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m(_ _)m
審判用シューズ
2004年頃~2009年頃 ミズノ クエーサーカップ2 (多分)
2009年頃~2014年7月 ミズノ アマドール (ただし、2012年2月以降は指導用として利用)
2011年3月 → adidas F10 TRX TF (2014年9月から二男が通学用として使用中)
「adidas F10 TRX TF というサッカーシューズ」
売り上げランキング: 483,428
2012年2月 ~ 2014年8月頃まで mitre NEO LUNAR TF M-10226
「mitre NEO LUNAR TF M-10226 というサッカーシューズ」
マイター(mitre) ネオルナー TF ホワイト×ゴールド マイター トレーニングシューズ 価格:(税込) 発売日: |
このシューズは、定価が3,980円のところ1,000円OFFで購入したのですが、2年くらい経過したところで皮革がボロボロになりました。履き心地は非常に良かったんですけれどねぇ・・・。
2014年5月 → adidas の F10 TRX TF (使用中止中)
「審判時のシューズを新調」
私の場合、adidas の F10 TRX TF はソールが硬くて足に合わない(すぐに向う脛側が痛み出す)ので、履けない。しかし二男は問題なく履ける様子。そのうちこのシューズも二男に譲る予定。
2014年7月 ~ (現在使用中) KLEME AMERICA TURF
指導用にKELME
このシューズは、記事にしていないので、画像を載せておきます。
このシューズも、在庫処分価格で売られていたものを試し履きしてみたところ、足への負担が少なそうな感触だったので、購入してみたところ、「当たり」でした。(ソール部分のが柔らかくて疲れにくい)
夏合宿時など1日中グランドで履いていても、シューズ起因の痛みはほとんど発生しません。
amazon ではまだ取り扱いがあります。(表示されている画像は「黒」ではありませんが・・・。)
ちなみにこのシューズ、シューレースが色違いで2セット入っています。(上記のamazonのリンク参照)
2014年8月&12月 ~ (現在使用中) adidas taqueiro(タキーロ) TF
「adidas taqueiro(タキーロ) TFというトレーニングシューズ」
靴幅は2E相当と書かれているものの、他のadidas のシューズに比べると、靴幅はやや広めのように感じる。0.5cmUPの26.5cmのサイズがジャスト。
記録(記事)を残していてよかった。
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JFAの審判員資格、指導者資格、選手証をお持ちの方は、元旦に味の素スタジアムで開催される、皇后杯の決勝の自由席にタダで入れて観戦できます。(ただし、満員の場合は入場を断られる可能性があるようです。)
くれぐれも、資格証の持参をお忘れなく。(顔写真の添付もお忘れなく。)
準決勝・決勝は、JFA登録選手(サッカー、フットサル、種別問わず)、JFA登録監督、JFA登録審判員、JFA審判インストラクター、JFA公認指導者、日本サッカー後援会員については、入場無料となります。 選手証、会員証等をご持参ください。なお、会場が満員の場合は入場をお断りする場合があります。
( 第36回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 チケット 情報のサイトより)
カンゼン
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昨日の記事で、別記事にすることにした内容です。
本当は、U11カテゴリーの練習試合だったので、審判記録の記事としてUPするつもりはなかったのですが、よくよく思い出してみると、4種カテゴリーでたまに起こる出来事で、主審を担当しているときに起きると、皆さん悩まれるのでは?と思ったので、昨日の指導系の記事とは分けてUPしておくことにしました。
試合は、前述の通り、公式戦のあとに行われた、U11カテゴリーの練習試合。8人制の1人制審判。
その試合中に我が団のゴールキーパーが味方選手がゴールキーパーに向かって意図的に足で扱ったボールを、ゴールエリア内でキャッチ。(トレーニングマッチということで、普段ゴールキーパーを担当したことのない選手に経験させていたので。)
「さぁ、間接フリーキックの権利を得たチームはどう動く?クイックリスタートできるの知ってる?知っているなら、きちんとボールを再開場所に停止させて、キッカー以外の選手がボールに触れてから、あるいはボールに当たってからボールがゴールに入れば得点を認めてあげるよ~」と心の中で準備し、ゴールキーパーからボールを預かって、ゴールエリアの境界線上まで下がった場所にボールを置き、右手を上げて「間接フリーキック」の合図をした状態のまま、そのまま数歩後ろ(ゴールに下がってゴール正面から外れる位置に移動し、攻撃側の動きを待った。
けれど、ピッチ全体(たぶん、観客席も)がフリーズ状態。誰も動かない。
我が団の選手達は、「俺知~らね。」状態で、誰も「壁」をつくろうともしない。PKだと思ってるのかも。攻撃側チームも、「笛が吹かれないと蹴ることができない」と思っているのか、まったく動く気配がない。
私が審判をしておらず、ベンチにいたのであれば選手たちに「ゴール内のライン上に全員立て!早く!」という指示を出したのだけれど、審判をしていたので、いちおう相手チームの出方を待った。
恐らく、普通の練習試合なら、「まぁ、本当は反則だけれど、まぁいいよ(ファウルにしないよ)。」という感じで流されてしまうことが多いと思われるし、相手ゴールに近い場所で行われたファウルの後は笛が吹かれなければボールを蹴ることができない、と思っているのかもしれない。
守備側の我が団の選手たちも、ベンチから何も指示が出ないので(引率の指導者である私が審判を担当しているので)、どうしていいのか全く分からない、というような様子。
ま、とにかく、完全に試合が止まってしまっていて、主審である私が笛を吹かなければ何も次に進まない、という状態がず~っと続きそうだった。
そこで、試合を完全に止めるべく、改めて笛を吹き直し、「笛で再開するよ。」と攻撃側チームの選手に通知。
で、ゴールキーパー(我が団の選手)に、
「ゴールキーパーは味方競技者が『足』で意図的にパスしてきたボールを手で触れることができないんだなぁ~。」とゴールキーパーに説明。
それから、我が団のゴールキーパーを含む守備側選手に対し、
「フリーキックの場合、ボールから7m(3種以上は9.15m)離れなければならないのだけれど、ゴールポスト間のゴールライン上に限ってはボールから7m以内でも立っていることができるからね。でも、ボールがインプレーになるまでは、ゴールラインより前に出ることができないからね。」と説明。
少年用サイズのゴールに5年生が7人(FWの選手だけは女の子だったこともあり、ゴールライン上に並ばなかった)が並んでも、やっぱり上のほうにはけっこう隙間があるなぁ。ボールを少し浮かせることができると、簡単にゴールできそうだなぁ・・・、という感じ。
それはさておき、今度は攻撃側チームの選手に説明。
「『間接フリーキック』になるので、ボールが直接ゴールに入っても得点にはならないので注意してね。」と。
で、守備側および攻撃側の準備が全て整ったことを確認し、笛を吹いて試合を再開。
攻撃側チームの戦術は、キッカーの横にいる選手がボールをちょんと横にズラし、キッカーがゴールに向かって蹴る方式だった。ただ、シュートは右に大きく逸れ、得点にはならなかった。
ゴールエリアラインからの間接フリーキックって、「近すぎる」のか、あまり決まりませんね。
過去記事 「ゴールエリア内で攻撃側の間接フリーキックとなる反則が起きたら」 で紹介済みの映像ですが、
今回のキック自体はこんな感じで、ゴールの右側に逸れていきました。
最初のチョロキックは、横に蹴るのではなく、横にズラすと見せかけて、後方に送り、後ろにいる選手がゴールを狙ったほうが、ゴールとなる可能性が高いと思うのですが・・・。
最後に、競技規則を確認しておきます。
もし、バックパスをペナルティーエリア内もしくは更に内側のゴールエリア内でゴールキーパーが手で捕球してしまった場合は、下に掲載している文章を思い出して、対応してください。
競技規則 第13条 フリーキック
フリーキックの位置
ペナルティーエリア内のフリーキック
(中略)
攻撃側チームの間接フリーキック
●すべての相手競技者は、ボールがインプレーになるまで、自分のゴールポスト間のゴールライン上に立つ場合を除いて、9.15 m (10ヤード)以上ボールから離れなければならない。
●ボールは、けられて移動したときインプレーとなる。
●ゴールエリア内で与えられた間接フリーキックは、違反の起きた地点に最も近いゴールラインに平行なゴールエリアのライン上で行われなければならない。
☆ 関連記事 ☆
「ゴールエリア内で攻撃側の間接フリーキックとなる反則が起きたら」
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基本「ランニングタイム」の4種では、タイムアップ(ターゲットタイムを設定時)をバイブレーションで知らせてくれるこの時計は、やっぱり便利でした。
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本日は、インフルエンザにかかってしまった監督の代わりに、三男の所属するU11カテゴリーのチームを引率。
当初の予定では、審判資格を持っているお父さんたちの帯同数が少なかったので、審判を担当することになっていたのだけれど、昨日の夜、監督から「インフルエンザにかかったからよろしく」という旨のメールが・・・。8人制で12人の参加だったので、4人の控え選手を交代させないといけなかったので、審判は担当せず、指導者に専念することに。
ということで、腰に爆弾を抱えた状態のお父さんを含む2人のお父さん審判に頑張って割り当てをこなしてもらいました。もちろん、爆弾が爆発したら、「ベンチ指導者不在状態」で試合に臨むべく、レフェリーウェアを着て準備はしていましたが。
公式戦のあと、同じ会場で練習試合。
練習試合の主催チームの指導者の方から、トレーニングマッチなので審判は1人制でいきましょう、というお話をいただいたので、「じゃぁ、前後半とも私が担当します。」と申し出て、審判を担当することに。
というのも、協会から派遣されて、都道府県大会の8人制(1人審判)の割り当てを受けた時のために、1人制審判の動き方を久しぶりに実際に動いて確認しておこうという思いがあったので。
で、実際動いてみたら、やっぱり無意識に対角線審判法の動き方になっている・・・。
オフサイドかどうか、という判断の際に、いない副審を探すということはなかったのだけれど、アシスタントサイドのコーナーキックのときに、無意識にレフェリーサイド側に立ってしまい、
「あ、ここからじゃぁコーナーアーク内にボールが正しく置かれているか確認できないからこっち側に立っちゃダメじゃん。でも今からポジションを修正しようとすると、コーナーキックに合わせてゴール前に飛び込んで来る選手の前を横切ってしまったり、選手と交錯する可能性があるので、今回はポジションは修正せず、次回からきちんとアシスタント側に移動しよう。」
と、思ったにも関わらず、またレフェリーサイドに立っている自分に気がつく始末・・・。
orz
その試合で、審判ネタとなる面白い出来事があったので、それについては、明日の記事でUPすることにします。(書いていたら少し長くなったので、別記事にします。)
で、試合を終えて学校に戻ってきて片付けを終えた時間が、午後の練習(蹴り納め)の開始15分前。
急いでおにぎり2個をほお張って、午後の練習の指導に。本当は5年生の試合を早抜けして指導するはずだったものを・・・(と、ちょっと恨み節。ま、インフルエンザだから仕方がないのだけれど。)
集合時刻の前からTコーチとAコーチが紅白戦のためにライン引きを含むピッチ作りをしてくださっていたので、私は全学年のウォーミングアップを担当。
最初はいつも行っている低学年の全体練習同様、グランド全体を使って1分間逃げ切る鬼ごっこ。その後、グランド1/4の広さで、ボールを使った鬼ごっこ系メニュー、さらに10ヤード四方のグリッドまで小さくして、全学年で「ボール出し」など。
最後のメニューは、ボールを持っている選手の名前を呼んで(知らない場合は「お名前は?」と聞いてから)ボールを受け取り、笛が鳴った瞬間にボールを持っていない選手が罰ゲームというメニューなどを実施。
ウォーミングアップは約30分間。
その後、グランド内に作った2つのピッチを使って、紅白戦を開始。1&2年生は2学年を混ぜて半分に分けて紅白戦。反対側のピッチでは、3年生(11人)対4年生(8人)の対抗戦。15分ハーフ×2本。
次の5年生(15人)は半分づつの紅白戦。その間6年生は、ミニゲーム。
最後に、6年生(10人)対、5年生(13/15人)の3人ハンデ。ちなみに、それぞれのチームのGKは遊びに来てくれた中学生のOBが担当。
紅白戦が終わった学年から練習終了で解散。
練習(蹴り納め)最終終了、4時。
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昨日の記事のアンケート、丸1日経過して57人の方が回答してくださっているのですが、ギリシャ型が先細型と先広型を合わせると60%となっています。
ぜんぜん違うじゃん。
ま、標本数が57なので、まだまだ母集団(日本人全体)は推定できない状況ですが。
ということで、お知り合いの方に記事をご紹介いただき、アンケートの入力に協力してくださるようにお伝えください。>皆さま。
「大調査!あなたの足の形は、ギリシャ型、エジプト型、スクエア型?」
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このところシューズに関する記事をUPしているのですが、ちょっと調べてみたくなったので、久しぶりにブログパーツのアンケート機能を利用した記事をUPします。
すみませんが、記事をお読みになって、下のアンケートにご協力ください。(審判員資格の有無、性別、年齢などは不問で、どなたでもご参加いただけます。)
人の足の形は大きく3つのタイプ、ギリシャ型、エジプト型、スクエア型に分類されるそうです。
ギリシャ型…人差し指が一番長い足。
エジプト型…親指が一番長い足。
スクエア型…指の長さがほとんど揃っている足。
この説明では分かりにくいかもしれませんので、下のリンク先に比較図が掲載されていますから、そちらをご確認ください。
http://yamauchishika.ti-da.net/e4082717.html
一般的に、日本人は
ギリシャ型・・・15~20%
エジプト型・・・65~70%
スクエア型・・・5~10%
と言われている訳です。
私の場合、上のリンク先でいえば、ギリシャ・先広型です。日本人の中では20%以下とされるのマイノリティーな足の形なので、上の統計数字が正しいのなら、シューズ選びで苦労するのも仕方がないのかなぁ、と。
ところで、この統計数字、本当に信頼できるの?と思った訳です。
そこで、すみませんが、皆さんの足の形をお教えください。
1)ギリシャ・先細型
2)ギリシャ・先広型
3)エジプト・先細型
4)エジプト・先広型
5)スクエア型
もう一度、それぞれの型の特徴を載せておきます。
ギリシャ型…人差し指が一番長い足。
エジプト型…親指が一番長い足。
スクエア型…指の長さがほとんど揃っている足。
(先細型か先広型については、こちらのページでご確認いただけますが、ご自分の感覚で構いません。)
なお、実際に靴下などを脱いで調べていただく場合は、周囲をよく見回してからご確認ください。(周囲の方に不審な行動をしていると思われないよう、くれぐれもご注意くださいませ。)
できるだけ多くのサンプル数を集めたいと思いますので、ツイッターやSNSのアカウントをお持ちの方は、もしよろしければ拡散にご協力いただければ幸いです。
年末年始でこのブログにアクセスしてくださる方が減少する時期ですので、アンケートの集計結果に関するフォローアップ記事は2週間後の1月7日頃にUPする予定です。
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上級審判員の方々と一緒に参加させてもらっている自主トレーニングでは、時々
「ボールの出所と収まり所の両方を視野に入れることを意識」
するような内容のメニューが実施されます。
出所側では、ボールをプレーし終えた選手に遅れて相手選手が突進する、いわゆる「レイトタックル」とか「アフターチャージ」と言われるような類のファウルが行われないかどうか、ということと、収まり所側では、ボールが到達するまえに優位な位置を確保するために相手を突き飛ばしたり、押さえておいたりする「ハンドオフ」系のファウルが行われていないか、ということを確認しなければなりません。
フリーキックの場合、キッカーが2度蹴りしないかどうか、というを確認することももちろん必要なのですが、ファウルが起きる可能性が高いのは「次の争点」である「ボールの落下が予想される場所」です。なので、重点は後者に置きます。
話が少しそれますが・・・。
よく4種の試合などでは、ボール周辺だけを見ている審判員の方を見かけます。審判初心者の方がよくやっているいけない例を2つ挙げておきます。
1)ゴールキーパーのパントキックを見上げている。
2)コーナーキック時にキックが行われるまでコーナー付近を見つめ、ボールの動きに合わせてゴールの方向に目を向ける。
1)については、空中でファウルは絶対に起きないので、見る必要はありません。じゃぁ、落下点をどのようにして知るのかというと、ゴールキーパーの蹴り出した瞬間のキックの強さと方向をある程度把握したら、ある程度検討をつけた場所を見ます。あとは選手がボールをプレーするためにボールを見上げていますから、その顔や目線の動きで落下点は見抜けます。
正しい方法でボールの落下点に入ってプレーしようとしている選手を、反則行為で邪魔している選手がいる場合は、先に落下点に入っている選手に優先権があります。もちろん先に落下点に入っていても、ボールをプレーしようと競り合わなければ、ホールディングの反則になる場合があるので、少し難しいのですが・・・。(余裕があれば、ワンテンポ待ってアドバンテージの適用も考えてみましょう。)
2)アシスタントサイドのコーナーキックの場合は、キッカーと次の争点となるゴール前の両方を視野に入れることは容易いのですが、レフェリーサイドの場合は、いろいろ考えなければなりません。
ボールがコーナーアークの中もしくはライン上に正しく置かれているかどうかを近づいて確認しながら、キッカー以外の攻撃側選手が近づく気配があれば、ショートコーナーに備えて、ボールとゴール前の両方が視野に入る場所までハーフウェー側に戻って位置取りする必要があるでしょうし、明らかにゴール前にボールを放り込んでくると判断できるのであれば、キッカーが助走を開始した時点で、ボール側を切り捨ててゴールエリアだけに監視を集中してもよいでしょう。
いわゆる「予測と準備」です。
それでは、映像をご覧ください。
ちょっと分かりにくいのですが、映像はフリーキックによる再開時のものです。レフェリーはどこを監視しなければならないのか、もうお分かりですよね?
米国サッカー協会は、イエローじゃなくてレッドカード相当だという見解のようですが、ここではイエローかレッドかを議論するのではなく、フリーキック時に主審がポジションをとらなければならない場所は、次の争点であるボールの落下点ですよ、ということを記事としてUPしておきます。
米国サッカー協会の見解は、こちらで確認できます。
http://www.ussoccer.com/stories/2014/03/17/13/53/2010-referee-week-in-review-23
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今日は、三男の帯同でU-11カテゴリーの試合に出かけ、本部担当チームの仕事(選手交代のサポートなど)をしながら試合を観戦し、主として4級審判員の方々のレフェリングを観察。いくつか気になったところを簡単に記事にしておこうと思うのですが、今日は時間があまりとれないのでそれらについては後日UPすることにし、ストックしてあった記事をUPします。
---
今日の記事は、半分自分用のメモです。ご了承ください。
体育館の練習の際、ミズノのシューズをずっと履いていたのですが、少し前というかかなり前から床で滑る状態に。
どうも底のゴムが完全に劣化してしまった様子。
濡れぞうきんなどで水分を与えると、瞬間的にはグリップするのですが、水分が乾いてしまうと滑ってしまいます。低学年の練習指導くらいなら、気をつければ足を滑らせて怪我をすることもないのでしょうけれど、人数調整のために高学年のミニゲームなどに加わる場合は、ちょっと不安。
ということで、怪我をする前に新調することに。
私の場合、団の体育館練習の頻度はそれほど高くないので、高価なシューズはいらない。という訳で、近くのスポーツショップの在庫セール品を中心に探すのだけれど、値段は魅力的な商品はあるものの、なかなか足幅に合う靴がない。
でも、やっと見つけました。これ ↓ です。
← メーカー希望小売価格7,020円。
で、記事を書くためにamazon のページを調べていて気がついた。
「人工芝モデル」って書いてある。ま、裏(ゴム底)が体育館で利用できるシューズ規定(団の内規)に沿っているタイプだから、問題ないのだけれど。
定価の50%OFFで調達できました。
\(^o^)/
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先週、現在私が審判時に履いているシューズを紹介する記事をUPしましたが、実は、現在 adidas から「ほぼ真っ黒なトレーニングシューズ」が発売されています。
それが、こちら↓です。
2014年の秋冬モデルのようです。値段も、メーカー希望小売価格が、5,940円なので、比較的お手頃な値段です。
シューズを「買い増し」する際に、スポーツショップを何軒か見て回ったのですが、このトレーニングシューズは店頭で見かけなかったんですよねぇ・・・。
私の場合、ランニングシューズは、26cmを購入すれば「合わない」ことはまずないのだけれど、サッカーシューズ(トレーニングシューズ)の場合、実際に足を合わせてみないことには、買えないので・・・。(涙)
既に店頭で足を合わせてみた方、普段 adidas のシューズはほぼ問題なく同じサイズで履けている、という方はぜひ下記のHTMLリンクをご利用くださいませ。
店頭で見かけたら、足に合うかどうかだけでもチェックしておきたいなぁ・・・。
ビール部分に少し「赤」がありますが、ほぼ「黒」です。
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