3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
乱暴な行為のサンプル(その3)(2017 J2 第24節 FC岐阜 vs FC町田)


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ボールをプレーし終えた直後の相手競技者に不用意レベル以上の強さで身体を接触させることは反則なのですが、身体を寄せただけで接触がなければ反則にはなりません(ただし、スパイクの裏を向けて突進するなど、相手競技者の安全を脅かすような方法で身体を寄せた場合には反則となる場合があります)。



このアフター系の反則に対して、選手自らが相手競技者にペナルティーを科すことはできません。ボールをプレーした身体の流れを利用して相手競技者を故意に蹴る行為は、当然「乱暴な行為」としてみなされます。





2017明治安田生命J2リーグ 第24節 退場に伴う庄司 悦大選手(岐阜)の出場停止処分について

【処分理由】
2017年7月22日(土)2017明治安田生命J2リーグ 第24節(FC岐阜 vs FC町田ゼルビア)の試合において庄司 悦大選手は主審より退場を命じられた。
(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、相手選手を乱暴に蹴った同選手の行為は、「乱暴な行為」に相当すると判断、1試合の出場停止処分とする。




競技規則を確認しておきます。



競技規則 2016/2017 第12条 ファウルと不正行為

乱暴な行為

乱暴な行為とは、身体的接触のあるなしにかかわらず、競技者がボールに挑んでいないときに相手競技者に対して、あるいは、味方競技者、チーム役員、審判員、観客またはその他の者に対して過剰な力を用いたり粗暴な行為を行う、または、行おうとすることである。
加えて、競技者がボールに挑んでいないとき、意図的に相手競技者やその他の者に対して頭や顔を手や腕で打つ場合、その力が微小なものでない限り、乱暴な行為を犯したこ とになる。




上記GIF動画の元になっているFC岐阜の公式アカウントのハイライト映像はこちら。




☆ 関連記事 ☆

ファウルされた選手が倒れながら報復的な行為をする場合もある ・・・ 2010 Referee Week In Review Week 15 のclip1より








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