3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
審判記録(2015/06/27) 主審 × 1.0 (その2)

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先日の記事の続きです。


ゴールキーパーがボールを手で抱えたまま、ペナルティーエリアから飛び出した、という出来事から遡ること数分。



レフェリーサイドからのコーナーキックのボールの争点を監視していたところ、ゴールマウスの右側あたりで攻撃側競技者が、守備側競技者を少し手で押さえているように見えた。ボールはその2人の頭上付近を通過し、守備側競技者がボールに触れた形となった。



それまで基本的に手で相手競技者を押さえるプレーについては、プレーへの影響度も考慮しながらファウル認定していたのだけれど、今回は守備側競技者のプレーに対し、攻撃側競技者の手の影響度は少ない様子だったので、そのままプレーを続行しようと思っていたところ、I先生(4級)がフラグアップしたのが見えた。



「ん?、私にはそれほど守備側競技者のプレーに影響したようには見えなかったのだけれど、副審側からは攻撃側競技者がジャンプする前に何か守備側競技者のプレーに大きく影響するような行為(=ファウル)があったことを知らせてくれた(ファウルサポートをしてくれている)のかな。」と感じた私は、笛を吹いて、守備側チームのフリーキックを宣告。(試合前の打ち合わせで、私の死角となる位置でファウルが犯された場合は、サポートしてもらうようにお願いしていたので。)



という動作をしながら、「まてよ。もしかしてコーナーキックからの直接のボールに対する、オフサイドのフラグアップ?」という嫌な予感。コーナーキックから直接ボールを受け取った場合は、オフサイドの対象とはならない(オフサイドの例外)ので、オフサイドのフラグアップならI先生のフラグアップをキャンセルしなければならなかったのに、笛吹いちゃったぞ~(汗)。



3級審判員の場合、攻撃側競技者のファウルを副審がフラグを利用して主審をサポートする場合、
原則として
1)フラグアップを左手で行い、頭上で2~3回振って主審に通知する
2)主審がフラグアップを採用して笛が吹かれたら、左手に持っているフラグを頭上から斜め45度程度倒し、守備側チームのフリーキックをシグナルする。
というのがお約束。

(守備側のファウルの場合、上記の「左手」がすべて「右手」になります。攻撃側ファウルにも関わらず、1)の動作を右手で行ってしまった場合は、腰より低い位置でフラグを持ち替えてから2)の動作をします。)



ところが、今回のシグナルは「右手によるフラグアップ」のみ。左右に振る動作はない。



なんだか、I先生が勘違いしてオフサイドのフラグアップをしている気配が・・・。(インカムがあれば・・・)



さぁて、笛吹いちゃったぞ~。どうするか。先にも書いた通り副審のフラグアップを不採用にしていないので、もしそのまま守備側チームの間接フリーキックで再開してしまうと、オフサイドにはならないプレーをオフサイドで罰することになってしまう。



幸い(?)なことに、攻撃側競技者が若干守備側競技者を押さえていてくれていたので、今回の場合、再開方法の選択肢は2つありました。


まず1つめ。
1)副審のフラグアップを採用して笛を吹いたものの、そのフラグアップに疑義があったので、再開前に副審の元に駆け寄って、副審のフラグアップの内容を確認し、もし「オフサイドのフラグアップ」であったのなら、主審が競技規則のどこにも規定されていない理由、つまり「主審が誤って笛を吹いた」ということで、笛を吹いた時点でボールがあった場所から行う「ドロップボール」で再開する。



2つめ。
2)副審のフラグアップはなかった(採用しなかった)こと、あるいは攻撃側選手が犯したファウルに対するサポートのフラグアップだったことにして、守備側チームの「直接フリーキック」で再開する。



瞬間的に、いろいろ考えて、2)を選択。



守備側チームのフリーキックをコールしていたので、間接フリーキックの合図はせずに、そのままポジションに移動して、「攻撃側競技者のファウルをとりましたよ~(オフサイドで罰している訳ではないですよ~)」という顔をして、フリーキックが行われるのを待った。



試合後に、I先生に聞いてみたところ、やっぱりコーナーキックからのボールを直接受けた(厳密にはボールをプレーしようとした守備側競技者に接触した)攻撃側競技者が、オフサイドポジションにいたので思わずフラグアップしてしまった様子。(コーナーキックだったので、オフサイドの例外に該当するのですが、それ以前にボールの位置がオフサイドラインになっていたはずなんですけどね~。)



ま、ちょっと焦ったけど、オフサイドの反則ではないプレーをオフサイドで罰してしまって、守備側チームの間接フリーキックで再開してしまうという、選手やベンチから信頼を失うようなミスには見せずに済んだ。



副審のフラグアップが誤り(ファウルサポートのフラグアップではなくオフサイドのフラグアップ)だとすくに気がついて、そのフラグアップをキャンセルできていたら、もっと格好よかったのだけれど・・・。




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Laws of the Game 2015/2016 がFIFAの公式サイトにUPされました


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本日分の記事は、未明に更新してあったので、もう更新しない予定だったのですが、Laws of the Game 2015/2016 がFIFAの公式サイトにUPされているのを発見したので、お知らせしておきます。



FIFAの競技規則のページ
http://www.fifa.com/development/education-and-technical/referees/laws-of-the-game.html
でご確認ください。



ざっと見たところ、FIFA版としては大きな変更はないようです。日本語版ではFIFA版の内容の見直しの他に、一部訳語の見直しなどが入ってくる可能性はあります。日本語版付録の西村さんの写真も現役の国際主審の写真に差し替えられると思いますし。




以下、FIFA版の改正箇所を簡単にご紹介しておきます。



「第2条 ボール」

「国際サッカー評議会の決定 決定1」のところ。
FIFA承認、FIFA検定などのロゴの見直しに伴う修正。 



「第3条 競技者の数」

「交代要員の数」のところに
Return Substitutions
The use of return substitutions is only permitted in the lowest levels (grassroots/recreational) of football, subject to the agreement of the member association concerned.

という項目が追加。

また、
「交代の進め方」のところ
(新)• the substituted player takes no further part in the match, except where return substitutions are permitted
という文章に修正。ちなみに下は、旧文章。
(旧)the substituted player takes no further part in the match




ガイドライン 「第4条 競技者の用具」

「装身具」のところに
Where electronic performance and tracking systems (EPTS) are used (subject to the agreement of the member association/competition organiser concerned):
• they must not pose any danger to the players and/or match officials
• information and data transmitted from the devices/systems is not permitted
to be received or used in the technical area during the match.

という項目が追加。



といったところですね。(漏れがあったらごめんなさい、ということで。)



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FIFA女子ワールドカップ カナダ2015 日本女子代表 vs オーストラリア女子代表 の試合(2015.06.27)の公式記録ほか


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この試合のハイライト映像はこちら。




OFFICIALS
Referee:
Kateryna MONZUL(UKR)
Assistant Referee 1:
Natalia RACHYNSKA (UKR)
Assistant Referee 2:
Sanja RODAK (CRO)
Fourth official:
Melissa BORJAS (HON)

ウクライナ&クロアチアの審判団。



ウクライナのKateryna MONZUL主審が提示したイエローカードは1枚のみ。



前半25分57秒付近。


日本代表3番、岩清水選手がパスミス後に、ペナルティエリアの手前でパスをカットしたオーストラリア代表20番(Jill ROORD選手)をボールから遠ざけるように体で相手競技者の進行を阻止したため、反スポーツ的行為。
●戦術的な目的で、相手競技者を押さえて、ボールから遠ざける、またボールに向かうのを妨げる。
に該当したという理由。

バイタルエリアで、相手競技者を押さえた場合、しっかりイエローカードが提示されますね、の一言に尽きます。



得点シーン。

後半41分04秒付近。

岩清水選手が最後にボールに触れた瞬間、岩渕選手の手を覗く身体の一部が、オーストラリア代表10番(Danielle VAN DE DONK選手)のかかとの位置よりオーストラリアのゴール側にあれば、オフサイドになります。



画面のキャプチャに仮想のオフサイドラインを引いてみましたが、この画面の位置からでは正確にはわかりませんね。Natalia RACHYNSKA副審のオンサイドという判断が尊重されて問題ないと思います。

nadeshiko_20150628_001.jpg



この試合のFIFAの公式記録PDFはこちら
http://resources.fifa.com/mm/document/tournament/competition/02/65/38/44/eng_47_0627_aus-jpn_fulltime.pdf






 
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練習内容(2015/06/28)  U7



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本日の練習は全学年体育館。



低学年の全体練習は、Kコーチが担当。(ただし、2年生は練習試合のため不在。)ということで、1年生と3年生で練習開始。最初は、ボールを使った運動神経刺激系メニュー。最後は、2人組でKコーチがパントキックで高く蹴りあげたボールを、ワンバウンド後に落ちてくるボールを相手よりも先にボールに触れて、ボールを確保する練習。



ボールが落ちてくると予想される場所に、早く回り込んで、相手の身体をブロックして自分が優位な位置に立てると、勝率が上がるんだけどね~。



午後2時からの学年別メニューでは、1年生を担当。本日の1年生の参加は6名。



最初はボールタッチ系メニュー。そして、ボールを動かしながら(ドリブル系)のボールタッチも少々。約30分間。



給水休憩後に、2人組でスローインの動作の練習。最初に、スローインのやり方を丁寧に解説。ボールを頭の後ろから頭上を通過させて両手で投げること、身体が向いている方向に投げること。両足を地面につけた状態で投げること。ラインを踏まずに投げること(厳密には踏んでもいいのだけれど、子どもたちに「踏んでいい」というと必ず踏み越えてしまうので)。など。



足は揃えて投げるより、肩幅くらいに開いて投げた方が投げやすいよ、といったことなども説明。



2時55分に、3時10分までミニゲームの時間ということだけ伝えて、ほとんど指示をせずに「どうすればミニゲームが開始できるかな?」とだけ問いかけして、黙って観察。もちろん、適宜「ミニゲームをするには何が必要かな?」というような誘導を入れながら。



まだ1年生なので、チームメイトとの会話に夢中になっている選手や、1人でボールで遊んでいる選手など色々。それから私のところに何度もいろいろ聞きに来る選手。私のところには来るのだけれど、まだ積極的に皆を動かそうというところまでは到達できていない。でも、そのうちできるようになりそう。



結局、ミニゲームは約5分しかできなかった。ミニゲーム終了後に、次回少しでもミニゲームの時間が長くなるようなヒントをアドバイスをして、練習終了。



最終的には、コーチに「このあとミニゲーム」って言われたら、自分たちでコート(主にゴール)作成やチーム決めも行って、勝手にミニゲームを始めてしまっているような選手たちになってもらいたいな。だって、公園で友達と遊ぶ時、チームやルールは自分たちで決められるんだから、ミニゲームだって自分たちでルール決めてできるハズなんだから。



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審判記録(2015/06/27) 主審 × 1.0 (その1)


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本日は、先週同様、二男が卒業した学校のサッカー部の顧問の先生から依頼されて、3種(U15カテゴリー)の公式戦の主審を担当。



副審は、3級スクールの同期のU先生(3級)と、二男が卒業した学校の副顧問のI先生(4級)という組み合わせ。1つ前の試合が二男が卒業した学校の試合だったため、ハーフタイムの時間に簡単に打ち合わせ。



試合中の出来事。



本日の1番の出来事は、やっぱりこれかな。



後半、ペナルティーエリアライン付近でボールをキャッチしたゴールキーパーが、ラインをゴールエリアラインと勘違いしたのか、ペナルティーエリアの外側までボールを保持したまま飛び出してきた。その瞬間、攻撃側競技者全員が「ハンド!」とアピール。



アピールを受けるまでもなく、当然私も「ハンドリング」認定の笛。



さて、ゴールキーパーもしくはその近くにいた守備側競技者がイエローカード覚悟でボールを遠くに放り投げたら、「遅延行為」としてイエローカードで警告しなくては、と心の中で準備をして、観察していた。



ゴールキーパーは自然な形でボールから手を離したあと、自分のミスに呆れてしまったのか、少しその場で頭を抱えてしゃがみこんだ。私は「頭を抱えてじゃがんでるヒマないよ~」と思いながら(その後、ベンチもしくは味方競技者から早くゴールマウスの前に戻るように促された様子。)も、攻撃側チームのクイックリスタートを保障をしてあげることを意識。



ボールが再開ポイントから少し転がったので、私は再開ポイントにダッシュで移動し、攻撃側選手に「再開ポイントはここ!」というジェスチャーをして、バックステップで5~6歩ゴールラインに平行に、バイタルエリアから外れる方向に移動し、攻撃側チームのクイックリスタートに備えた。(ファウルは、ゴールキーパーがラインを勘違いしてラインオーバーしたもので、懲戒罰(イエロー/レッド)の対象となるものではなかったので、笛による再開は必要ではないケースなので。)



攻撃側チームのキッカーが、私が指定した再開ポイントにボールをしっかり停止させて、すぐに守備側チームの選手のすきまに走り込んだ味方選手にフリーキックでボールを送り、ゴールエリアライン手前付近でボールを受け取った選手が、ゴール前までそのままボールを運んで、難なくゴールをゲット。



攻撃側チームのフリーキックは、「①正しい再開場所から②きちんとボールが停止された状態で」行われており、まったく問題なし。ということで、私もゴールをコール。



今まで私が担当した試合で、クイックリスタートからゴールに繋がったケースってあったかなぁ・・・。初めてのような気がします。



そうそう、キッカーがクイックリスタートをした瞬間、ピッチの外側から誰かが「レフェリー、(試合を)止めてない!」って叫んでたけど、その通りです。基本的にキッカーから「壁が近いから、(規定の距離)壁を下げてくれ」という要請があるまで、試合は止めませんよ~。



他にもちょっとした出来事があったので、続きは後日UPします。








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副審の援助 ・・・ 2010 Referee Week in Review - Week 33 Clip1


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競技規則に試合中、副審がピッチに内に立ち入ることが認められているケースが1つだけ記載されています。




競技規則 ガイドライン 第6条 副審 副審のシグナル

フラグテクニックとチームワーク

規定の距離

フリーキックが副審に近い位置で、かつタッチラインの極めて近くで与えられたとき、副審は、相手競技者がボールから9.15m(10ヤード)、確実に離れることを手助けするためにフィールド内に入ることができる。この場合、主審は副審が位置につくのを待ってプレーを再開しなければならない。




このような位置からのフリーキックの際、壁の操作を終えた主審が、次の争点を監視するために正しいとされるポジションに就き直す時間と、副審が壁の操作をして、オフサイドライン・キープとなるポジションに就き直す時間を考えると、後者の方が早く試合を再開できるため、副審のピッチ内への立ち入りが認められています。



このケース以外、試合中は原則として、副審はピッチ内に立ち入ることができません。



もちろん緊急事態、例えば選手が不自然に倒れて、心肺停止が疑われる場合、部外者が選手に乱暴するためにピッチ内に侵入したと判断される場合、選手同士が殴り合いの乱闘を開始したあるいは今にも開始しそうな場合、などはこの限りではありません。(コモンセンスで考える。)



なので、主審がPKを宣告した場合も、コーナーフラッグの外側を通過して、ペナルティーエリアラインとゴールラインの交点に移動しなければなりません。(ピッチ内をショートカットして移動している4級審判員の方を時々見かけます。)



あ、そうそう、PKがGKなどに弾かれて、インプレー状態が継続となった場合は、ペナルティーエリアラインとゴールラインの交点から、コーナーフラッグの外を経由せずに、オフサイドライン・キープしながらピッチ内をショートカットしてタッチラインに戻って良いよ、とインストラクターから教わった記憶があります。(この件、競技規則には記載がありません。)







副審にアシスタントサイドの副審に近い位置から行われる攻撃側フリーキック時に壁のコントロールを依頼する場合は、試合前にしっかり打ち合わせしておかなければなりません。



また、その場合、壁のコントロールを終えた副審が所定の位置に戻るまで、再開を保留しましょう。(要するに副審がオフサイドライン・キープできていないのに、試合を再開してしまわないように、ということです。)



そういうミスをしないために、私の場合は、どんなに副審に近い位置からの攻撃側チームのフリーキックであっても、副審に壁の操作を依頼せず、原則として自分で壁のコントロールをしに行きます。で、壁の操作を終えたあとは、壁が動いてないことを監視しながら、速やかに次の争点を監視できる位置に移動するように心がけています。



(ま、一旦壁のコントロールを終えて、主審が立つべき位置まで移動を完了したのち、何らかの理由で壁が動いてしまい、再びコントロールする必要が生じてしまった場合は、副審に壁の位置の修正をお願いする可能性はありますが、副審のレベル/技量や、試合前の打ち合わせで確認したかどうかにもよりますね。)



米国サッカー協会の元記事はこちら
http://www.ussoccer.com/stories/2014/03/17/12/58/2010-referee-week-in-review-33



☆ 関連記事 ☆

「フリーキック時の壁の操作 (その2)」

     ↑ 読んだことのない方は、ぜひご一読ください。







 
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どちらのコーナーからキックを行うべきか ・・・ 2010 Referee Week in Review - Week 32 Clip3



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Referee Week in Review の後継となるコラムが、米国サッカー協会(ussoccer.com)から、米国プロ審判協会(proreferees.com)に引き継がれているようなので、そちらの記事を紹介すべく、現在紹介している 2010 Referee Week in Review をさっさと片付けにかかりたいと思います。



閑話休題。



ゴールの上をボールが越えた場合で、攻撃側チームの選手が最後にボールに触れていた場合は、ゴールキックで再開となりますが、現在のルールでは、その再開時にゴールエリア内であればボールをどこに置いてゴールキックを行っても構いません。



しかし、守備側選手が最後に触れたボールがゴールの上空を通過した場合は、ゴールの中央に仮想のラインを引き、ゴールに向かって中央より右側でゴールラインを越えた場合は、ゴールに向かって右側のコーナーアークから、ゴールに向かって中央より左側でゴールラインを越えた場合は、ゴールに向かって左側のコーナーアークから、コーナーキックを行うように主審が指示をします。






ちなみに、昔(1992年以前?)はゴールキックも、ゴールに向かって中央より右側でゴールラインを越えた場合は、ゴールエリアのゴールに向かって右半分から、ゴールに向かって中央より左側でゴールラインを越えた場合は、ゴールエリアのゴールに向かって左半分から、ゴールキックを行うというルールになっていました。



しかし、勝っているほうのチームのゴールキーパーが時間を浪費する手段(主審にやり直しや置き直しを命じさせることを目的)として、わざと反対側のゴールエリアにボールをセットするような行為を防ぐため、ゴールエリア内であればどこにボールを置いてキックを行ってもよい、という現在のルールに変更されています。(過去記事 「ゴールキックの際のボールの置き場所」 参照。)



恐らく、ゴールキーパーのところでボールが滞留するのを防ぎ、ゲームのスピーディー化(5ステップ→6秒、バックパスの捕球禁止など)の流れの中で修正されたルールだと思います。



米国サッカー協会の元記事をご覧になりたい方は、こちら
http://www.ussoccer.com/stories/2014/03/17/11/23/2010-referee-week-in-review-32
をご確認ください。


☆ 関連記事 ☆

「ゴールキックの際のボールの置き場所」


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FIFA女子ワールドカップ カナダ2015 日本女子代表 vsオランダ女子代表 の試合(2015.06.24)の公式記録ほか


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この試合のハイライト映像。






http://resources.fifa.com/mm/document/tournament/competition/02/65/28/20/eng_42_0623_jpn-ned_fulltime.pdf



OFFICIALS
Referee:
Lucila VENEGAS
MexicoMEX
Assistant Referee 1:
Mayte CHAVEZ (MEX)
Assistant Referee 2:
Enedina CAUDILLO (MEX)
Fourth official:
Claudia UMPIERREZ (URU)


メキシコの審判団。あれ、Lucila VENEGAS 主審は初戦(スイス戦)も担当しているのだけれど、その時は多国籍な審判団でした。日本vsスイスの試合は、スクランブル発進的な担当だったのでしょうかねぇ。



Lucila VENEGAS 主審が提示したイエローカードは、有吉選手に対する1枚のみ。取り急ぎ、その部分だけチェックしてカードの理由を確認しておきます。



後半4分53秒付近。



オランダ代表11番(Lieke MARTENS選手)が、左のペナ角の手前から、ゴール前に切れ込んで行こうとするところを、有吉選手がボールではなくLieke MARTENS選手の身体に左足を当てたプレーに対して、イエローカード提示。



●相手競技者をボールから遠ざける、またはボールに向かうのを妨げるという戦術的な目的で相手競技者を押さえる。

という理由で出されたのだと思います。



「KIRIN CHALLENGE CUP 2015 (2015/06/11 日本代表 vsイラク代表)の公式記録ほか」 の記事において、

「う~ん、バイタルエリアで手を使って攻撃側競技者を押さえるプレーに対して、FIFAは国際基準としてこれから厳しく対応していくということなのだろうか。考えすぎかも知れませんが。」

と書いたのですが、手に限らずバイタルエリアで相手競技者を押さえるプレーに対して、FIFAはかなり厳しく対応していくということなのかなぁ、という感じです。








日本協会のページは、こちら
http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/worldcup2015/final/match_page/m42.html




 
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カード提示よりまずは負傷者のケアを ・・・ 2010 Referee Week in Review - Week 32 Clip2


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懲戒罰の対象となるファウルを犯した選手自身が負傷するということは多々あります。きちんとカードを提示するのは大切なのですが、まずは負傷に対するケアをしましょう、ってことですね。






ただその場合プレーを再開する前、負傷者のケアが終了した時点で、忘れずにきちんとカードの提示が必要です。(カードを提示し忘れてプレーを再開してしまった場合、カードは提示できず、懲戒罰を与えることができなくなってしまいます。



負傷者の対応に慣れていないと、負傷者の対応が一段落したところで、「ほっ」としてしまって、カード提示を忘れてしまうということはありえます。



なので、あくまでカード提示は負傷者の対応をすませてから実施するようにしますが、カードを手に持ちながら負傷者の対応をすることで、カード提示忘れを防止することができます。



先日のFIFA女子ワールドカップ カナダ2015 日本女子代表 vs スイス女子代表 の試合で安藤選手がGKのTHALMANN選手からレイトチャージを受けて、負傷したシーンでも VENEGAS Lucila 主審はあらかじめイエローカードを手に持ちながら負傷者の対応をし、負傷者の対応が一段落したところでTHALMANN選手にイエローカードを提示しています。



残念ながら、FIFAのダイジェストでは、カード提示しているところは収録されていませんが、ファウル直後にイエローカードをあらかじめ準備している様子は収録されています。







米国サッカー協会の元記事をご覧になりたい方は、こちら
http://www.ussoccer.com/stories/2014/03/17/11/23/2010-referee-week-in-review-32
をご覧ください。



アディダス レフリーセット2 ブラック Z1187 770153
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バンテリン サポーター ふくらはぎアシスト、MIZUNO BIO GEAR ふくらはぎ用サポーター、TIGORA レッグカバーの評価


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過去に、私自身が購入して使用している、比較的安価なふくらはぎ用のサポーターを個別の記事で紹介しました。


まずはバンテリンのふくらはぎアシストで、レビューを2本UPしています。

「バンテリン サポーター ふくらはぎアシスト の使用感(その1)」

「バンテリン サポーター ふくらはぎアシスト の使用感(その2)」



次に、MIZUNO BIO GEAR 。

「MIZUNO BIO GEAR ふくらはぎ用サポーター」



そして、TIGORA

「TIGORA レッグカバー」



実際にそれぞれの製品をしばらく使用してみて、それぞれの長所・短所がしっかり見えてきましたので、3つの製品の評価をレーダーチャートにしてみました。



もちろん、わたし個人の感想であることをお断りしておきます。

chrat_leg_supporter_002.jpg


chrat_leg_supporter_001.jpg



バンテリンのふくらはぎアシストは、ふくらはぎのヒラメ筋にテーピングを施したような安心感が得られるのですが、いかんせん毛玉がつきやすい。(洗濯時にネットなどに入れて洗えば多少毛玉がつくのが押さえられるとは思いますが。)



TIGORAのレッグカバーは、1サイズ小さいものを購入すればサポート感はまた違ったものになると思います。



ということで、現在は

バンテリンふくらはぎアシスト・・・1日で複数の試合を担当する場合や、1試合だけれど80分ゲームやU15のガチンコの試合を担当するとき用

MIZUNO BIO GEAR ふくらはぎ用サポーター・・・当日1試合しか担当しないことが確定しているとき、練習指導をするとき用

TIGORA レッグカバー・・・リカバリ用、ロングドライブなどの外出時用

という形で使い分けている状態です。




以下、各製品のamazonリンクを貼っておきます。よろしければご利用ください。



左がふつう(32~37cm)、右が大きめ(37~42cm)です。
  



カラーによってはかなりお手頃な価格のものがあるようです。
(ミズノ)Mizuno バイオギアサポーター(ふくらはぎ用) A60BU010 A60BU010
MIZUNO ATHLETIC(ミズノ アスレチック) (2012-02-15)
売り上げランキング: 264

 ← カラーバリエーションが充実してます。




TIGORAは別途送料がかかってしまうので、お近くにアルペン/スポーツDEPOのお店がある方は、そちらでお求めになられたほうがお得です。

 





もちろん、他に高価で高機能な製品もありますが、あくまで「お手頃」な3製品の比較ですのであしからず。



 
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