3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
SHOCK DOCTOR(ショックドクター) SP0902 という商品
  

審判記録の記事に書いているのですが、審判を担当していて、試合の終わり頃になると、右足の付け根部分が痛みだしてきて、思いっきりダッシュができない、ということが半年くらい前から時々ありました。

 

毎回ではありません。また、痛みが出ても、歩くだけならまったく問題はありません。

  

その痛みを初めて経験したのは、地面(グランド)が比較的固い会場で、中学生の試合の審判を2試合担当したときの2試合めの途中からでした。ダッシュをすると、右足が地面に着地するたびに、右足の付け根部分に階段を1段踏み外したときのような衝撃・痛みを感じるようになりました。

 

そのあとは、いろんな会場で痛みが発生したり、発生しなかったりの状態。

 

ネットで調べてみたら、事前のストレッチ(稼働域を広げる運動)不足で起こる、というようなことが書いてあるページがありましたので、審判前に入念にストレッチをするようにしているのですが、タフな試合やタフな環境(寒い雨の中など)の場合は、だいたい痛みが発生していました。(痛みが出てきた場合は、全力ダッシュができなくなるので、ごまかしながらのレフェリング。)

  

ふくらはぎサポーターのおかげで、中学生の試合の主審を2試合担当してもふくらはぎはまったく問題はないのですが、最近は試合の終盤に出てくるかもしれない股関節に悩まされていました。

 

現在審判時用として履いている、マイターのNEO LUNAR の購入時のままの中敷きが、やや傷みだしてきたので、そろそろ中敷きを買おうかな、と。(中敷きが傷んだまま履き続けると、ストッキングの傷みが早まるので。)

 

どうせなら、ちょっと機能的なものを試してみようかな、ということで、安価でかつ amazon のカスタマー・レビューの評価が高いものを探してみました。で、検討の結果、
これ ↓ を買ってみました。 

 ← SHOCK DOCTOR(ショックドクター) SP0902 24.5cm-26.0cm #50022

 

メーカーのHPはこちら。
https://www.shockdoctor.com/ 

 

メーカーのHPより、こちら
http://www.center-sp.co.jp/sd/fb/ultra.htm
のshop のページのほうが分かりやすいです。

shockdoctor_001.jpg

(表面と裏面 ↑ の写真。写真ではよく見えませんが、裏面にサイズ調整のためのガイドがあります。)

 

で、私が購入したSP0902 は、エントリーモデル。上のページによると、一応サッカーシューズ向けの薄型のモデル。

 

で、実際に入れてみました。 

shockdoctor_002.jpg
 

26.5cmのマイターのNEO LUNARに、ショックドクター SP0902 24.5cm-26.0cm #50022 は、ピッタリ。(マイターのシューズが、26cmではなく、26.5だったことを忘れていました。シューズの中のタグは擦れて確認できず、ブログの記事を検索して、購入したサイズが判明。自分用の記録を残しておいて正解でした。)

shockdoctor_003.jpg

 

ところが、26cm のミズノのアマドールに差し込むと、ほんの少し引っ掛かってしまいます。(ショックドクターを少しカットしないといけない状態。)26cm の adidas F10 TRX も同様。  

 

なので、ショックドクターが少し大きめに作成されているのだと思います。(ちなみに、サイズ調整のカットのためのガイドラインは、ショックドクターの裏面に引かれています。)

 

 

ショックドクターを挿入して実際に履いてみた感想を少し。(審判時にはまだ使っていません。昨日の練習時に、約4時間履いてみた感想です。)

 

履いた直後は、それまでの状態(薄くなった中敷き)に比べて厚みがある分、若干の違和感がありましたが、すぐに慣れました。違和感よりも、土ふまず部分を中敷きがサポートしてくれているという感触があります。

 

かかとへのショックを和らげてくれているとか、グランドからの突き上げ感を軽減してくれているとかは、まだ正直なんとも言えません。

 

3種の試合で使ってみてから、またレビューを書いてみたいと思います。

 

足の疲れを軽減してくれているのかもしれないのですが、ふくらはぎサポートの効果があるので、やはりなんとも言えません。

 

余談ですが、過去に何度も紹介している、ふくらはぎサポートは、履くのと履かないのでは、明らかに違います。(履く効果はすごく実感できます。もちろん、私個人の感想ですが。関連記事をご参考にどうぞ。) 

  

☆ 関連記事 ☆

「バンテリン サポーター ふくらはぎアシスト の使用感(その1)」

「バンテリン サポーター ふくらはぎアシスト の使用感(その2)」 

「mitre NEO LUNAR TF M-10226 というサッカーシューズ」

「adidas F10 TRX TF のユーザーレビュー (その1)」

「adidas F10 TRX TF のユーザーレビュー (その2)」

 
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練習内容(2013/03/30) U9
 

本日の午後1時からの低学年の全体練習は、監督が実施。

 

最初は、10ヤード四方のグリッド内で、外から蹴り込まれるボールやスローインで投げ込まれるボールに当たらないようにする練習。放りこまれるボールを徐々に増やしながら。

 

その後は、ボールを使った運動神経刺激系メニュー。

 

1時40分からの学年別メニューでは、3年生をMコーチと一緒に担当。本日の3年生の参加者は10名(欠席8名)。現在3年生(新4年生)は18名いて、公式戦(地域のリーグ戦)を2チームでエントリーしている。

 

そのため、今年の私はフリーランスの状態。今日のように低学年の指導者が足りている場合は、Mコーチのサポートに回り、低学年の指導者が足りない場合は、低学年を担当する。 

 

ま、新1年生が入団してきたら、3年生を担当することが多くなるとは思うのだけれど。

 

今日の練習は、Mコーチが選手の状況を把握したい、ということで、ミニゲーム中心のメニュー。

 

15分ミニゲームを実施して、そのゲームの中で浮かび上がった課題・テーマに沿った練習を15分ほど実施。テーマは、ボールをインサイドではなく、足の裏で止めてみよう、というもの。

 

インサイドでのトラップは強めのボールを対処しきれずトラップミスにつながるので、足裏をうまく使えるようにしようということだね。

 

ただ、ボールを捕らえる面積はインサイドに比べると格段に減ってしまうので、狭い部分でしっかりボールを見て足を合わせるのと、かかとは持ちあげず、つま先だけをあげるようにしないと、ボールは後ろに行ってしまうからね~。

 

2人組でボールを蹴り合い、ボールトラップを足の裏で行う練習をしばらく実施。

 

休憩後に再び15分のミニゲーム。先のテーマを意識させながら。

 

15分後に再び、練習メニュー。今度は、ドリブル中に4ヶ所足の裏でボールを止めて向きを変えるポイントを作り、最後はゴールに向かってシュート。(ゴールには私が入って、本気でセービング。簡単にはゴールに入れさせない。)

 

スタート方法をドリブルからパスを受ける(当然足裏でのトラップ)方式に変更して実施。

 

再びミニゲームを15分。やはりボールを足の裏で止めることを意識付けしながら。

 

3本目のミニゲーム終了と同時に練習終了。 練習終了3時30分。

 
molten(モルテン) レフェリー [ REFEREE ] 用ゲームベスト GB0013-RF
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売り上げランキング: 138,421

 ↑ 審判着を着るほどではないけれど、ちょっと選手とは区別したいという場合にお薦めのmolten のビブス。

 

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molten(モルテン) ハンドポンプ [ HandPump ] ペンタゴン という商品
  

3級審判員として活動する場合、空気入れと空気圧計は必須アイテムになります。試合球の空気圧を空気圧計でチェックし、必要があれば空気入れでボールに空気を入れなければなりません。

 

これまで、審判時はIGNIO の安い空気入れを使っていたのですが、空気を入れる際、本体とホースをしっかり接続しなければならず、使い勝手がいまひとつでした。

 

レフェリーバッグの中央部分の布ゴムのところに本体とホースを挟んでいたら、いつのまにかホースが行方不明になっていた、ということもありましたし。

 

先日、amazon をチェックしていたら、molten のハンドポンプ 「ペンタゴン」が送料込で800円台で売られているのを発見。(以前チェックした時は1,000円を越えていたと思うのですが・・・。) 

 ← 827円(amazon 直の在庫、通常配送無料、2013/03/29現在)。

 

ということで、思わず購入してしまいました。(IGNIO の空気入れは、練習に持っていくカバンの中に回すことに。)

 

ということで、いくつか写真をとったので、UPしておきます。

 

adidas のレフェリーバッグとの大きさの比較 
molten_pump_001.jpg

 

レフェリーバッグの中央の布ゴム部分にすっきり収まります。
molten_pump_002.jpg


molten_pump_003.jpg molten_pump_004.jpg
 

molten_pump_005.jpg molten_pump_006.jpg 

商品仕様(抜粋)

重量: 約125g
サイズ: 直径3.7×長さ21cm
 

直径が3.7cmも あるので、レフェリーバッグは少し膨らんだ状態になってしまうのは否めませんねぇ・・・。

 

ということで、長所と短所

(長所)

●本体とホースが一体化しているので、取り出してからエア注入までの流れがスムーズ。(試合球持ち寄り方式の場合、このほんの短い時間が貴重な時間になります。)
●エア注入時、手に掛かる負担が少ない。(楽にボールに空気が入ります。時々、重かったり、なかなか入らない空気入れがあります。)
●レフェリーバッグに入る。

(短所)

●サイズ(直径)がやや太い。
●予備の針が本体に収納できない。(IGNIO の空気入れは「柄」の部分に予備の針が収納できたんだよなぁ・・・)

 

といったところでしょうか。

 

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上記HTMLリンクの molten の空気針のAN2は、径の細いタイプ(空気入れで使われるほうのタイプ)です。
 

☆ 関連記事 ☆

「グッズ(レフェリーバッグ)の紹介。アンケートつき。」

「ボール用空気圧計(エアーゲージ)のお話」 

 
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3月11日付け記事のフォローアップ
 


3月11日付けの記事 「(問題)守備側チームが自陣ゴールエリアの外から直接フリーキックで再開しようとしています」 で出題した問題の回答(アンケート入力)の集計結果です。

 

問題は、自陣ペナルティーエリアの外から自陣ゴール側に蹴られたフリーキックのボールを、(A)ゴールキーパーが空振りしてボールがゴールに入った場合と、(B)ゴールキーパーがミスキックしてボールがゴールに入った場合について、それぞれ得点が認められるかどうか、という問題でした。

 

まだ、この問題にチャレンジしていない、という方は、この記事を読む前に過去記事
「(問題)守備側チームが自陣ゴールエリアの外から直接フリーキックで再開しようとしています」 
をどうぞ。

 

 

本日までに113名の方に回答を入力していただきました。回答の入力にご協力くださった皆様、ご協力ありがとうございました。正解率は、少し低めで46%でした。

 

1) (A)のみゴールが認められる。 ・・・  0人

2) (B)のみゴールが認められる。 ・・・  52人 ← 正解

3) (A)および(B)ともにゴールが認められる。 ・・・  54人 

4) (A)および(B)ともにゴールは認められない。 ・・・  7人

 

  

競技規則 第13条 フリーキック

直接フリーキック

ボールがゴールに入る
(中略)
●直接フリーキックが行われ、ボールが自分のゴールに直接入った場合、コーナーキックが相手チームに与えられる。


 

この部分が頭にしっかり入っていれば、それほど難しい問題ではなかったと思うのですが・・・。頭に入っていなかったという方は、これを機会にぜひ覚えておいてくださいませ。 

   

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☆ 関連記事 ☆ 

「(問題)守備側チームが自陣ゴールエリアの外から直接フリーキックで再開しようとしています」 

 

 
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W杯最終予選(2013.03.26 ヨルダン代表 vs 日本代表)の公式記録ほか
 

2014FIFAワールドカップブラジル アジア最終予選 groupB
ヨルダン代表 vs 日本代表(2013/03/26)

の公式記録などに関するお話です。

   

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ヨルダン戦後にUPした記事で、「イエローカードは5枚」と書いているのですが、実際には4枚だったようです。

 

後半25分過ぎ、遠藤選手がPKを蹴る直前、TVのテロップにヨルダン代表14番(ABDALLAH DEEB選手)にカードが出たという情報が出たのと、FIFAの簡易版(Overview)にも、「ヨルダン代表14番(Abdallah SALIM という表記、下記参照)に対して70分にイエローカードが出た」という情報があり、その2つの情報を元に書きました。(その時は、まだ日本語の簡易版のデータは更新されていなかったので。)

 

Officials
Referee: Alireza FAGHANI (IRN)
Assistant Referee 1: Hassan KAMRANIFAR (IRN)
Assistant Referee 2: Reza SOKHANDAN (IRN)
Fourth official: Saeid MOZAFFARI (IRN)

Cards
Yellow Card Abdallah SALIM (70')
Yellow Card Shadi ABU HASHHASH (73')
Yellow Card (GK)Amer SABBAH (74')
Yellow Card Mohammad MUSTAFA (82')
Yellow Card Basem OTHMAN (90'+1)
  

どうも、これは誤りのようです。恐らく、FIFAに正式なマッチレポートが届いてWEBが更新(WEB上にマッチレポートがUP)されるタイミングで修正されると思いますが。

 

(2013.03.28 追記。

やはりFIFAのマッチレポートがUPされたタイミングでOverviewの修正がかかりました。

http://www.fifa.com/worldcup/preliminaries/asia/matches/round=257777/match=300191846/index.html

なお、FIFA版のマッチレポートはこちら。

http://www.fifa.com/worldcup/preliminaries/asia/matches/round=257777/match=300191846/report.html 

追記ここまで。)

 

今回、日本での開催ではなかったため、SAMURAI BLUE のところにUPされる情報は、簡易版のマッチレポートだけになるのだろうと思っていました。

 

しかし、簡易版のページに「公式記録PDF」のリンクが用意されていたので、「これは!」と思って確認してみると、AFCフォーマットでした。あぁ・・・残念。

 

JFAのフォーマットじゃないと、カードの理由が確認できないんですよねぇ・・・。

 

あれ、話が逸れてました。公式記録の情報なので、こちらの「イエローカード4枚」が正しい情報だと思います。

 

一応、PDFファイルへの直リンクアドレスを貼っておきます。

http://www.jfa.or.jp/national_team/match/2014fifawc_q/groupB/schedule_result/pdf/m14.pdf

 

FIFA版は先述のOverviewはありますが、マッチレポートのアドレスは、まだありません。

(UPを確認次第、ここにリンクアドレスを貼りたいと思います。)
http://www.fifa.com/worldcup/preliminaries/asia/matches/round=257777/match=300191846/report.html  

 

ということで、ヨルダン戦(2013.03.26)のイエローカードは4枚で、理由は順に「異議」「遅延行為」「遅延行為」「遅延行為」だと思われます。

 

1つ前の記事は、打ち消し線と赤文字で修正をしておきました。

 

サッカー日本代表に関する情報などは、こちら
「にほんブログ村 日本代表」
のブログをどうぞ。

 



 
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ヨルダン戦の前半はカードなし(速報版)。後半はイエローカード5枚。じゃなくて、どうやら4枚の様子。
 

 

2014FIFAワールドカップブラジル アジア最終予選 groupB
ヨルダン代表 vs 日本代表(2013/03/26)

  

SAMURAI BLUE の簡易版のマッチレポートは、こちら。
http://samuraiblue.jp/timeline/2014fifawc_final_q/groupB/match_page/m14.html

 

Alireza FAGHANI 主審のジャッジに関しては特に偏りは感じられませんね。フットボールコンタクト(ファウルチャージではない、サッカーにおける正常な接触プレー)の範囲がやや広め、つまりあまりファウルをとらない審判であるような気がします。

 

前半29分30秒付近の、内田選手が自陣ペナルティーエリアの手前でヨルダンの13番の選手の身体を左手で抑えた形になったプレーがファウル認定されずに済んでよかったかな、と。

 

1点ビハインドだけれど、ボールポゼッションはかなり差がある感じなので、後半に期待。セットプレーとカウンターだけは要注意かな。

 

以上、速報ベース(前半終了時点)ということで。

 

これより追記。

 

後半に出された5枚 4枚のカードについて。

 

内田選手を倒してPKになったプレーで、ヨルダンの14番に出たイエローカードは、反スポーツ的行為。(大きなチャンスとなる攻撃の芽を摘むファウル) ← どうも、このプレーにはカードは出ていない様子。TVの画面のテロップとFIFA版のOverviewに騙されたようです。

PK前のヨルダンの15番に出されたイエローカードは、異議。

後半29分頃に出たヨルダンのGKに出されたイエローカードは、恐らく遅延行為。時間稼ぎのための治療行為という判断だと思われます。

後半37分にヨルダンの8番に出されたイエローカードと、後半アディショナルタイムの16番に出されたイエローカードは、参考になる映像が確認できていないのだけれど、状況から考えると、両方とも遅延行為っぽい感じです。

 

次は6月4日にホームでオーストラリア戦。

  


 
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さぁ、まもなくヨルダン戦。
 

 

世界最速でのワールドカップ出場を決めてもらいたいところです。

 

このブログは、審判のブログですので、審判に関する情報を速報としてUPしておきます。

  

本日(2013.03.26)の2014 FIFA ワールドカップブラジル アジア最終予選 ヨルダン vs 日本の審判団は、FIFA のページ
http://www.fifa.com/worldcup/matches/round=257777/match=300191846/index.html
によると


Officials
Referee: Alireza FAGHANI (IRN)
Assistant Referee 1: Hassan KAMRANIFAR (IRN)
Assistant Referee 2: Reza SOKHANDAN (IRN)
Fourth official: Saeid MOZAFFARI (IRN)

となっています。

IRN つまり、イランの審判団。

 

主審のAlireza FAGHANI 氏は、約3ヵ月前の2012年12月に日本で行われた、クラブワールドカップ2012の決勝戦(コリンチャンス vs チェルシーFC 戦)の第4審判を務められた方。

 

また、副審1の Hassan KAMRANIFAR 氏も同じ試合のリザーブ副審(どちらかの副審に怪我などの問題が発生した場合に、その任務を引き継ぐ副審)に任命されていた方です。

 

FIFA から信頼されている方々のようですので、「中東の笛」かなぁ、なんて余計な心配をせず、冷静に、そして安心してお任せしましょう! 

 

ヨルダン戦でのカードの理由については、可能であれば速報ベースで記事をUPしたいと考えていますが、できなかったらゴメンナサイ、ということで。

 

☆ 関連記事 ☆

「FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2012 の公式記録ほか」

 
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サッカー競技規則2012/2013 (書店版)のお話
 


2010/2011年度版までの競技規則は、ベースボールマガジン社が発売していました。ところが、2011/2012年度版は、講談社からの発売になりました。

 

過去記事 「サッカー競技規則 2011/2012 (その2)」 に書いたのですが、この講談社製の競技規則はそれまでのベースボールマガジン社製に比べ、中紙の質がかなり低下していたのと、表紙のコーティングも弱く、散々でした。

 

2012/2013年度版は、2011/2012年度版に比べ中紙の質が良くなって、冊子自体の厚さも薄くなったので、講談社製も中紙や表紙の紙の質を上げたのかと思っていました。

 

ただ、毎年秋頃になると、書店版の競技規則が書店の棚に並ぶのに見かけないし、amazon での取り扱いも始まらないなぁ、と不思議に思っていたました。

 

先週、書店版のサッカー競技規則2012/2013 がamazon での取り扱いが始まっているのを発見。
これ ↓ です。


 

な~んだ。講談社製のスペックがUPしたのではなく、再びベースボールマガジン社製になったというか「戻った」だけなのですね。

 

2012年度版の競技規則が、2013年1月になって書店に並ぶというのを見ると、なんだかドタバタ感が否めませんねぇ・・・。(何か面白そうな裏事情がありそうですが・・・。)

 

さて、本題に。

 

以前の記事にも書きましたが、書店版の競技規則も基本的には審判資格保有者宛に郵送されてくるものと同じです。

 

違いといえば、表紙にカバーが掛かっているのと、競技規則の最終ページに発売者がベースボールマガジン社であることが記載されていることやISBNコードが印刷されていることくらいです。

 

以前のベースボールマガジン社製の書店版の表紙カバーは、「わたせせいぞう」さんっぽいタッチのデザイン画が使われていましたが、2012年度版は「(JFAの)身内の写真」になっています。ま、このあたりはコストダウンの影響じゃないのかな?と思われます。

 

またまた余計な話になってしまいましたので、話を戻します。

 

審判員資格をお持ちの方は、

JFAのWeb登録サイト Kickoff
http://www.jfa.jp/jfatop/kickoff.html

において、申請時の最新版の競技規則の冊子が1,000円(別途送料210円などがかかります)で購入できます。(英語版も日本語版も入手できます。) 

 

今年、新規に審判員資格を取得予定の方は、審判資格取得講習会で入手できますので、慌てて購入される必要はありません。

 

それまでにどうしてもルール・競技規則に関する本を入手したい、というのであれば競技規則よりも実際の試合の流れに沿った形でルールの説明・解説がされている、「サッカーレフェリーズ」という、



こちら ↑ の本のほうが、お勧めです。(ただし、所属されている都道府県サッカー協会によっては、審判員資格取得講習会の副読本として配布されることがあるようですので、ご了承ください。)

 

 

余談ですが、別に冊子じゃなくてPDFデータ※で良いという方は、(公財)日本サッカー協会のホームページ
http://www.jfa.jp/documents/#l6
に、日本語版の最新版が常にUPされています。 

(注※)ただし、冊子に含まれる「日本語版付録」の部分については、一部UPされていない部分があります。

 

英語版のPDFデータが欲しいという方は、FIFAのホームページ
http://www.fifa.com/aboutfifa/footballdevelopment/technicalsupport/refereeing/laws-of-the-game/index.html 
に、英語版の最新版がUPされています。

 

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☆ 関連記事 ☆

「『サッカーレフェリーズ』 という本」

「『サッカーレフェリーズ』という本(その2)」

「サッカーのルールを自分で学習する方法」

「本「サッカーレフェリーズ」の2012/2013年度版」


 
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とっても嬉しいコメントをいただきました\(^o^)/
   

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にもありますのでどうぞ。
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今日は、新6年生の大会の試合の副審を1本担当したので、普通なら審判記録の記事をUPするのですが、特に大きな問題などはなかったので、別のお話を。

 

 

このブログは、「なんだかんだで、1周年。」 の記事に

「ちょうど昨年(2009年)4月からサッカーの3級審判員に昇格したので、審判活動のなかで失敗したことやうまくできなかったことを中心に反省し、次回同じようなシーンに遭遇したら、同じ失敗をしないように、記録に残しておこうと思いブログを開始。」

(中略)

「そして、私の反省の記録を参考にして、団の保護者審判の方(および、たまたまこのブログの存在を知って、ブックマークしてくださっている3~4級の審判員の方)のレフェリング技術の向上に役立てて使ってもらうことと、練習指導を担当している学年(主に3年生)の保護者の方に、子供たちの練習の様子などを伝える、という2つのサブ目的でこのブログの更新をしていきたい。」


と書いた通り、3級になりたての方や4級審判員の方で、3級昇格を目指したり、昇格は目指さなくてもレフェリング技術を向上させたいという方の参考になれば、と思って続けてきました。

  

今朝、出かける前に、ブログをチェックしたところ、昨日の記事のコメント欄に、非常に嬉しいコメントをいただいたので、コメント欄だけでなく、記事本文で紹介させていただくことにします。

 

(今朝いただいたコメント)

はじめまして。初めてコメントさせていただきます。
このブログは以前から見させていただいておりました。
私自身もサッカーの3級審判をしており、共感する内容も多くありました。
色んなシチュエーションの色んな事象が多く載ってあり、どのように対処するほうが良いのかなども載ってあり、私にとってはとても参考になりました。
昨春から2級を目指してトレーニングと勉強に励んできましたが、先日昇級試験に合格し、おかげさまで来年度から2級として活動できるようになりました!
競技規則の解釈の部分ではとてもこのブログにお世話になったので、とても感謝しています!
この気持ちを伝えたくてコメントさせていただきました。
またこれからも見させていただきます。
ありがとうございました。


(ここまで) 

 

もちろんご本人が大変な努力をされた結果、見事2級に昇格(合格)されたのですが、その勉強にこのブログが多少なりともお役にたてたようなので、非常に嬉しく思います。

 

公開(承認)は、コメントの返信ができるようになった夕方にさせていただいたのですが、このコメントをいただいて今日はとってもとってもとっても嬉しく1日を過ごさせていただきました。(感謝)

 


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審判記録(2013/03/23) 主審 × 2.0
 

本日は、U11カテゴリーのカップ戦の主審を2本担当。試合時間は15-5-15。

 

審判は3人セットで担当する方式。副審は4月から6年生になる選手達のお父さんたち。担当する試合のかなり前に一緒に担当するお父さんたちを捕まえることができたので、少し入念に打ち合わせを実行。

 

といっても、二人とも審判経験はそれほど豊富な方ではなかったのと、ペアを組んだ経験もなかったので、あまり欲張らない内容にしておいた。

 

まず、真っ先にお願いしたのは、「オフサイドライン・キープに命をかけてください」ということ。

 

(ラインアウトの判定は、「私がサポートするので、ボールがピッチ外に出たら、私が小さくシグナルを出しておくので、慌てず私のシグナルを見てください。」というような感じでお願いしました。) 

 

で、「Wiat & Seeでオフサイドポジションにいた選手が確実にボールに触れるまではオフサイドの判断を待ち、いったんオフサイドと判定してフラグアップしたオフサイドフラッグは絶対に降ろさないでください。」とも。

 

オフサイドフラッグを下ろして良いのは、

1)私(主審)が「フラグを下ろして!」と合図した場合
2)ボールがクリアなどでハーフウェーラインを越えて相手陣地側に入った場合
3)守備側チームのゴールキックまたは守備側チームのスローインでリスタートすることになった場合

の3つの場合のみで、それ以外は「ず~っと上げたまま保持してください」とお願いした。

 

1)は、私のほうでオンサイドの2列目の選手がボールに触れたと判断した場合や、最終的にゴールキーパーがボールを手で捕球した場合などのケースの対応策。

(ちなみに、2列目の選手もオフサイドだったら、いったんフラグを下げて、もういちどフラグアップし直してください。それを「2列目もオフサイド」という合図にしてください、とお願いした。上げっぱなしにされると、私の「下げて」という合図が理解できていないの?と勘違いすることになるので。)

 

2)と3)については、私が万一フラグアップを見落としてしまった場合の対応策。

 

私たちの試合ではなかったが、主審がオフサイドのフラグアップに気付かず、そのままプレーが続いてしまい、フラグアップしていた副審(A1)が「諦めて」しまったケースが1度あった。そのプレーから直接ゴールにはつながらなかったので、問題にはなりませんでしたが。

 

それから、オフサイド時の再開に関して、

「選手には、『副審が旗を下げる位置』までボールを移動させてから再開するように指示しますが、私のほうで『は~い、そこからいきましょう!』という声をかけたら、(再開場所の指示のための)フラグを下げてください。」

ということをお願いした。

 

正しい再開場所からプレーを再開させることは、4種(小学生)年代にはとっても大切なのですが、ちょっと細かすぎる位置の修正をしてくださる副審の方が時々いらっしゃいます。

 

正しい再開場所から再開させることと、「実質のプレー時間(アクチュアルプレーイングタイム)を最大限にとる」ということのバランスも大切なので、「私がGO!の合図を出したら、もう位置の調整を止めちゃってプレーを再開させてください。」というお願いをした。

 

 

あとは、指し違いをしないために、「基本的には、私が出している小さなシグナルを確認してください。それで、もし、自分(副審)のほうでワンタッチが確認できて、私(主審)が間違えているという自信があれば、首を振りながら私(主審)と逆のシグナルを出してください。その場合には私のほうで副審のシグナルに合わせてシグナルを出しますから。また、シグナルは慌てて出す必要はありませんよ~。」と。

 

そうそう、今回は、あえてWiat & Seeをしない2つの例外的なケース(過去記事 「ボールに触るまで待たずにオフサイドのフラグアップをしてもよい2つの例外(その1、なが~い縦パス系のボール)」および「続・ボールに触るまで待たずにオフサイドのフラグアップをしてもよい2つの例外(その2、GKとの接触が懸念される時)」参照。)については、敢えて打ち合わせしませんでした。

 

このあたりは、慣れてきた頃にお願いしよう、ということで。

 

大会などで、初めてペアを組む方と簡単な打ち合わせをする場合や、審判経験の少ない方に副審に入ってもらう時に、どういう打ち合わせをしたら良いのか悩む、という方の参考になれば、ということで。 


 ← 審判の皆さん、試合中にタイムアップのアラーム鳴らしちゃだめですよ~。選手に正規の時間が経過したことは悟られてはいけないのです。どうしても、という方はこの時計のようにバイブレーション機能で対応しましょう。




 

☆ 関連記事 ☆

「ボールに触るまで待たずにオフサイドのフラグアップをしてもよい2つの例外(その1、なが~い縦パス系のボール)」

「続・ボールに触るまで待たずにオフサイドのフラグアップをしてもよい2つの例外(その2、GKとの接触が懸念される時)」

 

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