3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
審判記録(2017/04/15) 主審 × 1.0


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本日は三男の帯同で3種(U-15)カテゴリーの公式戦の主審を担当。



オフサイドフラグアップに気が付くのが遅れたために笛が遅れたのが1回。ややプレーに巻き込まれてしまったのが2回ほど。ただしボールに当たったのはなし。



といったところが反省材料。



その他の試合中の出来事を少々。



前半キックオフを行ったチームが前半の途中で失点し、再びキックオフすることになった。キックオフを行おうとする競技者が、自陣側に蹴り込むために、両足とも相手陣地内に踏み入れた状態でキックオフを行おうとしているので、笛を吹いて再開を保留し、「両足とも相手陣地内に入った状態では行えないよ。軸足だけでもハーフウェーライン上に留まっている必要があるからね。」という注意を実施してから再開した。



競技規則 2016/2017 第8条 プレーの開始および再開

1. キックオフ
進め方
• コイントスに勝ったチームが、前半に攻めるゴールを決める。
• 相手チームがキックオフを行う。
• トスに勝ったチームは、後半開始のキックオフを行う。
• 試合の後半には、両チームはエンドを替え、反対のゴールを攻める。
• 一方のチームが得点したのち、他方のチームがキックオフを行う。

全てのキックオフの際:
• すべての競技者は、フィールドの自分たちのハーフ内にいなければならない。
• キックオフをするチームの相手競技者は、ボールがインプレーになるまで9.15m (10ヤード)以上ボールから離れなければならない。
• ボールは、センターマーク上に静止していなければならない。
• 主審が合図する。
• ボールは、けられて明らかに動いたときインプレーとなる。
• キックオフから相手競技者のゴールに直接入れて得点することができる。




これまでの「●ボールは、けられて前方に移動したときインプレーとなる」という項目はなくなったものの、「• すべての競技者は、フィールドの自分たちのハーフ内にいなければならない。」という項目はこれまで通りなので、そのルールは守ってもらわないとね。



この試合の一方のチームは、先週副審を担当したときに、ファウルスローが多かった。



スローインをあまり細かく取り過ぎると、APT(アクチュアル・プレーイング・タイム、試合中の実際のプレー時間)が短くなってしまうので、実は試合前の打ち合わせで副審のお二人には、「副審側ではラインの踏み越えだけ監視してください。」とだけお願いし、それ以外はすべて私のほうで監視します、と伝えていた。



極力ファウルスローでAPTが短くなることを避けるために・・・。



投げ方が微妙なものは、かなり黙認(投げ終わったあとに、丁寧にスローインをしましょう、というような注意は実施)したのだけれど、ラインを踏み越えてしまうことが多く、副審からファウルスローのシグナルが届いてしまう。フラグシグナルが来てしまうと、ファウルスローを取らざるを得なくなってしまう。



2回ほど踏み越えてファウルスローとなった選手がスローインを行おうとする気配があったので、「しっかりタッチラインに近づきましょう。でもラインを踏み越えないように!」と声掛けをしたにも関わらず、投げ終わったあとに副審からラインを踏み越えたという合図が・・・。(涙)



それからスローインの時のお話をもう一つ。



A2側でスローインとなった時に、スローアーのひざから出血しているのが確認できたので、ベンチにこの出血をしている選手をフィールドから退出させる旨を伝えた。1人減る状態になるので、ベンチが代わりの選手をすぐさま1人入れる雰囲気なら、再開を保留してすぐに選手交代の手続きをしようと思ったのだけれど、その気配がなかったので、1人少ないまま試合を再開した。



次のアウトオブプレー、その次のアウトオブプレーと、アウトオブプレーの度に本部および当該のチームのベンチを確認するが、一向に代わりの選手が入ってきそうな気配がない。



結局、しばらくしてから出血していた選手が、止血を終えて復帰してきた。



試合後に、クールダウンしながらその時の話をその学校のチームのコーチと話したら、「(出血した選手の代わりに)出場しようと準備するような選手が誰1人ベンチにいなかったので、代わりを入れなかった。」とのこと。なるほど。「俺を出せ!」というような積極的なアピールをするような控え選手がいなかった、ということらしい。



確かにそういう選手でなければピッチに入れても意味がないかも。



そのコーチ曰く「むしろ1人減った状態のほうが11人いた時よりも1人1のプレーは良かった。」とのことだった。各人が「相手チームより1人少ない状態だから、俺が頑張らなくては!」と思ってプレーをしたせいかも。



試合中、「なんで代わりの選手を入れてこないんだろう?」と思っていたのだけれど、そういうところを見てたのね~。



といったところが、本日の主な内容。



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