3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
よく見てたなぁ ・・・ PKの2度蹴り (Manchester City vs Leicester 2017/05/13 の試合から)


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上の映像では、キッカーが足を滑らせただけのように見えますが、実は、





滑ってボールより前に出ていた軸足に効き足で蹴られたボールが当たっているので、反則になります。



競技規則を確認しておきます。

競技規則 2016/2017 第14条 ペナルティーキック

1.進め方
(中略)
ボールは、けられて明らかに動いたときインプレーとなる。
他の競技者がボールに触れるまで、キッカーは再びボールをプレーしてはならない。
(後略)


本人に2度ボールに触れる意志がなくても当たってしまっているので、2度プレーしたと見なされます。



基本的にサッカーでは、リスタートに携わった選手が連続してボールに触れてはいけない、というルールがあります。(詳しくは、過去記事 「リスタート者がインプレー後に続けてボールに触れてしまったら・・・」 参照。



分かりやすい2度蹴りなら、誰でも気が付くのですが、上の映像のように、瞬間的に2度連続して触れた場合と、ゴールポストあるいはクロスバーから跳ね返ったボールに触れた場合は、見逃してしまいがちですので、皆さん現場でお気を付けください。



ちなみに、ゴールポストやクロスバーから跳ね返るのはペナルティーキックの時だけとは限りません、フリーキックやコーナーキックでも起こりうるので、注意が必要です。





上の映像は、2014.10.14 日本代表 vs ブラジル代表 の親善試合で起きた出来事です(ちなみに、主審は見逃しています。過去記事  「サッカーにはリスタート者が連続してボールに触れちゃいけない、というルールが存在する」 参照。)



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「リスタート者がインプレー後に続けてボールに触れてしまったら・・・」

「サッカーにはリスタート者が連続してボールに触れちゃいけない、というルールが存在する」







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