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3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
フランクフルト国際空港は要注意
  

ブンデスリーガ(ドイツ国内のプロの1部リーグ)に所属する日本人サッカー選手が増えてきました。

 

supportista の記事、

http://supportista.jp/2012/06/news27055924.html

によると、6月末の時点で10名。

 

今後、休暇などを利用して、旅行がてら応援に行かれるという方もいらっしゃるかも、ということで、プチ情報を。

 

ちなみにサッカーとは全く関係のないお話です。ご了承を。

 

ドイツ国内に行く場合、成田などからルフトハンザ航空や日本航空などの直行便で一旦フランクフルト国際空港に入り、入国審査を経てドイツ国内線に乗り換えるというのが一般的なのですが、この空港は通関や機内持ち込みの荷物のチェックがかなり厳しいです。

 

先日来、日本人および日系人の演奏家のバイオリンが相次いで「押収」され、多額の関税が請求されたということが話題になっていますが、フランクフルト空港のチェックの厳しさは、今に始まったことではないようです。

 

旅行代理店(?)のリバティヒルバケーションの2007年9月の記事  

http://libertyhillvacations.co.jp/hotnews/?p=114

にも、税関でのトラブルの事例が記載されています。

 

そして、なにより私自身が同空港で約20年ほど前(確か1993年だったかな?)に、機内持ち込みをしていたノートパソコンが、成田からデュッセルドルフに行くための国内線への乗り継ぎ時にひっかかった経験があります。

 

その時のお話。

 

機内持ち込み品のチェック時に、ノートパソコン(当時はWindows3.1!で、パソコン通信用。電話機の受話器にカプラーをつけて・・・、あれっ、クンロクのモデムだったかなぁ?。懐かしい・・・。)を見つけた係官が、「これはなんだ?」って聞いてきたので、「パーソナルコンピューターだ。」って答えたら、「じゃぁ、電源を入れてみろ。」って言うので、電源ボタンを押して「ほら、コンピューターでしょ。」って言おうと思ったのだけれど、電源が入らない。

 

「えっ、なんで立ちあがってくれない?」

 

そう、初めての海外出張だったので、かなり前から準備(荷造り)してあったため、バッテリーが完全に放電してしまっていました。

 

機内持ち込み品の検査場でパーソナルコンピューターであるという証明ができなかったので、その電源の入らないノートパソコンとともに、係官に両脇を抱えられるようにして(実際には、3人位に取り囲まれるような感じだったかな?)、少し離れた別室へと誘導されました。

 

初めての海外出張で、日本国外に出たのもその時が最初で、右も左もわからない場所で、日本語が通じないから上手く説明できなくって、もう完全に「泣きそう」な状態。

 

「この先どうなるんだろう・・・。荷物として預けたスーツケースはどうなるの~。」と聞きたかったけれど、聞けなかった。

 

別室では、係官がなんだか赤外線(?)のような光を照射する装置をノートパソコンの外周を入念に巡らせているのを黙って見守るだけでした。

 

「何、何、危険物かどうかのチェック?そんな危険なものじゃないんだけどねぇ~。ただのノートパソコンなんだから。」と内心でつぶやきながら。(ちなみに、今と違って1993年頃は、まだまだノートパソコンはそれほど普及してはいませんでした。)

 

で、装置による検査が終了し、係官どうしによる「どうやら不審な点がなく、危険物じゃなさそうなので、機内に持ち込みさせてもいいんじゃないか~。」みたいなドイツ語のやり取り(あくまで私個人の想像です)があって、無事解放されました。

 

恐らく実際に別室に滞在した時間は10分程度だったと思うのですが、精神的にはその何倍もの時間滞在していたような感じでした。(予定していた乗り継ぎ便には問題なく乗れましたので。)

 

この出来事に懲りたので、帰りは当然ノートパソコンを機内持ち込みにせず、スーツケースに入れて預けるようにしました。

 

また、そのあと更に4回デュッセルドルフに出張で行ったのですが、すべてドイツの国内線は使わず、JALのバスサービス(注、エコノミークラス包括旅行運賃では利用できません。)

http://www.jal.co.jp/inter/service/frankfurt/

を利用するようにしました。

 

これ、国内線でフランクフルト-デュッセルドルフ間を移動するより遥かに楽です。成田(日本国内)-フランクフルト間をJAL便で移動される方しか利用できませんけれど。

 

話を戻します。もしブンデスリーガの試合を観戦に行く場合、フランクフルト国際空港を経由する場合は、注意しましょう。機内持ち込み品は、特にご注意を。(不要不急のものは、スーツケースに入れてチェックイン時に預けてしまいましょう!ごく稀にスーツケースだけ別の便で「勝手に旅行」することもあるようですが・・・。)

 
 

折角なので、もう少しドイツ絡みの情報を書いておきます。

  

これより先の内容は、約20年前の記憶を元に書いていますので、ご了承を。

 

1)国際運転免許証だけでは運転できません! 

まず、ドイツ国内で車を運転する場合、日本国内で発給された国際運転免許証を持っていてもダメです。日本国内で発給された国際運転免許証を持って、ドイツ国内の日本領事館などに赴いてドイツ語に翻訳してもらったものを持っていないと運転できません。(調べたところ、現在も当時と同じようです。)

 

レンタカーで移動するようなことを考えている方は、ご注意を。

 

2)余った現地通貨の端数は免税店で「チョコレート」に。

例えば「ゴディバ」。百貨店などですごい値段ですが、免税店などで比較的(?)手ごろな値段で買えます。

チョコレートは、輸入時に輸送コストの安い「船便」が使えないため、コストの高い「航空便」での輸送となります。航空便で運ぶことになるので、「安価」なチョコレートだと輸送コストのほうが高くなってしまうため、どうしても「高級」なチョコレートを運ぶことになります。高いチョコレートを高いコストで運ぶため、「めっちゃ高いチョコレート」となってしまう訳です。

 

なぜ安価な「船便」が使えないかって?

 

それは、船が赤道付近を通過する時に、チョコレートが変質してダメになってしまうからです。(気温が高いところに長時間置かれることになるので。) 

 

フランクフルト空港内の免税店でなくても、空港内で普通に販売されている「普通のゴディバのチョコレート」でいいんです。ゴディバの安い製品はまず日本国内では取り扱われていない(?)ので、珍しがられること間違いなし。(詳しくなくても、ゴディバのチョコレートというだけで、「高いもの貰った」という印象をもってもらえるので、コストパフォーマンスがなかなか良いです。)

 

私の場合、この話を現地の日本人駐在員の人から聞いてからは、両替して余ったドイツマルク(現在ならユーロですが)の端数は、すべてチョコレートに替えるようにしてました。

 

3)1人でタクシーに乗る場合は、助手席に。 

 

2人で乗る場合も、1人は助手席で、もう1人が後部座席です。2人で後部座席に乗り込もうとすると「こいつら強盗でもするつもりか?」と不審がられますのでご注意を。

 

でもって、左ハンドルですから助手席は右側になります。日本国内で右ハンドルの車を運転している人の場合、目の前にハンドルがないので、非常に違和感を感じます。日本国内で助手席に乗るのとは全く異なる感覚です。

 

一番顕著に感じるのは、左折(日本でいう右折)した時です。ドイツは右側通行なので、道路の右側の車線を走ることになるのですが、日本の感覚だと道路の右側は「反対車線」になっているので、一瞬「反対車線を逆走」している感覚に陥ります。(そして目の前にはハンドルがない!)

 

それから、タクシーの大半は「ベンツ」です。日本のトヨタみたいなものですから、街中にベンツが溢れています。 

 

以上、サッカーとはまったく関係のないお話でした。

 
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