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3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
審判記録(2012/06/30) 主審 × 1.0 + 副審 × 1.0
  

 

本日は二男の帯同で、U-15カテゴリーの審判を担当。試合時間は25-5-25。

 

第一試合の主審の割り当てだったため、フィールドチェックもしっかり実施。(といっても人工芝グランドだったのだけれど。)

 

最初は主審。

 

試合中の出来事。

 

ミドルシュートをゴールポストの付近でセービングしたゴールキーパーが、人工芝で足を取られて滑り、ボールを保持したままその場(ゴールエリア内)に崩れた。

 

ちょっとヤバそうな崩れ方だったので、とりあえず笛を吹いてレフェリーズボール(ドロップボール)にして、ゴールキーパーの状態を確認しにいった。

 

いつもの通り、「大丈夫?痛みが激しいなら、アイシングするなどの時間をあげるよ。」と声を掛けたところ、「大丈夫です。」という返事。

 

内心、「かなりヤバそうな足の滑らせ方だったし、崩れ方も激痛を感じたような崩れ方だったのだけど・・・。」と思ったものの、顔から血の気が失せているような感じもなかったので、処置することなく試合を再開することにした。

 

さて、ドロップボールをどのようにしようか。

 

ドロップしてそのままゴールキーパーに取らせる? すぐにパントキックされてカウンター攻撃されようものなら、絶対に追いつけないので、それは避けた方がよさそう。(4種ならその方法も場合によっては「あり」かもしれませんが。)

 

ゴールキーパーの状態をチェックするという特典を受けたので、少しくらいは不利になっても文句はないでしょう、ということでプレースキック(ゴールキック)にしよう、と。

 

ゴールキックにするためには、相手チームの選手に協力をしてもらわなければなりません。

 

相手チームの選手を1人呼び、「悪いんだけど、ゴールキックになるように(私が)ドロップしたボールを蹴ってくれる?」とお願いしたところ、快く「いいですよ」という返事をもらうことができた。

 

で、話が少し逸れて、余談になりますが、このドロップボールに関して、2012年度に競技規則の改正が行われています。

 

後日記事にしますが、「ドロップされたボールがけられて直接ゴールに入っても得点にはならい」ということになりました。

 

ですので、万一、相手チームの選手が私のお願いを「裏切って」ボールをゴールに蹴り入れても、得点にはならないので、今日は安心してドロップボールをすることができました。(注、厳密には改正の適用開始は、7月1日以降なので、今日の試合では、ドロップボール直後のゴールは得点を認めなければなりませんでした。コメントくださった K.AKI さん、ありがとうございます。)

 

ちなみに、ドロップボールは必ずしも両チームから1名づつの選手を参加させなければならない訳ではありません。(詳しくは過去記事 「ドロップボールのやり方」 を参照ください。)

 

話を戻します。

 

私がドロップしたボールを、相手チームの選手がゴールラインの外に蹴り出してくれて、無事試合を再開することができたのですが、ちょっとしたミスをした可能性があります。(実際にはミスをしていなかった可能性もあるありますが、しっかり競技規則に則って実施した、という記憶がない以上、ミスをしたのと同じです。反省。)

 

私が何のことを気にしているのか予想できた人は、GOOD JOB! です。(正解していたらの話ですが。)

 

 

ここまでの文章を読んで、気になったことはありますか?

   

 

答えが見えないように、少しスクロールを入れておきます。

 

 

ヒントは、

 

ゴールキーパーの倒れた場所 & ドロップボール

 

です。

 

 

もうお解りですね。そう、ボールがゴールエリア内にあった時に笛を吹いているので、ボールをドロップする位置に注意をしなければならなかったのに、あまり意識せずにドロップしてしまった、ということです。

 

ゴールエリア内でドロップボールすることになったら、ドロップする位置は、「ボールがあった地点に最も近いゴールラインと平行なゴールエリアのライン上」になります。(過去記事 「ゴールエリア内でドロップボールすることになったら・・・。」 参照。)

 

 

再び話を戻します。

 

ゴールキックで再開となり、数プレーあったあとボールがタッチラインを割ったところで、ドロップボールに協力してくれたチームの選手が「そのまま続けて(スローインして)いいですか?」と聞いてきたので、先のゴールキーパーに目をやると、四つん這いになって固まっている。

 

「ほら、やっぱりダメなんじゃん。」と思いながら、笛で試合を停止して、ゴールキーパーの所に駆け寄る。

 

「大丈夫」と言って強がっていた選手が「やっぱ無理」と言っているということは、選手交代したほうが良いんだろうなぁ、と思って本部のほうを見ると、既に控えのゴールキーパーが本部に交代申請をしているのが見えた。

 

ゴールキーパーにゆっくりで良いからゴールラインの外に出るように促し、ゴールラインの外に出たことを確認して、控えのゴールキーパーの入場を許可。

 

4審の方が用具チェックをしていない(チェックする前に私が入場の許可を出してしまった?)ということで、控えのゴールキーパーの用具をフィールド上でチェックして、試合再開。(もちろん用具のチェックは、本来フィールドに入る前に済まされていなければなりません。)

 

あと、ベンチコントロールが少々。

 

午後に副審を1本。

 

主審は協会派遣で何度かペアを組ませていただいたことのあるYさん(3級)。反対側の副審はSさん(4級)で、4月に私が協会から派遣されて3種の試合の主審を担当したときに、副審を担当されていた方。

 

特に大きな問題はなかったと思う。

 

私のサイドでオフサイドのフラグアップは2本。最初の1本は戻りオフサイド。2本目は主審のYさんの確認が遅れたが、試合前の打合せ通り、「フラグアップ継続」を実施し、問題なし。

  

☆ 関連記事 ☆

「ドロップボールのやり方」

「ゴールエリア内でドロップボールすることになったら・・・。」

 

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