掛けを実施。

 

前半の飲水タイムは、副審(A2)側のレフェリーサイドからのスローインだったので、A2を担当してくださっていた方を、再開ポイントに呼んで、ボールを持っておいてもらって、再開前にその場所まで走って戻ってきて、A2さんからボールを受け取って、A2さんが正しいポジションについたのを確認してから試合再開。

 

後半は、オフサイドのタイミングで、再開場所はペナルティーエリアの左の角だったので、場所を覚えて自分でボールを持ってベンチの監視のために移動し、再開時にまた再開場所まで走ってきて、再開場所にボールを置いて再開。

 

飲水(給水)タイム時に、ボールをほったらかして飲水タイムに突入してしまうと、インストラクターから「ボールが主審の管理下から外れて良いの?」と、指摘を受けることになりますので、3級昇格試験を受けられる方は、特にご注意。

 

ファウルは、後方からのプッシング、ファウルチャージを中心にとった。ジャンピングアットも1回あった。ホールディングも数回。プレーオンは2回くらい採用したつもり。特に大きなミスはなかったと思う。

 

3本目は副審(A1)を担当。

 

前半終了間際、プレーを終えた(手でボールをはじいた)ゴールキーパーに、攻撃側選手がやや強く身体を当てた。「ドンっ」っていう感じ。いわゆるアフターのファウルチャージ。

 

フラグを激しく振って、主審にファウルがあったことを知らせた(ファウルサポートした)のだけど、主審はもうボールの行き先を目で追ってしまっていて、まったく気付いてもらえなかった。

 

ボールはハーフウェーライン付近まで移動したし、ゴールキーパーも負傷はしていないようだったので、問題はなさそうということで、やむを得ずフラグを降ろしました。(でもl、これ、本当はダメです。インストラクターがいる場合や、3級以上のレフェリースクールならお叱りを受ける可能性があります。主審からフラグを下げるように指示された訳ではないのに、なぜフラグを下げたのですか?事前の打合せで、どういう取り決めになっていたのですか?という具合に質問されると思いますが、今回は主審は4級の方で、事前の打合せができるような試合ではなかったので・・・。)

  

ハーフタイムに入って、一応そのことを主審にお話しし、ゴールキーパーがプレーを終えた直後は、攻撃側選手がアフターで当たっている場合があるので、そういうことがあるかも知れないという意識をちょっとだけ持っておいてくださいね、とアドバイスさせてもらった。 

 

「次の争点」ばかりを意識してしまうと、「アフター系ファウルの監視」が疎かになります。でも、「アフター系」を意識しすぎると、「ハンドオフ」など「ポジション取り時のファウル」を見逃してしまう恐れが出てきます。

 

このあたりは、経験に裏打ちされた「勘」が必要な部分ですかねぇ。

 

今日の出来事としてはこんな感じです。

 

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