3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
わが団主催の招待試合で見かけた競技規則の適用誤りなど(その2)


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先日の記事 「わが団主催の招待試合で見かけた競技規則の適用誤りなど(その1)」 の続きです。




4)フィールド上の部外者

わが団主催の招待試合は、グランドに60×40mのピッチを2面作成して行われました。両ピッチの間は2mしか離れていないので、試合中に隣のピッチからボールが流れてくることはしばしば。



ボールがタッチラインを越えてピッチの外に出そうになった時、隣のピッチからアウトオブプレーになったボールを拾いに来た競技者の足に当たってからタッチラインを越えた。その競技者に当たっていなくてもボールは普通に考えればそのままタッチラインを越えただろうといえる状況だった。



それを見ていた副審はそのままスローインをシグナル。主審もそのままスローインを指示。えぇ~っ。(ちなみにその主審は3級でした)



競技規則 2016/2017 第3条 競技者

7.フィールド上の部外者

監督他、チームリストに氏名が記載されている役員(競技者または交代要員を除く)は、チーム役員である。競技者、交代要員またはチーム役員としてチームリストに氏名が記載されていない者は、外的要因とみなされる。

もしチーム役員、交代要員、交代して退いた競技者、退場を命じられた競技者または外的要因がフィールドに入った場合、主審は次の行動を取らなければならない:

• それらがプレーを妨害しているなら、プレーを停止する。
• プレーが停止した際に、その者をフィールドから退出させる。
• 適切な懲戒処置をとる。

次の者がプレーを妨害しており、プレーが停止された場合:
• チーム役員、交代要員、交代して退いた競技者または退場を命じられた競技者の場合、 直接フリーキックまたはペナルティーキックによりプレーを再開する。
• 外的要因による場合、ドロップボールによってプレーを再開する。

ボールがゴールに入りそうで、その妨害が、守備側競技者がプレーするのを妨げておらず、(ボールとの接触があっても)ボールがゴールに入った場合は、相手競技者のゴールに入ったのでなければ、得点を認める。




隣のピッチでプレーしていた選手は外的要因になります。外的要因がインプレー中のボールに当たってプレーを妨害したので、主審はプレーを停止し、ドロップボールでプレーを再開する必要がありました。



ちなみに、隣のピッチから流れてきたボールにインプレー中のボールが当たった場合もドロップボールで再開です。こちらは競技規則の第5条で定義されています。



競技規則 2016/2017 第5条 主審

3.職権と任務

外部からの妨害
• 以下のような競技規則のあらゆる違反に対して、または、外部からの何らかの妨害があった場合、試合を停止し、一時的に中断し、または、中止する。例えば:
(中略)
・ 試合中、試合球以外のボール、その他の物、または動物がフィールドに入った場合、 主審は:
- プレーが妨害された場合に限り、プレーを停止(ドロップボールにより再開) しなければならない。ただし、ボールがゴールに入りそうで、その妨害が、守備側競技者がプレーするのを妨げておらず、(ボールとの接触があっても)ボールがゴールに入った場合は、相手競技者のゴールに入ったのでなければ、得点を認める。
- プレーが妨害されなかった場合、プレーを続けさせ、できるだけ早い機会にそ れを排除させなければならない。
(後略)




5)負傷した競技者に対する対応

負傷した競技者のケアをさせるためにチームドクター(の代わりのチーム役員)をピッチに入れたのにいったん当該の競技者をピッチの外に出さずに試合を再開させてしまったのは、何を隠そう私です。



2016/2017 の改正で、懲戒罰が与えられる重大な反則に起因する負傷の場合に簡単な処置であればフィールド内で実施でき、競技者を退出させなくてもよくなったのだけれど、それと混同したわけではありません。8人制だし、わが団主催の招待試合だから、まいっか、と思って再開の笛を吹いてから、「いや、きちんと対応すべきだった。」と後悔しました。
反省。



競技規則 2016/2017 第5条 主審

負傷
• 競技者の負傷が軽い場合、ボールがアウトオブプレーになるまでプレーを続けさせる。
• 競技者が重傷を負った場合、プレーを停止し、確実にその競技者をフィールドから退出させる。負傷した競技者がフィールド内で治療を受けることはできず、プレーが再開された後に復帰する。ボールがインプレー中はタッチラインからのみ復帰することができるが、ボールがアウトオブプレー中であれば、いずれの境界線からであっても復帰できる。フィールドから退出する要件につき、次の場合のみ例外とする:
・ ゴールキーパーが負傷したとき
・ ゴールキーパーとフィールドプレーヤーが衝突し、対応が必要なとき
・ 同じチームの競技者が衝突し、対応が必要なとき
・ 重篤な負傷が発生したとき
・ 相手競技者が警告される、または、退場を命じられるような身体的反則(例えば、無謀な、または、著しく不正なファウルとなるチャレンジ)の結果として競技者が負傷したが、負傷の程度の判断と治療がすばやく完了できるとき




例外的に負傷者がフィールド内で治療が受けられる、
・ 相手競技者が警告される、または、退場を命じられるような身体的反則(例えば、無謀な、または、著しく不正なファウルとなるチャレンジ)の結果として競技者が負傷したが、負傷の程度の判断と治療がすばやく完了できるとき
は2016/2017 年度版から追加になっている項目ですので、皆さんしっかり覚えておいてくださいませ。



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2017シーズンの競技規則スタンダード


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Jリーグ公式チャネルがUPしている動画に、日本サッカー協会審判委員会副委員長の上川さんが、Jリーグ開幕直前にレフェリングのスタンダードについて解説している映像がありましたので、紹介しておきます。



「このレフェリング・スタンダードですが、選手や審判だけではなく、『サッカーに関係するすべての方々が正しい競技規則の解釈、適用について、同一した理解が得られるようにすることを目的に作られたものです。』」



結構、実際の現場で遭遇した時に判断に迷うようなプレーのシーンがたくさん含まれていると思います。審判活動される方は、ぜひ何度も繰り返してご覧になられることをお薦めします。



ハンドの基準、皆さんの基準と同じでしたか???



違和感を感じた方は、先日の記事 「ハンドリングかどうかを瞬時に見極める ・・・ Play of the Week 2016 Week 29」 もどうぞ。







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2017 Jリーグ担当主審/副審リスト


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1月30日付けの記事 2017Jリーグ担当審判員決定 で、Jリーグのプレスリリースで紹介された、今年のJリーグの担当審判員のリストを紹介しました。



その時はまだ更新されていなかった Data Site 側のデータですが、更新されました。



プレスリリースよりこちらのほうが見やすいので、紹介しておきます。
2017 Jリーグ担当主審/副審リスト



Jリーグのトップページから辿るためには、

成績・データ 

データ集
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Jリーグが開幕(2017)!! 清水エスパルス vs ヴィッセル神戸 明治安田生命J1リーグ 第1節 2017/2/25 の試合から

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やっぱりyoutube上に公式アカウントによるハイライト映像のUPはありませんねぇ・・・。



Jリーグ公式チャンネルによる公式ゴール動画はアップされていますが・・・。あくまでゴールのシーンだけですねぇ。





コーナーキックからのボールを誰かがヘディングしているのですが、その瞬間、神戸の橋本和選手はオフサイドポジションにいるように見えます。ゴールキーパーはセービングしているので、味方選手が触れたあとゴールキーパーから跳ね返ったボールをプレーしていたのなら、オフサイドの反則となります。



4種の試合では結構見逃されてしまっているケースです。



ゴールキーパーやクロスバーなどから跳ね返ったボールを攻撃側競技者がプレーした場合、副審は頭の中で跳ね返る前にボールをプレーした選手がどちらのチームの選手であるのかということと、そのプレーの瞬間、跳ね返ったボールに触れた選手がどこにいたのか(オフサイドポジションにいたのかどうか)、を思い出すという作業が必要になるため、やや難易度の高いオフサイドの判定ではあるのですが。



上の映像のケースの場合、まずは副審がボールをゴールに押し込んだ橋本選手がオフサイドポジションだったことを主審に知らせ、主審と副審でコーナーキックからのボールを誰がヘディングしたのかをきちんと確認する作業が必要だったハズなのですが、その作業はあったのでしょうかねぇ・・・。



ちなみに、このようなケースにおいては、コーナーキックからのボールが清水の選手の頭に当たったあと神戸の選手の頭に当たってゴール方向に移動した場合でも、先に神戸の選手の頭に当たった後清水の選手の頭に当たってゴール方向に移動した場合でも、オフサイドの反則です。(後者の場合、清水の選手の頭に当たったボールは「意図的にプレーされた」ものではなく、「当たって方向が変わった」と判断されます。)



関係する部分だけ競技規則を抜粋しておきます。

競技規則 2016/2017 第11条 オフサイド

2. オフサイドの反則

ボールが味方競技者によってプレーされたか触られた瞬間にオフサイドポジションにいる競技者は、次のいずれかによってそのときのプレーにかかわっている場合にのみ罰せ られる:
• 味方競技者がパスした、または、触れたボールをプレーする、または、触れることによってプレーを妨害する。または、
(中略)
または、
• その位置によることによって、次の場合にボールをプレーして利益を得る、または、相手競技者を妨害する:
 ・ボールが、ゴールポスト、クロスバーまたは相手競技者からはね返った、あるいは、 それらに当たって方向が変わった。
 ・ボールが相手競技者によって意図的にセーブされた




つい先日の記事
見逃されたオフサイド・ゴールから学べること ・・・ Play of the Week 2014 Week 2
で紹介したシーンとよく似ていますね。



VAR(ビデオアシスタントレフェリー)がいたら、試合が中断されて、主審がビデオを確認して得点の取り消しになっていたかもしれませんね。



 




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週末なので、サッカーとは関係のないお話です。



壊れた二男の目覚まし時計を買い換えました。やはり大音量タイプのほうが良いだろうということで、



に決定し、購入しました。



音量を「大」にすると、かなり大きな音で鳴り響きます。関係のない家人まで起こしそうですので、注意が必要かも。



(表側)
mezamashi_001.jpg



(裏側)
mezamashi_002.jpg



で、この目覚まし時計でしっかり自分で起きることができるようになったかというと、結局起こされてるじゃん。
(T_T)




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先週末行われた、わが団主催の招待試合で見かけた、競技規則の適用誤りなどについて、メモを残しておきます。



審判初心者の皆さんがミスしやすいシーンなので、ぜひ今一度ご確認を。特に3級昇級を目指される方は、実技試験において下にあるようなミスや競技規則の適用誤りをしてしまうと、試験結果に大きく影響してしまいますので、ぜひお間違いのないように。




1)主審自ら認められていないマーキングを行っている

直接ゴールを狙える位置でのフリーキックを宣告した主審さん。歩測で10ヤード(少年用フィールドなので実際には7m)の距離をとった次の瞬間、壁になっている選手の前に、足で1m程度の「ライン」を引いちゃった。選手が足でフィールド上にラインを書いたら「警告」しなければならないのに、主審がその「やってはいけないこと」を選手の前で実施して見せてはいけませんねぇ・・・。



競技規則 2016/2017 第1条 競技のフィールド

2. フィールドのマーキング

(中略)

競技者がフィールドに許可されていないマークをつけた場合、反スポーツ的行為で警告 されなければならない。試合中に審判がそれを見つけたならば、次にボールがアウトオ ブプレーになったとき、違反した競技者を警告しなければならない。




Jリーグで2年ぶりにバニシング・スプレーが使用されることになったので、これからこの「やってはいけない行為」をする主審さんがいっぱい出てくるだろうなぁ・・・。



バニシング・スプレーは、一定時間経過すると「消える」ので、例外的に認められています。詳しくは、
2012年度の競技規則の改正に関する文書
でご確認ください。



市販されるので、お使いになりたい方もいrっしゃるとは思いますが、バニシング・スプレーの使用を認めるかどうかについては、各協会に任されることになっているので、お住いの地域or審判活動される地域の各都道府県協会に確認してから使用しましょう!




2)壁を既定の距離下げるときに、ゴールに顔を向けて歩測している

4種だと主審の目を盗んで、フリーキックの再開場所に置かれたボールを前に(ゴールに近づける方向に)移動させるような選手はあまり見かけませんが、そのような行為が行われないように牽制しなければなりません。私としてはボールのほうに身体を向けて、後ろ向きで歩測(※)することをお薦めしますが、前進して歩測する場合は少なくとも顔だけは後ろのボールのほうに向けておく必要があります。

※後ろ向きで歩測する場合、前進で歩測するより歩幅が小さくなることにご注意を。

既定の距離壁を下げる方法については、過去記事 「フリーキック時の壁の操作 (その2)」 をご参照ください。



3)試合中のPK時に副審の立っている位置がおかしい

ある方はコーナーフラッグのところに立っておられました。ボールがゴールラインを越えたかどうかを判断する可能性が高いので、もうちょっとゴールに近づいてしっかり見極めてあげて欲しいですね。

ある方はゴールエリアラインとの交点に立っておられました。そこはPK戦の時に副審が立つ位置ですね。ボールがゴールラインを越えたかどうかを見極めやすい場所ですが、万一ボールがフィールド内に跳ね返ってインプレー状態が継続してしまったら、タッチラインまで戻るの大変ですよ~。

試合中のPKの場合、副審はごペナルティーエリアラインとの交点のところに立って、PKを監視します。詳しくは過去記事 「副審の立ち位置の違い(ペナルティーキックとPK戦)」 をご確認ください。



長くなったので、続きは別記事にします。



(つづく)



☆ 関連記事 ☆

「フリーキック時の壁の操作 (その2)」

「副審の立ち位置の違い(ペナルティーキックとPK戦)」



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Play of the Week 2014 のまとめ


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2月16日付けの記事で、Play of the Week 2014 のすべてのWeekの記事の紹介が終了しました。



ということで、まとめておきます。



争点(落下点)に入れる可能性のある選手を押さえてそのチャンスを潰すと ・・・ Play of the Week 2014 Week 1

見逃されたオフサイド・ゴールから学べること ・・・ Play of the Week 2014 Week 2

2つのPK ・・・ Play of the Week 2014 Week 3

決定機の阻止かどうか ・・・ Play of the Week 2014 Week 4

決定機の阻止 ・・・ Play of the Week 2014 Week 5

審判団の協力 ・・・ Play of the Week 2014 Week 6

決定機の阻止かどうか ・・・ Play of the Week 2014 Week 7

ボールに触れる気がなくてもボールに触れてしまえばオフサイド ・・・ Play of the Week 2014 Week 8

PK宣告を取り消す勇気 ・・・ Play of the Week 2014 Week 9

決定機の阻止と笛のタイミング ・・・ Play of the Week 2014 week 10

DFがオフサイドラインを上げようとしていた場合オフサイドラインはかかとの位置(になることが多い) ・・・ Play of the Week 2014 Week 11

シミュレーションのサンプル ・・・ Play of the Week 2014 Week 12 

ゴールキーパーは6秒を越えてボールを手で保持し続けることはできない ・・・ Play of the Week 2014 Week 13

負傷した選手のケア ・・・ Play of the Week 2014 Week 14

相手競技者(GK)への干渉 ・・・Play of the Week 2014 Week 16

高度な副審のパフォーマンス ・・・ Play of the Week 2014 Week 17

相手チームより得点が上回っているチームの選手が必要以上に時間を費やしていないか監視する ・・・ Play of the Week 2014 Week 18

ペナルティーエリア内におけるホールディングとファウル ・・・ Play of the Week 2014 Week 19

著しく不正なファウルプレー ・・・ Play of the Week 2014 Week 20

レフェリーは100%の自信がなければPKを宣告できない ・・・ Play of the Week 2014 Week 21

フィールドの端に近い場所で起きたファウル ・・・ Play of the Week 2014 Week 22

オフサイド(プレーに干渉)とは ・・・ Play of the Week 2014 Week 23

キックオフ時の監視項目 ・・・ Play of the Week 2014 Week 24

集団的対立 ・・・ Play of the Week 2014 Week 25

意図的なプレーが挟まっているのでオフサイドにはなりません ・・・ Play of the Week 2014 Week 26

点差を考慮してアディショナルタイムの長さを調整することはできない ・・・ Play of the Week 2014 Week 27

選手間の対立が起きた時の審判団の正しい対処の仕方 ・・・ Play of the Week 2014 week 28

オフサイドポジションにいること自体は反則ではない ・・・ Play of the Week 2014 Week 29

過剰な力のサンプル ・・・ Play of the Week 2014 Week 30

インプレー中に選手を復帰させる場合に気を配りたいこと ・・・ Play of the Week 2014 Week 31

上腕部はその名の通り「腕」ですね ・・・ Play of the Week 2014 Week 32

意図的なプレー ・・・ Play of the Week 2014 Week 33

オフサイドポジションにいること自体は反則ではない ・・・ 2014 MLS Cup Playoffs – Play of the Week 1

ボールの全体が空中を含めてラインを完全に越えなければアウトオブプレーにはならない ・・・ 2014 MLS Cup Playoffs – Play of the Week 2

ファウルスロー ・・・ 2014 MLS Cup Playoffs – Play of the Week 3



☆ 関連記事 ☆

Play of the Week 2015 のまとめ

Play of the Week 2016 のまとめ



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FUJI XEROX SUPER CUP 2017 の試合から


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2月18日付けの記事に書いた通り、この試合の公式記録PDFは公表されていません。公式試合データのみ。
公式試合データはこちら
FUJI XEROX SUPER CUP 2017 


審判団

主審  木村 博之 氏
副審1 名木 利幸 氏
副審2 唐紙 学志 氏
4審  池内 明彦 氏



この試合のハイライト映像(jleaguechannelアカウント)はこちら。






木村主審が提示したイエローカードを中心に確認します。



その前に、この試合で今シーズンのレフェリングのスタンダードが示されるということで、試合中に紹介された小川審判委員長のコメント。

「今シーズンは、よりペナルティーエリア内での(レフェリングの)精度を上げていく。また、タフなプレーと危険なプレーの違いを見極め、レフェリングでJリーグのレベルを引き上げる努力をしていく。」



前半22分55秒付近。

オフサイドの再開前に浦和16番(青木 拓矢選手)に提示されたイエローカードは反スポーツ的行為。前半20分16秒付近の鹿島33番(金崎 夢生選手)のカウンターのシーンを手で押さえて攻撃のチャンスを潰そうとしたプレーに対するもの。こぼれたボールを鹿島4番(レオ シルバ選手)がそのままドリブルで持ち上がったので、木村主審がアドバンテージを適用したため、次にアウトオブプレーとなった約2分30秒後にイエローカードが提示されました。




前半39分23秒付近。

鹿島4番(レオ シルバ選手)に出されたイエローカードは、ラフプレー。浦和38番(菊池 大介選手)に対して無謀なファウルチャージを行った、という判断。



競技規則 2016/2017 第12条 ファウルと不正行為

身体的接触なしで相手競技者の進行を妨げる

(中略)

競技者が、相手競技者とボールの間に自らを置くことは、ボールがプレーできる範囲にあり、相手競技者を手や体で押さえていない限り、反則ではない。ボールがプレーできる範囲にある場合、その競技者は正しい方法で相手競技者によりチャージされることがある。




ファウルチャージに関しては、2015/2016 年度版のほうが分かりやすいので、そちらも載せておきます。

競技規則 2015/2016 第12条 ファウルと不正行為

相手競技者をチャージする

チャージングとは、スペースを確保するべく、ボールがプレーできる範囲内で、腕やひ じを用いず、身体的接触を用いて挑むことである。
次の方法で相手競技者をチャージすることは、反則である。
●不用意な方法で
●無謀な方法で
●過剰な力で




レオ シルバ選手の菊池 大介選手に対するチャージングは、自らがボールをプレーするスペースを確保するためのものではなく、菊池 大介選手を弾き飛ばしてプレーさせないようにするためだけのものでした。その強さが「無謀」だったために、警告となってしまいました。




後半10分28秒付近。

鹿島40番(小笠原 満男選手)に出されたイエローカードについて。

実況のアナウンサーが、「異議」でイエローと言っていますが、恐らく「距離違反」です。鹿島33番(金崎 夢生選手)が、浦和9番(武藤 雄樹選手)を倒して、浦和のフリーキックで再開となった際、ほぼ再開場所に停止していたボールの前に立って、「再開場所が違う」ということをアピールすることで、自身がその場所に留まることの正当性を示そうとしていますが、再開ポイントのズレはほとんどなく、小笠原選手が浦和が素早くキックを行うことを妨げた、と判断されました。



鹿島がリードしている状態であること、武藤選手によって置かれたボールはほぼ正しい再開場所に置かれていたこと、恐らく木村主審は小笠原選手にボールから離れるように促したものの小笠原選手が頑なに「再開墓所が違う」と主張して聞き入れず動かなかったことから警告されたものと思われますが、放映された映像には映っていませんので、あくまで推測です。



競技規則 2016/2017 第12条 ファウルと不正行為

警告となる反則

競技者は、次の場合警告される:
(中略)
• コーナーキック、フリーキック、またはスローインでプレーが再開されるときに規定の距離を守らない。
(後略)





後半26分32秒付近。

鹿島40番(小笠原 満男選手)が自陣ペナルティーエリア内で浦和30番(興梠 慎三選手)をトリップして倒したシーン。ボールが大きく興梠選手から離れたあと小笠原選手の脚が興梠選手の脚に当たっているので、決定機の阻止の満たされるべき条件である「• ボールをキープできる、または、コントロールできる可能性」が否定されます。



もし、小笠原選手に倒されていなくてもGKのクォン スンテ選手がボールを捕球していた可能性が高いので、チャンスを潰したという可能性も否定されます。じゃぁ、接触自体もボールに関係のない場所で起きたアクシデント(=ノーファウル)じゃないか、と思われるかも知れませんが、もし興梠選手がそのままのスピードでボールを追っていれば、焦ったクォン スンテ選手がボールをファンブルしていた可能性があるし、そのファンブルされたボールを興梠選手がプレーできていた可能性もあります。



なので、接触を受けて倒されたことで、プレーできる可能性を奪われたことは間違いないので、ファウル認定で問題ないと思いますが、懲戒罰はレッド&イエローともに否定されてしかるべきだと思います。



後半46分25秒付近。

浦和21番(ズラタン選手)に出されたイエローカードは、ラフプレー。ボールをプレーし終えて身体が浮き上がった状態にある鹿島40番(小笠原 満男選手)に対してアフターで激しく身体をぶつけてチャージしたことが、「無謀な」ファウルチャージだと判断されました。



後半47分27秒付近。

鹿島9番(鈴木 優磨選手)に出されたイエローカードは、恐らく「遅延行為」または「距離違反」のどちらか。残念ながら放映された映像には映っていないので、何とも言えません。



世界一に迫った日 鹿島アントラーズ クラブW杯激闘録
田中 滋 サッカー新聞エルゴラッソ 鹿島アントラーズ担当記者
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審判記録(2017/02/19) 主審 × 1.0 イエローカード2枚


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まだ、FUJI XEROX SUPER CUP 2017 のチェックを終えられていませんので、昨日の記事の続きです。



わが団主催の招待試合の2日目は、主審を1試合のみ担当。



1試合で珍しく2枚のイエローカードを提示。



1枚目は反スポーツ的行為での提示。



守備側チームのセンターバックの選手が、相手チームのカウンター時に、相手競技者を手で押さえて相手競技者のスピードを減速させた。それでも攻撃側競技者は構わずそのままドリブルを継続させたため、大きな声で「プレーオン」をコールしてアドバンテージを適用。



反則を犯した守備側競技者が再び攻撃側競技者を追い、その足にボールを当てて攻撃をしのぎ、コーナーキックとなったところで、笛を吹いて試合を完全に停止して、アドバンテージを適用したファウルに対する懲戒罰を与えるために、イエローカードを提示。



具体的なアクションとしては、まずカードへの記入が終わるまでコーナーキックを行わないように、「笛で再開になるからね。」とボールをもっていた攻撃側競技者に声掛け。



続いてコーナーキックに備えて自陣ゴール前でのポジションにつこうとしている当該の守備側選手を近くに呼び、「さっきあそこで相手選手を手で押さえて減速させたよね。あのプレーは反スポーツ的行為で警告されるプレーになるよ~。」と言いながらイエローカードを提示。



4種なので教育的観点から、ちょっと丁寧に説明。



2枚目はラフプレーでの提示。



直前のプレーで守備側競技者が攻撃側競技者からフットボールコンタクトを受けて痛がったが、ファウル性はないと判断。その直後のスローインからのプレーで、先の攻撃側競技者がボールキープしているところにその守備側競技者があたかもヒップアタックするような感じで腰から突進。完全なファウルチャージ。ボールをプレーするためにプレイエリアを確保しようとするものではなく、完全に身体をぶつけて相手に痛みを与えるだけのものだったため、ファウルチャージが無謀に行われたとして、イエローカードを提示。



カードの提示自体は間違いではないのだけれど、今考えると、スローインの前にその選手に落ち着いてプレーするように声を掛けておけば、2枚目のイエローカードの提示は回避できたかもなぁ~、という感じ。






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審判記録(2017/02/18) 主審 × 2.0


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今週末はちょっと予定がいっぱいだったので、FUJI XEROX SUPER CUP 2017 の録画をまだ確認できていません。
(T_T)



できるだけ早くチェックして記事を書こうと思いますので、今しばらくお待ちください。
m (_ _) m




いっぱいあった週末の予定の大部分を占めていたのが、わが団主催の招待試合の開催でした。2日間行われ、その間に3試合主審を担当しました。



ということで、本日の更新では初日分の審判記録をUPします。



8人制で、審判は3人制。3人セットではなく、対戦するチーム以外の2チームから主審1名、副審2名を選出してもらう方式で実施。(なかなか3人セットに対応できるチームが少なくなってきたため、数年前からわが団主催の招待試合もこの方式に変更しています。)



ということで、副審の方2名は、初めてお会いする方。



試合開始前に初めてお会いできた状態なので、打ち合わせは、

「オフサイドラインキープと、オフサイドフラッグのフラグアップは、原則として『(オフサイドポジションにいた競技者が)ボールに触れるまで待って』から。ただし、ゴールキーパーとの交錯が懸念される場合だけは『早めに』、そして長い縦パスで『明らかにオンリーワン』つまりオンサイドの2列目からの飛び出しがないことが確認できた場合の2つの場合のみ、触る前でもフラグアップしてください。」

ということと、

「タッチジャッジについては、原則として私のほうで「小さく」シグナルを出しているので、それに合わせてくださればOKです。ただ、もし私のほうがワンタッチを見逃していたような場合は、ワンタッチがあったことを示すシグナルを入れたり、首を振りながら私が示しているシグナルとは逆の方向のシグナルをしてくだされば、それに合わせますから。」

という2つの項目だけをお願いした。



2日間で3試合主審を担当したのだけれど、副審を担当してくださった皆様全員が、しっかり私とアイコンタクトをとってくださったので、非常にやりやすかった。感謝。



で、試合についてですが、最初の試合は、ファウルなし。オフサイドが数回、といったところ。



2試合めは、トリップ系のファウルのみ。相手競技者の背後にいる選手が、相手競技者の背中付近を肘で押しているのが気になったので、アウトオブプレーのタイミングで当該の競技者に対して注意したのが1回だったかな。



という感じで、2試合とも非常にクリーンな試合。審判がほとんど目立たなかったので、サッカー本来の姿と言えるのかもしれませんが、個人的にはちょっと物足りない、という感じ。



そう感じていたら、2日めは2枚イエローカードを出すことになりました。



詳しくは別の更新で。



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