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3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
後半のカード4枚も全て「反スポーツ」
  

後半最初のオーストラリア代表のイエローの理由は「反スポーツ(ラフプレー)」。

 

内田選手も相手選手を両手でしっかりホールドしているのを主審に見られて「反スポーツ」。厳しいけれど、取られても仕方がない手の使い方。

●相手競技者を抑えて、相手競技者がボールを保持することを妨げる。または有利な位置を得ようとするのを阻止する競技者は反スポーツ的行為で警告されなければならない。

 

本田選手は「反スポーツ(ラフプレー)」

 

栗原選手(2枚目)は「反スポーツ」。理由は、内田選手と同じ。アレックス選手が有利な位置を得ようとするのを阻止した、という判断でしょう。

 

一時期、Jリーグが手の不正な使用を厳しく取り締まっていましたが、最近はまた元の日本独自の基準にもどりつつあるような気がします。今回は、国際標準での「手の不正な使用」に照らすとOUTなんだ、という意識をもっていないと、これからも大事なところで笛が吹き続けられてしまうのかもしれない。 

  

試合終了の笛は、直接FKを開始してよい、という合図の笛を主審が吹いてから10秒以上経過しているので、少し意地悪だけど、終了を宣告されても仕方がない。

 

本田選手が絡んだセレモニー形式のFKにおいて、FKによる再開の合図の笛のあと、実際にFKが行なわれるまで、少し時間がかかり過ぎていると思う。

 

「遅延行為」と判断されて、イエローカードにならなかっただけ、「マシ」と考えたほうが良いと思う。

 

日本代表にエールを込めて、あえて厳しいコメント。

 

ちなみに、主審は、アル・ガムディ・カリム・イブラヒム氏(サウジアラビア)で、3次予選のウズベキスタン戦(2011.09.06)も担当された方。

 

この記事も、速報ベースです。公式記録が発表されて、いつものようなきちんとした記事をUPしたら、消すと思いますので、ご了承を。

 

追記。

内田選手の反則→PKは、競技規則にしっかり書かれている反則です。

 

競技規則 ガイドライン 第12 条 ファウルと不正行為 

相手競技者を押さえる

手、腕、または体を用いて相手競技者の進行や動きを阻止することは、相手競技者を押さえることである。

特にコーナーキックやフリーキックのときのペナルティーエリア内の相手競技者を押さえる反則に対して、早めに介入し、毅然とした対応をすることに留意する。

これらの状況に対して、
●主審は、ボールがインプレーになる前に、相手競技者を押さえる競技者に注意しなければならない。
●ボールがインプレーになる前に、引き続き相手競技者を押さえる競技者を警告する。
●ボールがインプレーになったのちにこの反則が犯された場合、直接フリーキックまたはペナルティーキックを与えると共に反則した競技者を警告する。

(後略)


 

PKも警告も、典型的なパターンとして記載されている通りです。

  
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速報。オーストラリア戦の前半のカード3枚は
 

恐らく3枚とも理由は全て「反スポーツ」。ラフプレーではなく、「大きなチャンスとなる攻撃の芽を摘むファウルを犯した」という理由だと思います。

 

あくまで速報なので、そのうちこの記事は消す可能性があります。

 
 
 
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