3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
アシスタントレフェリーフラグをメンテナンス


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先週末、フラグをポールに固定するための紐が切れてしまった私のアシスタントレフェリーフラグ。今週末にアシスタントレフェリーを担当する際に必要なので、修復しました。



紐に関しては、100円ショップや手芸店でいくつか候補の紐を購入したのですが、結局最終的に選んだのは、数年前に購入して履き潰したKELMEのトレーニングシューズに予備でついていた白いシューレース。



というのも、シューレースの場合、既に先が加工されているので、万一ホールから紐が抜けるというトラブルに見舞われても、簡単に直せるので。100円ショップや手芸店で購入した紐だと、現場でもし紐がポールの穴から抜けてしまった場合に、すぐに紐を穴に通せるように加工しておく必要があるかな、ということで。



以下、作業風景。



シューレースを端から20cmくらいのところで切り、半分に折った状態でフラグの端に縫いつけ。

flag_001.jpg



先が加工されている側をポールの穴に通して仮止めし、反対側で2回結んで固定。

flag_002.jpg



最後に紐の先を旗と棒の間に押し込んで作業終了。
 
flag_003.jpg



この紐、どれくらいもってくれるかなぁ・・・。



アシスタントレフェリーフラグは、3級審判員になったら、必需品です。「誰かが持ってくるだろうから持って行かなくても平気だろう。」ではなく「常に自分が持って会場に入る。」という前向きな気持ちが大切だと私は思っています。



3級昇級を目指されている方で、まだ自前のフラグをお持ちでない方は、手配をお早めに。

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キリンチャレンジカップ2016 U-23日本代表対U-23南アフリカ代表(2016/06/29)の公式記録PDFほか


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この試合の公式記録PDFはこちら
キリンチャレンジカップ2016 U-23日本代表対U-23南アフリカ代表


中国の審判団。

主審 溥 明 氏
副審1 馬 済 氏
副審2 曹 奕 氏
4審 木村 博之 氏



主審によって提示されたイエローカードのみ確認しておきます。



後半14分25秒付近。

南アフリカ代表6番(モティバ・ムバロ選手)に出されたイエローカードは反スポーツ的行為(ラフプレー)。
 
ファウルの内容としては、日本代表18番(伊東 純也選手)に対するタックルが「無謀に」行われた、という判断。いわゆる「深いタックル」といわれるもの。もっと強く伊藤純也選手の両足を挟み込んでしまう(カニ挟み状態にする)ようなタックルだった場合には、レッドカードが提示されていた可能性もあったと思います。



しかしまぁ、中継下手だなぁ・・・。イエローカードが提示されたことが画面上のテロップで一瞬表示されただけで、主審がカード提示しているシーンの映像はないし、実況や解説でもまったく触れず、不親切この上ない。ったくもう。



実況や解説は一言、「カードが出そうです。」とか「カードが出るんじゃないでしょうか?」くらい言えないの?という感じです。



後半20分33秒付近。

南アフリカ代表18番(デオリン・メコア選手)に出されたイエローカードは、反スポーツ的行為(ラフプレー)。

ルーズボールを処理し終えた日本代表13番(中島 翔哉選手)を後ろから思いっきり突き飛ばした(押した)ことが「無謀に」行われた、という判断。



ここも、アドバンテージが適用になって、次のアウトオブプレーになった瞬間に主審がイエローカードを提示しているはずなのだけれど、カメラというかスイッチャーが画面を切り替えないので、主審がイエローカードを提示している映像はなし。交代後にプレーが再開された時点で画面上のテロップ。もちろん、実況も解説も完全スルー。おぃぉぃ。



後半36分26秒付近。

南アフリカ代表9番(ジュダス・モセメディ選手)に出されたイエローカードは「異議」。ボールをプレーし終えた日本代表20番(中谷 進之介選手)の後方からチャージしたことがファウル認定されたことで、主審に文句を言っているのが確認できます。ここも、スイッチャーが日本代表の選手の表情ばかりスイッチングして、主審がカードを出している瞬間をまったくスルー。当然、実況も解説もスルー。(ちなみに画面テロップは後半38分01秒付近で表示)



南アフリカ代表の6番、9番、18番が次にイエローカード提示されたら退場になってしまうけど、視聴者は「なんで1枚目なのに退場なんだ~!」ってなるよ~。(幸い累積2枚になった選手はいなかったけど。)



画面テロップ見ていないほうが悪い、っていうつもりか~い。(主審がカード提示しているシーンも見せてさえいないのに・・・。)



もう、お願いだから、この実況&解説のコンビでオリンピック本選や最終予選の中継しないでよね、という感じ。
この意見にご賛同の方も、そうじゃない方も
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主審が試合を停止しなければならないのは、負傷者が重傷を負っていると判断した場合のみ ・・・ Play of the Week 2016 Week 11


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解説者の解説が聞き取れてしまう方は、ご注意ください。(正しい解説をしていない、という意味です。)



4種の試合などでも、負傷者が出るとすぐに試合を止めているというようなケースが散見されますが、それ本当に試合を止めなければならないケース?というものが結構ありますね。



主審が試合を止めなければならないのは、競技者が重傷を負っている場合だけです。ボールを相手競技者と同時に蹴って痛んでいるケースとか、脚が攣って動けないというような場合は、試合を止める必要はありません。



そして、主審が負傷の程度が軽症だと判断してプレーを続けさせるという判断を下している以上、選手が自主的にボールを外に出す必要がないと言えるのですが・・・。


競技規則 2016/2017 第5条 主審
 
負傷
• 競技者の負傷が軽い場合、ボールがアウトオブプレーになるまでプレーを続けさせる。
• 競技者が重傷を負った場合、プレーを停止し、確実にその競技者をフィールドから退出させる。負傷した競技者がフィールド内で治療を受けることはできず、プレーが再開された後に復帰する。ボールがインプレー中はタッチラインからのみ復帰することができるが、ボールがアウトオブプレー中であれば、いずれの境界線からであっても復帰できる。フィールドから退出する要件につき、次の場合のみ例外とする:
・ ゴールキーパーが負傷したとき
・ ゴールキーパーとフィールドプレーヤーが衝突し、対応が必要なとき
・ 同じチームの競技者が衝突し、対応が必要なとき
・ 重篤な負傷が発生したとき
・ 相手競技者が警告される、または、退場を命じられるような身体的反則(例えば、無謀な、または、著しく不正なファウルとなるチャレンジ)の結果




とはいうものの、動けずにいる競技者がプレーに巻き込まれ、新たな負傷者が生じる可能性がある場合などは、競技規則には書かれていないものの、試合を停止することも視野に入れるべきだとは思います。



以下、ちょっと雑な表現になりますが、

基本的に、体幹部(頭部・胸部・腹部)の負傷の場合は、即停止。それから意識を失う感じで倒れた場合も同様。脚や足の負傷の場合は、プレーの邪魔になるまで放置。

という感じでよろしいんじゃないでしょうか。



米国プロ審判協会の元記事は、こちら
Play of the Week 11: Injury stoppages and responsibilities







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6月14日付け記事のフォローアップ


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本日の記事は、6月14日付け記事、
「あなたのサッカーシューズの紐の通し方は? 」
のフォローアップ記事です。



サッカーシューズの紐の通し方について皆さんにお伺いしたところ、124名の方が回答してくださいました。回答の入力にご協力くださった皆様、ありがとうございました。



それでは、集計結果です。



あなたのサッカーシューズの紐の通し方は?
1)アンダーラップシューレーシング  
  ・・・ 48名
2)オーバーラップシューレーシング
  ・・・ 51名
3)シューズによって通し方を変えている
  ・・・ 2名 
4)特に決めていない/意識していない 
  ・・・ 20名
5)その他                    
  ・・・ 3名



思ったよりオーバーラップにしている方が多かった、という感想です。ボールをしっかりコントロールするには、緩むことなくしっかり足に密着していたほうが良いはずなので、これを選んだ方は、選手としても活動しておられる方でしょうかねぇ。



先日の記事に書いている通り、
アンダーラップシューレーシング ・・・ 履いているうちに足になじみやすく、長時間履いても圧迫感が少ない。(足に合わせた自然な通し方、らしい)
オーバーラップシューレーシング ・・・ 締りがよく緩みにくい。靴の中で足が動かない。
という特徴があるようなので、ご存じなかった方は、それぞれの紐の通し方の違いをご自身の肌(足)で確認して、ご自分に合った紐の通し方を見つけてくださいませ。








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adidas レフェリーバッグのお得な情報

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このブログをスマートフォンでスマートフォン版で表示させてご覧になっている方には表示されないのですが、スマートフォンでPCビューで表示させたり、パソコンのブラウザでご覧になっている方には、左のサイドバーのところに adidas のレフェリーバッグのHTMLリンクが表示されていると思います。



今日の記事は、そのadidas のレフェリーバッグのお得な情報です。



amazon では、6/15~6/29の間 amazonが直接取り扱っている「服・シューズ・バッグ・アクセサリーほか」の商品に関して、クーポンコードを入力すると、20%OFFになるキャンペーンを開催しているようです。



で、このadidas のレフェリーバッグも今回のキャンペーンの対象になっていることが判明しました。これまでも何度かキャンペーンの対象にはなっていましたが、だいたい10%OFFでした。しかし、今回は20%OFFなので、いつもより更にお得な様子。



実は私の使っているレフェリーバッグ、裏面のところの縫い合わせが不良だったようで、ちょっとみすぼらしい状態になっていました。そこで、今回のキャンペーンを利用して買い替えることにしました。



新規にレフェリーバッグの購入を検討されている方、あるいは私のように買い替えを考えている方がいらっしゃれば、ということで記事にしておきます。ちなみに今回のキャンペーンは6/29までのようですので、購入を検討されている方は、お早めにどうぞ。



 
↑クーポン適用前の金額が規定金額を越えているためか、クーポン適用後の価格でも送料がかからないようです。(購入時に各自でご確認願います。)

 

ちなみに、過去記事
「グッズ(レフェリーバッグ)の紹介。アンケートつき。」
では、このadidas のレフェリーバッグに審判グッズを入れた状態の写真のサンプルがありますので、レフェリーバッグの購入を検討されている方は、ぜひそちらの記事もご覧ください。



☆ 関連記事 ☆

「グッズ(レフェリーバッグ)の紹介。アンケートつき。」



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審判記録(2016/06/25) 主審 × 1.0 + 副審 × 1.0


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本日は、先週同様、3種の公式戦の主審と副審を1本づつ担当。



最初は主審。 



先週はミスが多かったのだけれど、本日は特に大きなミスはなかった(、と思う)。



アドバンテージは1回だけ。時間帯としては試合終了間際。左のFWの選手がボールを受けて守備側の右サイドバックとマッチアップになった。うまく右サイドバックの選手をかわしてタッチライン側をすり抜けたのだけれど、右サイドバックの選手の左脚付近が接触した関係で、左FWの選手のスピードが落ち、ややボールが離れたものの、左FWの選手が倒れずに一生懸命追う雰囲気を見せたので、アドバンテージを適用(プレーオンをコール)。



結局左FWの選手のスピードが落ちたために、左FWの選手が次にボールに触れる前に、サポートに来た右センターバックの選手にボールを奪われてしまったところで、笛を吹いて「ファウルの影響でボールを失うことになったのでロールバックしま~す。」と伝えて、フリーキックで再開。



守備側の枚数は足りていたし、右サイドバックの選手が戦術的に押さえて止めようとしたのではなく、ボールに触れるために伸ばした足がトリップ気味にファウルチャージした形だったので、カード提示はなし。



接触は本当に軽微なものだったので、瞬間的にプレーオンのコールをするかどうしようか悩んだのだけれど、「いいや、念のためコールしておこう。」と判断。



コールした瞬間は左FWの選手が恐らくボールをキープできるだろうなぁ、と感じていたのだけれど、接触を受けた影響で明らかに左FWのスピードが落ちて、ボールをキープできないことがわかった瞬間、「(コールしておくか悩んだけれど)コールしておいて良かった~。コールしていなければ、接触自体は軽微なものだったので観客席などからは『なんのファウル?』って思われただろうなぁ~。」と。



今振り返っているのだけれど、これくらいしか思い出せない。



ということで、副審担当時の出来事。



私の自前のアシスタントレフェリーフラグを使っていたのだけれど、旗の持ち手側を縛っている紐が使用中に切れてしまって、大汗。ハーフウェー付近で留まっている時間帯に応急処置をして、なんとか乗り切った。ふぅ。A1を担当していたので、本部席にフラグがあれば、それを借りることができたのだけれど、今日に限って、本部にフラグが用意されていない。(涙)



応急的な処置しかできていないので、来週までにきちんと修理しなくちゃ。




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ソルボDo オスグッド・シュラッターバンド(オスグッド対策)


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私の右ひざの下の部分は、左ひざに比べると、非常に大きく出っ張っています。(写真だとあまり出っ張っている感が伝わらないので写真はUPしませんが・・・。)これは、12~13歳頃にオスグッド病になってしまったからです。



そのオスグッドの痛みをよ~く知っているので、私が練習の指導を担当した際には、必ず練習終わりに太ももの筋肉の緊張を緩和するストレッチ(立った状態から足の甲を持ってひざを後ろに引っ張る)を実施しています。(他のコーチから練習終了後に「ストレッチしなさ~い」って言わなくても、毎回自分でこのストレッチだけでもやるように、と言っているのだけれど、多分、みんなやっていないと思う。)



オスグッドに関しては、過去記事、

オスグッド病(オスグッドシュラッター病)

オスグッド(成長痛)の原因と予防

で触れていていますので、お子さんがサッカーなどのスポーツをしている保護者の方は、ぜひ一度目を通していただければ、と思います。



そして、「不運にも発症してしてしまった場合は、しばらく練習や試合には出ずに安静する」というのが基本中の基本なのですが、サッカーの練習は休んでも、学校の体育の授業を休ませるのはなんだし、子供は子供で休み時間に痛さをこらえて学校の中で走り回っているので、なかなか治りませんね。



なので、発症してしまったら、痛みを抑えることに専念するしかありません。



以下、私の経験に基づいた個人的な見解であることをご理解の上でご参考になさってください。



患部に鎮痛消炎剤系の塗り薬や湿布またはスプレーを使えば、瞬間的に痛みが軽減するような感じはします。しかし、あまり効果は長続きしません。(痛みがひどくなって、とにかくこの痛みをどうにかしてくれ~、という状態のときに気休めとして使える、という感じです。)



オスグッドの痛みの原因は、単純にいえば、
大腿四頭筋の緊張がほぐれず、ず~っと緊張しっぱなっし状態になることで、脛骨につながっている部分(膝蓋腱付着部)が引っ張られ続け、膝蓋腱付近の脛骨の成長軟骨部がダメージを受けて少しづつ剥離してしまう、
という感じだと思います。



なので、とにかく大腿四頭筋の緊張をほぐせば剥離の症状が改善すると思われます。



大腿四頭筋の緊張をほぐすのは専門家に任せるとして、普段の活動における大腿四頭筋の緊張による膝蓋腱付近の脛骨の成長軟骨部の剥離を少しでも抑えるには、やはり下で紹介しているようなオスグッド用の膝サポーターを着用して、物理的に脛骨の成長軟骨部を押さえ込むのが有効なのかもしれません。



 



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夏場は蒸れやすいので、あまりお薦めではありませんが、もっとがっちり固定したい、という方は下のタイプが良いかもしれません。

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ペナルティーエリアライン境界付近でのファウルとセレモニー形式のフリーキック時の声かけ内容 ・・・ Play of the Week 2016 Week 10

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ポジショニング、ファウル認定、ペナルティーエリアの内か外かの判断、懲戒罰の決定、セレモニー形式のフリーキックにおけるマネジメントなどなどにおいて、Excellent じゃなくて Brilliant (ブリアント)だとベタ褒めです。(ま、ファウルを犯した選手が Brillant (ブリアント)という名前なので、掛けているのもあるのですが。)



まず、セレモニー形式のフリーキック時のマネジメントに関して。



壁となっている守備側選手に対しては、(エリア内なので)上げた手にボールが当たると「即PKになるから気をつけましょう。」という声かけをしています。そして、フリーキック前にあらかじめオフサイドポジションにいる攻撃側選手に対しては、(GKの視界に入ったり、跳ね返ったボールを受け取ることで)オフサイドになるから、あらかじめオフサイドポジションにいないようにしましょう。」というような声かけも実施しています。



次に、ファウルがペナルティーエリアの内側だったのか外側だったのか、という判断に関して。



ホールディング(相手競技者を押さえる)の反則の場合のみ唯一、
守備側競技者がペナルティーエリアの外で相手競技者を押さえ、そのままペナルティーエリア内でも押さえていた場合、主審はペナルティーキックを与えなければならない。(競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為 相手競技者を押さえる より)」
という規定がありますが、その他のファウルに関しては、ファウルが起きた場所が再開場所となります。



元記事では、今回のケースは判断が難しいとしながらも、やはりPKではない、という判断の様子。(トリッピングかファウルチャージという判断なのか、それともホールディングだけれど手はエリアの外で離されているという判断なのかは、今ひとつよくわかりません。)



ちなみに、今回イエローカードが出された理由としては、ペナルティーエリア内にドリブルで侵入されていれば、大きなチャンスになっていたはずなので、反スポーツ的行為の中の
・相手の大きなチャンスとなる攻撃を妨害、または阻止するためにファウルを犯す、あるいは、ボールを手または腕で扱う。(競技規則2016/2017 第12条 ファウルと不正行為 反スポーツ的行為に対する警告 より)
に該当した、という判断。



米国プロ審判境界の元記事はこちら
Play of the Week 10: Free-kicks on the edge of the penalty area



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2016/2017年度版の競技規則PDFが日本サッカー協会のサイトにUPされました


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公財)日本サッカー協会のサイトに日本語版の競技規則2016/2017のPDFファイルがUPされました。
http://www.jfa.jp/documents/#l6
こちらの、サッカー競技規則のところに常に最新版が格納されています。



2016/2017年度版のPDFファイルへの直アドレスは、こちら
http://www.jfa.jp/documents/pdf/soccer/lawsofthegame_201617.pdf



英語版に関しては、過去記事
Laws of the Game 2016/2017 の英語版がリリースされてました
で紹介済みですが、
http://www.fifa.com/development/education-and-technical/referees/laws-of-the-game.html 

をご覧ください。



ちなみに、このブログの右のサイドバーの
「リンク集」→「オフィシャル系」の中の
■競技規則(日本サッカー協会)
■FIFA.com - The Laws of the Game
の2つが、それぞれ「日本語版」「FIFA(英語)版」のPDFファイル格納場所へのリンクとなっていますので、ご利用ください。
(このブログを表示しておけば、リンク集から素早く競技規則にアクセスできます。)



実は、日本語版がサイトにUPされたのは少し前だったのです。本当は、今週月曜日の更新でこの記事をUPする予定にしていたのですが、ネタの鮮度が落ちる前に記事を書いてUPしてしまえ~、と2本の記事を先にUPしました。 



そういうわけで、この記事の鮮度はかなり落ちてます。すみません。



ま、ほとんどの皆さんが、8月に日本協会から送られてくる冊子でじゅうぶん、と思われているだろうなぁ、と思いまして・・・。



という訳で、今日の記事は軽めです。物足りないという方は、
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ペナルティーエリア内で間接フリーキックを献上してしまったときの対処法を考える


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昨日の記事、
「相手のゴールキーパーが反則を犯し、間接フリーキックの権利を得た場合の理想的な攻撃の方法(2016 J1 1st 第16節 FC東京 vs 新潟 から)」
の続きです。昨日の記事をまだお読みでない方は、先にそちらをご覧ください。



ということで、昨日予告した通り、うっかり自陣ペナルティーエリア内で反則を犯し、相手チームに間接フリーキックの権利を与えてしまったゴールキーパーのとるべき対応策を検討します。



(以下、あくまで私個人の見解ですので、ご了承ください。)



1)ボールを手で保持したまま、離さずにいる
 
→当然、相手競技者がボールを奪いにくるので、その際に怪我をする可能性が高く、またボールを離さないことが「遅延行為」とみなされ、ほぼ間違いなく主審から警告される可能性が高いので、これは絶対にやってはいけない行為。また、主審によってはカード提示直後のリスタートを認める可能性もある(一応、競技規則上はカード提示した場合、原則、笛による再開が必要とはなっていますが・・・。)ので、警告されるは失点するはのダブルパンチとなる可能性が高いので、間違いなく「絶対にNG」な対応。



2)ボールを遠くに投げ捨てる

→正しい再開場所にボールが戻されるまで時間的な猶予が生まれますが、まず間違いなく「遅延行為」として主審から警告されます。警告を覚悟すれば、ある程度の時間は稼げます。(原則として「警告」の後の再開には笛が必要だと規定されているので。)



3)その場にボールを叩きつけて高くバウンドさせる

→これ、落下してくるまでの時間稼ぎのつもりで実施してはいけません。ボールを叩きつける行為は、審判(の判定)に対する「異議」とみなされますので、間違いなくイエローカードの対象になります。



)再開場所に近い、再開場所ではないところにボールを放す

→主審から警告されることを回避しつつ、時間が稼げる可能性がある方法。再開場所ではない場所から再開した場合、フリーキックのやり直しが命じられるので、それを狙う。ただし、再開場所から離れすぎた場所に放すと「遅延行為」で警告される可能性が高くなります。また、再開場所に近すぎるとその場所が「(再開場所として)許容範囲」と主審が判断すれば、クイックリスタートが有効となってしまうので、この方法は半ば「賭け」です。



)再開場所(またはその近くにいるはずの主審)にボールが落下するように「高く」ボールを投げ上げる(ことでほんの少し時間を稼ぐ)

→高く投げ上げることで、少しでもゴールマウスに戻る時間を稼ぎます。同時に攻撃側チームの選手のキャッチミスを狙います。しかしながら、これも高く投げ上げ過ぎると「遅延行為」となる恐れはあります。ただ、再開場所からボールを遠ざけた訳ではないので、「トスしてボールを渡そうとしたのが若干高くなった」と主審に判断してもらえる可能性が高いかな、と思います。



5)そのままその場所にボールを放す

→警告されることはありませんが、失点する可能性は非常に高くなります。(相手がクイックリスタートの権利を放棄してくれることを望むしかありません。)



ということで、私のお薦めとしては、とにかく「警告」覚悟で、失点しないことを目指すのであれば2)。失点は構わない、でも警告は絶対に避けたいというのであれば、5)。できれば失点も警告も回避することを目指すというのであれば4)、という感じです。



あくまで、私ならそうするかなぁ、というもので、この通りに実施して、「警告」を受けたとか「失点した」ということになっても、責任は負いませんので、あしからず。



ちなみに、ボールを手放したそのあとの守備側チームのとるべき対応に関しては
「競技規則に違反しないようにしながらクイックスタートからの失点をふせぐ工夫」
の記事を参照ください。



☆ 関連記事 ☆

「相手のゴールキーパーが反則を犯し、間接フリーキックの権利を得た場合の理想的な攻撃の方法(2016 J1 1st 第16節 FC東京 vs 新潟 から)」

「競技規則に違反しないようにしながらクイックスタートからの失点をふせぐ工夫」



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