FC2ブログ
3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
ファウルと不正行為の判定(その10)


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本日も、不正行為の判定の問題です。




(ファウルと不正行為 問題10)

1)No Foul + No Card
2)Indirect Free Kick + No Card
3)Indirect Free Kick + Yellow Card
4)Indirect Free Kick + Red Card
5)Direct Free Kick + No Card
6)Direct Free Kick + Yellow Card
7)Direct Free Kick + Red Card
8)Penalty Kick + No Card
9)Penalty Kick + Yellow Card
10)Penalty Kick + Red Card




FIFA が示す考慮項目
1)チャレンジする際、競技者が注意を払わずに行動しましたか?
2)相手競技者は危険な状況に置かれていましたか?
3)競技者はチャレンジの際、どの程度の速さや強さを用いましたか?
4)競技者は身体のどの部分を使って接触をしましたか?
5)相手競技者のどの部分に接触がありましたか?





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FIFAの解説

白の8番の選手は無謀な方法で相手競技者にタックルを行っている。反スポーツ的行為。

◦ 無謀とは、相手競技者が危険にさらされていることを無視して、または、結果的に危険となるプレーを行うことであり、このようにプレーする競技者は、警告されなければならない。



ということで、正解(FIFAの決定)は、
6)Direct Free Kick + Yellow Card
です。



FIFAの解説が競技規則の言葉でしか解説していないので、誤解を恐れずあえて私個人の解説を追加しておきます。



タックルはやや深く、ボールごと相手の足も掬ってしまおうという勢いも感じられます。スパイクの裏も相手競技者に向けられており、相手競技者を危険にさらすタックルだと言えます。しかしながら、スパイクの裏面はボールだけを捉えており、直接相手競技者には接触していないため、レッドカードではなくイエローカードが提示されるべき、という見解なんだと思います。




この記事は、
WV Soccer Association Referee Program (West Virgina Soccer Association)
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ファウルと不正行為の判定(その9)


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本日の更新は、不正行為の判定の問題です。ご自身の判定基準をFIFA基準に合わせるのにお役立てください。



(ファウルと不正行為 問題9)

1)No Foul + No Card
2)Indirect Free Kick + No Card
3)Indirect Free Kick + Yellow Card
4)Indirect Free Kick + Red Card
5)Direct Free Kick + No Card
6)Direct Free Kick + Yellow Card
7)Direct Free Kick + Red Card
8)Penalty Kick + No Card
9)Penalty Kick + Yellow Card
10)Penalty Kick + Red Card





FIFA が示す考慮項目

1)チャレンジする際、競技者は注意や配慮を欠いていましたか?
2)チャレンジする際、競技者が注意を払わずに行動しましたか?
3)競技者にはフェアな方法でボールをプレーする機会がありましたか?
4)競技者はチャレンジの際、どの程度の速さや強さを用いましたか?
5)このチャレンジは相手チーム大きなチャンスとなる攻撃を妨害しましたか?




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FIFA の解説

青の8番の選手は不用意な方法で相手競技者にタックルを行っている。

◦ 不用意とは、競技者が相手に挑むとき注意や配慮が欠けていると判断される、または、慎重さを欠いてプレーを行うことである。懲戒処置は必要ない。



ということで、正解(FIFA の決定)は
5)Direct Free Kick + No Card
です。



私にはややジャンプ気味に飛び込んでいるのと、フィニッシュで左足を挙げているので、少なくともイエローだと感じたのですが、FIFAの基準としては、不用意レベル(=カードなし)ということのようです。う~ん。




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審判記録(2017/11/26) 副審 ×2.0


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先日、コメント欄で3級合格を報告してくださった、審判3年生 さんは、私のブログの「審判記録」系の記事を読んで疑似体験をすることで、実際に経験する審判の試合数の少なさをカバーされて、見事3級に昇級されたそうです。



ということで、本日の更新は日曜日の審判記録です。



その前に、先の審判3年生 さんもブログを開始されたようです。ブログのタイトルは
今日もオフサイド
という名前です。みなさん、ぜひ訪問してあげてください。(ご自身のブログ上ではYCさんというお名前を名乗ってらっしゃるようですね。)



それでは、審判記録です。(ちなみに、審判記録の記事だけを読む場合は、ブログの右サイドバーの「カテゴリ」を利用されると便利です。)



本日は、所属する地区の協会から派遣されて、1種(社会人)の市区町村大会(トーナメント)の副審を2本担当。試合時間はどちらも80分(40-5-40)。トータル160分というちょっとハードな割り当て。



最初の試合の主審はKさん、反対側の副審はAさんで、どちらも3級。



この試合は、特に大きな出来事はなかった。



2試合めの主審はSさん、反対側の副審はAさんで、どちらも2級。Aさんは私同様、2本連続。



私が担当するサイドでの最初の得点シーン。



右サイドのクロスが、ファーサイドのオフサイドポジションにいた選手につながったのだけれど、途中でゴール前にいた守備側選手の意図的なプレーが挟まっていた。



クロス自体は直接ゴールには向かっておらず、またクロスが放たれてから守備側競技者がボールに触れるまでに少し時間があり、守備側競技者の身体に当たって(跳ね返って)コースが変わったというのではなく、明らかに守備側競技者がボールのほうに足を出してコースが変わった先に、オフサイドポジションにいた攻撃側競技者がいた、という状況。



つまり、意図的なセーブではない状況。



従って、オフサイドの反則は成立しないので、私はボールの動きに合わせていったんゴールラインまで走っていったあと、主審とアイコンタクトを取りながら得点の合図を実施。



得点の合図であるハーフウェーライン方向までのランニングを少し実施して、ボール周辺で争いが起きていなっことを確認しながらブッキング(審判カードへの得点の記入)をしようとすると、守備側ゴールキーパーからオフサイドのアピール。



「守備側の意図的なプレーが挟まっているので、オフサイドにはならないのですよ~」と私。競技規則上で使われている言葉を使って丁寧に説明したせいかどうかは不明だけれど、それ以上の執拗な抗議にはならなかった。



後半の出来事。



ペナルティーエリアライン左角付近にいた攻撃側競技者から、右サイドにボールが供給され、ゴールエリアラインの境界(右角)付近でオフサイドポジションにいた攻撃側が自分よりハーフウェー側を通過してきたボールにスライディングしながら右足を伸ばすもののボールの軌道に変化が見られない。



恐らくボールには触れることができなかったものと思われた。ゴールポスト間にゴールキーパーは立っているが、オフサイドポジションにいた攻撃側競技者のすぐ近くには守備側競技者はいなかった。(この時のオフサイドラインはもう少しハーフウェー側だった)



オフサイドポジションにいた攻撃側競技者は、シュートをしようとした訳ではなく、どちらかというと、ゴールラインを割ってしまいそうなボールの軌道を、足を出して当てることでコースを変え、少しでもゴールラインを割るのを遅らせよう、というような感じのプレーだった。なので、ゴールキーパーおよびその他の守備側競技者はその動きに大きな影響は受けていないし、プレーの妨害もされていない。



そこにオンサイドの右の大外から攻撃側競技者が詰めてきて、ボールをゴールに押し込んだ。



もし、オフサイドポジションにいた攻撃側競技者がボールに触れていたのであれば、明らかにオフサイドの反則が成立するのだけれど、触れていないのであれば得点を認めるべきであると判断したため、ボールがゴールに入っても、得点の合図はせず、オフサイドの合図(フラグアップ)もせずに、主審とアイコンタクトをとり、近くに来てもらった。(その際、ゴールキーパーが近寄ってくる雰囲気を感じたため私のほうで、手と声で来ないように牽制をしておいた。)



、主審にゴール前にいた〇〇番の選手はオフサイドポジションにいたのですが、ボールに触れましたか?こちらからはボールに触れることができなかったように見えたのですが。」と確認したところ、主審は当該の選手がボールには触れていなかった、という認識だった。



なので、「それなら得点を認めるべきだと思います。」と進言し、主審が得点をコール。



競技規則 2017/2018 第11条 オフサイド

2. オフサイドの反則
ボールが味方競技者によってプレーされたか触れられた瞬間にオフサイドポジションにいる競技者は、次のいずれかによってそのときのプレーにかかわっている場合にのみ罰せられる:
◦ 味方競技者がパスした、または、触れたボールをプレーする、または、触れることによってプレーを妨害する。または、
◦ 次のいずれかによって相手競技者を妨害する:
(中略)
 ・自分の近くにあるボールを明らかにプレーしようと試みており、この行動が相手競技者に影響を与える。または、
 ・相手競技者がボールをプレーする可能性に影響を与えるような明らかな行動をとる。
(後略)




オフサイドを判断する際、ボールとそれぞれの競技者の位置関係だけでなく、影響度まで見なくてはいけないケースもあるので、副審も結構大変なのです。



世の中的には、まだまだ「副審って楽でしょ?」的なイメージがありますね。



もっと言えば、ゴールキック時にボールセットを真横(ゴールエリアラインの延長上)で確認後、ボールが蹴られるまでにダッシュでオフサイドラインに移動したり、ミドルシュートの際にオフサイドラインからダッシュでゴールラインまで走って行ったりという、ボールとは関係のないところで、「超ダッシュ」を繰り返していることも、あまり知られていませんね。



最後は余計な話になってしまいました。(笑)




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審判記録(2017/11/25) 主審 × 1.5


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本日は、三男の部活の練習試合の主審を1.5本担当。



最初は、B戦で30分1本のゲーム。このゲームに関しては、特に大きな出来事などはなかった。



B戦に続いて、A戦。50(25-5-25)分ゲーム。



三男たちのチームのゴールキーパーのパントキックが右FWの付近に飛んだ。右FWの選手はボールを見ながら落下点に入るべくポジションを調整しようとしている。相手左SBの選手は、ボールをまったく見ずに、相手FWの背中を自分の肩で押すような形でブロックしている。



自らが相手より先に落下点に入ろうとする意思はなく、相手競技者の身体を押さえることだけに集中しているので、反則(ファウル)であることは明らかな状態。



即座にアドバンテージをコールしてもよかったのだけれど、コールはボールのバウンド後の納まり具合を見てからでもおそくはないだろうという判断をして、少しWait & Seeをかけた。



左SBにブロックされた状態だったため、FWの選手はボールに触れることができず、ボールはそのままバウンドした。両者ともボールを追う形になったが、やはりボールを見てプレーしていなかった左SBの選手よりもボールを見てプレーしていたFWのほうがすぐにボールに追いつき、その足元にボールが収まった。



と思った瞬間、左SBの選手が先行している相手FWの選手を押さえた。



押さえられたFWの選手は、それを振り払ってドリブルでタッチライン近くを駆け上がろうとしている。ここでプレーオンのコールを掛けたのだけれど、タイミングとしてはやっぱり浮き球の競り合いのところでアドバンテージをかけておけばよかった、と反省。



というのも、浮き球の競り合いのところでの反則と、ドリブル中のホールディングの反則の2つの反則を繰り返し行ったので、本来であれば「繰り返し競技規則に違反した」という理由でイエローカードを提示できたのに、見かけ上はドリブル中のホールディングしかなかったことになっているので、カードが出せなくなってしまった。



もちろん、ドリブル中のホールディングに対して、「チャンス潰し」として警告することもできなくはないのだけれど、すぐ近くに左のCBの選手がポジションをとっていたので、「チャンス潰し」という理由でカードを提示するには、理由が弱すぎた。



「アドバンテージをかけなかったけど、先に浮き球の処理のところでも反則を犯していたので、『繰り返し競技規則に違反した』いう理由でイエローカードね。」と言いながらカード提示するのは格好悪いし・・・。



とうことで、アウトオブプレー(ゴールキック)になったタイミングで、当該の選手のところに行って、「アドバンテージをかけた時の反則の前に、ヘディングしようとしている相手を押さえて反則を犯していたから、本来な『繰り返しの違反』でイエローカードだからね!」と教育的指導。



ヘディングの妨害をしたところで、1回目のプレーオン。ドリブル突破を妨害したところで、2回目のプレーオンのコールと同時に、「○○番警告!」と叫んで、アウトオブプレーのタイミングで、イエローカード提示。というのが、その時の一番正しい対処法だったと思う。



こういうケースは偶にあるので、同じようなケースに遭遇した際、きちんとカード提示できるよう、もう一度自分でイメージトレーニングしておこうっと。



私にとって良い練習試合になりました。







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練習内容(2017/11/26) U7


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本日は午前中、協会から派遣されて、社会人の市区町村大会の副審を2本担当していたため、団の練習には遅れて参加。(二男が私のフットサルシューズを持ち出して出かけていたというような、ちょっとしたトラブルもあって約1時間の遅れとなってしまった。)



ということで、2時前に1&2年生(合計14名)を担当していたSコーチのところに合流。



ちょうど給水休憩後のメニューの切り替えのタイミングだったようで、メニューの相談を受けたので、デュエルというほどのものではないけれど、1対1の練習を提案。(試合や練習終了時のミニゲームを見ていると、もう少し1対1の練習をしたほうが良いかなぁ、と感じていたため。)



これをみっちり30分間。



2時35分からは、14名を3チームに分けて、体育館の1/4のスペースでミニゲーム。最初のセットは5分ゲームを1セット(3試合)。試合をしていないチームの選手は、ピッチの壁のない部分に立って、ピッチからこぼれそうになるボールをピッチ内に蹴り戻す(壁の代わりをする)係。



これは、短いミニゲームのAPTを増やす目的。壁役の選手にも集中力が求められるで、試合をしていない空き時間の無駄も排除。



選手たちが集中力をもって、我々コーチ陣が意識させたかった「しっかりボールを運ぶ」ということと「取られたら取り返しにいく」ということに取り組んでくれたので、3分ゲームを1セット(3試合)追加して、本日の練習終了。



練習終了、3時15分。


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おまけの映像。JFATVより。




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練習内容(2017/11/25) U7


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本日は、午前中三男の練習試合の主審を1,5本担当したのだけれど、その内容については後日の更新で。



午後は団の練習に参加。本日は、学校行事の関係で、全学年2時からの練習。



低学年の全体練習はTコーチが担当。私とSコーチはTコーチのサポート。10ヤードのグリッド内でドリブル&ボールキープ系のメニューを中心に練習。



2時40分からの学年別メニューでは、1年生を担当。本日の1年生の参加者は、本日から入団した1名を含む8名。



最初のメニューは、10ヤード四方のグリッドの四隅にコーンを立てて、2チームによるリレー形式の対戦。最初は、ボールをバトンの代わりにした単純リレー。その後、ドリブルやボールタッチ系のメニューを入れながら実施。



給水休憩後の3時15分からは、Sコーチが担当していた2年生と合同で、グランドを広く使った、ミニゲーム。フィールド中央付近にコーンを2本倒した状態のゴールを2か所作り、前からでも後ろからでも横からでもコーンにボールが当たったら得点という方式。(原則としつえタッチライン、ゴールラインはなし。危険あるいは高学年の練習の邪魔になりそうな場合のみ、私またはSコーチがストップする方式。)



アウトオブプレーになる時間がほとんどないので、選手はほとんど走りっぱなし。



最初の15分間は、1チーム8名計16名に対して、ボールを4つ。パス禁止。ドリブルだけでゴールを狙う。15分間に1点も得点できなかった選手は罰ゲーム(腕立て伏せ1回)。



給水休憩後は、ボールを2個にしての対戦。パスはOKだが、相手チームの選手を1人抜いたらパスをしても良いというルール。(1対1の勝負をせずに、他の選手にボールをパスするのは禁止。)



3時50分からグランド整備。練習終了、4時5分。


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乱暴な行為のサンプル(その12)(2017 J3 第32節 富山 vs 長野)


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2017明治安田生命J3リーグ 第32節 退場に伴う萬代 宏樹選手(長野)の出場停止処分について

【処分理由】
2017年11月19日(日)2017明治安田生命J3リーグ 第32節(カターレ富山 vs AC長野パルセイロ)の試合において萬代 宏樹選手は主審より退場を命じられた。
(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同選手が相手選手の顎に腕を振りおろした行為は、「乱暴な行為」に該当すると判断、1試合の出場停止処分とする。






これはもう、「相手競技者を押さえた」では済まされない行為なので、レッドカードは妥当だと思います。


競技規則 2017/2018 第12条 ファウルと不正行為

退場となる反則

(中略)

乱暴な行為

乱暴な行為とは、身体的接触のあるなしにかかわらず、競技者がボールに挑んでいないときに相手競技者に対して、あるいは、味方競技者、チーム役員、審判員、観客またはその他の者に対して過剰な力を用いたり粗暴な行為を行う、または、行おうとすることである。 加えて、競技者がボールに挑んでいないとき、意図的に相手競技者やその他の者に対して頭や顔を手や腕で打つ場合、その力が微小なものでない限り、乱暴な行為を犯したことになる。




この試合の公式試合データはこちら。
2017 J3 第32節 富山 vs 長野



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ファウルと不正行為の判定(その1~5)の記事のフォローアップ


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現在、ファウルと不正行為の判定の問題に関しては、第8問までUPしていますが、第1問から第5問までのフォローアップをしておきます。


各問題の映像と、本日までの回答数および正解率のみ表示しておきます。(正答率が50%に満たなかった問題については、正解率を赤文字で表示しておきます。)



(ファウルと不正行為 問題1)


FIFAの決定は「Direct Free Kick + Yellow Card」
回答数171、正解率87%

(詳しくは過去記事 「ファウルと不正行為の判定(その1)」 参照。)



(ファウルと不正行為 問題2)


FIFAの決定は「Direct Free Kick + No Card」
回答数144、正解率58%

(詳しくは過去記事 「ファウルと不正行為の判定(その2)」 参照。)



(ファウルと不正行為 問題3)


FIFAの決定は「Direct Free Kick + Yellow Card」
回答数136、正解率59%

(詳しくは過去記事 「ファウルと不正行為の判定(その3)」 参照。)



(ファウルと不正行為 問題4)



FIFAの決定は「Penalty Kick + No Card」
回答数126、正解率42%



(詳しくは過去記事 「ファウルと不正行為の判定(その4)」 参照。)



(ファウルと不正行為 問題5)



FIFAの決定は「Indirect Free Kick + Red Card」
回答数121、正解率4%

(詳しくは過去記事 「ファウルと不正行為の判定(その5)」 参照。)



 




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ファウルと不正行為の判定(その8)


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本日はファウルと不正行為の判定の問題です。ご自身の判定基準をFIFA基準に合わせるのにお役立てください。




(ファウルと不正行為 問題8)

1)No Foul + No Card
2)Indirect Free Kick + No Card
3)Indirect Free Kick + Yellow Card
4)Indirect Free Kick + Red Card
5)Direct Free Kick + No Card
6)Direct Free Kick + Yellow Card
7)Direct Free Kick + Red Card
8)Penalty Kick + No Card
9)Penalty Kick + Yellow Card
10)Penalty Kick + Red Card






FIFA が示す考慮項目

1)チャレンジする際、競技者が注意を払わずに行動しましたか?
2)相手競技者は危険な状況に置かれていましたか?
3)競技者はチャレンジの際、どの程度の速さや強さを用いましたか?
4)競技者は身体のどの部分を使って接触をしましたか?
5)相手競技者のどの部分に接触がありましたか?



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FIFAの解説

青の5番は無謀な方法で相手競技者を蹴っている。反スポーツ的行為。


◦ 無謀とは、相手競技者が危険にさらされていることを無視して、または、結果的に危険となるプレーを行うことであり、このようにプレーする競技者は、警告されなければならない。



ということで、正解(FIFAの決定)は、
6)Direct Free Kick + Yellow Card
です。



本人的には「ボールに届け!」と思いながら足を投げ出しているのでしょうけれど、タックルしようとする分相手より遅れるため、結果として斜め後ろからの、相手を危険にさらすタックルとなってしまっています。




この記事は、
WV Soccer Association Referee Program (West Virgina Soccer Association)
のサイト内の
Videos 6 - 10 >>
を参考にして作成しています。




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ドロップボールに関しての変更点(2016/2017年度の改正)


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昨日、試合中にドロップボールを行ったことを書きましたが、実はその再開時にミスをしてしまいました。そう、必要のない「再開の笛」を吹いてしまったのです。



2015/2016年度までは、ドロップボールで再開するときに笛を吹いても間違いではなかったのですが、2016/2017年度からは、ドロップボールで再開するときに笛を吹く必要はない(≒吹いてはいけない)と明記されました。今年度(2017/2018)の競技規則で確認しておきます。



競技規則 2017/2018 ボディー・ランゲージ、 コミュニケーション、笛

1. 主審

次の場合には、笛を吹くことが必要である。
(中略)
次の場合、笛を吹く必要はない:
◦ 次の理由でプレーを停止するとき
 ・ゴールキック、コーナーキック、スローイン、得点
◦ 次の場合にプレーを再開するとき
 ・ほとんどのフリーキック、ゴールキック、コーナーキック、スローイン、ドロップボール




ちなみに、2015/2016年度までの文章は、

競技規則 2015/2016 ガイドライン 第5条 主審

笛の使い方
次の場合、笛を吹く必要はない。
●次の理由でプレーを停止するとき
─ゴールキック、コーナーキックまたはスローイン
─得点
●次の場合にプレーを再開するとき
─フリーキック、ゴールキック、コーナーキック、スローイン


となっていました。競技規則が変更されていたことは知っていたのですが、今までの癖で、つい笛を吹いてしまいました。



昨日のドロップボールの際、負傷退場となった選手のチームメイトが相手ゴールのほうにドロップボール直後のボールを蹴るようにベンチの顧問の先生から指示が出ていました。



ということで、私がその時頭の中で準備しておいたのは、「ドロップボール直後のボールが、直接相手ゴールに入った場合は、ゴールキックで再開。直接ゴールに入りそうなボールをゴールキーパーが触れてしまったあとにゴールに入った場合は、得点を認めてキックオフで再開。」の2つの特殊なケース。



競技規則で確認をしておきます。

競技規則 2017/2018 第8条 プレーの開始および再開

2. ドロップボール
進め方
主審は、プレーを停止したときにボールがあった位置でボールをドロップする。ただし、ボールがゴールエリア内にあるときにプレーを停止した場合、ボールは、プレーを停止したときにボールがあった地点に最も近いゴールラインに平行なゴールエリアのライン上でドロップされる。

ボールがグラウンドに触れたときに、ボールはインプレーとなる。

何人の競技者でもドロップボールに参加できる(ゴールキーパーを含む)。主審は誰がドロップボールに参加してよいか、また、ドロップボールの結果について指示できない。

反則と罰則
次の場合、ボールを再びドロップする:
◦ ボールがグラウンドに触れる前に競技者がボールに触れる。
◦ ボールがグラウンドに触れたのち、競技者に触れることなくフィールドの外に出る。

ドロップされたボールが2人以上の競技者に触れることなくゴールに入った場合、プレーは次のように再開される:
◦ ボールが相手競技者のゴールに入った場合、ゴールキック
◦ ボールがそのチームのゴールに入った場合、コーナーキック




2016/2017年度の改正で、「ドロップされたボールがけられて直接ゴールに入った」という曖昧さを含む表現から「ドロップされたボールが2人以上の競技者に触れることなくゴールに入った場合」という曖昧さを含まない表現に変更されました。



これで、ドロップされたボールがゴール方向に蹴られて、ゴールキーパーの手をかすめてゴールに入った場合はどうするの?(正解は、「得点を認める」)というような疑問が生じないようになりました。



この記事をお読みになった方は、「ドロップボールの再開時に笛を吹く必要はない」ということと「ドロップされたボールが蹴られたあとゴールキーパーの手をかすめてゴールに入った場合は得点」ということを頭の中に入れておいていただければよろしいかと思います。



余談ですが、ドロップボールからの直接ゴールが認められなくなったのは、2012/2013年度の改正からです。詳しくは過去記事 「ドロップボールから直接ゴールに入っても得点にはならない(2012年度の競技規則の改正より、その2)」 を参照ください。



☆ 関連記事 ☆

「ドロップボールから直接ゴールに入っても得点にはならない(2012年度の競技規則の改正より、その2)」



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