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3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
★再々掲示 サッカー用の帽子(MIZUNO ソーラーカット ジュニアキャップ)


沖縄県以外はまだまだ梅雨明けになっていませんが、梅雨が明ければ完全に夏モードになります。

 

指導者ネタの記事で、夏場は熱中症予防のために、お子さんのサッカーの練習時に帽子をかぶらせてください、というお願いをしています。

 

過去に2度、ブログの記事で紹介していますが、再度サッカー用の帽子を紹介しておきます。

   

以下、過去記事の焼き直しです。(ご了承ください。)

 

   

昨年(2011年)7月に、mizuno からサッカー用の帽子(ジュニア用)が発売されました。

  

一般的な帽子(キャップ)との大きな違いは 

1)つばの部分が柔らかい素材でできているので、帽子をかぶったままヘディングができる。

2)頭頂部に止め金具がないので、万一ボールが頭頂部に当たっても痛くない。 

です。

 

繊維の通気性が良いとか紫外線カットとかメーカーの商品発表の資料にはありますが、訴求ポイントとしては「かぶったままヘディングができる」ということがメインになると思いますよ、メーカーさん。(あと、洗濯機で洗えるのか洗えないのかという情報もあったほうが良い。)

 

本当は「ヘディングしても痛くない!」というようなキャッチコピーをつけたいところですが、小学生にとってはヘディング自体が痛い行為なので、「痛くない」という言葉は語弊があって使えませんね。

 

メーカーのニュースリリースによると、この帽子のカラーは、ホワイト、アイスグレー、アイスブルーの3種類のようです。


  

 

夏場に一番怖いのは熱中症なので、この帽子でなくても結構ですから、お子さんに必ず帽子をかぶらせるようにお願いいたします。(指導者の立場でのお話) 

 

ミズノのニュースリリース

http://www.mizuno.co.jp/whatsnew/news/nr110719/nr110719.html 

もご参考に。 

  

 

日本サッカー協会としては、公式戦の試合時においては、4種(小学生)カテゴリーにおいても、日差しがきつい場合のゴールキーパー以外は、帽子の着用を認めないというのが現在のスタンスのようです。(私が所属する地区の審判委員会にも確認しました。) 

 

一応、競技規則を確認しておきます。

 

競技規則 第4条 競技者の用具

安全

競技者は、自分自身または他の競技者に危険な用具を用いる、あるいはその他のものを身につけてはならない(あらゆる装身具を含む)。

  

続いて、ガイドライン側も確認です。

  

競技規則 ガイドライン 第4条 競技者の用具 

その他の用具

競技者は、身体を保護するだけの目的のもので、かつ、自らを、また他の競技者を傷つけないものであれば、基本的な用具以外の用具を用いることができる。

基本的な用具以外の用具または衣服はすべて主審によって検査され、危険ではないと判断されていなければならない。

ヘッドギア、フェイスマスク、また膝や腕のプロテクターなど最新の保護用具は柔らかく、軽いパッドが入ったものでできており危険であるとみなされないので、身につけることができる。

最新の技術によりスポーツめがねが着用者のみならず他の競技者に対しても格段に安全になったことを考えると、主審はこのめがねの使用、特に若い競技者が使用することに対して寛容になるべきである。

衣服や用具が試合の始まるときに検査され危険でないと判断されたが、試合中に危険になる、または危険な方法で使用された場合、その後の使用は認められない。

(後略)


 

ヘディング時の競り合いで、帽子のつばの部分が、相手競技者の目などに入る恐れがあるためNG、ということのようです。

 

ということで、試合では着用できませんが、練習時は着用できますし、練習や試合会場への往復時にもどうぞ。

 

夏場の練習や試合時には、必ずお子さんに帽子を被らせることをお忘れなく。

 

次に帽子を購入することを検討している場合は、ソーラーカットキャップ(サッカー・ジュニア用)がお薦めです。

 

サッカー・ジュニア用ではないソーラーカットキャップもありますが、そちらは頭頂部に止め金具がついていますので、ご注意を。

 
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