FC2ブログ
3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2015 決勝戦 リバープレート vs バルセロナ の試合から
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この試合のFIFA版の公式記録はこちら
River Plate - FC Barcelona 0 : 3 ( 0 : 1 )



OFFICIALS
Referee:Alireza FAGHANI(IRN)
Assistant Referee 1:Reza SOKHANDAN (IRN)
Assistant Referee 2:Mohammadreza MANSOURI (IRN)
Fourth official:ALIOUM (CMR)



前半10分。

リバープレート5番(マティアス・クラネビッテル選手)に出されたイエローカードはラフプレー。バルセロナ10番(リオネル・メッシ選手)の斜め後方から無謀にチャレンジして、メッシ選手の足をすくってしまいました。カニ挟みに近い状態だったので、もう少しタックルが深ければレッドカードの可能性もありました。(3位決定戦の前半35分とほぼ同じプレー。)



前半16分。

バルセロナ18番(ジョルディ・アルバ選手)に出されたイエローカードもラフプレー。プレーをし終えたリバープレート8番(カルロス サンチェス選手)に遅れてファウル(スライディング)タックルをしたことが「無謀」と判断されました。確かにカルロス サンチェス選手に当たる直前に、足を折りたたんでいますが遅れて突進し接触してしまったことは間違いないので、イエローカードが提示されても仕方がないかな、という感じです。接触がなかったのにカード提示を受けていたのなら話は別ですが。

競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為

不用意な、無謀な、過剰な力で

(中略)
〝無謀な〟とは、競技者が、相手競技者が危険にさらされていることをまったく無視して、または結果的に危険となるプレーを行うことである。
●無謀な方法でプレーした競技者は、警告されなければならない。
(後略)




前半32分。

リバープレート23番(レオナルド・ポンシオ選手)に出されたイエローカードはラフプレー。バルセロナ5番(セルヒオ・ブスケツ選手)のほぼ真横からのチャージでしたが、ちょっと強すぎる感じでした。ボールをプレーするためのスペースを確保するというよりは、
セルヒオ・ブスケツ選手を弾き飛ばそうという意図が感じられたので、無謀なチャージングと判断されました。

競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為

相手競技者をチャージする

チャージングとは、スペースを確保するべく、ボールがプレーできる範囲内で、腕やひじを用いず、身体的接触を用いて挑むことである。
次の方法で相手競技者をチャージすることは、反則である。
●不用意な方法で
●無謀な方法で
●過剰な力で




カードは出なかったシーンを1つ。

前半41分30秒付近。

バルセロナ18番(ジョルディ・アルバ選手)がリバープレート13番(アラリオ・ルーカス アラリオ選手)の顔を蹴ってしまったシーン。う~ん、相手競技者が頭でボールを処理しようとする可能性が高い状況で足を高く上げて危険な方法でプレーしてスパイクの裏面を接触させているので、カードが出てもおかしくないプレーでした。



しかし、ジョルディ・アルバ選手はこの日2枚目のイエローカードになってしまうので、主審はちょっと空気を読んだのかも、という気がしなくもありません。主審にとっては、普段からギリ無懲戒のレベルかも知れないので、なんとも言えませんが。



前半44分。

バルセロナ4番(イヴァン・ラキティッチ選手)が、リバープレート19番(タバレ・ビウデス選手)より先にボールに触れることができない状況で無理にタックルしにいったことが無謀だと判断されました。



後半16分。

バルセロナ11番(ネイマール選手)に出されたイエローカードはラフプレーで間違いないと思うのですが、スパイクの裏を当てにいったのか、無謀に突進したのかが今ひとつよく解りません。(リプレイ映像の角度が悪いです。)



後半27分。

バルセロナ20番(セルジ・ロベルト選手)に出されたイエローカードもラフプレー。リバープレート10番(ゴンサロ・マルティネス選手)にスパイクの裏を当ててしまったのが、「無謀」と判断されましつた。ボールに足が乗ってしまってそのまま滑ってスパイクの裏が当たっただけのようでしたので、ちょっとセルジ・ロベルト選手には不運だったかな、と。



3決も決勝もライブでTV観戦できていないので、カードが出ていたところだけを取り急ぎチェックしただけですので、あしからず。







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FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2015 3位決定戦 広島 vs 広州恒大 の試合から


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この試合のFIFA版のマッチレポートはこちら
Sanfrecce Hiroshima - Guangzhou Evergrande FC 2 : 1 ( 0 : 1 )



OFFICIALS
Referee:Matt CONGER(NZL)
Assistant Referee 1:Tevita MAKASINI (TGA)
Assistant Referee 2:Simon LOUNT (NZL)
Fourth official:Wilmar ROLDAN (COL)



イエローカードの理由だけチェックしておきます。



前半30分。

広島11番(佐藤 寿人選手)に出されたイエローカードは、ラフプレー。ボールをプレーし終えた広州恒大10番(チェン・チー選手)に遅れてタックルしたことが「無謀な」タックルと判断されました。



前半35分。

広州恒大10番(チェン・チー選手)選手に出されたイエローカードもラフプレー。ボールをコントロールしていた広島37番(宮原 和也選手)の斜め後方から無謀にチャレンジして、宮原選手の足をすくってしまいました。カニ挟みに近い状態だったので、もう少しタックルが深ければレッドカードの可能性もありました。



後半15分。

広州恒大3番(メイ・ファン選手)に出されたイエローカードもラフプレー。ボールをプレーし終えた広島29番(浅野 拓磨選手)の後方から遅れて激しくチャージしたことが、「無謀な」チャージと判断されました。



後半20分。

広島33番(塩谷 司選手)に出されたイエローカードもラフプレー。浮き玉を処理しようとして身体を浮かせていた広州恒大27番(チェン・ロン選手)を後方から激しくチャージしたことが相手競技者が危険にさらされていることを全く無視した「無謀な」チャージと判断されました。



後半28分。

広島29番(浅野 拓磨選手)に出されたイエローカードは反スポーツ的行為。直接ボールを手で扱って得点しようとした訳ではないので、ちょっと厳しい感じがします。



競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為

ボールを手または腕で扱う

(中略)

懲戒の罰則

競技者が意図的にボールを手または腕で扱ったことによって反スポーツ的行為で警告されるケースは様々である。例えば、
●意図的にボールを手または腕で扱って、相手競技者がボールを保持することを妨げる。
●手または腕でボールを扱って得点しようとする。

(後略)



意図的にボールを手で扱った訳ではなく、以前の競技規則の言葉でいうところの「不必要な位置にあった手にボールが当たった」だけのような気がするのですが・・・。ま、審判団が反スポーツ的行為で警告されるケースだと判断したのなら、仕方がありません。



後半44分。

広州恒大28番(キム・ヨングォン選手)に出されたイエローカードは、反スポーツ的行為。広島9番(シャガス・マトス・ドウグラス選手)が抜け出ようとするところを戦術的な目的で押さえた(●相手競技者をボールから遠ざける、またはボールに向かうのを妨げるという戦術的な目的で相手競技者を押さえる。)という判断。



という感じだと思います。






 
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審判記録(2015/12/19) 主審 × 2.0

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BEAU JEU_KIDS_001


本日は、我が団が主催する招待試合。グランドに60×40のピッチを2面作って、40分ゲームを全12試合。



うち、2試合の主審を担当。



1試合めは特になし。



2試合目は、出血を含む負傷者の対応がいくつか。



自爆した(自らが遅れて相手競技者にレイトタックルして自分が痛んでしまった)選手をいったんフィールドから出しておいて、その選手には「痛みが引いたら(ピッチに戻してあげるから、主審/私を)呼んで」と言ったものの、再開前にベンチに確認したところ、交代要員を入れるというので、ピッチ外に出た選手を戻す場合は反対側のタッチラインの交代ゾーンを経由するように伝達。(一時的な退出からの復帰ではなくなるので、通常の自由交代ルールとなることを念押し。)



後は、特にアフターで強く衝突したという訳ではなく、プレー後に前に出たら、前から来ていた選手を避け切れずに接触してしまって両者が転んでいたが、ファウル性はなくアクシデントと判断してあとでケアするつもりでボールを追っていたら、そのままカウンターになって、得点になったのだけれど、得点した選手がシュート後に相手GKと接触して、やはり両者が転んでいた。



8人制なので、16人しかピッチにいないのに、うち4人がピッチ内で転んでいる状態。う~ん。



先に、GK側から確認。全員、大きな怪我はしておらず、負傷退場者はいなかった。よかったよかった。


 
さて、明日もみんな頑張って!


BEAU JEU_KIDS_003



adidas(アディダス) サッカー ボー ジュ キッズ4号球 AF4150 4号
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↑ 本日の試合球。エレホタキッズとは表面のカラーデザインが違うだけです。



 
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FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2015 バルセロナ vs 広州恒大 の試合から


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この試合のFIFA版のマッチレポートはこちら
FC Barcelona - Guangzhou Evergrande FC 3 : 0 ( 1 : 0 )



OFFICIALS
Referee:Joel AGUILAR (SLV)
Assistant Referee 1:Juan ZUMBA (SLV)
Assistant Referee 2:Marvin TORRENTERA (MEX)
Fourth official:Wilmar ROLDAN (COL)

 

前半16分。

広州恒大6番(フェン・シャオティン選手)に出されたイエローカードは、反スポーツ的行為。バルセロナ代表9番(ルイス・スアレス選手)がペナルティーエリア手前で、20番(セルジ・ロベルト選手)とのワンツーで抜け出ようとしたところを、身体を使って押さえたため。



競技規則 ガイドライン 第12 条 ファウルと不正行為

相手競技者を押さえる

相手競技者を押さえることは、手、腕、または体を用いて相手競技者の進行や動きを妨げることを含む。
(中略)
懲戒の罰則
●相手競技者を押さえて、相手競技者がボールを保持すること、または有利な位置を得ようとすることを妨げる競技者は、反スポーツ的行為で警告されなければならない。




ちなみに、上の文章を簡単に書き直した文章が、
反スポーツ的行為に対する警告」のところに書かれている
●相手競技者をボールから遠ざける、またはボールに向かうのを妨げるという戦術的な目的で相手競技者を押さえる。
です。ご存じだとは思いますが、念のため。



主審によって提示されたカードは1枚のみ。






 
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2016Jリーグ公式試合球も『ERREJOTA(エレホタ)』に


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12月7日付けの記事
「2016年のFIFA主催試合の試合球は「エレホタ(ERREJOTA)」」
で、クラブワールドカップ2015を皮切りに、2016年に行われるFIFA主催の試合は、adidasの『ERREJOTA(エレホタ)』が使用されることが決定している、ということを記事で紹介しました。



15日付けのJリーグのニュースリリース
「2016Jリーグ公式試合球として『ERREJOTA(エレホタ)』を使用 2016Jリーグヤマザキナビスコカップ 特別デザイン試合球を使用」
で、2016年のJリーグでもやはり「エレホタ(ERREJOTA)」が使用されることが発表になっています。





↑ 
adidas の直営オンラインショップ
FIFA Club World Cup Japan 2015公式試合球 【ERREJOTA(エレホタ)】 
では、定価¥18,360 (税込)での販売となっています。



ちなみに、今月26日より行われる第39回全日本少年サッカー大会では、『ヴァンタッジオ5000キッズ』が使用されます。(過去記事 「第39回全日本少年サッカー大会の公式試合球は『ヴァンタッジオ5000キッズ』」 参照。



↑メーカー希望小売価格は税込み5,400円。



 
☆ 関連記事 ☆

「2016年のFIFA主催試合の試合球は「エレホタ(ERREJOTA)」」

「第39回全日本少年サッカー大会の公式試合球は『ヴァンタッジオ5000キッズ』」





 
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FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2015 広島 vs リバープレート の試合から


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この試合のFIFA版のマッチレポートはこちら
Sanfrecce Hiroshima - River Plate 0 : 1 ( 0 : 0 )



OFFICIALS
Referee:Jonas ERIKSSON (SWE)
Assistant Referee 1:Mathias KLASENIUS (SWE)
Assistant Referee 2:Daniel WÄRNMARK (SWE)
Fourth official:Matt CONGER (NZL)



前半18分

広島5番(千葉 和彦選手)に出されたイエローカードは、ラフプレー。先にボールに触れた、リバープレート23番(レオナルド ポンシオ選手)に遅れて(スライディング)タックル。



これ、レッドカードが出されていてもおかしくないプレーでした。


思いっきりスパイクの裏を相手選手に向けてタックルしています。

2015_cwc_20151216_001.jpg



で、足が当たった反動で一瞬足が下がるのですが、

2015_cwc_20151216_004.jpg



次の瞬間、右足を高く上げます。まるで最初から足を引っ掛けるつもりだったかのようです。

2015_cwc_20151216_002.jpg



別角度からの映像。

2015_cwc_20151216_003.jpg



23番(レオナルド ポンシオ選手)が触れたボールが、15番の(レオナルド ピスクリチ選手)?に繋がったので、主審は思わずアドバンテージを適用してしまったため、イエローカードにしたのかも。(繋がっていなくてプレーが切れていればレッドだったかも。)



というのもレッドカードの場合、原則としてアドバンテージを適用してはいけないことになっているので。



競技規則 ガイドライン 第5条 主審

アドバンテージ

主審は、違反または反則のいずれかが起きたときにアドバンテージを適用することができる。

主審は、アドバンテージを適用するのかプレーを停止するのか判断するうえで、次の状況を考慮する。
●反則の重大さ。違反が退場に値する場合、違反直後に得点の機会がない限り、主審はプレーを停止し、競技者を退場させなければならない。




そういう意味では、広島にとってはラッキーな判定でした。



前半36分。

広島18番(柏 好文選手)に出されたイエローカードもラフプレー。ボールをプレーし終えたリバープレート8番(カルロス サンチェス選手)に遅れて後方から激しくチャージ。



後半6分。

リバープレート25番(ガブリエル メルカド選手)に出されたイエローカードは、反スポーツ的行為。広島27番(清水 航平選手)が左サイドを抜け出ようとしたところを戦術的に押さえた(●相手競技者をボールから遠ざける、またはボールに向かうのを妨げるという戦術的な目的で相手競技者を押さえる。)という判断だと思われます。ラフの可能性もありますが。



後半16分。

リバープレート3番(エデル バランタ選手)に出されたイエローカードは、ラフプレー。先にボールに触れた広島9番(ドウグラス選手)に遅れて激しくチャージング。




後半32分。

広島33(塩谷 司選手)に出されたイエローカードは、反スポーツ的行為。リバープレート19番(タバレ ビウデス選手)がドリブルでペナルティーエリア内に侵入しようとしたところを戦術的に押さえた、という判断。(脇を開けてひじを張っているのでラフの可能性もありますが。)



後半46分。

広島8番(森﨑 和幸選手)に出されたイエローカードはラフプレー。先にボールに触れたリバープレート8番(カルロス サンチェス選手)に遅れてタックル。ライブの映像ではスパイクの裏を向けていたような気がしたのですが、リプレイ映像ではスパイクの裏をサンチェス選手に向けきらずに留めているような様子が見受けられます。



といったところでしょうか。





↑ この福袋、キッズセットの他に、メンズセット、レディースセットがありますよ~。



http://www.jleague.jp/match/fcwc/2015/121602/preview/#livetxt

 

 
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昔ならオフサイドの反則で罰せられたけれど、現在のルールではオフサイドにはならないパターン ・・・ Play of the Week 2015 Week 6


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まずは下の映像をご覧ください。



オフサイドポジションにいた攻撃側競技者は、ボールに触れていないので、「プレーに干渉」していません。また、ボールにアプローチしようとしている相手競技者にチャレンジ(≒身体的な接触を)していないので、「相手競技者に干渉」もしていません。もちろん、オフサイドポジションにいた攻撃側競技者の身体によってゴールキーパーの視野からボールを消した訳でもありません。



従って、オフサイドの反則は犯していないことになります。



米国プロ審判協会の元記事では、似ている事例として、米国代表戦( 対コロンビア)の映像もUPしています。



当然、こちらのプレーもオフサイドにはならず得点が認められます。



オフサイドポジションの選手のところにボールが流れたからといって、「待ってました!」と言わんばかりにフラグアップしてしまうと、大きな問題が発生してしまう可能性が出てきますので、副審担当時にはオフサイドポジションの選手が確実にボールに触れたことを確認してからフラグアップしましょう。




米国プロ審判協会の元記事はこちら。
Play of the Week 6: Offside - Interfering with an Opponent


☆ 関連記事 

「昔と大きくルールが変わっているところ」 

 
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ゴールキーパーの視野を遮ったのか遮っていないのか ・・・ Play of the Week 2015 Week 7


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久しぶりに、ブログパーツのアンケート機能を使ってみたいと思います。(審判員資格の有無にかかわらずご参加いただけます。集計結果についてはいつもの通り1週間~10日後に記事としてUPします。)



まずは、米国プロ審判協会がUPしている下の映像をご覧ください。





一応、GIF化しておきますが、オフサイドポジションにいた選手の動きが判りにくいので、予備的にご覧ください。


(4審のほうからの映像)
play_of_the_week_2015_07_001.gif


(ゴール裏からの映像)
play_of_the_week_2015_07_002.gif




ゴールキーパーの前にいる攻撃側選手(オフサイドポジションにいます)は、

1)オフサイドで罰せられるべきである
2)オフサイドの反則にはならない

さぁ、どっち?






解答というか、米国プロ審判協会の見解が見えないように、いつもの通り、改行を入れておきます。





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最近、クリックしてくださる方が減っているような気がします。
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思うほどにクリック数が伸びなければ、普段の記事の中にもバナークリックの協力要請をたくさん挟んじゃうからね。記事読みにくくなりますよ~、なんてね。




さて、それでは解答というか米国プロ審判協会の見解です。



米国プロ審判協会は、主審の見解と同じく、「ゴールキーパーの視野を遮っていないし、ボールにチャレンジもしていないので、オフサイドで罰せられない。」という見解のようです。(元記事の中には、「ゴールは認められるべきではなかった」という表現は一切ありません。)



米国プロ審判協会の元記事はこちら。
Play of the Week 7: Offside - Interfering with an Opponent II



最初のyoutubeの映像の先頭から50秒~をご覧ください。こういう場合の副審の所作が確認できます。



主審はすぐさま得点を認めているのですが、副審はオフサイドポジションにいた攻撃側選手がゴールキーパーの視界を遮ったのではないかという疑念を抱いたために、ゴールの合図を行わず、またフラグアップもせず、オフサイドポジションの選手がいたレベルのタッチライン上で留まって、主審とコミュニケーションを取ろうとしています。(最初はインカムを使っていたようなのですが、最終的に面と向かって話し合いをしています。)




「いや、オフサイドだろっ!」という方は、このブログのコメント欄ではなく、元記事の米国プロ審判協会のほうにどうぞ。
米国プロ審判協会へのコンタクト用フォームはこちら




実は、今年のJ1の最終節の鹿島vs名古屋の試合でも、ほぼ同じようなシーンがあったんですよねぇ・・・。そのお話はまた後日ということで。






 
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FIFAクラブワールドカップ ジャパン 2015 マゼンベ vs 広島 の試合から


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外出していたので、試合の中継をLIVEで観戦できていません。



ということで、カードが出た部分だけ大急ぎで録画を確認して記事をUPしておきます。



この試合のFIFA版のマッチレポートはこちら
TP Mazembe - Sanfrecce Hiroshima 0 : 3 ( 0 : 1 )


OFFICIALS
Referee:Wilmar ROLDAN(COL)
Assistant Referee 1:Alexander GUZMAN (COL)
Assistant Referee 2:Cristian DE LA CRUZ (COL)
Fourth official:Alireza FAGHANI (IRN)
 




前半12分。

マゼンベ6番(COULIBALLY選手)に出されたイエローカードは、アフター気味だったというよりは、足を高く上げてプレーしたことで、スパイクの裏面を佐藤寿人選手に当ててしまったため、危険な方法でプレーした結果、身体的な接触をして、不正行為が犯された(つまりラフプレー)という判断。



前半13分。

マゼンベ4番(SINKALA選手)に出されたイエローカードは、遅延行為。広島6番(青山選手)がクイックリスタートしようとしたのをボールを蹴って阻止したため。異議の可能性もあるけれど、恐らく前者。



後半34分。

マゼンベ17番(BOLINGI選手)に出されたイエローカードは、広島9番(ドウグラス選手)に対して手で押さえたという判断であれば、反スポーツ的行為。後方から足をかけたという判断であれば、ラフプレー。手の掛り具合はそれほど強くないようなので、恐らく後者。ちなみに、ラフプレーも反スポーツ的行為のうちの1つなので、反スポには違いないのですが。



後半35分。

広島19番(佐々木選手)が相手競技者(マゼンベ28番(ULIMWENGU選手))に無謀にチャージングした、という判断。



結果としては、佐々木選手はボールに触れることができているものの、ULIMWENGU選手の安全に配慮したチャージングをしなかった、という判断。



このブログで何度も触れていますが、ボールに触れられればどんなアプローチをしても良い訳ではなく、相手競技者の安全を脅かすようなアプローチは認められていません。 (過去記事 「ボールに先に触れても反則(退場)となるケース … 2011 Referee Week in Review - Week 21 (米国サッカー協会)より」 参照



佐々木選手は、もっと低くタックルに入るべきで、慎重さを欠いてプレーしたと言えると思います。



競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為

不用意な、無謀な、過剰な力で

〝不用意な"とは、競技者が相手に挑むとき注意や配慮が欠けていると判断される、または慎重さを欠いてプレーを行うことである。
●ファウルが不用意であると判断された場合、懲戒の罰則を追加する必要はない。

〝無謀な" とは、競技者が、相手競技者が危険にさらされていることをまったく無視して、または結果的に危険となるプレーを行うことである。
●無謀な方法でプレーした競技者は、警告されなければならない。

〝過剰な力で"とは、競技者がはるかに必要以上の力を用いて相手競技者を負傷の危険に
さらすことである。
●過剰な力を用いた競技者には、退場が命じられなければならない。




佐々木選手のプレー自体は、「不用意レベル」と「無謀レベル」の中間くらいのかなりグレーな部分。でも、恐らく主審はラフプレーとして警告するつもりはなかったと思います。というのも、ファウルの笛を吹いてから、再開ポイントまでの「寄り」がかなりゆっくりでした。ラフで警告するつもりなら、もっと早いスピードで佐々木選手のところに寄ってきている筈だし、イエローカードの準備をしていてもおかしくありませんでした。



で、ゆっくり再開ポイントに寄ってきている最中に、佐々木選手が慎重さを欠いてプレーしたと判断してファウルサポートした副審1のAlexander GUZMAN氏に対して、思いっきり異議を唱えた(不満を露骨に表した)のが確認できたので、イエローカードを提示することになった。



と思っていましたが、録画をよく見直してみたところ、

後半34分21秒  両者接触
後半34分22秒  副審がファウルサポート
後半34分23秒  ファウルサポートを確認した主審が「ピピッ」と軽めの笛。
           笛からはイエローカードの気配は感じられない。
後半34分24秒  副審が左手で胸のワッペンを叩いてカード対象のプレーであることを主審に通知(している可能性大)
後半34分25秒  主審、ゆっくりジョグで寄る
後半34分27秒  副審再び左手で胸のワッペンを叩いて佐々木選手のプレーがカード対象のプレーであると判断していることを主審に再通知。
後半34分28秒  画面が切り替わって、佐々木選手が副審がディフェンスファウルを示していることに気がついた佐々木選手が副審に向かって「おぃっ!」と叫んだあと、芝生に右手を叩きつけて振りかえり、手でボールの形をアピールし、「ボールに行ってんじゃん!」というコミュニケーションをとろうとしていますが、その時既に主審の右手は右胸ポケットに納められているイエローカードを取り出そうとしています。
後半34分31秒  マゼンベの選手に(カード提示するので)キックは行うな、という牽制を入れて
後半34分32秒  佐々木選手に「落ち着きましょう」というジェスチャー
後半34分39秒  佐々木選手にイエローカード提示。


ということで、イエローカードの理由は、「異議」ではなく「ラフプレー(ただし副審の助言を採用)」だと思われます。(録画されていた方は、ぜひご確認を。)



う~ん、「副審が胸ポケットを叩いて主審にイエローカード対象のプレーだと進言しているようですから、副審は佐々木選手のボールに対するアプローチの方法が、ULIMWENGU選手が危険にさらされていることをまったく無視したプレーだったと判断した可能性がありますねぇ。」という感じのCOOLな解説ができる解説者がいるといいのだけれど・・・。



競技規則には記載されていない、副審が主審に対して行う目立たないシグナルについて詳しく知りたいという方は、過去記事 「副審の基本動作(シグナル)・・・米国サッカー協会版」 をご覧ください。



☆ 関連記事 ☆

「ボールに先に触れても反則(退場)となるケース … 2011 Referee Week in Review - Week 21 (米国サッカー協会)より」

「副審の基本動作(シグナル)・・・米国サッカー協会版」


 
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審判記録(2015/12/12) 

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本日は、所属する地区の協会から派遣されて、3種(U14カテゴリー)の都道府県大会の副審を担当。



主審はNさん(3級)。反対側の副審はOさん(3級)。



今日の私のテーマは、とにかく主審をサポートするという意識で、主審とアイコンタクトをたくさん取ることで差し違いを防ぐこと、そして集中力をもってオフサイドの監視/判断を行うこと、の2つ。



主審もしっかりアイコンタクトをとってくださったので、差し違いはなかった。ただ、一度だけゴールキック/コーナーキックの判断が必要な部分で、私の場所からは選手の死角になって判断がつかなかったため、主審のシグナルに合わせるべく主審を探したのだけれど、主審を見失ってしまって、シグナルを出すのが遅れてしまった。(アシスタントサイドだったので、事前の打ち合わせでは、原則私が判断することになっていた。)



オフサイドに関しては、フラグアップしたものの、主審からのキャンセル指示を受けて、フラグを下げたのが1回。



どういうプレーだったか、というと、センターフォワード(攻撃側)の選手がオフサイドポジションにいて、右のフォワードの選手が、左サイドバックの選手と左センターバックの選手の中間の裏あたりにスルーパスというかやや弱めのボールを入れた。



ボールは最終的には先に守備側である左センターバックの選手が触れたのだけれど、オフサイドポジションの選手の足が非常に早かったのと、2人の選手がちょうど私のほうに向かってくる形になり、私にはセンターバックの選手がボールに触れた瞬間にオフサイドポジションにいたセンターフォワードの選手がセンターバックの選手にチャレンジしたように見えた。



なので、フラグアップしたのだけれど、主審のほうから見ると、左センターバックの選手がオフサイドポジションにいた攻撃側選手からチャレンジを受けることなくプレーできた(意図的なプレー)という判断だった様子。



私の方からは、2人の選手の距離感が正確に把握できないので、主審の判断が優先されるべきであることは間違いない。



「意図的なプレー」



う~ん、その判断は本当に難しい。



この試合、実はインストラクターがチェックしていて、試合後の反省会で指摘されたことをメモしておこうと思います。



「オフサイドのフラグアップのタイミングをもうワンテンポ遅らせても良いかも。そうすれば、(上述の)主審によってキャンセルとなったフラグアップも、フラグアップしなくて済んだのでは?」 と言われたけれど、一応、DFがボールに触れたタイミングでチャレンジを受けたという判断でフラグアップしたんだよなぁ・・・。(自分ではオフサイドポジションの選手がボールを追いはじめただけでフラグアップしたのではなく、しっかり相手競技者への干渉(チャレンジ)となるまで待ったつもりだったのだけれど・・・。)



もうワンテンポというか半テンポかな、遅らせてみるかなぁ・・・。



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