3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
ラインの幅は12cm以下でなければならない
 

 

2012年度の審判資格更新のための講習を、先日受講してきました。

 

今年度の改正(ゴールポストの置き方)の話を聞いている時に、講師のS先生が「ラインの幅は12cm以下なので・・・」と言った瞬間、

 

ん、運用上は12cm以下のことが多いけれど、正式には12cm(固定)じゃなかったっけ?と頭の中がプチパニックに。

 

慌てて競技規則をひっくり返す。あれっ、ライン幅って第1条のどこに載ってたっけ?

 

隣で講義を聞いている方々(両隣りはいずれも私の所属する団の保護者の方々だったけど・・・)に迷惑にならないように、静かにページを捲って探す。

 

ありました。「大きさ」のところに。過去にこのブログで記事にしていない部分なので、載せておきます。

 

競技規則 第1条 競技のフィールド

大きさ

タッチラインの長さは、ゴールラインの長さより長くなければならない。 

長さ(タッチライン)   最小   90 m(100ヤード)
              最大  120 m(130ヤード)
幅(ゴールライン)    最小   45 m( 50ヤード)
              最大   90 m(100ヤード)

すべてのラインの幅は同じで、12 cm(5インチ)を越えてはならない。 


 
 

「12cmを越えてはならない」という表現なので、12cm以下と同意ですね。

 

なぜ、12cm(固定)と思い込んでいたのかなぁ、と思いながら、自分の過去記事を読んで理由が判明しました。ゴールに関する規定のところの表現と合わせ技で勘違いを起こしていました。

 

競技規則 第1条 競技のフィールド

ゴール

(中略)

ゴールポストとクロスバーは、同じ幅と同じ厚さで、12㎝(5インチ)以下とする。ゴールラインの幅はゴールポストおよびクロスバーの厚さと同じでなければならない。

(後略)


 

よくみかけるというか、ほとんどの会場でゴール(ポスト&クロスバー)が12cm幅のものが設置されています。

 

「ゴールポストが12cmならば、ゴールラインは12cm幅で引かれていないといけない。全てのラインは同じ幅でなければならないので、全てのラインは12cm幅(固定)。」という感じで、勝手な解釈(記憶)をしていました。

 

あくまで

「ライン幅は12cm以下であればOK」

ただし、

「ゴールラインの幅はゴールポスト(の幅)と同じでなければならない」

という規定もある、というように分離して覚えておかなくっちゃ。

 

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「ゴールのネットは必須ではない」


 
 
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審判記録(2011/11/10) 副審(A2)×1.0 主審×1.0
 

 

本日は、二男の帯同で公式戦の副審(A2)と主審をそれぞれ1本づつ担当。試合は、都道府県大会への予選。試合時間は20-5-20。会場はA河川敷グランド。

 

まずは、副審を担当したときの内容。主審および副審(A1)は4級の方々。

 

攻撃側の左のフォワードの選手がオフサイドポジションにいて、その選手の頭を越えてボールが出た。触ればオフサイドのフラグアップ、と思っていたらその外側を「グン」と駆け上がってくる中盤の選手が見えた。

 

「おっと。まだ(フラグアップしちゃ)ダメじゃん。」

 

オフサイドポジションにいた選手は、おそらく自分がボールに触れたらオフサイドになるということに気付かないままボールを追っている。

 

最終的に、オンサイドから飛び出した中盤の選手がボールに触れてチャンスが継続したので、焦ってフラグアップしなくてよかった~。

 

ちょうどそのチームのベンチの前での出来事だったため、直後のアウトオブプレーのタイミングでベンチからオフサイドポジションにいた選手に、もっとラインをよく見るように指示が出ていた。

 

前半の終了間際にも、中央やや右サイドで同様のシーン。フォワードの選手はオフサイドポジション。右サイドの中盤の選手もオーバーラップしてきていて、フォワードの選手がボールに触れない可能性もある。

 

ということで、しばし Wait & See をかけて様子を見守っていると、オフサイドポジションにいたフォワードの選手がボールに触れたので、その地点でフラグアップして主審に合図。

 

Wait & See をかけたため、パスが出た時にいた位置(オフサイドポジション)とボールに触れた位置が大きくズレてしまったので、右手でフラグアップしながら「再開場所をハーフウェー方向に戻しますよ」という意味を込めて左手でパスが出た時にその選手がいた付近を指差して、走って再開場所の真横まで移動。

 

選手にも私がフラグを下げる位置までボールを前方に移動させるように声をかけた。(インストラクター的には、副審が声を出す/声をかけるのは多分NGだと思います。でもね、主審と事前の打合せが全くできない審判割り当てなので・・・。)

 

ファウルサポートは1本。主審の死角になっているオフェンスファウルのホールディングをサポート。一応主審に何のファウルがあったのか伝わるように、(オフェンスファウルなので)左手でフラグアップしながら、右手で「引っ張ったよ」という合図を入れておいた。

 

続いて、主審を担当したときのお話。副審はともに4級の方々。

 

副審の方々は試合開始直前に現れたので、ほとんど打合せできなかった。

 

指し違い防止のためのいつもの合図(私の方で判断がつく場合は小さく合図を出しておくのでそれを見て、というお願い)と、オフサイドラインキープの2項目だけをお願いすることしかできなかった。

 

オフサイド時の細かな打合せ(例えば、「フラグアップは原則触るまで待って」など)をし損ねた。(これがあとあと影響します・・・。)

 

さて、試合の中での出来事。

 

開始早々にイエローカード。

 

攻撃側のフリーキックの時に、壁になっている選手がインプレーになる前に飛び出したので、「既定の距離を守らなかった」ということで、「警告」。

 

ハーフタイム中に、副審を担当してくださっていた方から「あれは、やはり警告ですか?」という質問を受けた。普段のリーグ戦などでは、「注意」で済ませてしまったり、注意しないこともあるということだった。

 

今日は都道府県大会の予選でもあるので、きちんとルールの適用をしないとね。

 

というか、今日のような都道府県大会や全国大会の予選などの大事な試合でこんなつまらないカードが出ないように、むしろ普段からしっかり「警告」の対象となるプレーだということを選手達に教えておいてあげたいのですけどね・・・。

 

オフサイド関連。

 

この試合中、2回ほど副審の方のオフサイドのフラグアップのタイミングが早かったのだけれど、落ち着いて対応できたと思う。

 

1回目はオフサイドポジションだった選手にパスが通らずディフェンスの選手がインターセプトしたので、フラグアップをキャンセルしてもらう(下げてもらう)ように合図を送る。

 

2回目は、ボールがオフサイドポジションだった選手の頭上を越えて、2列目から飛び出した選手にパスが通り、その選手がシュートを放ってそのままゴールラインを割った。

 

2人ともオフサイドポジションにいたのなら、再開場所をオフサイドポジションまで戻して間接FKで再開しようと思ったので、2列目の選手がオフサイドポジションにいたのかどうかを念のため副審に確認した。

 

オンサイドだったことが確認できたので、そのままゴールキックで再開。

 

次回からは、事前の打合せで「オフサイドのフラグアップは原則触るまで待って」というお願いを忘れずに入れなくっちゃ。(自分が困らないように・・・。) 

 

☆ 関連記事 ☆

「インプレー前に壁の選手が飛び出したらイエローカード&キックのやり直し」

 
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練習内容(2011/10/29) U9
 


本日は監督が30分遅れて来られたため、低学年(1~3年)の全体練習は私が担当。他の団体がグランドを使用しているので、練習は体育館で実施。

 

まずは二人組でじゃんけんをして、ボールを手でドリブルしながらの鬼ごっこ系メニューを2、3種類。それぞれ攻守やペアを変えて実施。もちろん負けた方はいつもの通り罰ゲーム。

 

次はボールを足でコントロールするメニュー。

 

笛が一回の時は、そのあとの指定された方法でのボールコントロールをする。


●ふつうのドリブル 
●右足の裏だけでコントロール
●左足の裏だけでコントロール
●ボールタップしながら移動
●ボールタッチしながら移動
など
 

をランダムに選択。

 

でいくつか実施したところで、複数回笛を吹いて、同じ数の人数の組を作らせるいつものメニュー。

 

自分の状況と周囲の状況を瞬時に判断してアクションを起こす、という練習。ドリブルの練習(動作)から即座に頭の中を切り替えるという訓練にもなる。 

 

指定された数の人数の組が作れなかった選手、人数が正しくない組に入ってしまった選手は罰ゲーム。

 

本日の罰ゲームは全て腕を伸ばしてグーパー10回。

 

1時30分からの学年別メニューでは、3年生(8人)を担当。

 

先ずはボールタッチ系&ストレッチ&柔軟運動を約30分。前回行なった、壁に向かって開脚させて、後ろから「押す」という股関節を柔らかくするメニューも実施。もちろん「泣かしてしまわない」程度の強さで実施。

 

2時10分からは、セーフティーマットを4枚引っ張り出してきて、ダイビングヘッドの練習。

 

セーフティーマットの端でボールを片手で下向きに保持し、助走して突っ込んできてヘディング。

 

何回も繰り返し実施。最初はおじぎ状態になってしまって頭のてっぺんにボールを当てていた選手も、段々「おでこ」に当てられるようになってきた。

 

途中で「コーチ鼻血!」という選手が現れ、ボールまたはマットなどで鼻を打ったのかな?と思ったら、指で鼻をほじっていて鼻血が出たらしい。

 

「紛らわしいことしないでくれ~!」 

 

給水休憩後の2時45分から、10分ハーフ×2本のミニゲームを実施して、練習終了。

 

練習終了3時10分。

 

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10月19日付の記事のフォローアップ
 

 

今日は、先週の「(問題)コーナーフラッグポストの正しい位置はどれ?」の記事のフォローアップ記事です。

  

本日までのところ、88名の方に回答していただきました。回答してくださった皆様、ありがとうございました。

 

 
 
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正答率は75%でした。

 

内訳

回答1)・・・1名
回答2)・・・0名
回答3)・・・0名
回答4)正解・・・66名
回答5)・・・8名
回答6)・・・13名 

 

知らなかった方、間違えて記憶していた方はこれを機にしっかりと覚えておきましょう。そして、折に触れ、1人でも多くの方に「正しいコーナーフラッグポストの位置」を伝えてあげてください。

corner_flag_post_2.jpg
 

 
☆ 関連記事 ☆

「(問題)コーナーフラッグポストの正しい位置はどれ?」 

「正しいコーナーフラッグの立て方」


 
>>続きを読む

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ボールインプレーとボールアウトオブプレー
 

  

「ボールアウトオブプレー」の状態とは、ファウルなどで主審がプレーを停止した場合と、ボールがフィールドの外側に出てしまった場合です。

 

競技規則を確認します。

 

競技規則 第9条 ボールインプレーおよびボールアウトオブプレー

ボールアウトオブプレー

ボールは、次のときにアウトオブプレーとなる。
●グラウンド上または空中にかかわらず、ボールがゴールラインまたはタッチラインを完全に越えた。
●主審がプレーを停止した。


 

で、上記以外の場合、常にインプレーです。 

 

同条(第9条)の続き 

ボールインプレー

これ以外、ボールは、次の場合も含めてつねにインプレーである。
●ボールがゴールポスト、クロスバー、コーナーフラッグポストからはね返ってフィールド内にある。
●ボールがフィールド内にいる主審または副審からはね返る。 


ball_in_play.jpg

  

過去に「ボールアウトオブプレー」の記事で書いているのですが、競技規則上のボールアウトオブプレーになる前に、フラグアップされていると思われる副審の方を見かけます。

 

上の図の一番右側にあるボールの状態の時に、フラグアップして「ラインを越えた」という合図をしている方がいらっしゃるようです。

 

もう少し解りやすい図を書いてみました。

 

副審からの視野(タッチライン上に副審の「目」が置かれていなければなりません)で、
out_of_play_001.jpg

このように見える場合、ボールはラインを完全に越えた状態ではありません。まだインプレーです。

 

補助線を引きます 
out_of_play_002.jpg

まだ、ラインにかかっている状態で、ラインを完全に越えたわけではありません。(ちょっと解りにくいですかね。)

 

要するに、まだ下の図のような状態になっている訳です。
out_of_play_003.jpg


副審を担当する場合は、ボールが完全にラインを越えてから合図をしましょう!

 
※サッカーボールの画像は、

「イラスト7」さんのこちらの無料素材を利用させていただきました。

  

☆ 関連記事 ☆

「ボールアウトオブプレー」 

「(問題)アウトオブプレーのボールは何個?」
  



 
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投げつけられたボールは「物」となる、けれど・・・(先日の記事の「おまけ」)
 

 

先週、ボールの場合、投げつけなくて蹴りつけた場合も、「乱暴な行為」となって退場になりますよ、という記事を書きました。

 

あくまで、対象者めがけて蹴りつけた場合です。

  

下のリンクをご覧ください。


YouTube: デルピエロ テキトーに蹴ったボールが主審に命中するハプニング



ファウルされた守備側チーム(白のユニフォーム)がクイックスタートをしたのですが、恐らく再開場所が違っていたという判断で、主審が笛を吹いてやり直しするように指示をしています。

 

デルピエロ選手がボールを正しい再開場所に戻そうと足でボールをすくい上げるように蹴ったところ、次の争点(フリーキックによってボールが大きく相手陣地内に蹴り込まれた場合)に備えて、副審(A2)とボールを挟みこんだポジションに移動をしようとしていた主審の頭部にボールが直撃してしまいます。

  

競技規則を杓子定規に適用すると、「主審への乱暴な行為で退場」となるのですが、ボールの強さ、ボールが向かっていた方向(正しい再開場所に戻されようとしていた)から、主審は不問としています。(スロー映像しかないので、ボールのスピードがいまいち解りにくいのですが。)

 

デルピエロ選手も、悪気はなかったということですぐ主審に詫びを入れているようですし。

 

これがもし、「なんでやり直しさせるんだよ~」とか「ちょっとくらい再開場所違ってもいいじゃんよ~」などと、余計なコメント(主審への異議ととられるようなコメント)を発しながら行なっていた場合は、「退場」になっていたかもしれませんね。

 

 

かなり前の記事になりますが、「明日は我が身?」の記事の中で紹介した映像にもアクシデント的に当たっているものと、最初から主審に当てようと狙ったのでは?というものが含まれています。


YouTube: Funny soccer referee compilation

 
当たっているシーンだけが編集されていて前後の「流れ」が解らないので、「退場(相当)だ!」とか「アクシデントだ」と断定することは避けておきます。

 

主審を担当していてアウトオブプレーの際に、選手に万一ボールをぶつけられてしまったら、そのボールに「悪意」が感じられたどうかをしっかり見抜きましょう!

 

(インプレー中の場合は、もちろん「不問」です。ボールに当たった貴方(審判)が悪いだけです。)

 

☆ 関連記事 ☆

「明日は我が身?」 


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あなたのレフェリーウェアのブランドは?
 

 

ブログパーツの簡易アンケートを使って、過去に何度か「問題」を出していますが、今日は単純にアンケートです。

 

正解はありません。ですので、1週間後くらいにアンケートの結果をこのブログ上で報告する予定です。

 

(質問)あなたが普段着用しているレフェリーウェアはどのブランド?

 

複数お持ちの方は利用頻度の高いものを、上下で異なるブランドのウェアを着用されている場合は、上着のブランドを回答ください。



  





 

☆ 関連記事 ☆ 

「各メーカーの審判用ユニフォーム(レフェリーウェア)」

「アンケート(レフェリーウェアのブランド)の結果報告」

「主審時の持ち物 パート7(シューズ、シャツ、ショーツ、ストッキング)」

 

☆ リンク御礼 ☆

日本ブログ村の「少年サッカー」カテゴリーに登録されている、「モアイ2463」さんのブログで当ブログをご紹介いただきました。ありがとうございます。

ということで、リンクのお返しを。

「子供と共に育つ "共育!!" 」 

当ブログ同様ごひいきに。 

 
>>続きを読む

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えっ、これも退場ですか?! ほか … 2011 Referee Week in Review - Week 31 (米国サッカー協会)より
 

 

本日は、Referee Week in Review ( Week 31 )の紹介です。


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上記リンクをクリックして表示されるビデオクリップを再生してご覧ください。

 

☆追記 映像が直接埋め込めることが判明しましたので、上記アドレスの映像を記事に埋め込んでおきます。

   

1つめのビデオクリップは際どいオフサイドの判定でしたが、副審が正しいポジションで正しく「オンサイド」であることを見極めました、というお話です。

 

これ、正しくないポジションにいた場合、間違った判定をしてしまう可能性がありました。副審のオフサイドライン・キープがいかに重要であるかということが解ります。 

 

オフサイドの判定は、正しいポジションで行ないましょう。


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2つめのビデオクリップについて。

 

ビデオクリップにはカードを胸のポケットにしまい込んだところしか映っていないのですが、主審はレッドカードを提示して、退場を命じています。

 

確かに、相手選手に膝を入れている(ぶつけている)ようには見えます。でも、私には、不用意に相手に接触してしまっただけのように見えるのですが・・・。(身体が当たった瞬間、素直に当たったことを詫びているように見えますし・・・。)

 

ただ、目の前でこのプレーを監視していた主審がレッドカードを提示しているのですから、ファウルした選手が倒れていた選手への接触を避けることは、充分可能だったという判断なのだと思います。(もしくは、ワザと身体をぶつけに行った、と判断したのかもしれません。)

 

あのプレーでレッドカードを出すとしたら、理由はこれしかありません。(ボールに関係のないところでの出来事になるので。)

 

競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為

乱暴な行為

競技者がボールに挑んでいないとき、相手競技者に対して過剰な力や粗暴な行為を加えた場合、乱暴な行為を犯したことになる。

(中略)

明らかに決定的な得点の機会が続く場合を除き、乱暴な行為が犯されている状況ではアドバンテージを適用すべきでない。アドバンテージを適用した場合、主審は次にボールがアウトオブプレーになったとき、乱暴な行為を犯した競技者に退場を命じなければならない。

(中略)

乱暴な行為を行った競技者、交代要員、交代して退いた競技者には、退場が命じられなければならない。


 

今回の場合の再開方法も確認しておきます。(ビデオクリップには再開のシーンは収録されていませんが・・・。)

  

プレーの再開

(中略)

●ボールがインプレーで、競技者がフィールド内で反則を犯した場合、

-相手競技者に対しての反則の場合は、反則が起きた場所からの直接フリーキックまたは(反則を行った競技者自身のペナルティーエリア内であれば)ペナルティーキックでプレーは再開される(第13条-フリーキックの位置を参照)。

(後略)
 

 

インプレー中に、相手競技者に対して乱暴な行為を行なった場合は、著しく不正なファウルプレーを犯したのと同じ再開方法です。

 

ただし、味方競技者や主審などの場合は再開方法が異なります。(記事がややこしくなるので、今回は掲載しません。あしからず。)

 

(2011.12.02 追記。この記事には、続きの記事があります。こちら。)

 

☆ 関連記事 ☆

「過去(2011.10.24付)記事のフォローアップ」 


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親子サッカー(2011/10/23) とミニ審判勉強会
 

 

本日は、私が所属している団のイベントの日。選手達と保護者の方々とサッカーの対戦を楽しんでいただく日。

 

親子サッカーは、年2回ほど開催されます。

 

親子サッカーの会場設営後の低学年の保護者の方々のウォーミングアップの時間(約30分)を利用して、団の審判員資格保有者の方々には、ミニ勉強会を開催。

 

今回の内容は、このブログでも何回も記事にしている「壁の操作」。

 

詳しくは「フリーキック時の壁の操作 (その2)」の記事に、様々なケースの対応についてまとめているつもりですので、そちらをもご覧ください。

 

審判の勉強会の選手役として、OB(中学3年生)に声をかけたところ、6人も来てくれた。感謝。審判役の保護者の方は、4年生がリーグ戦だったこともあり、4名。

 

会場設営に若干時間がかかったこともあり、実質の講習時間は25分ほどしかとれなかった。

 

最初に、ウォーミングアップをかねて、少年カテゴリーの壁の距離(7m)の感覚を養っていただくメニュー。あらかじめ7mの長さにカットした荷造り用の紐を使用。

 

OBの選手達にも同様のウォーミングアップをしてもらった。彼らは9.15mなので、彼ら用に9.15mの長さにカットした荷造り用の紐を渡して同じようにアップをしてもらった。

 

この紐を利用したウォーミングアップの方法については、「審判のトレーニング (その10)」の記事に詳しく書いてありますので、そちらをご覧ください。

 

その後、OBの選手にディフェンスファウルの演技をしてもらい、主審役の保護者の方にファウルをとって、必要があれば「壁の操作」の介入をしてもらう、というロールプレイングを行なってもらった。

 

時間があまりなかったので、最初に私のほうでデモを行ない、なぜそのようにしたのか解説をしてからの実施。

 

本当は、OBの選手達に実際に起こり得るいろんなパターン、例えば、壁の中で小競り合いが起きるとか、壁の選手がインプレー前に動くなど、をやってもらうことも考えていたのだけれど、時間がなくてロールプレイングは1人1回だけしかできなかった。

 

また、どこかで時間を見つけて実施したいと思います。お楽しみに!> 団の審判員資格所有者の方へ。

 

さて、選手&保護者の皆さん、親子サッカー楽しめましたか?

 

お父さん、お母さんのチームに勝てなかった学年の皆さんは、次回は必ず勝つように頑張りましょう。

 

みんなのためにおやつのホットケーキを焼いてくださった育成会役員のお母様方、お疲れ様でした&ありがとうございました。

 

子ども達みんなおいしそうに食べてましたし、私自身もいただき「たいへんおいしゅう」ございました。

 
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練習内容(2011/10/22) U7 U8 U9 U12
 

 

本日は、雨天のため全学年体育館での練習。

 

監督がお休みのため、低学年(&高学年も)の全体練習は、私が担当。本日の1~3年生の参加は約40名。

 

まず最初は、2人組で握手し、握手の状態のまま10秒間で相手の背番号部分を何回タッチできるかの競争。これは指導者の勉強会で教えてもらったものをアレンジしたもの。

 

指導者の勉強会では、「おしり」をタッチするのだけれど、我が団には女の子も複数在籍しているので、「背番号」に変更して実施。

 

本当は「おしり」タッチのほうが、重心が下がって(フィジカルトレーニングとしては)良いのだけれどね。

 

握手の手を交換し、同じペアで更に10秒。右手&左手の両方の合計でタッチした回数の多い方が勝ち。負けた方は罰ゲーム。(腕を伸ばしてグー&パー10回。)

 

ペアを替えて更に1セット。

 

続いては、体育館全体で「だるまさんがころんだ」。(私が幼少期にいた地方では「ぼうさんがへをこいた」という題目というか呪文だったけど・・・。)

 

最初は私が鬼になって、全員がルールを知っているかどうかの確認も含めて普通の「だるまさんがころんだ」を実施。サッカーの練習につなげるためのローカルルールがあるので、その確認もしながら実施。

 

ローカールルール

鬼が呪文を唱えている間のみ選手は移動できる。(後ろを向いただけの時は、移動禁止。鬼はフェイント(呪文を唱えずに振り返ることが可能)をすることができる。

基本自己申告だが、鬼または3人のコーチから動いたと指摘された選手は、スタート位置の体育館の壁まで戻って再スタート。

鬼が誰か選手にタッチされた後10カウントを終えた鬼が「ストップ」と言うまでスタート位置の方へ逃げる。

このとき、体育館の半分を越えて鬼に近づいていない選手は、体育館の半分のところの「黄色いライン」のところまで来てから逃げ直す。(要するにスタート付近に戻っていた選手が有利にならないような配慮。)

 

こんな感じで実施。

 

ルールの確認ができたので、今度はボールを「手で」転がしながら実施。(もちろん、ボールを手で転がすのは選手で、鬼ではありません。)

 

鬼は私。みんなフェイントに引っかかるねぇ・・・。呪文を唱えている間だけだよ、ってあれだけ言っているのに・・・。一旦動かしたボールは、止まらないよ~。

 

手での転がしは1回のみ。さて、本題の「足」でボールをコントロールしながらの「だるまさんがころんだ」を実施。

 

手でのコントロールより、更に難易度は上がる。このメニューは確かD級指導者資格取得の講習会で教わったメニュー。

 

これも最初の鬼は私。「ストップ」をかけて10歩で移動できる範囲に3年生の K 君がいたので、タッチして鬼を交替。 次のターンで3年生の K 君から2年生の K 君に鬼が交替。

 

1つの学年で行なうのであれば、選手に鬼をやってもらっても問題はない。でも、今回は体育館全体に響き渡る「声」で呪文を唱えてもらわなければならないので、選手たちにはちょっと厳しいかな。

 

ということで、鬼は2人に経験してもらったところで次のメニューへ。

 

次は、ボールを足でドリブルしながら移動し、笛が鳴ったら笛の数と同じ人数の組をつくるというメニュー。人数を間違えた組や組に入れなかった選手は罰ゲーム。(罰ゲームは先ほどと同じ内容。)

 

ボールをドリブルしながら耳を澄ませて笛の数を聞きとるという2つの動作を同時に行なう練習と、周囲の状況を瞬時に判断して行動を起こすという練習。

 

積極的に動かなければ、「組」からあぶれてしまう。指定された人数に足りない場合や、「組」の中が指定された人数より多くなった場合に、「誰が」動くか。これを観察しているだけで、とっても楽しい。

 

数回実施したところで、1時30分になったので、1~3年生をそれぞれ他のコーチに引き渡して、4~6年生の全体練習のほうに回る。

 

最初に高学年がいつも全員で行なっているウォーミングアップを一緒に実施。いつも見ていないので、選手達の動きを見ながら・・・。

 

更に普段体育館練習で行なっているラダーを使ったアジリティー系のメニューも選手に自主的に実施してもらった。

 

給水休憩後の2時からは、4年生&5年生をTコーチに引き渡し、二男のいる6年生を担当。この学年の学年別メニューを最初っから最後まで担当するのは1年ぶり。

 

監督がお休みなので、普段試合を見てちょっと修正したい部分を強化することを考える。

 

その前に、普段監督がベンチから出す指示で「(中を)絞って」とか「開いて」という表現などを全員が理解しているのか怪しかったので、マグネット付きの人形を使って一通り説明。

 

それからついでに、「壁パス」と「ポストプレー」の違いなども説明。

 

で、本日の最終目標「もうオフサイドの反則をとられない選手(チーム)になる」というお話をして、練習に入った。

 

広いグランドでオフサイドを意識した練習メニューをしたかったのだけれども、雨なので仕方がない。で、他の学年を見てくださるコーチの皆さんにお願いして、少しでも6年生が体育館を広く使えるように根回し。

 

最後の都道府県大会予選までもう時間がないので・・・。

 

最初のメニューは、まずは2対1の練習。2対1の状況で、相手をかわしていく方法をいくつか伝授。ポストプレーとか、スイッチとか。(これは指導者の勉強会で教わったもの。)

  

オフェンスの練習なので、最初、ディフェンス側は「寄せ限定」だけ。とにかくパターンとして覚えてもらうことを優先。

 

繰り返し実施してからは、ディフェンス側の限定解除。 

 

給水休憩を1回挟んで、約1時間とにかく2対1の練習。

 

3時を過ぎて低学年の練習が終わったところで、低学年が練習していた場所のほうに移動して、今度は2対2で練習。(体育館の1/2の広さで実施。)

 

全ての2対2の内容をチェックし、内容が悪かったほうは罰ゲーム。(腕立て伏せ1回) 

 

通常、2対2の練習ではオフサイドなどは関係なしで練習するのだけれど、今日はとにかくオフサイドがテーマなので、オフサイドはNG。当然罰ゲームとなる。

 

4時からは体育館全体で、3対2の練習。私がアシスタントフラッグを持って副審となってオフサイド判定しながらの練習。

 

オフェンス側が有利なので、シュートまでいけて「普通」。ディフェンスにボールを出されたり、オフサイドの反則を犯した場合は、罰ゲーム。

 

約30分。基本的に普段ディフェンス役の選手にず~っとディフェンスを務めてもらっていたので、最後の15分はその選手たちにオフェンス側に回ってもらい同じ練習をしてもらって、本日の練習終了。

 

練習終了5時。

 

 

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