3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
◆競技規則系の過去記事のまとめ(2013年度1Q分)


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6月30日ということで、今年4月から6月分の、競技規則系記事のまとめです。



これより以前の競技規則系記事については、ブログ右側の過去記事集をご利用ください。



2013.04.03 「ハーフウェー付近のオフサイドの判断・・・パスが出た時に自陣内にいた選手が、相手陣地内に飛び出してもオフサイドにはならない」

2013.04.09 「オフサイドポジションからの戻り(通称:戻りオフサイド)をGIF動画で表現すると・・・」

2013.04.10 「オフサイドポジションからの戻りのGIF動画(その2)」

2013.04.12 「オフサイドポジションからの戻りのGIF動画(その3)」

2013.04.17 「守備側競技者も攻撃側競技者と一緒に偶発的にゴールラインを越えた場合の考察」 

2013.04.23 「(問題)この得点は認められる?認められない?」 

2013.04.25 「第7節の闘莉王選手のプレーについて」


 
2013.05.01 「4月23日付け記事のフォローアップ」 

2013.05.02 「相手チームのゴールに限り、コーナーキックから直接得点することができる。」

2013.05.03 「ファウルか否かを判断するヒント(その1)」

2013.05.04 「ファウルか否かを判断するヒント(その2)」

2013.05.06 「技術と審判の協調(テクニカル・ニュース vol.54)」

2013.05.07 「2013シーズンスタンダード(判定基準)」

2013.05.08 「(問題)シミュレーションで選手を警告したあとの再開方法は?」 

2013.05.09 「正しいスローインの方法」

2013.05.13 「2013年J1第10節 大宮VS広島 の試合から」 

2013.05.14 「だからアフターチャージなどアフター系のファウルは厳しく取り締まられる」 

2013.05.15 「今季のこれまでの決定機の阻止(Jリーグ)」 

2013.05.16 「5月8日付記事のフォローアップ」 

2013.05.20 「副審が見極められる限界(副審の視野の限界)と対応策を考える」 

2013.05.21 「今回の誤審の背景にあったのでは?と思われる別の誤審2つ。」 

2013.05.22 「FIFAが微妙な判定の場合、場内でのVTR再生を禁止することになったきっかけのシーン」 

2013.05.23 「「プレーに干渉する」のFIFAの解釈」

2013.05.24 「「相手競技者に干渉する」のFIFAの解釈」

2013.05.25 「「オフサイドポジションにいることで利益を得た」とは」

2013.05.26 「2005年7月15日の通達「オフサイドの適用について(連絡)」の全文」

2013.05.27 「得点が認められると判断したときの副審の合図は?」

2013.05.28 「競技規則(ガイドライン側)に記載されている副審のシグナル」 

2013.05.29 「副審のゴールキックの合図はどこで行うのが正しい?」 

2013.05.30 「(問題)正しい再開方法を選択せよ(トリックPK)」 

2013.05.31 「キリンチャレンジカップ(2013.05.30 日本代表 vs ブルガリア代表)の公式記録ほか」 

 

2013.06.03 「ペナルティーキックの完了のタイミング」 

2013.06.04 「W杯最終予選(2013.06.04 vs オーストラリア代表)の試合から(その1)」

2013.06.05 「W杯最終予選(2013.06.04 vs オーストラリア代表)の試合から(その2、公式記録ほか)」 

2013.06.06 「飲水(給水)タイムのとりかた(の例) 【再掲示】」 

2013.06.10 「5月29日付記事「副審のゴールキックの合図はどこで行うのが正しい?」のフォローアップ」

2013.06.11 「W杯最終予選(2013.06.11 イラク代表 vs 日本代表)の試合から(その1)」 

2013.06.12 「W杯最終予選(2013/06/11 イラク代表 vs 日本代表)の試合から(その2、公式記録ほか)」 

2013.06.13 「迷い込んだ犬を投げてレッドカード。契約も解除。」

2013.06.14 「5月30日付記事「(問題)正しい再開方法を選択せよ(トリックPK)」」 

2013.06.16 「コンフェデレーションズカップ2013(2013.06.16 日本代表 vs ブラジル代表)の試合から」 

2013.06.18 「オフサイドの判断の練習にどうぞ。」 

2013.06.19 「オフサイドが取り消されて得点が認められた本当の理由」

2013.06.20 「守備側選手が蹴ったボールに当たってもオフサイドが成立」 

2013.06.21 「コンフェデレーションズカップ2013(2013.06.20 日本代表 VS イタリア代表)の試合から」 

2013.06.24 「コンフェデレーションズカップ2013(2013.06.22 日本代表 VS メキシコ代表)の試合から」

2013.06.26 「ゴールキーパーが後方から2人目の相手競技者となっているレアなケース」 

 
以上が、2013年度第一四半期分の競技規則に関係するお話でした。 



 
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審判記録(2013/06/29) 主審 × 2.0
 

 

本日は、二男の帯同でU15カテゴリーの公式戦の主審を2本担当。

 

最初は、その会場での第一試合で、強豪校とノーシードのチームの試合。副審のお二人は試合開始の30分程度前に本部のところに来てくださったので、比較的しっかり打ち合わせすることができた。

 

オフサイド以外の間接フリーキックを2本とった。1つは、相手選手の顔近くまで足を上げたプレーと、もう1つは倒れたまま起き上がろうとせずに、プレーを続けたため。(過去記事 「四つん這いのままプレーを続けたら・・・。」 参照。)

 

それから、前半終了間際にイエローカードを1枚提示。

 

中央から抜け出した攻撃側選手に対して、左センターバックの選手がケアすべく追っていたが、ゴールキーパーが飛び出してきた。

 

そのようなパターンの場合、「GKが相手FWの選手をファウルで倒したらカード」という心の準備はするものの、ほとんどの場合、GKがクリーンにクリアするか、FWがGKをかわしてゴールになるというケースがほとんど。

 

しかし、今日は違った。

 

FWの選手がGKの直前でボールを右にずらしてGKをかわそうとした瞬間、GKがFWの選手の身体にチャージングして倒してしまった。場所は、ペナルティーエリアの外側で、ペナルティーアークのあたり。従って、PKにはならないが、少なくともカードは出さなければならない。

 

問題は、その色。

 

ゴールまでの距離は文句なしの場所。ボールの方向は、ゴールの方向でこれも問題なし。ゴールラインを割るまでにFWの選手がコントロールできる可能性も十分だった。しかし、左センターバックの選手も対応できる可能性が残っていたので、「得点の機会の阻止(=レッドカード)」には該当せず、

●戦術的な目的で、相手競技者に干渉する、また大きなチャンスとなる攻撃の芽を摘むファウルを犯す。

に該当するプレーという判断を下し、「イエローカード」に。

 

その時の判断も、現在の判断も「レッドではなくイエロー」なのだけれど、できればビデオでチェックしてみたいなぁ・・・。

 

 

で、約5時間後の、その会場での最終試合も主審を担当。

 

1次予選の突破を確定させているチームと、1次予選敗退が確定しているチームの対戦。

 

この試合の特記事項は、PK宣告。

 

前半の終盤にさしかかった頃。1次予選敗退が確定しているチームのFWの選手がカウンター気味に左サイドから切れ込んでペナルティーエリア内に入った。

 

抜かれそうになった右サイドバックの選手が、相手選手の肩をがっちり手で押さえこんでいる。しかしFWの選手はバランスを崩しているものの、頑張ってプレーを継続しようとしている。ペナルティーエリアの外側であれば迷わず「プレーオーン!」とコールしてアドバンテージを適用するのだけれど、ペナルティーエリア内なので、ちょっと様子見。(ほんのコンマ何秒の世界)

 

で、FWの選手が充分な体勢でシュートまで行けそうにはない、と判断した時点で、「強く少し長い笛」を吹いて、ギア・サード位のスピードでペナルティースポットまでしっかりダッシュして、マークを指さしてPKを宣告。(もちろんそれまでギア・セカンド位のスピードでちゃんとプレーを追っていましたよ~。)

 

一応、「あの位置でプレーを監視されて、説得力のある笛と、きちんとした走力を示されたら、文句は言えませ~ん。」と言ってもらえるようなパフォーマンスをしたつもりです。(もちろん、あくまで自己評価ですけれど・・・。)

 

場所的には、ゴールに向かって左側のペナルティーエリアの境界に入ってすぐの場所で、ほとんど角度がない位置だったため、「カード」はなし。(守備側の競技者がそれなりにいて、ほかの攻撃側選手は主審の私より後方で「遅れている」ような状況だったので。)

 

その後のPKは特に問題ありませんでした。

 

といったところが、本日の内容。(ん、「反省なし」でいいんだっけ? 2~3回パスコースに入ってしまった、とか細かいミスはあったけれど、大きなミスはなかった、と思います。)

 

みなさん、今日の記事を読んで「追体験」して楽しんでいただけました?追体験できたよ~、という方は、ぜひ、
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☆ 関連記事 ☆

「四つん這いのままプレーを続けたら・・・。」 

「危険な方法でのプレー」


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スマートフォンケース(Dr.ion)
  

今日は直接サッカーとは関係のないお話です。

 

先日、文房具店で手頃な値段でカラビナの付いたスマートフォンケースを見つけて、思わず購入しました。
dr_ion_001.jpg dr_ion_002.jpg

dr_ion_003.jpg
 

カラビナがついていると、指導用のエナメルバッグ←→審判活動用のエナメルバッグとの付け替えが楽なので。

 

それまでは、スマートフォンをエナメルバッグのサイドポケットなどに無造作に放り込んだりしていたので、行方がわからなくなってしまうこともしばしばでした。

 

これからは、探す時間が少しは減る、かな?(きちんとこのケースに入れて、カラビナを付け替える癖がつけば、の話ですが。)

 

じぇじぇ。amazon でも取り扱っているじゃん! (しかも、割引セールで購入した値段とほぼ同じじゃん!)

 

 

ちょっと私が購入したものと、パッケージデザインが違っていますが、メーカー名は同じなので、同じものでしょう。(私の購入したほうが新パッケージのようです。メーカーHPで確認しました。)

 

ちなみに、横型タイプもあります。 


 

 
 
 
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オフサイドの定義文章が見直されました!(2013/2014版 競技規則)


2013年度版の競技規則の改正部分が発表され、(公財)日本サッカー協会の通達のページにPDFファイルがUPされました。


2013 年競技規則追加改正について(13.06.25)  


今回の改正のメインはオフサイドの定義の文章です。



オフサイドに関しては、サッカーというゲーム(スポーツ)をより魅力的なものにするため、過去に何度もその定義(ルール)が見直されて、大きな変更が行われてきました。



今回も大きく変更が行われて、現場でしばらく混乱が起きるのか?と思いましたが、安心しました。



現在の定義の文章を、FIFAでの解釈・運用実態に近づけるための修正・見直しで、オフサイドのルールそのものを大きく変更するものではありませんでした。



PDFファイルには改正前と改正後の文章が比較する形で掲載されていますが、見辛くなるので、改正後の文章のみを掲載します。(青色:変更のない部分、紺色:改正された部分)



競技規則 ガイドライン 第11条 オフサイド

定義

“第11 条−オフサイド”の考え方により、次の定義が適用される

(中略)
●“プレーに干渉する”とは、味方競技者がパスした、または味方競技者が触れたボールをプレーする、あるいはこれに触れることを意味する。
●“相手競技者に干渉する”とは、明らかに相手競技者の視線を遮る、
またはボールへ向う相手競技者にチャレンジすることによって、相手競技者がボールをプレーするまたはプレーする可能性を妨げることを意味する。
●“その位置にいることによって利益を得る”とは、
次のようにボールをプレーすることを意味する。
(ⅰ)ゴールポストやクロスバー、または相手競技者からはね返った、またはそれらに当たって方向が変わってきた ボールを、既にオフサイドポジションにいる競技者がプレーすること。
(ⅱ)相手競技者が意図的にセーブして、はね返った、方向が変わってきた、またはプレーしたボールを、既にオフサイドポジションにいる競技者がプレーすること。

相手競技者が意図的にプレーした(意図的なセーブは除く)ボールを、既にオフサイドポジションにいる競技者が受けたとしても、その位置にいることによって利益を得たとは判断しない。




理 由 (←FIFAの改正理由)

現在の表現ではあまりに解釈に幅があり過ぎ、また十分に的確とは言えず、多くの議論を引き起こしている。新たな表現は、実際の試合の状況により即したもので、ボールがはね返った場合、方向が変わった場合、あるいは意図的にセーブされた状況に関しての混乱を排除することになる。



<日本協会の解説>

今回の改正は条文の変更はないが、FIFAのタスクフォース Football 2014で議題とされていた“オフサイドの解釈の検討”を受けて、より具体的で明確なものが示されることになった。


“相手競技者に干渉する”という新しい文章は、表現を簡潔にしたものであり、その解釈や適用については現行通りで変わることはない。

“その位置にいることで利益を得る”ことの解釈では、
(ⅰ)ゴールポストやクロスバー、相手競技者からはね返った、またはそれらに当たって 方向が変わってきたボールをプレーした場合
(ⅱ)相手競技者により意図的にセーブされたボールをプレーした場合 と、試合の状況によって2つに分けた文章となったが、どちらの場合も既にオフサイドポジションにいる競技者がプレーした場合にはその位置にいることによって利益を得たことによりオフサイドとなり、現行と変わることはない。
 

また、守備側競技者が意図的にプレーした場合(それが思いどおりのプレーではなかったとしても)、そのボールを既にオフサイドポジションにいる攻撃側競技者が受けたケースでは利益を得たという判断をしないことが示された。これは改正理由にあるように、解釈の幅を狭めより明確にすることを意味していると考えられるが、現行の日本での解釈や適用についても、一部修正が求められることになる。



日本協会の解説では、「利益を得た」パターンの解釈と適用の幅を狭める必要がある、というようなことが書かれています。



このブログのコメント欄にも、「利益を得た」という言葉の定義を広くとらえていらっしゃる方からご質問がありましたので、協会としても定義が広く解釈されているという認識があるのかもしれません。



ただ、私としては「相手競技者への干渉」のほうが気になります。



「しぐさや動きで相手競技者を惑わす、または混乱させると主審が判断し、」
というあいまいな文章が削除され、
「またはボールへ向う相手競技者にチャレンジすることによって、」
という限定的な文章に変更されました。



これに伴い、

●“相手競技者に干渉する”とは、明らかに相手競技者の視線を遮る、またはボールへ向う相手競技者にチャレンジすることによって、相手競技者がボールをプレーするまたはプレーする可能性を妨げることを意味する。

(「相手競技者にチャレンジする」というのは、フィジカルコンタクトを意味しているものと思われます。) 



という文章になったため、これまで視界を遮らなくてもゴールキーパーを惑わせる動きをした、ということでボールに反応しただけ(ボールに触れていない)のケースでも、広義で「相手競技者に干渉した」という理由でオフサイドと判定されていたことがありましたが、基本的に視線を遮るか、フィジカルコンタクトでプレーの邪魔をしない限りは相手競技者に干渉したことにならなくなるんですけど・・・。



米国サッカー協会の解釈は、過去のPosition Paper※(残念ながら現在は確認できない状態になっているようですが)などから判断すると、今回の定義文章に合致しているものでしたが、日本協会のそれは、ちょっと違ったような・・・。(過去記事 「2005年7月15日の通達「オフサイドの適用について(連絡)」の全文」 参照。)



上記は、あくまで、私個人の感想ですので、ご了承ください。



※米国サッカー協会のPosition Paperについては、過去記事 「一見オフサイドに見えて、オフサイドではない例」 を参照ください。(youtube上の映像も、削除はされていないようですが、非公開(許可制?)になっているようです。)



今年度の更新講習での解説をしっかり聞いてこようと思います。(まだかなり先のことになりますが。)


☆ 関連記事 

「2005年7月15日の通達「オフサイドの適用について(連絡)」の全文」

「一見オフサイドに見えて、オフサイドではない例」



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ゴールキーパーが後方から2人目の相手競技者となっているレアなケース

 

団で審判の勉強会などを開催した場合に、『オフサイド・ラインの位置は、「ゴールラインから数えて2人めの守備側競技者」です。絶対に「最終DFの位置」という覚え方はしないでくださいね。』というお話をしています。

 

4種などでは、ゴールキーパーがDFの選手よりも前に出るということはあまりないのですが、全くない訳ではありません。

 

下記のようなケースがたまに起きますので、副審担当時は、常に「2人めの守備側競技者」を意識するようにしましょう、というお話です。

◆   

◆  

米国サッカー協会のHP上の映像が、このブログ上に直接埋め込めることが判明。埋め込み方を勘違いしていました。過去記事も直接埋め込み方式に直さなくっちゃ。

 

ちなみに、上記の映像の元の記事(米国サッカー協会)は、こちら

Laws of the Game: Goalkeeper as Second-to-Last Opponent – Law 11 

 

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審判のトレーニング(その15)
 

1・2級の審判員の方が行っている自主トレーニングに参加させてもらった。

 

前半はフィジカル系のトレーニング。トレーニングリーダーはYさん。

 

最初は、ウォーミングアップを兼ねて、ラダーでのトレーニング。重心を移動させずに早いステップを踏むのではなく、しっかり重心移動をさせて、確実なステップを踏む練習。

 

今日のフィジカルトレーニングのテーマは、レフェリング時のすみやかなターン。

 

展開が変わって、方向を変えるときにバランスを崩して「おっと」、とならないようにする。バランスを崩すということは、動き出しが遅れて争点への寄りが大幅に遅れることになるので、レフェリング時には、極力避けなければならない、ということですね。

   

次のメニューは、広いエリア内で、レフェリング時を意識しながら、フリーに移動。ジョグ、サイドステップ、バックステップなど自分の意志で自由に変化させるが、リーダーの笛の合図で、強制的にステップを変化させる。

 

自分の意志でステップを変える時に、バランスを崩すことは少ないが、強制的に、急激にステップを変えさせられた時にもバランスを崩さないことを意識する。

 

つづいて5m四方のグリッドを利用して、ステップ系のトレーニング。

スプリント前→右ステップ→バックステップ→左ステップ。

ノーマル、マーカータッチ、80%走などを各2セット

方向転換時にバランスを崩さないようにすることが狙い。 

   

コの字型の往復パターンも。

 

5m離れた5m四方のグリッドを2つ連結して更に、実施。きっつい。

 

みっちり1時間。

 

 

プラクティカルトレーニングは、Tさん。 

オフサイドポジションにいた選手の相手競技者への干渉が疑われるシーンにおいて、主審&副審の連携とコミュニケーション、というテーマ。(例の件ですね。)

 

それぞれ、主審役、副審役、オフェンス役、ディフェンス役、ゴール裏からチェック役などに分かれて、ローテーションしながら確認。

 

同じプレーを見ても、見ている位置からでは、意見が分かれることもあった。(参加者全員の意見はもちろん、上級審判員の方の見解も。)

 

相手競技者への干渉を見極めるのは難しい。

 

正直、米国サッカー協会の見解(過去記事 「オフサイドの判断の練習にどうぞ。」 や 「一見オフサイドに見えて、オフサイドではない例」 などの記事を書いた際に感じとったもの)と、上級審判員の方の見解には少しズレがあるように感じました。

 

上級審判員の方々のほうが、「範囲が広い」感じでしたので、米国サッカー協会の見解に合わせている私の中の基準を少し修正しないといけないのかもしれません。 

 

というか、3級審判員以上には、オフサイド判定基準を毎年作って配ってくれないかなぁ>日本サッカー協会様。

 

別に、配らなくても「審判TV」の中のメニューに入れてくれるだけでも良いのですが・・・。

 


レフェリングについては、常に精進することを心がけなければ、と思った1日でした。

 


 

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コンフェデレーションズカップ2013(2013.06.22 日本代表 VS メキシコ代表)の試合から
 

FIFAのサイト

http://www.fifa.com/confederationscup/matches/round=255199/match=300222460/index.html

によると、ドイツの審判団。

Officials
Referee: Felix BRYCH (GER)
Assistant Referee 1: Mark BORSCH (GER)
Assistant Referee 2: Stefan LUPP (GER)
Fourth official: Howard WEBB (ENG)
Fifth official: Michael MULLARKEY (ENG)



イエローカードは2枚。

 

前半38分に、日本代表21番(酒井 宏樹選手)に出されたカードは、ラフプレー(反スポーツ的行為)。

 

日本代表13番(細貝 萌選手)からのボールが酒井選手の逆をつく形になってしまい(元々の本田選手から細貝選手へのパスの質が悪かったんだけど)、スライディングしながらボールにアプローチし、メキシコ代表18番の(アンドレス・グアルダド選手)より先にボールに触れたところまでは良かったんだけれど、スライディングしながら足の先を上げて、アンドレス・グアルダド選手がボールを追うのを封じるように倒してしまったので、無謀にスライディングタックルした(あるいは、戦術的な目的で相手競技者に干渉して大きなチャンスとなる芽を摘むファウルを犯した)と判定されてしまいました。

 

90+5分(後半アディショナルタイム)に、メキシコ代表GK(ギジェルモ・オチョア選手)に出されたカードは、遅延行為。

 

いったん、ゴールエリアの左コーナー付近に置いた(と思われる)ボールを、中央やや右にセットし直した行為が、プレーの再開を遅らせたと判断されました。(もちろん、メキシコが日本の得点を上回っていなければ、遅延行為にはならないのですが。)

 

この試合に関するSAMURAI BLUE 版のマッチレポートは、こちら

http://samuraiblue.jp/timeline/2013fcc/groupA/match_page/m10.html

 

(公財)日本サッカー協会の日本代表公式記録のページはこちら

http://www.jfa.or.jp/national_team/official_scoresheet/2013/index.html



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審判記録(2013/06/23) 主審 × 1.0
 

本日も、昨日同様、二男の帯同でU15カテゴリーの公式戦の主審を担当。

 

今日の試合は、第1シードの都道府県大会出場の常連校とノーシードの学校の対戦。もちろん、我が息子たちの学校も、今回はノーシード。新人戦は都道府県大会まで駒を進めることができたチームだけれど、その後の成績は芳しくなかったので。

 

副審の1人は、二男たちの学校の副顧問の先生(4級)で、もうひとりは今日二男たちと試合を行うチームの保護者の方(Sさん、3級)。

 

昨日同様の打ち合わせを試合前に実施。

 

その後、本部で対戦チームのカードの状況を確認しておいた。ノーシードのチームの選手の1人に、昨日「遅延行為」でのイエローカードが出ていることが判明。

 

もちろん、その選手にだけカードの基準を下げるつもりはなく、全体として不必要なカードを出さなくて済むゲームコントロールを目指しつつ、その選手が累積2枚で次の試合に出場できなくなるということが私が努力して防げるなら、なんとか防いであげたいな、と。

 

ま、そんな「準備」はしておいたけれど、結局試合全体を通して、ラフプレーを含めて、カード提示を考えなければならないというようなシーンはなかった。

 

今日の反省材料としては、ゴールキーパーが足首をねんざしたため、処置のため約2分弱の中断から再開した直後のA1側のタッチジャッジを「恐らく」間違えた。

 

やや長めの中断だったたので、ピッチ周辺の飲水ボトルで水分補給などを行っていた選手も多かった。なので、再開前に両チームの選手の数をチェックし、時計を再始動させて、少し「ほっ」としてしまったのだと思う。

 

A1側は3級審判員のSさんが担当してくださっていて、それまでシグナルがすべて一致していたので、ちょっと気を抜いていたら、ボールがタッチラインを割っているのに、副審のシグナルがあがってこなくて、私のシグナルを待っている様子が感じられた。

 

「えっ、しまった。どっちだ?」と思いながら、「ええい、こっちだ!」と攻撃側チームのスローインを示すと、守備側チームの選手数人から、「えぇ~」というようなクレームが・・・。(内心、「あ、やっちまったな、多分」という感じ。)

 

既に、副審のSさんも、私のシグナルに合わせてシグナルを出してくれているので、これは判定を変えないほうがいいだろう、という判断をし、シグナルを変更するつもりはない、ということを示すために、「ピピッ」と笛を吹いて

 

「ごめん、間違ってるかもしれないんだけど、このまま続けさせて。」と選手達に詫びをいれておいた。 

 

今日はボールに当たることや、完全にシュートコースに入ってしまう、というミスはなかったが、2回ほど完全にプレーに巻き込まれた、と思う。

 

もちろん、できるだけ近くでプレーを監視しようと意識するあまり、結果として巻き込まれたので、プレーの監視が遠すぎるよりは良いと思うのだけれど・・・。

  

そんなところが、本日の反省材料。




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審判記録(2013/06/22) 主審 × 1.0 
 

本日は、二男の帯同でU15カテゴリーの公式戦の主審を担当。会場は人工芝のグランド。

 

雨天時および人工芝グランド用として使用している、adidas F10 TRX TF というサッカーシューズを履いて、担当。

  

試合前の打ち合わせ。

 

副審を担当してくださる方が、試合開始予定時刻の30分前に来てくださったので、思ったよりも入念に打ち合わせすることができた。

 

基本的には、オフサイド関連(見落とし時や、キャンセル時のお話)と、指し違い防止関連、それから、一時的にフィールドを離れたがっている選手への対応と、フィールドへの復帰に関することなども確認しておくことができた。

 

で、打ち合わせの最後に、1人の副審の方から、ちょっと驚く申告があった。本日が審判デビューということだった。内心「じぇじぇじぇ」の状態。でも、聞いといて良かった。私が意識してカバーすれば良いだけの話なので。

 

実際に担当してもらったら、タッチジャッジ(ラインアウト)を意識するあまり、オフサイドライン・キープがかなり疎かになってしまっているという感じだった。

 

そこで、後半からはタッチジャッジの負担を0%、つまり全て私のジャッジに合わせてもらうように変更し、オフサイド判定(オフサイド・ラインキープ)に全力を注いでもらうことにした。

  

その試合で得点が絡んだのは、その方が担当するサイドの1点だけだったが、オフサイドについては、まったく問題がない展開だった。

 

さて、試合全般の感想としては、この大会の予選を突破できなければ、3年生は引退となるので、試合は緊張感があり、かなりタフで激しいものだった。ファウルはそれなりにあったが、イエローカードで警告しなければならないほどのプレーはなかった(と思う)。

 

私自身は大きなミスはなかったと思うのだけれど、細かいミスはいくつかあったので、反省材料として書いておきます。 

  

まず最初は、基本的に直接フリーキックで再開時に、毎回「ボールをしっかり止めてから再開しましょう!」という声かけをしていた。

 

ただ、ヘディング時の競り合いで、ファウルを犯した選手に対して、近寄って「(空中に)浮いた状態になっている相手選手の身体を押さないように」と近寄って注意をしにいったところ、ファウルされた側のチームが、完全にボールを停止させずにフリーキックを開始したようで、相手チーム(ファウルした側のチーム)の選手から「ボール止まってないよ!」という指摘があった。

 

ファウルを犯した選手に注意をするため近寄っている時に、ボールのケアが疎かになってしまっていた。自分の目でボールが完全に停止していないことが確認できていれば、フリーキックをやり直しさせることができたのだが、自分の目で見ていない以上、やり直しさせることができない。

 

ということで、大声で「ごめん!確認できなかった。次からはきちんと見るよ!」と、アピールした選手に謝った。幸い、ハーフウェーラインに近い位置での再開だったので、それほど大きな問題にはならなかったが、それまではきちんとボールが止められずに再開されそうになったものを声かけすることで未然に防いできたのに・・・。残念。

 

次に、バックステップやサイドステップを多用して、極力選手のプレーの邪魔にならないように努力はしていたが、完全にシュートコースに入ってミドルシュートの邪魔をしてしまったのが、1回。 

 

てっきりドリブルで左サイドから崩しにかかると思って、邪魔にならないように、と私自身の身体を中央側に寄せたら、その選手の選択はミドルシュートだった。ボールには当たっていないものの、完全にシュートの邪魔をした形になった。

 

もちろん、「今、完全に(シュート)コースに入ってしまったよねぇ。申し訳なかった。」とシュートを打った選手に詫びを入れておいた。

 

それから、ボールに当たってしまって、ボールのコースを変えてしまったことも1回。 

 

基本的に、シュートコースに入ってしまったミスを犯したあと、意識してパスコースに入らないようにかなり努力していたつもりだったのだけれど、守備側チームがクリア気味に前線に蹴ったボールが相手チーム選手の投げ出した足に当たって急激に軌道が変化し、そのボールに反応できなかった私の身体に当たって更に軌道が変化してしまった。

  

そのボールを拾ったのは、先の守備側チームのFWの選手で、カウンター攻撃のきっかけになってしまった。不可抗力とはいえ、私の身体に当たっているので、後味が悪いから直接得点に結びつかないで~と思いながらダッシュでボールを追った。

 

(幸い、相手チームのDF陣が頑張ってくれて、一旦タッチラインにボールが出て、守備の態勢を整える時間ができたので、「ほっ」と胸を撫で下ろしました。)

 

主審にボールが当たっても、責任を問われることはないのですが、これからも試合中のボールに当たらない、ということに拘ってレフェリングをしていきたい。

 

といったところが、本日の反省点。

 

  




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コンフェデレーションズカップ2013(2013.06.20 日本代表 VS イタリア代表)の試合から



FIFAのページ

http://www.fifa.com/confederationscup/matches/round=255199/match=300222456/index.html 

によると、アルゼンチンの審判団。 

Officials


Referee: Diego ABAL (ARG)Assistant Referee 1: Hernan MAIDANA (ARG)Assistant Referee 2: Juan Pablo BELATTI (ARG)Fourth official: Joel AGUILAR (SLV)Fifth official: William TORRES (SLV)

 



前半20分にイタリア代表GK(ジャンルイジ・ブッフォン選手)に出たイエローカードは、反スポーツ的行為。(●戦術的な目的で、相手競技者に干渉する、または大きなチャンスとなる攻撃の芽を摘むファウルを犯す。

 

レッドカードにならなかったのは、決定機の阻止と判断する場合に考慮しなければならない5つの条件のうち、

●ボールをキープできる、またはコントロールできる可能性
●プレーの方向


のあたりが満たされていない、という判断でしょう。

(詳しくは、「今季のこれまでの決定機の阻止(Jリーグ)」 参照)

 

ブッフォン選手は先にボールに触れてはいるものの、ボールへのアプローチの仕方が、岡崎選手の安全への配慮を欠いていた、という判断でファウルと認定されたような気がします。 

 

前半36分にイタリア代表16番(ダニエレ・デロッシ選手)に出たイエローカードも「反スポーツ的行為(ラフプレー)」。

 

本田選手の斜め後ろから、スライディングタックルをして足をかけて倒してしまいました。

 

52分(後半7分)に日本代表17番(長谷部誠選手)に出たイエローカードの理由を無理矢理探すとすれば、「反スポーツ的行為」。

 

●ボールを手で扱って、(中略)攻撃の展開を防ぐ。

 

私には、手がボールの方向に動いたのではなく、足に当たって軌道が変化したボールが手の方向に動いてきただけ(予期しないボール)だと思いましたが、長谷部選手とコミュニケーションをとっている主審のジェスチャーをみると、「(当たることを期待して)広げられていた手、つまり不必要な位置にある手」だったという判断のようです。(過去記事 「ハンドリング(ボールを手で扱う)とは」 参照。)

 

不必要な位置にある手ではなく、足を出した時に自然にひろがった、身体のバランスをとるためだけの手のように見えるのですけれどねぇ・・・。残念。

 

90分(後半45分)に日本代表15番(今野泰幸選手)に出たカードも反スポーツ的行為(●戦術的な目的で、相手競技者に干渉する、または大きなチャンスとなる攻撃の芽を摘むファウルを犯す。)だと思われます。

 

今野選手がファウルで止めていなければ、左サイドからチャンスになっていたとは思うけれど、大きなチャンスになっていたかなぁ、という感じです。

 

(カードの理由が「繰り返し」の可能性もありますが・・・)

 

☆ 関連記事 ☆

「今季のこれまでの決定機の阻止(Jリーグ)」

「ハンドリング(ボールを手で扱う)とは」


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