3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
そろそろ卒団式の準備かな?


そろそろ卒団式の準備かな?ということで、記念品関係のアイディアの提供を兼ねてアフィリエイトのご紹介。


まずは、定番(?)のサインボールですが ・・・ 


molten(モルテン)【PF200W】ペレーダサインボール2号

 

サインボールに寄せ書きするのは、なかなか大変です。きれいに書くのは難しい上に、乾く前に触れてしまうと汚れてしまうため、すぐ「次の人書いて!」ということができませんし・・・。



ということで、やはり色紙のほうが無難です。 



ミドリ カラー色紙 二つ折り サッカー場柄  

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★色紙 サッカー 卒業記念、寄せ書きに最適! YMSK002

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色紙用のシールを配って記入してもらえば、色紙を回すより遥かに効率的になります。 

  



ただ、回収したシールを色紙に貼る人のセンスが問われますが・・・。



個人的には、次に紹介するキーホルダーをお薦めします。普段使いをしてもらって、「ふっ」と団名が目に入った時に、「練習でも覗きにいくか!」という気になってくれるんじゃないのかなぁ、と思うので。



【木製記念キーホルダー サッカー】卒団記念品にぴったり!大切な思い出をカタチに。チーム名や背番号を彫刻できます!

 ← キーホルダーって、結構「長持ち」するので、個人的にはお薦めです。場所もとらないし。



続いて、卒団記念に団に残すものを考えます。予算があれば、何でも買えるので、低予算で団としてももらって嬉しいものを考えます。



まずはビブス。何枚あっても困りません。それほど場所もとらないし。



【BeryKoKo】 ビブス 1番~12番 12枚セット サッカーフットサルベスト オレンジ ネオンカラー

 ← 12枚で送料込で3,000円弱。かなり安いと思います。ただ襟や裾の縫製は弱く、すぐほつれてくると思いますが、4倍の値段のメーカー(ブランド)品を4年間使うか、このビブスを1年毎に更新するか、考え方次第という感じです。



molten(モルテン) レフェリー [ REFEREE ] 用ゲームベスト GB0013-RF

 ← 通常配送無料で2,205円。親子サッカーや練習試合のときに、レフェリーウェアを着用するほどではないときに使えます。



フィンタ(FINTA) レフリー4点セット

  

少年団で貸し出し用の審判着を管理しているなら、8,000円ほどで「半袖、長袖、短パン、ストッキング」がセットになっているこの商品はお薦めです。



記念品探しなどでお悩みの方の参考になれば、ということで。



 
 
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主審を欺こうとする行為は許されてはいけない・・・2010 Referee Week In Review Week 8 CLIP3~4 より


  

過去記事 「同じ試合で2枚めのイエローカードが出されると・・・2010 Referee Week In Review Week 8 Clip1~2 より)」 の続きです。

 

上の記事のclip2 の映像において、腕にボールをあてることで、相手チームのパスをインターセプトした競技者が、相手競技者にファウルされたフリをして倒れるという反則(シミュレーション)も同時に犯しているという米国サッカー協会のコメントを紹介しました。

 

今日の記事は、そのシミュレーションのお話です。

 

2010 Referee Week In Review Week 8 CLIP3


 

守備側選手の手が攻撃側選手の身体に触れてはいますが、倒れるほどのものではありません。それ以外の身体的な接触はない様子でした。ファウルされたようなフリをして倒れているので、シミュレーションという判断です。

 

基本的に、フリーキックやペナルティーキックを獲得すべく、攻撃側選手が相手ゴールの近くでファウルされたフリをするというシミュレーションが多いのですが、守備側競技者がファウルされたフリをするケースももちろんあります。それがclip4のケースです。

 

2010 Referee Week In Review Week 8 CLIP4


 

これに似たようなケースを4種の試合でも時々見かけます。守備側競技者が、ボールをキープしている攻撃側選手に突進し、壁にぶつかる様に吹っ飛ばされただけなのに、攻撃側選手の反則としてしまう審判員の方が・・・。

 

あるいは、ルーズボールに反応した両チームの選手が全く同時にボールにアプローチし、単純にフィジカルで負けて倒れただけなのに、フィジカルで正当に勝った選手のファウルとしてしまうケースも見受けられます。

 

「選手が倒れた」からといって、「ファウルされて倒れた」とは限りません。ファウルされて倒れたのかファウルがなかったのに倒れたのか、その違いをしっかり見極めましょう。(そのためには、正しい位置からプレーを監視するというポジショニングが重要になってきます。)

 

ファウルがなかったのに選手が倒れた場合は、プレーしている選手に対し、主審はファウルがあったとは判断していない、ということを示してあげることも必要だと思います。

「ノー!(ファウルはなかった)」と大きな声でコールしてあげましょう。

そうすれば、選手はプレーを続けられますし、ベンチの指導者もその判断を納得するかどうかは別にして、「主審はファウルはなかったと判断したんだ」と理解してくれます。

 

判断を示さずにいると、「主審はファウルを見逃したのではないか?」とか「(ファウルがあったのに)ファウルをとれないのでは?」というような不信感にも繋がりかねませんから。

 

話をシミュレーションの話に戻します。 

  

実際の現場で、主審を欺くべくファウルされたフリをするという意図を持って倒れたのか、ただ単純にフィジカルで負けてバランスを崩して倒れたのかを見抜くのは非常に難しいです。

 

私がこれまでにシミュレーションでイエローカードを提示したのは、練習試合で二男のチームメイトに対して出した1枚だけです。同じプレーを協会から派遣された試合や帯同の公式戦で目撃した時に、イエローカードを提示できるか、というと正直なところ微妙です。

 

「かなりグレー」と思ってもやはり「100%シミュレーション」と感じない限りはイエローカードで警告はできません。100%の自信がない場合は、「ノー!。(ファウルではない!)」と叫ぶのが精一杯ですね。

 

( 今年の「レフェリー座談会」でもシミュレーションがテーマに上がっていたようですねぇ~。

「2014レフェリー座談会 その2」(とりあえず:かつーさんのブログ) 参照。)

 

  

ちなみに、もしシミュレーションだと判断して競技者を警告した場合の再開方法は、「反則(シュミレーション)の起きた場所から行う間接フリーキック」となります。

 

関係する部分を抜粋しておきます。

  

競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為

反スポーツ的行為に対する警告

(中略)
●負傷を装って、またファウルされたふりをして(シミュレーション)、主審を騙そうとする。
(後略)


 

間接フリーキックとなる10個のファウルがしっかり頭の中に入っていると、シミュレーションが間接フリーキックの対象になることが簡単に想像できます。(過去記事 「直接フリーキックになる10の反則を英語で言うと」 参照。)

 

競技規則 第12条 ファウルと不正行為

間接フリーキック

(中略)
競技者が次のことを行ったと主審が判断した場合も、間接フリーキックが相手チームに与えらえる。
(中略)

●第12条のこれまでに規定されていないもので、競技者を警告する、または退場させるためにプレーを停止することになる反則を犯す。

(後略)


  

上記映像のシミュレーションに関する米国サッカー協会の見解などについて詳しくはこちら

http://www.ussoccer.com/news/referee-programs/2010/05/2010-referee-week-in-review-week-8.aspx

でご確認ください。

 

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☆ 関連記事 ☆

「直接フリーキックになる10の反則を英語で言うと」 

「(問題)シミュレーションで選手を警告したあとの再開方法は?」

 
 
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更新期限を今一度ご確認ください
 

 

昨日付けの記事 「2014年度の審判員資格更新手続きが開始されています」 において、2014年度の審判員資格の更新手続きの更新期間が2月28日までという内容をUPしましたが、都道府県によっては、更新期間が2月28日より前になっている可能性があります。

 

都道府県協会から郵送された更新案内に記載されている更新期間を今一度各自でご確認いただき、期間内に更新手続きをお済ませください。

 

 

以下、おまけのお話です。
 

来年度(2014年4月1日)から、JFA関連の登録関係のIDの統一化が図られるようです。チーム/選手登録、指導者、審判などの各システムが1つのIDで利用できるようになるようです。

 

私のように指導者資格も保有している人にとってIDの1本化は、住所変更などが生じた場合、手続きが1回で済むので、ありがたいお話になるかもしれないのですが、審判資格しか持っていない方は、審判登録番号を管理するために新たに別のIDが必要になるだけなんですんけどね。

 

ま、合わせてシステムのリニューアルが行われる(要するに新システムに移行する)ようなので、使い勝手が良くなることに期待したいと思います。

 

(JFAコモンズも「JFA ID」に組み込まれるのかなぁ・・・。資料を見ると放置されているような気が・・・。) 

 

「JFA ID」については、取得可能となる4月1日以降に、このブログ上でも案内をしたいと思っていますが、興味のある方は下のリンク先をご確認ください。 

http://www.jfa.or.jp/newkickoff/index.html 

 

 
 
 
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2014年度の審判員資格更新手続きが開始されています
 

JFA Web登録サイト Kickoff

http://www.jfa.jp/jfatop/kickoff.html 

にて、2014年度の審判員資格の更新手続きが開始されています。

 

更新期間 ~2014年2月28日まで。(※お住まいの地域によっては更新期間が異なる場合があるようです。都道府県協会から郵送されてくる更新案内のハガキで更新期間をご確認ください。)



2014年度も審判活動をされる方は、更新手続きをお忘れなく。期間内に更新手続きを完了しないと、資格が失効してしまい、4月以降に再度新規取得しなければならなくなります。

 

「新規取得」の場合、「更新」に比べて、講習時間および取得費用がどちらも「倍近く」かかることになりますので、2014年度に審判員資格が必要な方は、お早めに手続きをお済ませください。

  

今年初めて更新される方へ、

更新費用を少年団の育成会などに請求される方は、「コンビニ払い」がお薦めです。他の支払い方法ですと、証憑(領収書)が発行されないので、ご注意ください。

 

以下、Kickoff のヘルプ画面から転載。

 

--- これより 転載 --- 

領収書を発行してほしいのですが?

決済方法により以下のとおりとさせていただいております。ご了承ください。
インターネットバンキングの場合:発行されません。予めご了承ください。詳しくはご利用の金融機関にお問い合わせください。
クレジットカードの場合:ご契約のクレジットカード会社が発行するご利用明細書をもって領収書に代えさせていただきます。
コンビニエンスストアの場合:コンビニエンスストアで発行される領収書に代えさせていただきます。
ATM(Pay-easy)の場合:金融機関発行の振込(取引)明細書、払込受領書をもって領収書に代えさせていただきます。
 

--- 転載 ここまで --- 

 
 
 
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だから、それは反則だって!(正しいルール解説を入れて報道してよね、やべっちFCさん)

 

本日未明に放送された、テレビ朝日の「やべっちFC」の録画を確認したところ、本来反則として得点が認められてはいけないプレーが「印象に残ったシーン」というタイトルで、紹介されてしまっていました。

 

「反則&認められてはいけない得点が認められてしまった」ということが一切触れられずに・・・。

 

放送を見て、いつかどこかで真似するサッカー選手がきっと出てくると思う。その時ケガ人が出なければいいのだけれど・・・。 

 

 

(放送された内容を確認したい方は、こちら

http://varadoga.blog136.fc2.com/blog-entry-36515.html 

の映像の先頭から20分00秒~をご覧ください。注:映像をご覧になるためには、Google Chrome で拡張機能の設定を行う必要がある場合があります。 )

 

youtube 上にある試合のハイライト映像はこちら。(先頭1分38秒~をご確認ください。)


YouTube: Chelsea vs Cardiff City 4-1 All Goals & Full Match HighLights 19.10.2013 HD Premier League


 

これ、一歩間違えば、大けがにつながりかねない※ので、競技規則上「反則行為」としてきちんと定められています。

 

※パントキックの動作に入っているゴールキーパーに相手競技者がチャレンジすることは、「危険な方法でプレーした」という理由で「警告」の対象となります。(後述)

 

まずは、ゴールキーパーが弾ませているボールに触れることが反則になるということを、競技規則で確認します。

 

解りやすくするため、競技規則の文章の前後を入れ替えて解説します。

 

競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為

ゴールキーパーの反則

(中略)
ゴールキーパーが手でボールを保持しているとき、相手競技者はゴールキーパーに挑むことができない。 
(後略)


 

ここだけを読むと、今回はゴールキーパーはボールを地面にバウンドさせるために手から離しているので、「手でボールを保持している」とは言えないんじゃないの?と思われるかも知れません。

 

しかし、この文章の前に「手でボールを保持(コントロール)」というのはどいうことなのか、ということが定義されていて、ボールを弾ませる行為が含まれていることがわかります。

 

競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為

ゴールキーパーの反則

(中略) 

次のとき、ゴールキーパーがボールをコントロールしていると判断される。

●ボールがゴールキーパーの両手で持たれているとき、またはボールがゴールキーパーの手または腕とグラウンドや自分の体など他のものとの間にあるとき
●ゴールキーパーが広げた手のひらでボールを持っているとき
●ボールを地面にバウンドさせる、または空中に軽く投げ上げたとき

(後略)


 

この文章のあとに、先に紹介した文章が続いています。なので、先に紹介したプレーは完全にアウト(反則)なのです。( 英語版の文章では • while in the act of bouncing it on the ground or tossing it into the air と記載されています。)

 

もし、これが単純にボールをバウンドさせていただけでなく、ドロップキック(ボールをバウンドさせた直後にキックする方法)のタイミングで行われたものであれば、間違いなく「警告」されることになるのです。

 

確認します。

 

競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為

ゴールキーパーに対する反則

(中略)
●ゴールキーパーがボールを放そうとしているときに競技者がそのボールをけるまたはけろうとすることは、危険な方法でプレーすることで罰せられるものとする。
(後略) 


 

危険な方法でプレーした場合の懲戒罰を確認しておきます。

  

競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為

危険な方法でのプレー

危険な方法でプレーするとは、ボールをプレーしようとするとき、(自分を含む)競技者を負傷させることになるすべての行為である。この反則は、近くにいる相手競技者が負傷を恐れてプレーできないようにすることである。

(中略)

危険な方法でのプレーには、競技者間の身体的接触がない。身体的接触があった場合、直接フリーキックやペナルティーキックで罰せられる反則となる。身体的接触がある場合、主審は不正行為も犯される可能性が高いことを十分考慮しなければならない。

懲戒の罰則
●競技者が危険ではあるが〝通常の方法〟で相手に挑んだ場合、主審は懲戒の罰則を与えるべきでない。その行為により明らかに負傷を引き起こす可能性がある場合、主審は競技者を警告する。

(後略)
 

 

ボールをコントロールしているゴールキーパーに対するチャレンジはもちろん、パントキックやドロップキックの動作開始しようとしているゴールキーパーの動作を妨害してボールを蹴ろうとする行為は、「反則」と定められているので、「通常の方法」ではありません。

 

その行為によりゴールキーパーを負傷させてしまう可能性が非常に高いので、間違いなく「警告」されるべき行為です。

 

(過去記事 「手でボールを保持しているゴールキーパーへのチャレンジはできません」 においてイエローカードで警告されている映像をいくつか紹介していますので、選手の方はぜひ確認しておいてください。 

また、審判担当時に、不自然にゴールキーパーに近づく相手競技者を見つけた場合は、「〇〇番!ゴールキーパーから離れなさい!」という声かけをすることで、負傷者がでる事態を未然に防ぐようにしましょう。)

 

なお、先のプレーについての正しい再開方法と懲戒罰についてですが、身体的な接触がなかったようなので、「危険な方法でプレーした」ということで、反則が行われた場所から守備側チームの「間接フリーキック」で再開となります。また、反則の度合いについても「無謀に」というほどのものではなく、「不用意」レベルなので、懲戒罰は必要ないと思います。

  

 

さて、一歩間違えば大けがにつながるような反則行為が見逃されて、更には得点まで認められてしまったシーンを、「印象に残ったシーン」という表現で、反則という表現は一切なく、まるで美化して「推奨されるようなプレー」として放送されてしまったという状態のまま放置されることは、かなりマズイことだと思います。

 

(公財)日本サッカー協会は、日本国内のサッカー選手がこのプレーが「許される」ものだという誤った認識を持ってしまわないようにアクションを起こしたほうがよろしいかと。(せめて次回の放送でお詫び&訂正くらいは入れるように打診・要請するとか。)

 

日本サッカー協会がアクションを起こすかどうか不明だし、「やべっちFC(テレビ朝日)」が今回の放送の訂正をするかどうか不明です。

 

ということで、twitter やFacebook でアカウントをお持ちの方は、1人でも多くのサッカー選手に対し、このプレーが反則行為であるということを知ってもらうために、この記事の拡散にご協力を。(笑) 

 

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☆ 関連記事 ☆

「ゴールキーパーに対する反則」

「ゴールキーパー(GK)へのチャレンジについて」 

「ゴールキーパーがボールから手を放すのを妨げると反則 ほか … 2011 Referee Week in Review - Week 27 (米国サッカー協会)より」 

「ゴールキーパーが手からボールを放すのを微妙な距離を保って妨げたら」 

「手でボールを保持しているゴールキーパーへのチャレンジはできません」

「ゴールキーパーがボールから手を離すのを妨げたら反則 ・・・ 2010 Referee Week In Review Week 3 CLIP 1」

「ボールを弾ませているゴールキーパーからボールを奪うことはできません。たとえ身体的な接触がなくても。」 

 

 
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試合引率記録(2014/01/26) U10
 

本日は、三男のいるU10カテゴリーの試合を引率。我が団の4年生は選手が多いので、2チームでリーグ戦にエントリーしている。

 

私が引率を担当しているチームは、今年に入って入団した1人を含め11人で選手登録しているのだけれど、本日は体調不良者が3名も出たため、8人で試合に挑むことに。

 

疲れてパフォーマンスが落ちた選手を休ませながら起用することができないので、ちょっとキツイけれど、仕方がない。

 

まもなく5年生になるので、そろそろ全員がしっかりインサイドキックが蹴れるようになって、短いショートパスを使ったゲーム展開・組み立てをしたいところなのだけれど、まだまだしっかりインサイドで蹴れる選手が少ないので、本日も「基本ドリブル」という指示。

 

もちろん、パスはダメというものではなく、しっかり味方選手および相手選手の位置関係を把握したうえで、明確な意図のあるパスについては黙認。

 

しかし、闇雲に蹴るようなシーンについては、「蹴らずにキープ(ドリブル)」するように指導。すると、ボールをキープしようとしたのはOKだったのだけれど、自陣ゴールに近づいていく。お~い、そっちにボールを運ぶと危ないよ~。ボールを失わない自信があるなら構わないのだけれど・・・。

 

ま、その失敗の経験が「血となり肉となる」ので、それはそれで良いのだけれどね。

 

ただ、そのピンチになってしまったことが、自陣ゴール近くで「何でもかんでもクリア」という意識を生んでしまう。

 

そうじゃなくて、自陣ゴール近くでもクリアするフリ(キックフェイント)をして相手を欺いておいて、ドリブルでもちあがるようなチャレンジをしてほしいんだよなぁ。もし、それが失敗しても「ナイスチャレンジ!」って叫んであげるから。 

 

全体的には、とりあえず「蹴っておくか」というようなキックは少なかったし、フェイント動作を入れたり相手にボールを触らせないようにボールを自分の身体の後ろを経由させるような動作を入れたりしながら、ドリブル主体で相手陣地深くまでは攻め込むことができた。

 

ただ、ゴールに押し込むことはできなかったので、2戦とも敗れることになってしまったが。

 

ま、短い距離でいいので、もうちょっと正確で強いインサイドキックができるようにならないとね。

 

本日の戦績:2戦2敗。 

 






 
 
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審判記録(2014/01/25) 副審 × 1.0 + 主審 × 1.0
 

本日は、二男の帯同で3種(U-14カテゴリー)の公式戦の主審を担当。の前に、先週同様協会から派遣されて、同じ会場での副審(A1)を1本担当。

 

主審は年末もご一緒したKさん(3級)。反対側の副審は派遣要請元の学校の顧問の先生(4級)。

 

第一試合の担当ということで、全員でフィールドチェックをしたところ、片方のゴールライン側からペナルティーエリアの境界線を延長した先に、反対側のペナルティーエリアの境界線がない。

 

どちらかのペナルティーエリアが1m程度短い(or長い)ように見える。

 

ということで、念のため会場チームのライン引き担当の1年生にメジャーで測り直してもらったところ、距離は合っていた。どうも、両側のペナルティーエリアともに直角がとれていなくて、平行四辺形のようになっていたので、強い違和感が感じられたようだった。

  

ということで、しっかり直角になるように、両側のペナルティーエリアを引き直ししてもらった。

 

試合での出来事としては、ファウルサポートが1回。ハンドリング。守備側チームの選手がスローインで投げ入れたボールが、タッチライン上を進み、タッチラインの上でワンバウンドした。スローインのやり直しではなく、そのままプレーが続くものだと思った瞬間、攻撃側選手が両手でボールをキャッチ。

 

これは正直、予期していなかった。

  

ファウルサポートすべく慌ててフラグを振ったけれど、黙っていると主審がスローインのやり直しを命じてしまうかもしれないと感じたのでフラグを振りながらフラグをもっている手をフラグをもっていない手で軽く叩く動作をしながら「ハンド、ハンド」という声も出しておいた。

 

主審も「あれっ、ハンドじゃないか?」と思ったらしく、サポートで確信を持つことができたので、助かったよ、と試合後にお礼を言ってくださった。 

 

 

その会場の最終試合の主審を担当。副審は顧問&副顧問の先生方。試合前の打ち合わせはオフサイドのところと、指し違いの防止のところを中心に簡単に実施。

 

先週は、ボールに寄り過ぎてパスやドリブルのコースに入ってしまうことが多かったので、少し意識してポジショニング。

 

距離感は悪くなかったと思うのだけれど、今日はプレーを見る角度が今一つだったと思う。2回ほど選手から「ハンド!」というようなアピールがあったのだけれど、ちょうどボールを手に当てたと思われる選手自身の身体の死角になる位置になっていて、「手もしくは腕に当たったんだろうなぁ」とは思うのだけれど、「手が不必要な位置」にあったのか、「手がボールの方向に動いた」のかがまったく見極められなかった。

 

確証が得られなかったので、「ノー(ハンドではない)」という判断を示さざるを得なかった。いづれもレフェリーサイドで、もう少し角度をつけた位置に回り込めていたらもっとよく見えていたかもしれない。

 

要するに角度をつけたポジショニングが不十分だったということだと思う。

 

攻守の切り替えの早い試合ではどうしても対角線方向に直線的に走ることになってしまうのだけれど、しっかり副審と挟んでプレーを監視できる位置に回り込む努力をしなくては。 

 
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1月15日付け記事のフォローアップ
 

 

1月15日付けの記事 「(問題)交代されようとした競技者がフィールドから離れようとしません。主審のあなたが取るべき処置は? 」 においてアンケート機能を使って問題を出題しました。

 

その記事をご覧になっていない方は、先にそちらをご確認ください。

 

記事がトップページに表示されなくなり、今後はそれほど回答数が増えないと思いますので、ここらでフォローアップの記事をUPしておきます。

 

--- 



(問題)ベンチ役員から第四審判員に交代が告げられ、交代ボードが掲げられたため、主審であるあなたはアウトオブプレーのタイミングで笛を吹いて試合を完全に停止し、当該の選手にピッチを離れるように指示したところ、その選手はピッチを離れることを拒否しました。主審のあなたがとるべき対応で正しいものはどれか。

 

1)再度速やかにピッチ外に出るように注意を与え、それでもピッチを離れる気配を見せなかった場合は、「遅延行為」として「警告」する。

2)再度ピッチを離れる意志があるかどうか確認し、ピッチを離れる意志がない場合は、笛を吹いて試合を再開する(交代手続きを行わない)。



---



という問題でした。

 

本日までに、アンケート機能を利用して回答を入力してくださった方は、201名でした。回答の入力にご協力くださった皆様、ありがとうございました。

 

回答の内訳は、

1)「遅延行為」として「警告」         ・・・  95 

2)試合を再開(交代手続きを行わない)  ・・・ 107 ← 正解

でした。

 

正答率は52%でした。 

 

審判員の方は、現場で対応を間違えないようにご注意を。

ま、4種(特にU10以下のカテゴリー)の場合は、当該の選手に「〇〇番、交代だよ。早く(ピッチから)出ましょうね~」と声かけし、交代がスムーズに行われるように促すことも必要だと思いますが。

 

 

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 ← 指導者として記入した経験はありません。都道府県大会以上のクラスだと昔は使われていたのかな。4種の場合現在は8人制で交代ゾーンを用いた自由な交代なので、都道府県大会以上でも使いませんね。 



 
 
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富士ゼロックススーパーカップ2014の観戦チケットに関する情報
 

あと1ヵ月ほどで、ゼロックスカップです。 

http://www.j-league.or.jp/xscup/
(Jリーグゼロックススーパーカップの特設ページ) 

  

チケットの販売開始に関する情報は、1月8日付の記事 「SAYONARA国立シートが本日より発売開始のようです」 でお知らせしましたが、一般販売開始になった19日のその日のうちに、4つの高額券種(「セレブレートシート」、「SS指定席」、「S指定席(ホーム側/アウェイ側)」、「ファミリー席(ホーム側/アウェイ側)」)が完売となったようです。

 

観戦を希望される方は、チケットの確保をお早めに。

 

まだ販売中の席種などについては、Jリーグのニュースリリース

【FUJI XEROX SUPER CUP 2014】チケットインフォメーション 「セレブレートシート、SS指定席、S指定席(ホーム側/アウェイ側)、ファミリー席(ホーム側/アウェイ側)」予定枚数終了のお知らせ

http://www.j-league.or.jp/release/000/00005597.html

をご確認ください。 

 

 

以下、懸賞系で入場チケットを入手する方法のご紹介です。

 

富士ゼロックス シート ペア招待(SS指定席観戦券2枚、大会公式プログラム2冊、オリジナルマフラー2枚)が10組(20名)、パノラマサイド指定席 ペア招待が100組(200名)に当たる懸賞が今年も企画されているようです。

 

応募はハガキのみ。

応募締め切り2014年2月15日(土) 当日消印有効

 

詳しくはJリーグのニュースリリース

【FUJI XEROX SUPER CUP 2014】富士ゼロックス シート ペアご招待のご案内  

http://www.j-league.or.jp/release/000/00005580.html 

でご確認ください。

 

 

また、2月1日(土)から開催される都営地下鉄スタンプラリーの先着100名にもペア観戦チケット(指定席)がプレゼントされるようです。(先着の100位に入れなくても、何枚かは自由席券も用意されている様子です。)

 

詳しくは、

【FUJI XEROX SUPER CUP 2014】都営地下鉄スタンプラリー実施

http://www.j-league.or.jp/release/000/00005585.html

をご確認ください。 

 

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同じ試合で2枚めのイエローカードが出されると・・・2010 Referee Week In Review Week 8 Clip1~2 より)

 

 

同じ試合で同じ選手が2回警告された場合、2回目のイエローカードに続けてレッドカードが提示されます。

 

競技規則 第12条 ファウルと不正行為

退場となる反則

競技者、交代要員または交代して退いた競技者は、次の7項目の反則のいずれかを犯した場合、退場を命じられる。

(中略)
●同じ試合の中で二つ目の警告を受ける
(後略)


  

その選手に対して2枚目のイエローカードを提示しているにも関わらず、主審がそのことに気がつかずにそのまま試合を再開しそうになった場合は、審判団の他のメンバー(副審や第四の審判員)がサポートし、当該の選手がピッチ内に留まっている状況を改めなければなりません。

 

また、主審は2回目の警告、すなわち退場になってしまうから、という理由で出さなければならないイエローカードの提示を見送ったりするようなことはあってはなりません。 

 

特に試合の早い段階で選手を1人退場させてしまうと、試合を壊してしまうのでは?という不安に駆られ、2枚目のイエローカードの提示を躊躇してはならないのです。(逆を言えば、1枚目のカード提示からしっかり考えておかないと、あとあと自分を苦しめてしまうことになりかねません。) 

  

それでは、米国サッカー協会が紹介している2つのサンプル映像を確認します。

 

2010 Referee Week In Review Week 8 Clip1



2枚目のイエローカードのタイミングでは、得点差は0-0であったものの、後半のアディショナルタイム4分のうち3分を経過したところで、それほどストレスなく2枚目のイエローカードが提示されたものと思われます。(ちなみに、1枚目は「繰り返し競技規則に違反」、2枚目は「反スポーツ的行為(戦術的に相手競技者を抑えることでチャンスの芽を潰した)」という理由です。)

 

少し話が逸れますが、選手の方で、

「2枚目のイエローカードの理由がわからん。(正常な)ショルダーチャージじゃん!」

という方はいらっしゃらないでしょうね?

 

「ファウルではないショルダーチャージ」というのは、「自分がボールをコントロールしている最中に、身体を寄せてきた相手競技者に対し、ボールを奪われないように相手の肩に自分の肩をあてがってブロックする」、またはその逆の、「ボールを自分のコントロール下に置くために、ボールをコントロールしている相手競技者の肩に自分の肩をあてがってボールに対し相手競技者より優位な位置を獲得する」場合に限ります。

 

先のケースでは、確かにショルダーチャージではありますが、自分がボールをコントロールするためではなく、ボールに向かおうとする相手競技者をブロックしているだけなので、ファウルチャージとなってしまいます。

 

ショルダーチャージというのは、ボールとの距離感が大変重要になりますので、ご注意を。

 

(2014.01.23 追記。

上の「ファウルではないショルダーチャージ」の表現は、あくまで「肩を使ったチャージング」に関して私の感覚を言葉で表現したものです。チャージングに関する競技規則上の定義を抜粋して掲載しておきますので、そちらも合わせてご確認ください。(じいこ 様、ご指摘ありがとうございました。)


 

競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為

相手競技者をチャージする

チャージングとは、スペースを確保するべく、ボールがプレーできる範囲内で、腕やひじを用いず、身体的接触を用いて挑むことである。

次の方法で相手競技者をチャージすることは、反則である。
●不用意な方法で
●無謀な方法で
●過剰な力で

 

ちなみに、2枚目のイエローカードの理由は、こちら。

競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為

相手競技者を押さえる

手、腕、または体を用いて相手競技者の進行や動きを阻止することは、相手競技者を押さえることである。
(中略)

懲戒の罰則
●相手競技者を押さえて、相手競技者がボールを保持することを妨げる、または有利な位置を得ようとするのを阻止する競技者は反スポーツ的行為で警告されなければならない。
(後略)


 

今回は、ファウルチャージすることで、結果として相手競技者がボールを保持することを妨げているので、厳密には同時に2つの反則が行われていることになります。2つ以上の反則が同時に行われた場合には、より重大な反則のほうが罰せられるので、イエローカードが提示されています。 

追記ここまで。)

 

 

話を戻します。

 

次のclip2の映像については、先に少し解説を入れておきます。

 

えんじと白のユニフォームの選手が、腕を伸ばして手にボールを当てることにより相手チームの選手がボールを受け取ることを阻止したという理由で2枚目のイエローカードが提示されるべきだったのに、主審はイエローカードを提示しなかった、というのが米国サッカー協会の見解です。それを踏まえて映像をご確認ください。

 

(ちなみに、この選手、自分がボールを腕に当てた後、ファウルされたように装って倒れているので、シュミレーションの反則も同時に犯している、ということも米国サッカー協会はコメントしています。

詳しくはこちら

http://www.ussoccer.com/news/referee-programs/2010/05/2010-referee-week-in-review-week-8.aspx

でご確認ください。)

 

2010 Referee Week In Review Week 8 Clip2


 

本来、2枚目のイエローカードが提示されるべきファウルは、試合の前半24分の出来事でした。主審は2枚目のイエローカードをその時間帯で提示することにより、自分が試合を壊してしまうという不安に駆られ、カード提示を躊躇してしまったのでしょうかねぇ・・・。 

 

「できるだけカードを出さないゲームコントロールを目指す」というのはOKなのですが、「出すべきシーンでカードを出さない」というのはNGです。レフェリーは空気を読んではいけないのです。

  

と、試合中にレッドカードを提示したことのない私が言うのもなんですが・・・。(なんせ「100%レッド」と思うプレーにまだ出会っていないものですから・・・。)

 

 ← 少し値下がり傾向になってきました。そろそろスマートフォン用のマイクロSDHCカードを8Gから16Gに容量UPしておこうかなぁ・・・。

  


 
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