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3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
審判記録(2017/02/19) 主審 × 1.0 イエローカード2枚


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まだ、FUJI XEROX SUPER CUP 2017 のチェックを終えられていませんので、昨日の記事の続きです。



わが団主催の招待試合の2日目は、主審を1試合のみ担当。



1試合で珍しく2枚のイエローカードを提示。



1枚目は反スポーツ的行為での提示。



守備側チームのセンターバックの選手が、相手チームのカウンター時に、相手競技者を手で押さえて相手競技者のスピードを減速させた。それでも攻撃側競技者は構わずそのままドリブルを継続させたため、大きな声で「プレーオン」をコールしてアドバンテージを適用。



反則を犯した守備側競技者が再び攻撃側競技者を追い、その足にボールを当てて攻撃をしのぎ、コーナーキックとなったところで、笛を吹いて試合を完全に停止して、アドバンテージを適用したファウルに対する懲戒罰を与えるために、イエローカードを提示。



具体的なアクションとしては、まずカードへの記入が終わるまでコーナーキックを行わないように、「笛で再開になるからね。」とボールをもっていた攻撃側競技者に声掛け。



続いてコーナーキックに備えて自陣ゴール前でのポジションにつこうとしている当該の守備側選手を近くに呼び、「さっきあそこで相手選手を手で押さえて減速させたよね。あのプレーは反スポーツ的行為で警告されるプレーになるよ~。」と言いながらイエローカードを提示。



4種なので教育的観点から、ちょっと丁寧に説明。



2枚目はラフプレーでの提示。



直前のプレーで守備側競技者が攻撃側競技者からフットボールコンタクトを受けて痛がったが、ファウル性はないと判断。その直後のスローインからのプレーで、先の攻撃側競技者がボールキープしているところにその守備側競技者があたかもヒップアタックするような感じで腰から突進。完全なファウルチャージ。ボールをプレーするためにプレイエリアを確保しようとするものではなく、完全に身体をぶつけて相手に痛みを与えるだけのものだったため、ファウルチャージが無謀に行われたとして、イエローカードを提示。



カードの提示自体は間違いではないのだけれど、今考えると、スローインの前にその選手に落ち着いてプレーするように声を掛けておけば、2枚目のイエローカードの提示は回避できたかもなぁ~、という感じ。






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