3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
2018FIFAワールドカップロシア アジア最終予選(2017.08.31 日本代表 vs オーストラリア代表)の公式記録ほか


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祝!2018FIFAワールドカップロシア大会出場決定!



AFCのサイトにUPされているこの試合のハイライト映像はこちら。





日本開催なので、日本語版の公式記録(マッチレポート)のPDFファイルが、日本協会のサイトにUPされています。

2017.08.31 日本代表 vs オーストラリア代表 



AFCの公式記録はこちら
http://www.the-afc.com/afcasfeeds?fixtureid=10251&stageid=404&tMode=H&view=ajax&show=matchsummary



FIFAの公式記録はこちら
http://www.fifa.com/worldcup/matches/round=275175/match=300356032/report.html

(この記事の更新時点では、まだUPされていませんが、そのうちUPされると思われます。)



主審:アリレザ・ファガニさん
副審1:レザ・ソハンダンさん
副審2:モハンマド・レザ・マンスーリさん
第4の審判員:モウド・ボニャディファルドさん

イラクイランの審判団。



いつものように、ファガニ主審が提示したイエローカードを中心に確認します。



前半41分30秒付近。

日本代表15番(大迫勇也選手)に提示されたイエローカードは、中継では映像が流れませんでした。(ピッチサイドから「遅延行為」らしいというレポートはありましたが。)公式記録も「遅延行為」となっていますので、得点後に集まって喜ぶ時間があまりに長かったので、恐らく自陣側に戻るのが一番最後になった大迫選手にのみイエローカードが提示されたものと思われます。



競技規則 2017/2018 第12条 ファウルと不正行為

プレーの再開を遅らせる

主審は、次のようにプレーの再開を遅らせる競技者を警告しなければならない:
◦ スローインを行おうとしたが、急に味方競技者の1人にスローインを任せる。
◦ 交代が行われるとき、フィールドから離れることを遅らせる。
◦ 過度に再開を遅らせる。
◦ 主審がプレーを停止したのち、ボールを遠くへけったりボールを手で持ち去ったり、 意図的にボールに触れて対立を引き起こす。
◦ やり直しをさせるため、間違った場所からフリーキックを行う。




(2点目のときもまたイエローカードが提示されるのではないかと、ヒヤヒヤしながら中継を見てました。)



イエローカードはこの1枚のみでした。


(2017.09.06 追記。
公式記録では、オーストラリア代表10番(ロビー・クルーズ選手)にイベント表記時刻で90分(つまり、後半44分01秒~45分00秒の間)に「反スポーツ的行為」としてイエローカードが提示されているようなのですが、中継映像にはそのシーンは映っていません。

後半44分24秒付近に原口選手がオーストラリア代表15番(ムスタファ・アミニ選手)に倒された際、ロビー・クルーズ選手が主審と一緒に原口選手に近づいていく様子が映っているので、原口選手対してに「早く立てよ!」というようなことを少々口汚くののしったりしたのでしょうか、という感じです。)






イエローカードが出てもおかしくなかったところとしては、前半18分36秒付近の乾選手へのファウル。

20170831_samurai_blue_001.jpg

スパイクの裏を向けて相手競技者に突進すると、懲戒罰の対象となることは皆さんご存知なのですが、ボールを蹴ろうとしている相手競技者の足の軌道上にスパイクの裏を置く行為も「警告」の対象となります。



競技規則 2017/2018 第12条 ファウルと不正行為

1. 直接フリーキック
競技者が次の反則のいずれかを相手競技者に対して不用意に、無謀に、または、過剰な力で犯したと主審が判断した場合、直接フリーキックが与えられる:

(中略)

無謀とは、相手競技者が危険にさらされていることを無視して、または、結果的に危険となるプレーを行うことであり、このようにプレーする競技者は、警告されなければならない。

(後略)



今回、乾選手の足がオーストラリア代表5番(マーク・ミリガン選手)のスパイクの裏にクリーンにヒットした訳ではなかったので、注意のみ、という判断になったようです。



余談ですが、ファガニ主審はきちんとポジショニングを修正してオーストラリア代表21番(マッシモ・ルオンゴ選手)の死角に入り込んでファウルを見逃してしまうことを、回避しています。



レフェリーはこのように足を動かしてポジショニングを修正するように指導されます。足を動かさずに上体だけ動かしてのぞき込むような姿勢をとると、インストラクターからお叱りを受けます。(3級昇級のための実技試験などで足を動かさずにのぞき込む姿勢をとると、間違いなく減点対象となりますので、3級昇級を目指される方は、ご注意ください。)



あと、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が退席処分にならなくてよかったなぁ、という感じ。退席処分を喰らっていてもおかしくない振る舞いをしてましたね。判定に対するクレームはもちろん、何度もテクニカルエリアからはみ出てたし。



競技規則 2017/2018 第1条 競技のフィールド

9. テクニカルエリア
テクニカルエリアはスタジアムでの試合において用いられるもので、以下に示されるよう、エリア内にはチーム役員と交代要員の座席部分が設置される:
◦ テクニカルエリアは、特定された座席部分から両横に1m(1ヤード)、前方にタッチ ラインから1m(1ヤード)の範囲内でなければならない。
◦ テクニカルエリアを明確にするためにマーキングをしなければならない。
◦ テクニカルエリアに入ることのできる人数は、競技会規定によって規定される。
◦ テクニカルエリアに入ることのできる者は:
 ・競技会規定に従って試合開始前に特定される。
 ・責任ある態度で行動しなければならない。
 ・トレーナーやドクターが競技者の負傷の程度を判断するため主審からフィールド に入る承認を得た場合などの特別な状況を除いて、エリア内にとどまっていなけれ ばならない。
◦ その都度ただ1人の役員のみが戦術的指示を伝えることができる。




といったところが、カードは出なかったものの気になったところでしょうか。







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人違いレッドカード


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起きてはいけないミスが起きてしまいました。(ちょっと時間が経ってまずが。)



インストラクターからは、
「懲戒罰相当の反則が行われたものの、万一、行為者がわからなくなってしまったら、絶対にカードは提示してはいけない。(なので、行為者を特定し忘れることのないように。)」
と指導されています。



特にレッドカードの場合、本来なら退場となるべき選手がピッチに留まって、その後得点者となってしまったら大変なことになります。万一それが決勝点になってしまったなら、審判団が試合結果に大きな影響を与えてしまったことになります。



講習会やインスペクター(インストラクター)による試合後の反省会などで、これ(人間違い)だけは絶対に「やってはいけないミス」と事あるごとに言われているので、カード提示する選手を絶対に間違えないように、といつも強く意識しています。



ただ、私たちが主に担当する3種や4種の選手の場合、反則を犯した選手が「その場」から逃げていくようなケースはあまりありません。1種だとたまにあるかな、という感じ。あまりそういうシーンには遭遇しませんが、常に意識はしています。



ですので、私の場合、懲戒罰を与える場合や、「注意」を与える場合、ファウル認定の笛とは別に「強めの笛」を吹いて試合を完全に止め、再開場所を軽めに意識してから、選手の「背番号」を呼んで再開場所付近にいる自分(私)の近くに来るように指示しています。それでも離れていくようなら、時間帯や得点の状況、笛を吹いてからの経過時間などを考えながら当該の選手に駆け寄って「カード提示」するようにしています。



このとき、キッカーがクイックリスタートしてしまわないように監視および牽制しなければならないこともあるのですが、その時にカード対象者から目線を外してしまうと「被疑者不詳」となってしまうので、やっぱり先に「背番号」を呼んで脳裏に刻んでおくことが有効だと思います。



上級の審判員の皆さんは、こういう「被疑者不詳」の事態にならないようなトレーニング(研修)も受けていると思うのですが、どうされたのでしょうねぇ。



ちなみに、カードの人違いは、VARの発動案件です。(詳しくは、過去記事 「Howard Webb 氏による VAR セミナー」 参照)



(まさか、家本主審、JリーグにおけるVARの試験導入の議論を推し進めるために、わざと人柱になった?)



さて、審判員のブログですので、今回の出来事に関する映像を確認して、なぜ人違いが起きてしまったのか、という分析をしておこうと思います。(予防策としては、先に書いた通り「まず背番号コール」が単純で有効だと思います。)





上の中継映像を見ていただくとわかりますが、「退場」となる反則が行われた時間帯は、「後半42分すぎ」。得点の状況は3-3。残り時間から考えて、次に得点したほうが試合の勝者となる可能性が高い、という状況。



審判団も、選手同様、約90分近く雨で滑りやすいピッチの上を走り続けて、体力的にはいちばんキツイ状況ではあるものの、集中を切らしてはいけない時間帯。



そんな中で、「決定機の阻止」として退場処分にすべきプレーが行われました。(決定機の阻止の状況については、後日の更新で詳しく確認する予定ですが、ファウル認定自体は特に問題ないように思います。)



ファウルされて名古屋の23番(青木選手)の身体がペナルティーエリアの内側まで滑って行きますが、トリッピング系の反則なので、再開場所はトリッピングされたペナルティーエリアの外側だということが、中継映像からは容易に分かります。



ところが、実際にグランドレベルで見ると、雨と照明の影響で、ペナルティーエリアの境界がかなり分かりにくい状況だったことが、下のスタジアムの観客席から撮影された映像から分かります。



2016/2017 の改正で、ボールをプレーしようとしたもののファウルとなって決定機の阻止となった場合、ファウルの場所がペナルティーエリアの内か外かでカードの色が異なることになったので、家本主審はまずファウルがエリアの内なのか外なのかを特定することに思いっきり意識を取られてしまったものと思われます。



ペナルティーエリアの境界線がはっきり見えていれば、恐らくレッドカードを取り出しながら、ファウルした選手から目線を外すようなことはなかったのでしょうけれど、ラインとファウルの位置関係がいまいちハッキリしなかったので、ファウルの場所(=再開場所)の特定のために、堀越副審とコミュニケーションをとるべく、本来目線(意識)を外してはいけないファウルを犯した選手から目線を外してしまったものと思われます。



(試合前の打合せで、ペナルティーエリアの境界付近のディフェンスファウルの場合、ファウルの場所の特定のために、副審にファウルの場所と同じレベルに立っておいてもらう約束にすることが多いので、レッドカード提示直前に、自分が考えている再開場所と副審の立っている位置が合っているかどうかチラ見して確認している気配があります。)



家本主審は、堀越副審とコミュニケーションをとることで、ファウルがペナルティーエリアの外で行われたことが確認できて、カードの色が「赤」になることが決まったので、満を持して(?)左の胸ポケットからレッドカードを取り出して掲示しているようですが、誰に提示しているのかまったく分かりませんね。(審判のトレーニングでは、カード対象者が第4の審判員にはっきり分かるように、当該選手の背番号が第4の審判員のほうに向くようにできれば主審が回り込んでカード提示しましょう、というようなアドバイスを受けたこともあります。)



御本人的にも、内心「あ、やべぇ。当該の選手から目を離しちゃった」という感じだったのではないでしょうか。と同時に「ま、最悪、堀越副審に聞けばいいか」くらいの感じだったのかも。



ところが、上の観客席からの映像(2つめの映像)を見ると分かるのですが、堀越副審の位置からは、名古屋の青木選手が倒されたのは感じ取れますが、2人の町田の選手のどちらと接触があったのか判断するのは非常に難しいものがあります。



ファウルした選手が特定できる状況であれば、堀越副審もその選手の背番号を脳裏に焼き付けておいたのでしょうけれど、どちらの選手がファウルしたのかが不明だったので、どちらの選手の背番号も覚えていなかったのではないか、という感じです。(町田のユニフォームの背番号も雨 + 照明の場合、遠めからは非常に確認しづらいものがありそうです。)



じゃぁ、カードの対象者がわからなくなっているのだから、カードの提示を諦めるという選択肢はなかったのかどうか。



後半43分。同点(3-3)。名古屋にしてみれば、町田の選手が油断(混乱)しているスキにクリックリスタートして得点したいと考えるところ。残り時間を考えると、カード提示しないのであれば、クイックリスタートの保証も視野に入れる必要があります。(ただ、ボールが大きく再開場所から離れてしまっているので、セレモニー形式でのスタートのほうがコントロールし易いとは思いますが。)



なので、試合を止めて確実に笛で再開となるようにするために、被疑者不詳のままあえてカード提示を敢行した可能性も。(カードが提示された場合、原則としてプレーの再開には主審の笛が必要になるので。)



ただ、これは可能性が低いような気がします、単純に黄色か赤かの判定に気を取られて、オートマチックに赤を出している雰囲気を感じます。



ということで、主審を担当している際に、このようなケースに遭遇したら

1)カード対象の行為を行った選手から目を離さずに再開場所の確定をする。できれば、先に「背番号」を呼んで、近くに来るように命じておくほうが無難。

2)カード提示は、行為者の特定が済んでいる場合のみ。そしてカード提示する場合は、できるだけ当該選手の背番号が第4の審判員が確認できるように回り込んでカード提示することも検討する。

といったことを念頭に置いて対応する必要がありそうです。



また、副審を務めている場合において、複数の競技者が絡んで懲戒罰の対象者が特定できない場合に関しては、可能性のある選手の背番号を全て覚えて、主審と情報を共有する。



といったところが、今回の審判団のミスから学ばせてもらえるところでしょうか。



審判団の対応のまずさは否めませんが、明らかに自分にレッドカードが提示されたにもかかわらず、しらばっくれてそのままピッチ内に留まろうとする選手に対しては、相手選手だけでなくどうか審判に対するリスペクトの気持ちもお持ちいただくことをお願いしたいところです。



2017明治安田生命J2リーグ 第28節 FC町田ゼルビアvs名古屋グランパス 平戸 太貴選手(町田)の退場の取り扱い、および深津 康太選手(町田)の出場停止処分について

【処分理由】
2017年8月16日(水)2017明治安田生命J2リーグ 第28節(FC町田ゼルビア vs 名古屋グランパス)の試合において、深津 康太選手は本来退場処分を受けるべき反則行為を行った。
(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、ゴールに向かっている相手競技者の決定的な得点の機会を阻止する「著しい反則行為」に相当すると判断、1試合の出場停止処分とする。




予備の映像






☆ 関連記事 ☆

「Howard Webb 氏による VAR セミナー」









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決定機の阻止のサンプル(その9)(2017 J2 第27節 東京 vs熊本)


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2017明治安田生命J2リーグ 第27節 退場に伴う村上 巧選手(熊本)の出場停止処分について

【処分理由】
2017年8月11日(金)2017明治安田生命J2リーグ 第27節(東京ヴェルディ vs ロアッソ熊本)の試合において村上 巧選手は主審より退場を命じられた。
(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、ゴールに向かっている相手競技者の決定的な得点の機会を阻止する「著しい反則行為」に相当すると判断、1試合の出場停止処分とする。












東京Vの渡辺皓太選手が完全に転ばされた状況になったので、主審は思わず笛を吹いてプレーを停止してしまったのだと思われますが、渡辺選手はすぐに立ち上がってプレーをしようとしており、まだ得点の機会が継続していた状態だったので、アドバンテージを適用していたほうがよかったケースだと思います。(もし得点になっていれば、村上巧選手は警告だけで済んだので。)



競技規則 2017/2018 第12条 ファウルと不正行為

3. 懲戒処置

アドバンテージ

警告や退場処分となる反則に対して、主審がアドバンテージを適用したとき、この警告や退場の処置は、次にボールがアウトオブプレーになったときに実施されなければならない。ただし、決定的な得点の機会の阻止と判断される反則がありながらも、主審の判断によりアドバンテージが適用され、その結果として得点となった場合、その反則を犯した競技者は反スポーツ的行為で警告される。

明らかな得点の機会を除き、著しく不正なプレー、乱暴な行為または2つ目の警告とな る反則を含む状況で、アドバンテージを適用すべきでない。主審は、次にボールがアウト オブプレーになったとき競技者に退場を命じなければならないが、その競技者がボールをプレーする、あるいは、相手競技者に挑む、または、妨害する場合、主審はプレーを停止し、その競技者を退場させ、間接フリーキックでプレーを再開する。ただし、その競技者がより重い反則を犯した場合を除く。

(後略)




この試合の公式試合データはこちら。
2017 J2 第27節 東京 vs熊本



上記GIF動画は東京Vの公式facebookのアカウントの映像をGIF化したものですが、下の映像はロアッソ熊本がUPしているハイライト映像です(こちらの動画はうまくGIF化できなかったので)。





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VARの試験導入直後に ・・・ Play of the Week 2017 Week 22


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VARによるチェックが発動するのは、4つの案件のみ。

Goals
Penalty decisions
Red card incidents
Mistaken identity

詳しくは、過去記事 「Howard Webb 氏による VAR セミナー」 をご覧ください。



MLS では、第22週からVARの試験導入を開始したようですが、さっそくVARの発動があったようです。





結論としては、主審は得点を認めたが、VARがプレーをチェックし、得点の前に攻撃側競技者が相手ゴールキーパーを蹴る反則を犯していることが判明し、得点は認められず、守備側チームの直接フリーキックで再開することに。






3分57秒~の映像を見るまでイエローカードが提示された理由が分かりませんでした。



競技規則 2017/2018 第12条ファウルと不正行為

反スポーツ的行為に対する警告

競技者が反スポーツ的行為で警告されなければならない状況は様々である。例えば:
(中略)
◦ (その試みが成功しようとしまいと)ボールを手または腕で扱って得点をしようと試みる、あるいは、得点を阻止しようと試みて失敗する。
(後略)


ボールを手または腕で扱って直接得点しようとした訳ではなさそうですが、ボールを手で扱って得点しようと試みるプレーに準じたプレーという判断だと思います。



MLSはVARの試験導入を開始した週に2つもVAR案件が発生し、しかもVARが正しく機能したということで、最高のスタートを切ったようです。



米国プロ審判協会の元記事はこちら。

Play of the Week 22: First week of Video Review



☆ 関連記事

「Howard Webb 氏による VAR セミナー」







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審判記録(2017/08/27) 主審 × 1.0 ほか


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本日は、三男の学校で行われた3種の練習試合の主審を1本だけ担当。



前半、相手チームが同点に追いついたシーンの出来事。



ペナルティーエリアの境界(中央)付近からシュートが放たれた瞬間、攻撃側競技者がゴールエリアの境界付近(右ポスト側)にいて、この選手はオフサイドポジションにいたように感じていた。



しかし、シュートされたボールに対して、ゴールキーパーの視野を妨げる位置にいたわけではなかったので、シュートをそのまま見送った。



シュートをセーブすべく左(私から見て右)に横っ飛びしたゴールキーパーの手によって弾かれたボールが、オフサイドポジションにいた攻撃側競技者の前に転がり、その選手がそのままボールをゴールに押し込んだ形になった。



副審を務めていた三男のチームメイトは、ノーリアクション(というか、そのまま得点を認めるような動き)。



一応、副審のところに行って、「最初のシュートのタイミングで、ボールをゴールに押し込んだ選手はオフサイドポジションにいなかった?」と聞いたところ、「(オフサイドポジションに)いました。」という返事。



内心、「やっぱりそうだよね~」と思いながらも、ゴールは取り消さずに、「ゴール」のコールを行い、「そのままキックオフで再開しましょう!」と言って、試合を再開。(一応、顧問の先生のほうにも「(練習試合なのでゴールを取り消さなくても)いいですよね?」と確認しました。)



(公式戦なら、副審を担当してくださった方に確認を入れて、最初のシュートのタイミングでオフサイドポジションにいて、ゴールキーパーから跳ね返ったボールをプレーしたことが確認できれば、得点を認めず守備側チームの間接フリーキックで再開していたと思います。)



といったところが、本日の一番の出来事だと思います。



1本だけ担当して、Sコーチが引率してくれているわが団の2&1年生の練習試合会場に移動。



練習試合のキックオフの笛には3分ほど遅れて到着。



基本的なところはSコーチにお任せし、試合の空き時間にマグネットの人形を使って、オフサイドのルールの説明やちょっとした戦術(たいしたものではありません。笑)の説明を実施。



わが団の試合は全部見ましたが、その後所用のため、再びSコーチにお願いをして、早退。選手&保護者の皆様、遅刻&早退でごめんなさい。
m(_ _)m


soccer_dolls_001.jpg

↑10年ほど前に、団でお付き合いのあるサッカー用品の店長さんから頂いたUMBRO社製の戦術ボード。非売品かな?



現在、amazon ではモルテン製のものの取り扱いがあるようです。ちょっと高いですが。

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人形を使って説明すると、結構子供たち(特に低学年)が食いついてきます。(詳しくは商品のレビューをご参考に。)





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練習内容(2017/08/26) U8 U7


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本日は5&6年生が招待試合で不在のため、全体練習はKコーチが担当。



全体練習をKコーチとSコーチに任せ、私はグランドに散水。



2時からの学年別メニューでは、1&2年生を担当するSコーチのサポート。二人でそれぞれ1学年づつ担当してもよかったのだけれど、明日この2学年全員で1チームとして戦う練習試合があり、それをSコーチにメインで引率してもらうので。(私も会場にはいくのだけれど、所用で遅刻&早退するため。)



雑用をこなして、さぁ、本格的にサポートする体制にはいろうか、と思ったら鼻血になった選手をケアすることになったので、結局今日はあまりサポートできなかった。



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(問題)オフサイド? or オンサイド? 【CLIP23】


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過去記事 「米国プロ審判協会版のオフサイド判定テスト」 で紹介した、米国プロ審判協会が作成したオフサイドの判定テストの映像を分割して、1つずつ紹介しているのですが、米国プロ審判協会が新たに作成したオフサイド・テストの映像のほうが、実際の副審の視野に近いので、参考になります。



そのオフサイド・テストについては、こちらの記事で紹介していますので、ぜひそちらをご覧ください。



やりかけて途中で止めるのは嫌いなので、先の映像の分割紹介も最後まで続けます。



ということで本日はCLIP23の紹介です。それではフラッシュラグ錯視の補正のトレーニングをどうぞ。



ファイルサイズの関係で映像が少し小さいので、よ~く目を凝らしてご覧ください。
赤い服の選手がオフェンス役、黄色い服の選手がディフェンス役です。
(フラッシュラグ錯視の補正のトレーニングですので、パスの行方に関わらず、パスが出たタイミングでオフェンス側の選手がオフサイドポジションにいたのかどうかを判定してください。)



(クリックでGIF動画がスタートします。動画は2回だけ繰り返します。)






あなたの判断は?(どなたでもご参加いただけます。)

1)間違いなくオフサイドであると判断しフラグアップ。
2)オフサイドのような気がするのでフラグアップ。
3)オフサイドではないような気がするので何もしない。
4)間違いなくオンサイド。何もしない。



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それでは、正解です。



正解は「オンサイド」です。かなり際どいオンサイドだったのですが、正解を選べた方はすごいです。



(クリックで解説映像が2回流れます。)

攻撃側競技者の手や腕以外の部分が守備側競技者のかかとの位置よりゴールライン側にあったのかどうか。判断すべきタイミングでまったく同じレベルにあったのならオンサイドです。




元の動画の問題側の映像をGIF化してオフサイド判定の瞬間の映像にウェイトをかけたものをUPしておきます。





☆ 関連記事 ☆

オフサイド・テスト ・・・ このテストが全問正解できた人だけは副審の誤審に文句を言っても構いません(笑)




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乱暴な行為のサンプル(その5)(2017 J1 第20節 柏 vs神戸)


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この引きの映像ではよくわかりませんが、拡大リプレイを見ると、レッドカードが妥当であったことが分かります。




2017明治安田生命J1リーグ 第20節 退場に伴う田中 英雄選手(神戸)の出場停止処分について

【処分理由】
2017年8月5日(土)2017明治安田生命J1リーグ 第20節(柏レイソル vs ヴィッセル神戸)の試合において田中 英雄選手は主審より退場を命じられた。
(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同選手が相手選手のファウルタックルに対して、相手選手の内腿辺りを蹴った行為は、「乱暴な行為」に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする。




この試合の公式試合データはこちら。
2017 J1 第20節 柏 vs神戸



上記GIF動画の元になっているヴィッセル神戸の公式アカウントがUPしているハイライト映像はこちら。









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adidas サッカーウェア 2016 レフェリーショーツ (ブリーフ付)


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昨日の記事では、adidas サッカーウェア 2016 レフェリージャージー 半袖シャツ を紹介しました。



本日は、adidas サッカーウェア 2016 レフェリーショーツ (ブリーフ付) の紹介です。



こちらも、Oサイズ以上はお得な価格(amazon直扱い分)になっています(2017/08/23現在)。


adidas_referee_pants_005.jpg

表側にはadidas のブランドロゴがないため、ぱっと見ノーブランドのショーツのように見えます。



adidas_referee_pants_002.jpg

裏側には、climacool の白い文字と、adidas のブランドロゴがプリントされていますが、ブランドロゴのほうはグレーっぽい色ですので、遠くからでは確認しづらいものになっています。



adidas_referee_pants_003.jpg

ショーツの内側には、白いブリーフが縫い付けられています。水着のインナーような感じです。このあたりは好みが分かれるかもしれません。



adidas_referee_pants_004.jpg

股下部分には、無数の穴が空いた素材が使われています。裏の白いブリーフが透けて写っています。



このレフェリーショーツも2017/08/31までのキャンペーンの対象(amazon直扱い分)となっているので、レフェリーショーツの購入を検討されている方は、この機会にいかがですか?


 




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adidas サッカーウェア 2016 レフェリージャージー 半袖シャツ


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昨日の記事に貼っておいたリンクをクリックしました?



これ↑なんですが。



amazon直の扱いのブラック/ホワイトのMサイズ以外(L、O、XO、2XO)の値段、かなり安くなっています。(本日、2017/08/22現在の価格です。)



更に(amazon直の扱いの場合)、キャンペーンで10%OFF(2017/08/31まで)になっているので、かなり安く購入することができます。



数年前に購入した半袖のレフェリーウェアの肩の部分が色褪せてきていたため、そろそろ新調しようかなぁ、と考えていたところでしたので、キャンペーンを利用して購入しました。



ということで、購入した商品の写真をUPしておきます。(クリックで拡大します)

adidas_referee_ware_001.jpg

わかりにくいかもしれませんが、胸および両肩にベルクロ(マジックテープ)はついていませんので、自分で縫い付ける必要があります。



adidas_referee_ware_002.jpg

後ろ側。襟がないので涼し気なのですが、更に



adidas_referee_ware_003.jpg

生地に無数の小さな穴が空いています。(首周りの生地も)



フロントとバックに白い線がありますが、その間の部分の生地にメッシュっぽくなっている素材が使われています。

adidas_referee_ware_004.jpg

服の中に白い不織布を入れて撮影しています。



なお、脇の下などやウェアの脇腹の部分にはこのような生地は使われていません。



まだ届いたばかりのため使用していません。着用したら、レビュー記事を書こうと思っていますが、キャンペーンが今月いっぱいなので、とりあえず紹介のみの記事をUPしておきます。



もし、ウェアの新調をお考えの方がいらっしゃいましたら、ぜひこのページのリンクをご利用いただければ、と思います。







明日の記事では、パンツのほうの紹介をする予定です。



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