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3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
第90回全国高校サッカー選手権大会の公式記録 ほか
 

全国高校サッカー選手権大会は、延長戦で決着がつきました。

 

大会の公式記録のPDFファイルはこちらからアクセスできます。

http://www.score-book.jp/scoredata/football/90th_u18/index.html

 

2012/01/09 に行なわれた決勝戦のPDFファイルの直アドレスはこちら。 

http://www.score-book.jp/scoredata/football/90th_u18/upload/20120109-47.htm 

 

木村主審が提示したカードは、84分の四日市中央工業9番の田村選手に出したイエローカードのみ。

 

市立船橋の3番(種岡選手)がボールをクリアした直後にスライディングタックルして身体を接触させたことが、「無謀に」行なわれたスライディング(タックル)ということで、ラフプレーとして罰せられました。

 

ところで、無謀に行なわれるとイエローカードで警告される7つのファウルを全部言えますか?

 

競技規則を確認しておきます。

 

競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為

不用意な、無謀な、過剰な力で

(中略)

”無謀な"とは、競技者が、相手競技者が危険にさらされていることをまったく無視して、または結果的に危険となるプレーを行なうことである。
●無謀な方法でプレーした競技者は、警告されなければならない。

(後略)


 

競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為

反スポーツ的行為に対する警告

(中略)
●直接フリーキックとなる7項目の反則を無謀に行なう。

 

 

競技規則 第12条 ファウルと不正行為

ファウルと不正行為は、次のように罰せられる。

直接フリーキック 

競技者が次の7項目の反則を不用意に、無謀にまたは過剰な力で犯したと主審が判断した場合、直接フリーキックが相手チームに与えられる。
●相手競技者をける、またはけろうとする。
●相手競技者をつまづかせる、またはつまづかせようとする。
●相手競技者にとびかかる。
●相手競技者をチャージする。
●相手競技者を打つ、または打とうとする。
●相手競技者を押す。
●相手競技者にタックルする。
 
 

要するに、キッキング、トリッピング、ジャンピングアット、ファウルチャージ、ストライキング、プッシング、ファウルタックルの7項目。
 

直接フリーキックとなる反則は他に、ホールディング(抑える)、スピッティング(つばを吐く)、ハンドリング(ボールを手で扱う)もあります。ホールディングとハンドリングについてはガイドライン側で詳しく説明が書かれています。

 

☆ 関連記事 ☆

「直接フリーキックになる10の反則を英語で言うと」

「相手競技者を抑える(インプレー前かインプレー後か)」

「イエローカード提示後にドロップボールで再開となる稀なケース」 

「ハンドリング(ボールを手で扱う)とは」 

 

 

 
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