3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
練習内容(2013/08/31) U9 
 

本日の全体練習は監督が実施。

 

最初は、何かじゃんけんゲームのようなことをしていたような・・・。(良く見ていませんでした。)続いて10ヤード四方のグリッド内でボールに当たらないようにする、いつものメニュー。

 

30分ですぐ給水休憩。(非常に暑かったので。)

 

1時30分からの学年別メニューでは、3年生を担当。本日の3年生の参加は8名。

 

最初はいつもの通りボールタッチ系メニュー。ただし、暑いので、回数を減らしてその分、できるだけ動作を速くするように、という指示を出して実施。

 

2人組でスローイン&キャッチを行い、全員のスローインの投げ方をチェック。8人ともまったく問題なし。普通に投げれば試合でファウルスローを取られることはないでしょう。

 

給水休憩をとって、2時からは2人組でインサイドでのパントキックの練習。3mほど離れたペアの胸元目がけてキック。ボールを投げ上げずに足を前に出し、その際足の内側(インサイド)に当てることと、相手がキャッチできるボールの強さを意識しながら、繰り返し練習。

 

ある程度練習したところで、ペアで連続10回成功(ミスキック&キャッチミスなし)するかテスト。途中で失敗したペアは、罰ゲーム(腕立て伏せ1回)。

 

ペアをローテーションで変更しながら、何度も実施。その後、ボールを置いてインサイドでのプレースキックも練習。

 

給水休憩後の2時30分からは、1対1での股抜きからドリブルでゴールを目指す練習。攻撃側は、指定されたマーカーの外側をドリブルで通過しなければならない。マーカーをまわる分、時間的な余裕が生まれるので、股を抜かれた選手はボールとゴールの間に早く戻る。

 

実際の試合で、味方選手がディレイをかけてくれている間に、早くボールとゴールの間に戻って守備をする、というようなイメージ。

 

それぞれの選手が、全員と2回対戦(攻撃側と守備側)するように指示。全員と対戦した選手から給水休憩。

 

3時からは、左サイドからのやや遅めのグラウンダーのクロスを、相手センターバックの前でゴールの方を向いて右足の裏で止めた後、すぐさまマルセイユーレットでターンして、身体を360度回転させてからシュート、という練習。

 

相手センターバックに見立てたコーン(3本)を置いて、繰り返し練習。最初はなかなかうまくできなかったけれど、繰り返し練習するうちに、なんとか形になってきた。まだ、実際に相手DFがいたら余裕で対応されてしまうような遅さだけれど・・・。

 

ということで、3本のコーンの前に私が立って、もう少し実際の試合の中で受ける程度の負荷(プレス)をかけることにした。

 

3時30分からは、ミニゲーム。10分×3本。練習終了、4時。



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ファウルの場所の特定(ペナルティーエリアの内か外か)・・・2010 Referee Week In Review Week 1 Clip1
  



2011年度版の米国サッカー協会のReferee Week In Review についいては、既にすべての週(35週)分の内容を紹介しました。

 

2010年分については、いくつかの映像は、「リンク先をご覧ください」という形で紹介しているのものの、すべての映像は紹介していませんでした。(というのも、Review 内には複数の内容が含まれているので、少し紹介しにくかったのです。)

 

米国サッカー協会のサイト上にある個別の映像が、このブログの記事内に直接埋め込めるということが判明したので、ゆっくり順番に紹介していこうかなぁ、と思います。

 

ただ、埋め込みの場合 youtube のリンクとは異なり、記事がかなり重たくなることも判ったので、One Week 分をそのまま1つの記事にするのはやめて、One Clip づつ記事にしたいと思います。

 

という訳で、今日の記事は Week 1 の1つめのClipの紹介です。

 

2010 Referee Week In Review Week 1 Clip1

 

以下、簡単に解説しておきます。

 

上記映像のポイントは2つ。

 

1つは、ファウルされていなければ、ほぼゴールキーパーと1対1の状況となっていたはずで、ファウルして「決定的な得点の機会の阻止」をしたということで「退場」が命じられています。(過去記事 「得点の機会の阻止 … 2011 Referee Week in Review - Week 1 (米国サッカー協会)より」 参照)

  

2つめがメインのお話で、ペナルティーエリアの境界付近で守備側選手の反則が行われた場合に関するお話です。

 

直接フリーキックとなる反則(7+3=10項目)を守備側競技者が自陣ペナルティーエリア内で犯した場合、相手(攻撃側)チームにペナルティーキックが与えられます。(過去記事 「直接フリーキックになる10の反則を英語で言うと」 参照。)

 

「不用意に、無謀に、過剰な力で」の区別がある7つの反則は、守備側競技者が最初にそのファウルを行った場所が重要で、ファウルされた攻撃側競技者の身体がファウル後にペナルティーエリア内に転がり込んでも、リスタート場所はペナルティーエリアの外側になります。

 

しかし、ホールディング(相手競技者を抑える)の反則の場合、守備側競技者が、攻撃側競技者を抑えた状態がペナルティーエリアの外側から内側まで継続された場合は、主審はペナルティーキックを宣告しなければなりません。

 

競技規則を確認します。

 

競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為

相手競技者を押さえる

(中略)

守備側競技者がペナルティーエリアの外で相手競技者を押さえ、そのままペナルティーエリア内でも押さえていた場合、主審はペナルティーキックを与えなければならない。 

(後略) 


 

このペナルティーエリアの内か外かについては、主審と副審の協力(コミュニケーション)が重要ですよ、というお話です。

 

米国サッカー協会の記事の原文をご覧になりたい方は、

http://www.ussoccer.com/news/referee-programs/2010/04/2010-referee-week-in-review-week-1.aspx

をどうぞ。

 

上のClip1の映像を流して見てみると、ペナルティーエリア内でもまだ手がかかっているように見えるのですが、映像を静止させて確認してみると、確かにペナルティーエリアに入る直前にDFの手が攻撃側選手の身体から離れています。副審の方の見極め力恐るべし、といった感じです。

  

ちなみに、直接フリーキックにしなければならなかったのに、誤ってペナルティーキックを宣告してしまった、という例がこちら。

 

この映像の元記事は、こちら。

http://www.ussoccer.com/News/Referee-Programs/2011/06/Referee-Week-in-Review-Week-11.aspx 

 

  

☆ 関連記事 ☆

「直接フリーキックになる10の反則を英語で言うと」 

「得点の機会の阻止 … 2011 Referee Week in Review - Week 1 (米国サッカー協会)より」 


 
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「7.相手競技者に干渉する」の図をGIF動画化
  

昨日の記事 「「6.相手競技者に干渉する」の図をGIF動画化」 では、オフサイドポジションにいた攻撃側競技者が、自陣ゴールマウスの前にいる相手ゴールキーパーの目の前にいた場合の図をGIF動画化して確認をしました。

 

今日は、ゴールキーパーの前ではあるけれど目の前じゃない、というケースです。

 
offside_chart_07.jpg

 

本日は、上の「7.相手競技者に干渉する」の図を動画GIF化します。動画化したものがこちら。  

offside_007.gif

  

昨日の「6.相手競技者に干渉する」の図では、オフサイドポジションにいた選手が、ゴールキーパーとボールの間に入ってゴールキーパーの視野からボールを消してしまう(ボールの軌道を一時的に確認できない)ような状況に陥れたため、干渉とみなされました。

 

しかし、今回のケースは、オフサイドポジションにいた攻撃側競技者本人は、ゴールキーパーの視野には入っていますが、ボールを視野から消してはいませんし、身体的な接触を用いてゴールキーパーの動きを封じて(相手競技者にチャレンジして)もいません。

 

ということで、オフサイドにはなりません。

  

以下は、余談です。

 

解説の文章が、本年度(2013年度)に見直しされ、修正がかかっています。

 

(旧文章)

攻撃側競技者(A)はオフサイドポジションにいるが、ゴールキーパーの視線を遮ったり、身振りや動きでゴールキーパーを惑わしたり、混乱させていない。

 

(新文章)

攻撃側競技者(A)はオフサイドポジションにいるが、ゴールキーパーの視線を遮ったり、ボールへ向かう相手競技者にチャレンジしていない。 

 

今までの文章では、

「ゴールキーパーは、オフサイドポジションの選手にパスが出た時のことも考えたポジショニングをしなければならない状況になっているので、『ゴールキーパーを惑わせた』」

と考えてしまう人もいるかも知れない、ということで、「身振りや動きでゴールキーパーを惑わしたり、混乱させていない。」という曖昧な文章が削除されたのだと思われます。(もちろん、あくまで私個人の見解ですが。)



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☆ 関連記事 ☆

「「相手競技者に干渉する」のFIFAの解釈」 

「「6.相手競技者に干渉する」の図をGIF動画化」 

 



 
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「6.相手競技者に干渉する」の図をGIF動画化
  

 
offside_chart_06.jpg

 

本日は、上の「6.相手競技者に干渉する」の図をGIF動画化します。

 

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オフサイドポジションにいた攻撃側競技者が、守備側競技者の視界に入り込み、ボールの軌道を完全に視野から消し去ることで、相手競技者がボールをプレーする可能性を妨げました。 

offside_006.gif

 

副審の位置は、あくまで理想の位置です。実際には、少し遅れて到着することになります。

 

競技規則の解説文を掲載しておきます。

「攻撃側競技者(A)がオフサイドポジションにいて、ゴールキーパーの視線を遮った。競技者は、相手競技者のプレー、あるいはプレーする可能性を妨げたことで罰せられなければならない。」

 

オフサイドポジションにいてもゴールキーパーの視線を遮らない位置であれば、オフサイドで罰せられません。(ただし、身体的な接触で守備側競技者のプレーを妨げた場合を除きます。) 

 

それが、次の7番の図になります。(明日の更新につづく) 

 

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☆ 関連記事 ☆

「「相手競技者に干渉する」のFIFAの解釈」
 

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合宿中の審判勉強会のお話。
  


合宿の初日(24日土曜日)の午後3時30分から、審判の勉強会を開催。今回は7名の保護者の方にご参加いただきました。
m(_ _)m

 

今回のテーマは、「オフサイドライン・キープのこつとフラグアップのタイミング」というもの。

 

実技メニューに入る前に、全員で下半身の筋肉を中心にストレッチ。サイドステップ中心で激しい運動にはならないと思うけれど、念のため。

 

最初は2対1の状況で、攻撃側選手が相手DFの裏に抜け出してパスを受け取った時、オンサイドだったのか、オフサイドだったのかを判断。

 

実際に副審の位置についてもらって、オフサイドライン・キープをしながら判断し、オフサイドだった場合には、フラグアップ。

 

AコーチにDF役をしてもらい、実際にDF裏に抜け出す役を我が家の二男(中2)にさせた。私は二男の動きを見て、DFの裏にボールを出す役をしながら、副審のオフサイドラインキープとフラグアップのタイミングなどをチェック。

 

1人につき2~3回程度、実際にロールプレイングで体験してもらいました。 



続いて、DFの裏に抜け出す選手役をもう1人追加(こちらは原則オンサイドから飛び出してもらうように依頼)して、オフサイドポジションにいた選手か、オンサイドポジションから飛び出した選手のどちらがボールに触れるかわからない、というパターンもロールプレイングで実施。

 

これも1人につき2~3回程度体験してもらいました。

 

自分が副審役でない場合も、副審役の後などからプレーを見極める練習をしていただいたので、1人あたりかなり多くの微妙なプレーの見極めを経験してもらえたのではないかぁ、と思います。(実際の試合では、試合によっては全く際どいシーンがない場合もあるので、かなり効率的に体験してもらえたと思います。) 

 

一応、今日のメインの目的であるロールプレイングを全員体験してもらうことができたので、その後は質疑応答の時間に。

 

その時に出た質問と回答の一部を紹介します。

  

質問)

2列目からの飛び出しがあって、オフサイドのフラグアップを保留したけれど、結局オフサイドポジションの選手がボールに触れた場合、どうすれば良いのか。

 

答え)

判断を保留している間は、そのままボール(またはゴールラインから数えて2人目の守備側競技者)の真横の位置をキープし、オフサイドポジションにいた選手がボールに触れた時点でフラグアップを実施。

 

その後、主審もオフサイドの反則があったと認め、オフサイドを知らせるための笛を吹いたのを確認後、副審は一旦フラグを下げて、パスが出た時にボールに触れた競技者がいた位置の真横までハーフウェーライン側に戻って、「(副審の位置から見て横方向の)遠い位置、中央付近、近い位置」のシグナルを出し直す。」ということを確認。

 

質問)

先日、招待試合でPK戦になったのだけれど、PK戦時の主審や副審の立ち位置がよくわからなかった。

 

答え)

主審は、キッカーを正面、ゴールキーパーを左手側に見える位置。(詳しくは過去記事 「ボールがアウトオブプレーのときの主審の位置」 参照。

副審の1人は、センターサークルでキッカーとなる選手の送り出し(背番号を控えて、同じキッカーが2度蹴ることがないように管理)とキッカー以外の選手をセンターサークル内に留めておくという任務を紹介。

(ちなみに、チーム全員が蹴り終えて、2順目突入した場合、1順目と同じ順番で蹴らなくても良い。

●それぞれのキックは異なる競技者によって行われ、資格あるすべての競技者がキックを行わなければならず、その後はいずれの競技者でも 2 本目のキックを行うことができる。(競技規則 試合またはホームアンドアウェーの対戦の勝者を決定する方法 より) )

 

もう1人の副審は、ゴールに向かって右側のゴールラインとゴールエリアラインの境界でキッカーによってボールが蹴られて前方に移動する前に、ゴールキーパーがゴールラインから離れて前方に移動しなかったかどうかを確認し、ボールがゴールに入らなかった場合のみ、主審に知らせる、ということを紹介。

 

(ゴールキーパーはボールが蹴られる前に、ゴールラインから離れて前方や後方には位置取りできないが、ゴールライン上であれば左右に動いていることは可能。 

●ゴールキーパーがゴールポスト間のゴールライン上にいて、キッカーに面している。(競技規則 ガイドライン 第14条 ペナルティーキック より) )

 

ゴールライン側に立つ副審の立ち位置については、過去記事 「副審の立ち位置の違い(ペナルティーキックとPK戦)」 参照。 

 

あとは、フラグテクニックのちょっとしたアドバイスなどをお話して、約1時間の勉強会を終了。

 

 

その日の夜は、宿泊先で選手達に行う「ルール勉強会」の講師も担当。

 

監督が用意してくれた、競技規則の第1条・第9条・第10条・第11条・第12条のコピーをもとにさっさっと説明し、オフサイドのところは少し時間をかけて説明。

 

最後に

「サッカー競技規則と実践的審判法Ver.4.0」 

のDVDからリッピングした「オフサイドとなる事例」と「オフサイドとならない事例」の部分の映像を再生して、終了。トータル1時間。

  
  


☆ 関連記事 ☆

「ボールがアウトオブプレーのときの主審の位置」

「副審の立ち位置の違い(ペナルティーキックとPK戦)」


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練習内容(2013/08/24) U10 

今日&明日は、団の夏合宿。今日は朝9時30分にホームグラウンドに集合して、練習開始。

 

我が団の場合、高学年(4,5,6年生)のみ夏合宿を行います。本年度の参加は、4年生・・・19名 5年生・・・9名 6年生・・・10名 の合計38名だったかな。

 

昨年までは、金土日の2泊3日の行程での実施だったのだけれど、今年は土日の1泊2日での行程。

 

朝9時30分に集合し、監督の簡単なオリエンテーションのあと、すぐさま練習開始。

 

まずは全体練習(ウォーミングアップ)。これはいつも行っているメニューと同じ。4年生19名のうち、ここで一時的な脱落者が3名。ぉぃぉぃ。まだアップを始めて10分ほどしか経ってないよ~。(熱中症ではなく、単純に「バテ」てるだけだろうけど、とりあえずその3名は日陰で休ませる。)

 

10時20分からは、学年別メニュー。遅れて合宿に参加されるMコーチの代わりに、4年生をメイン指導者として担当。

 

合宿で練習時間が長いし、曇っているものの非常に暑いので、4年生にはスキルアップ系のメニューの実施は見送ることにした。

 

低学年は参加していないので、グランドの半面(60×40m)の広さを4年生だけで使用できるということで、普段の練習ではあまり行わないセットプレー系のメニューを実施することにした。

 

セットプレー系のメニューは、どちらかというと身体よりも頭を使う練習なので。

 

最初は、スローイン。最初に、自陣側で中央や自陣ゴール側に投げ入れるプレーの危険性を確認。どうしても投げる場所が見つからない場合は、最後の手段としてタッチラインに沿って相手陣地方向に投げる、ということがピンチを招きにくいということを実際にプレーで確認しながら説明。

 

続いて、相手陣地のやや深い位置で、どのようにすると自分たちが有利な状況をつくりだせるのか、ということを伝授。

 

囮の選手につられて相手のマーカーが動いた場合に、開いたスペース(囮の選手がいた場所)に、他の味方選手が移動するという連携プレーを伝授。

 

ま、このプレーは、相手のマーカーがゾーンで守らずにマンツーマンで対応してきた場合にしか有効じゃないので、U10カテゴリーではそれほど有効な戦術にはならないのだけれど・・・。

 

スローアーや囮になる選手、スペースに移動する選手をローテーションしながら数回実施。もちろん、攻守も入れ替えて。

 

次に、直接ゴールを狙える位置でフリーキックの権利を得た場合についても、練習。

 

これはどちらかというと、守備の練習。まずは、クイックスタートという話しはおいておいて、壁を作る作業。

 

(主審が壁の操作をするために試合が停止されているものとして)ゴールキーパーから壁の枚数や壁の位置の調整の仕方(調整するための的確な指示の出し方)などを伝授。 

 

ってか、フリーキックされたボールに当たるのが怖いらしく、壁になりたがる選手が少ない・・・。

 

攻守およびキッカー役、ゴールキーパー役、壁役をローテーションしながら、11時45分までみっちり。もちろん、途中で給水休憩をとりながら。

 

正午までの約10分間は、ミニゲーム。ミニゲームといっても、60×40mのサイズを使って実施。

 

昼食のお弁当を食べて午後1時からは、直接ゴールを狙える位置からのクイックスタートに対する対応を練習。

 

別にクイックスタートで得点することを戦術として教えるつもりはないのだけれど、相手チームはクイックスタートして得点しようとしてくる可能性がある、ということを確認。

 

競技規則に違反しない(イエローカードで警告されない)ようにしながら、相手チームにクイックスタートされないようにする工夫などを伝授。

  

午後1時45分からは、ゴール前に蹴り込まれるフリーキックに合わせて、攻撃側選手が相手ゴール前に飛び込んでボールに触れる練習。

 

同じように、コーナーキックもキックに合わせてゴール前に飛び込む練習を実施。

 

2時30分まで担当し、その後はMコーチにバトンタッチ。

 

で、午後3時30分からは、審判講習。この講習については、明日の更新で。



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夏合宿(2日間)が無事終了。
 

本日予定されていた練習試合は、残念ながら中止になってしまいましたが、雨が上がってすぐに有志のお父さん方にグランドの水抜き作業をしていただいたため、午後からは狭い体育館ではなく広いグランドでの練習を行うことができました。

 

水抜き作業をしてくださったお父さん方のみならず、宿への送迎や宿に泊り込んで子供たちのお世話をしてくださったり、練習時のお世話など多くの保護者の皆様にご協力をいただきました。

   

合宿終了時の監督のあいさつコメントにもありましたが、その場にご不在だった保護者の方も多くいらっしゃったようですので、監督になりかわりまして、この場で御礼申し上げます。

 

ご協力ありがとうございました。

 

今年度は、例年より1泊少なく、2日間(1泊)の開催となりましたが、子供たちにとっては貴重な体験をしてもらえ2日間だったんじゃないかなぁ~、と思うのですが・・・。いかがでしたでしょうかねぇ・・・。

 

 

以下、自分用のメモ。

本日の内容。

午前中・・・体育館練習。

午後・・・グランドで練習後、紅白戦&OB戦。

 

紅白戦(15分ハーフ × 3本)、OB戦(15分ハーフ × 2本)の主審を担当。最近8人制の試合のチーム帯同分は3人制審判らしいのだけれど、協会派遣の試合はまだ1人制(?)らしいので、その練習も兼ねて。

 

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ただ今夏合宿中。
 

 

本日は、夏合宿初日! 

 9:30~ 14:30 練習指導(U10)

15:30~ 16:30 審判勉強会開催

20:15~ 21:15 合宿ミーティング(ルール講習会)

というようなちょっとタイトな私のスケジュール。

(今年、私自身は宿泊しないという対応にしたので、余計タイトなスケジュールになったのだけれど・・・。)

 

ということで、それぞれの詳細な内容については、後日UPする予定です。

 

やったことを忘れないためのとりあえずの大雑把なメモ、ということで。

m(_ _)m

 

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過去記事へのいざない(その7)


今日は2011 Referee Week in Review の Week31 から ラスト(Week35) までの映像の紹介です。映像をご覧になって、何を言っているかよくわらかん、という方は、その下にある過去記事をご参照ください。




2011 Referee Week in Review - Week 31

   

この映像に関する詳しい解説については、
「えっ、これも退場ですか?! ほか … 2011 Referee Week in Review - Week 31 (米国サッカー協会)より」
でどうぞ。

 

 

2011 Referee Week in Review - Week 32

   

この映像に関する詳しい解説については、
「the second-last opponent ほか … 2011 Referee Week in Review - Week 32 (米国サッカー協会)より」
でどうぞ。 

 

 

2011 Referee Week in Review - Week 33

   

この映像に関する詳しい解説については、
「やっぱりレッドカードかぁ … 2011 Referee Week in Review - Week 33 (米国サッカー協会)より」
でどうぞ。 

 

 

2011 Referee Week in Review - Week 34

  

この映像に関する詳しい解説については、
「選手が身につけられないものほか … 2011 Referee Week in Review - Week 34 (米国サッカー協会)より」
でどうぞ。

 

  

2011 Referee Week in Review - Week 35 

 

この映像に関する詳しい解説については、
「プレーオン(アドバンテージ)ほか … 2011 Referee Week in Review - Week 35 (米国サッカー協会)より」
でそうぞ。  

 

以上で、2011年度分のReferee Week in Review は終了です。 





 
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過去記事へのいざない(その6)



今日は2011 Referee Week in Review の Week26 から Week30 までの映像の紹介です。映像をご覧になって、何を言っているかよくわらかん、という方は、その下にある過去記事をご参照ください。



 

2011 Referee Week in Review - Week 26

   

この映像に関する詳しい解説については、
「大きなチャンスとなる攻撃の芽を摘むファウルと得点の機会の阻止の「違い」 …  2011 Referee Week in Review - Week 26 (米国サッカー協会)より」
でどうぞ。

 

 

2011 Referee Week in Review - Week 27

 

この映像に関する詳しい解説については、
「ゴールキーパーがボールから手を放すのを妨げると反則 ほか … 2011 Referee Week in Review - Week 27 (米国サッカー協会)より」
でどうぞ。 

 

 

2011 Referee Week in Review - Week 28

 

この映像に関する詳しい解説については、
「オフサイド(の判断)は触るまで待て … 2011 Referee Week in Review - Week 28 (米国サッカー協会)より」
でどうぞ。 

 

 

2011 Referee Week in Review - Week 29

 

この映像に関する詳しい解説については、
「副審泣かせのオフサイド ほか … 2011 Referee Week in Review - Week 29 (米国サッカー協会)より」
でどうぞ。

 

  

2011 Referee Week in Review - Week 30

 

この映像に関する詳しい解説については、
「ボールが手の方に動いたのならセーフ … 2011 Referee Week in Review - Week 30 (米国サッカー協会)より」
でそうぞ。  


 
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