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3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
練習内容(2019/03/31) U9 U8 U7


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本日は、他の団体がグランドを使用するため、全学年体育館での練習。低学年(3年生以下)の全体練習は、私が担当。体育館の半分の広さで実施。本日の低学年の参加者は3年生(4名)、2年生(6名)、1年生(5名)と各学年ともにすくなめ。



最初は、体育館の横から横を往復する形で、ジョグ、スキップ、サイドステップ、キャリオカなどのウォーミングアップ系。その後、ボールを使って、バスケットのドリブルや2人でパス交換しながら前進するなどのバスケットの要素を取り入れたメニュー。続いてボールを足で扱ってサッカーの要素を取り入れたメニューなども。



その後、ボールを移動させずにボールタッチ系のメニューを実施。



給水休憩後、10ヤードのグリッド内でボールを動かしながらのボールタッチ系メニューをしながら、途中で笛の回数と同じ人数の組を作ったり、長い笛でボール出しを実施したりする形で練習。



再び短い給水休憩後、今度は柔らかい小さいボールを使って、6~7mの距離でペアでキャッチボール。最初は投げるのも上手じゃないし、キャッチするのも上手ではなかったが、コツというか感覚がつかめてくれば短時間でもどんどん上達していった。(もっと時間をかければかなり上達するのだろうけれど。)



集中力を高めるために、ペアで10回ミスすることなくキャッチボールできるかどうかのチャレンジを、ローテーションでペアを替えながら数回実施。小さいボールでのキャッチボールはほどほどにして、その後は、スローイン、パントキック、ドロップキックなどを同様にペアをローテーションしながら、実施。



またまた短い給水休憩をとって、今度はペアでターゲット(マーカーの上に置かれたボール)を、6~7離れた場所から、右手転がし、左手転がし、右足でキック、左足でキックで当てて、どのペアが1番最初にクリアするかを競うゲーム(実際には2位まで決める)を実施。



これも、ペアをローテーションしながら、複数回実施。



最後に、各学年ごとにそれぞれ体育館の(1/6)の広さでミニゲームをするということと、ミニゲームの終了時刻が(3時30分)であること、チーム分けは自分たちで行い両チームが同じくらいの強さになること、ミニゲーム開始前に全員が必ず給水すること、などを伝えて、選手たちを見守った。



やはり3年生が真っ先にミニゲームを開始。続いて途中で1人早退して5人になった2年生がミニゲームを開始。組み分けに少々時間がかかった1年生が少し遅れてミニゲームを開始。思ったよりも各学年とも素早くミニゲームが開始出来た。チーム分けもあまり偏りのない形になっていたと思う。



練習終了、3時45分。








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夏に向けて、レフェリーウェアを新調です。というのも、2018年モデルのレフェリーウェアの価格が下がってきたので。(ちなみに、本日現在最安値はamazon直の扱いではありません。)






現在、半袖のレフェリーウェアは2016年モデルのものを主に着用しているのですが、2016年モデルを着たあとにベーシックモデルを着用すると、暑くて耐えられない感じになります。なので、連続ではない複数の試合を担当する場合は、空き時間に2016年モデルを干しておき、ベーシックモデルは使わないというパターンが多かったのですが、これで複数試合を担当するときでも、着替えられます。


referee_ware_2018_001.jpg

ただ、気になったのは、2016年モデルは「CLIMACOOL(クライマクール) 」なのですが、2018年モデルはベーシックジャージと同様、「CLIMALITE(クライマライト) 」なんですよね~。(※)



※ 以前調べた adidas のサイトのFAQによると
CLIMALITE(クライマライト) ・・・ 優れた吸汗性、透湿性、速乾性で運動中の身体を快適でドライな状態に保ちます。
CLIMACOOL(クライマクール) ・・・ 常に体をクールに保つCLIMACOOLは体温の上昇に沿って、高通気性繊維がヒートゾーンの熱と汗をすばやく逃がします。
とのことでした。



暖かくなってから着用の比較レビューをUPしたいと思います。その前に、まずはベルクロ(マジックテープ)を取り付けなくちゃ。



ちなみに、2018年モデルの長袖のほうもお手頃の価格です。



こちらもベルクロを自分で取り付ける(縫い付ける)必要がありますのでご注意を。



ベルクロを自分で取り付ける必要のないベーシックモデルが必要な方は、下のリンクをご利用ください。

 



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ファウルにならない正常なチャージング


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良い映像を教えていただきました。





相手競技者を跳ね飛ばすのが目的ではなく、ボールを自分のプレイエリアに置くためのチャージで、相手競技者の肩から腰に自分の肩から腰を当てがっている形です。手も不正に使用しておらず、サッカーの教科書にお手本として載っているようなチャージング。



「相手より低く」入ったほうが勝ちやすい(重心を相手より下げて入ったほうが優位になる)ということも証明している映像です。



同じようなアプローチでも、少し遅れる形で相手競技者の後方から相手競技者の背中にチャージしてしまうと「不用意なチャージング」となり反則(ファウルチャージ)です。それを見極められるポジショニング、そのポジションに移動する予測力および走力が主審には求められます。



そのチャージングがファウルかどうかを見極めるポイントをもう一つ。



上の映像の両者ともにボールをプレイエリアに置こうとしているので、頭の軸が地面に垂直な状態でチャージしています。相手を跳ね飛ばそうとする目的で行われるチャージ(=ファウルチャージ)をする場合、頭が相手側に倒れて頭の軸が地面に対して垂直でない状態、つまり肩から突っ込むような形になっているケースがほとんどです。



正常なチャージングを受けて跳ね飛ばされただけ(ノーファウル)なのに、ファウルをとってしまう方がいらっしゃいます。チャージングをしっかり見極めてファウル判定するようにしましょう!



競技規則 2018/2019 第12条 ファウルと不正行為

競技者が、相手競技者とボールの間に自らを置くことは、ボールがプレーできる範囲にあり、相手競技者を手や体で押さえていない限り、反則ではない。ボールがプレーできる範囲にある場合、その競技者は正しい方法で相手競技者によりチャージされることがある。




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【Jリーグジャッジリプレイ2019 #4-1】【Jリーグジャッジリプレイ2019 #4-2】


先週の月曜日にDAZNで先行配信され、金曜日にJリーグの公式アカウントでリリースされた、「Jリーグジャッジリプレイ2019 #4」の紹介を忘れていました。



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ということで、さっそく、最初の映像をどうぞ。



南選手のPKとなったシーンに関しては、映像の中の扇谷さんの解説で十分かなという感じです。ハンドリングの反則のほうは、リプレイ映像を見ると、自分を大きく見せているように見えるし、手がボールの方向に動いているようにも見えるのですが・・・、という感じ。



FIFAのハンドリングの基準(抜粋)

(ハンドリングではない)
・ボールが手のほうに向かって動いた
・手や腕が「自然な位置」にあった
・競技者はボールが手に当たらないようにしようとしていた
・至近距離からのボールが手にあたった



2つめの映像です。



コーナーフラッグを抜いてゴールパフォーマンスに使用することで、万一破損などが起きてしまった場合、プレーの再開が遅れてしまうのは必至です。また、コーナーフラッグを抜かれてしまった場合、きちんと元の安全で公平な状態に戻されたかどうかを審判員が再び確認する手間も発生し、そのことで試合の再開が遅れる可能性もあるため、私個人としては、このゴールパフォーマンスでイエローカードは当然だと感じます。(試合前にきちんとフィールドチェックを実施している審判員の立場からすれば、「何してくれているの!」となります。)



更に、このパフォーマンスは、コーナーフラッグポストを一種の「銃器」に見立てている節もあるので、見ている者(相手チームの関係者や観客)に著しく不快な感情をもたらした可能性もあります。



ま、どちらをとっても「イエローカード」かな、と。

競技規則 2018/2019 第12条 ファウルと不正行為

得点の喜び

競技者は得点をしたときに喜ぶことはできるが、その表現は過度になってはならない。あらかじめ演出されたパフォーマンスは勧められず、時間をかけ過ぎてはならない。
得点の喜びのために競技のフィールドを離れることは、警告の反則ではない。しかし、競技者は、できるだけ早く競技のフィールドに戻らなければならない。

次の場合、競技者は警告されなければならない:
◦ 安全や警備に問題が生じるような方法で、ピッチ外周フェンスによじ登ったり観客に近づく。
◦ 挑発したり、嘲笑したり、相手の感情を刺激するような身振りや行動をする。
◦ マスクや同様のものを顔や頭に被る。
◦ シャツを脱ぐ、シャツを頭に被る。




さて、自撮りのほうに関して。


競技規則 2018/2019 第4条 競技者の用具

4. その他の用具
(中略)
電子通信
競技者(交代要員および交代して退いた競技者、退場となった競技者を含む)があらゆる形式の電子、または、通信機器(EPTSが認められる場合を除く)を身に付ける、あるいは、用いることは認められない。チーム役員によるあらゆる形式の電子通信機器の使用は、競技者の保護や安全に直接関係する場合、あるいは、戦術的またはコーチングの目的であれば用いることが認められる。ただし、小型で、持ち運びでき、手で携帯できる程度のものに限られる(例えば、マイク、ヘッドフォン、イヤフォン、携帯電話またはスマートウォッチ、タブレット、ラップトップPC)。認められていない機器を使用したり、あるいは、電子または通信機器を用いて不適切な行動を取ったチーム役員は、テクニカルエリアから退席を命じられる。




杓子定規に当てはめれば、上の第4条に違反しているので、「イエローカード」が提示されてもおかしくはないと思います。ただ、選手が試合中に自撮りした映像をインスタなどにUPするという、これまでの競技規則の想定にはない事象で、「得点の喜び」の表現との兼ねあわせがあるため、審判団も対応に苦慮しているものと思われます。



ま、選手を含め関係者が試合中にピッチレベルからインスタに映像をUPするというのは、試合の放映権を含む映像を買ってもらう主催者側の立場から考えると、「抜け道は塞いでおきたい」でしょうから、近いうちに競技規則で明確に禁止されることになる、と私は思います。



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キリンチャレンジカップ2019(2019.03.26 日本代表 vs ボリビア代表)の公式記録PDFほか


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この試合の公式記録PDFはこちら。
2019.03.26 日本代表 vs ボリビア代表


Jリーグの日本代表のサイトはこちら



主審:カート・アムズさん
副審1:ネイサン・マクドナルドさん
副審2:ランス・グリーンシールズさん
第4の審判員:ピーター・グリーンさん

オーストラリアの審判団。



この試合で提示されたイエロー/レッドカードはありません。ということで、オフサイドと判定された2つのレアなケースについて解説しておくことにします。



後半32分32秒付近のオフサイド判定について。

南野選手のシュートに対して、ボリビア代表22番(アドリアン フシノ選手)が意図的に出した足に当たってこぼれたボールをオフサイドポジションにいた鎌田選手が触れてオフサイドになりました。(もしかしたら、直接ボールに触れていない可能性がありますが、間違いなくボリビア代表16番の選手を妨害しているのでアウトです。)



アドリアン フシノ選手が意図的にプレーしたからオフサイドにならないのでは?と思われた方がいらっしゃるかもしれません。でも、これ競技規則上は「意図的なプレー」ではなく「意図的なセーブ」になるので、オフサイドポジションにいた鎌田選手は、「オフサイドポジションにいることで利益を得た」ことになり、反則となります。



競技規則を確認しておきます。

競技規則 2018/2019 第11条 オフサイド

2. オフサイドの反則
(中略)
◦ その位置にいることによって、次の場合にボールをプレーして利益を得る、または、相手競技者を妨害する:
 ・ ボールが、ゴールポスト、クロスバー、審判員または相手競技者からはね返った、あるいは、それらに当たって方向が変わってきた。
 ・ ボールが相手競技者によって意図的にセーブされた。

オフサイドポジションにいる競技者が相手競技者からボールを受けたとき、その相手競技者が意図的にボールをプレーした場合(相手競技者が意図的にセーブした場合を除いて)、利益を得ているとはみなされない。

「セーブ」とは、ゴールに入りそうな、または、ゴールに近づいたボールを、競技者が手または腕(自分のペナルティーエリア内にいるゴールキーパーの場合を除く)以外の体のいずれかの部分を用いて止める、あるいは、止めようとすることである。



20190326_samurai_blue_001.jpg

(ゴールに向かっているボールを「セーブ」している動作)




後半34分15秒付近のオフサイド判定について。

LIVEでテレビ観戦していて、「ん?なんでマイナスのボールでオフサイドになるの???」とA1のネイサン・マクドナルドさんを疑ってしまいました。



で、スローリプレイを静止して確認したところ、オフサイドで間違いなかったことが判明しました。堂安選手がオフサイドポジションから戻っていました。

20190326_samurai_blue_002.jpg

鎌田選手がヘディングした時点のオフサイドライン(この場合はボールの位置がオフサイドライン)よりも、堂安選手の頭がゴールラインに近いことが確認できます。

マイナスのボールでもオフサイドになってしまう非常にレアなケースでした。



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決定機の阻止のサンプル(その4)(2019 J2 第4節 金沢 vs 町田)


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2019明治安田生命J2リーグ 第4節(ツエーゲン金沢 vs FC町田ゼルビア)の試合の映像です。



2019明治安田生命J2リーグ 第4節 退場に伴う井上 裕大選手(町田)の出場停止処分について

【処分理由】
2019年3月17日(日)2019明治安田生命J2リーグ 第4節(ツエーゲン金沢 vs FC町田ゼルビア)の試合において井上 裕大選手は主審より退場を命じられた。
(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同選手の右手を使いゴールへ向かっているボールに触れ、相手チームの得点を阻止した行為は、「著しい反則行為」に相当すると判断、1試合の出場停止処分とする。




競技規則 2018/2019 第12条 ファウルと不正行為

得点、または、決定的な得点の機会の阻止

競技者が、意図的にボールを手や腕で扱う反則により、相手チームの得点、または、決定的な得点の機会を阻止した場合、反則が起きた場所にかかわらず、その競技者は退場を命じられる。
(後略)




上記GIF動画の元になっているJリーグ公式チャンネルのハイライト映像はこちら。









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ファウル(ハンドリング)と不正行為の判定問題(その5)


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2019シーズンの判定基準「競技規則スタンダード」において、今シーズンは「ハンドリング」がテーマの1つとしてピックアップされています。



ということで、FIFA FUTURO - Learning Modules - の Handball - Video Quizzes を1問づつ出題していこうと思います。ちなみに、過去に1つの記事で5問を一気に紹介するという形で紹介済みではあるのですが、何度も繰り返して学習することで、FIFAの基準が身に着くということを信じて、再び1問づつの形での記事化です。



今回は、第5問となります。



なお、FIFAは審判員に対し、ハンドリングか否かを考える際、下に紹介する項目を考慮しなさいと言っています。(ちなみに、訳語は私が勝手に訳したものですので、気になる方は、元記事のサイトをご確認ください。)



(ハンドリングではない)
・ボールが手のほうに向かって動いた
・手や腕が「自然な位置」にあった
・競技者はボールが手に当たらないようにしようとしていた
・至近距離からのボールが手にあたった

(ハンドリング、懲戒罰なし)
・手がボールのほうに向かって動いた
・手や腕が「不自然な位置」にあった
・競技者が故意にボールに触れるために手を用いた
・遠くからのボールが手に当たった

(ハンドリング+イエローカード)
・ハンドリングの反則を犯すことで相手競技者がボールを保持することを妨げた
・競技者が意図的にボールを手で扱うことで得点することを試みた
・競技者がゴール方向に向かっているボールを手で扱った(決定的な得点の阻止ではない)
・競技者がボールを手で扱うことで審判員を欺くことを試みた

(ハンドリング+レッドカード)
・競技者が手でボールを扱って得点を阻止した
・競技者がボールを手で扱うことで、決定的な得点の機会を阻止した



これらの項目を踏まえた上で、それぞれのプレーは、ハンドリングかどうか、ハンドリングの場合に再開方法および懲戒罰が必要かどうかをお考え下さい。なお、元記事とは若干異なる回答形式となっていますので、ご了承を。



Video 5


「ファウル(ハンドリング)と不正行為の判定問題(その5)」

1)No Foul + No Card
2)Indirect Free Kick + No Card
3)Indirect Free Kick + Yellow Card
4)Indirect Free Kick + Red Card
5)Direct Free Kick + No Card
6)Direct Free Kick + Yellow Card
7)Direct Free Kick + Red Card
8)Penalty Kick + No Card
9)Penalty Kick + Yellow Card
10)Penalty Kick + Red Card





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Video 5 FIFAの判定と解説

・手がボールのほうに向かって動いた
・競技者が故意にボールに触れるために手を用いた
・競技者がボールを手で扱うことで審判員を欺くことを試みた



ということで、正解(FIFAの判定)は、
6)Direct Free Kick + Yellow Card
です。



この記事は、
FUTURO 2013 - Learning Modules - Handball - Video Quizzes
のサイト内の
Videos 1 - 6 >>
を参考にして作成しています。



☆ 関連記事 ☆

「2019シーズンの判定基準「競技規則スタンダード」がUPされました」

「ハンドリングか否か(問題集その1)」








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審判記録(2018/03/23) 主審 × 4.0


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本日は、わが団が幹事チームの1つとなって開催するサッカー大会の予選大会の主審を4本担当。試合時間は、すべて30(15-5-15)分。トータル120分。



1試合目の出来事。

副審は別のチームの関係者(指導者)の方々。うち1人は3級でよく存じ上げている方。ファウルサポートもしてくださった。相手のクリア気味のロングボールを処理しようとした守備側の左サイドバックの選手がやや腕を広げてボールをトラップ。私のほうから見ても、ボールは守備側競技者の肩というよりは二の腕に当たったように感じた瞬間、副審のファウルサポート。



二の腕に当ててコントロールした、ということが確信に変わったので、笛を吹いて攻撃側チームに直接フリーキックを与えた。



2試合めの出来事。

この試合も副審は別のチームの関係者(保護者?)の方々。この時もお1人は3級審判員さん。



ペナルティーアークの手前でトリップされて攻撃側競技者が派手に転んだ。ファウルした(トリップさせた)守備側競技者は、詫びを入れたが、倒させた攻撃側競技者は不満の表情を浮かべたまま、守備側競技者を睨み返している。



このまま再開すると、試合中にプレーするふりをして「やり返す」可能性というか気配を感じたため、その攻撃側競技者に歩み寄って、「ファウルはきちんととるから、落ち着いてプレーしましょう。」という声掛けをしておいた。その後、その選手のプレーを注意して
観察していたが、プレーするふりをしつつ故意に相手競技者を負傷させるようなことはなかった。ホッ。



この試合、いったんゴール内のゴールラインを越えたボールをゴールキーパーがかき出す、というプレーが起きた。ペナルティーエリアライン付近にいた私のほうからは「ゴールラインを空中で越えた」ように感じられたため、副審のほうを確認したものの、こちらのサイドは4級審判員の方が務めてくださっており、「お約束」のシグナルがなかったので、声で確認。



「ゴールラインを越えましたか?」と聞いたのか、もっと簡単に「ゴールですか?」と聞いたのかは失念。副審から「ゴールです」という声が返ってきたので、笛を吹いてから「ゴール」をコール。

(その間、笛を吹いて試合を停止してはいなかったものの、ゴールキーパー自身もボールがゴールラインを越えたことを感じていたのか、ボールを持った状態のままでした。)



得点か得点でないか
ボール全体がゴールラインを越えたことが明白な場合、副審は追加のシグナルを行うことなく主審にアイコンタクトを送らなければならない。

得点があったがボールが依然インプレーのように見えるとき、副審は先ず旗を上げて主審の注意を引き、その後得点を確認する。

20190321_001.jpg

主審と副審のシグナル(競技規則 2018/2019 日本語版付録) より



3試合めの出来事。



この試合は順位決定戦。正規の時間では決着つかず、PK戦に。使用するゴールは、ゴール裏の状況の違いを考慮すべきと判断し、主審である私のほうで決定してPK戦を行った。



また、キックを開始する前に、両チームのゴールキーパーに対し、『ボールが蹴られて動く前にゴールキーパーがゴールライン上から離れてしまうと、ゴールキーパーの反則となり、折角ボールをセーブしても、「警告された上にキックのやり直し」になってしまうからね。』というような注意と、味方選手がキックを行っている際の待機場所についての指示を実施。



PK戦中に、ゴールキーパーやキッカーを警告しなければならないような出来事はなかった。



4試合めの出来事。



この試合、捕球体勢に入った状態のゴールキーパーに攻撃側競技者が「不用意に」突進するというプレーが起きてしまった。私のほうから見て、それほどひどい突進ではなかった、ということで「不用意(=無謀ではない)」という判断をしたのだけれど、当たり所が悪かったのか、ゴールキーパーがかなり痛がって涙を流していた。(幸い、大きなけがはなく、後半もそのままプレーしていた。)



冷却材などによる治療を受けさせるべくチーム役員の入場を許可したものの、半ば強制的に起き上がらせて「がんばれ!」って言うだけだった。その声に促されるようにゴールキーパーは自分のポジションに戻って行った。



それだけじゃぁ、ちょっとかわいそうだよなぁ、ということで、「大丈夫です」という返事が返ってくるのは分かっていたものの、「痛みが引くまで少しくらいなら待ってあげることができるからね。本当に大丈夫?」と少し間をとってあげて、私自身のポジションへの移動も少し「ゆっくり」実施してから、試合を再開した。



この試合も順位決定戦ではあったものの、幸いPK戦にはならずに決着となった。



といったところが、本日の主な出来事。




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この試合の公式記録PDFはこちら。
2019.03.22 日本代表 vs コロンビア代表



Jリーグの日本代表のサイトはこちら


主審:ピーター・グリーンさん
副審1:ネイサン・マクドナルドさん
副審2:ランス・グリーンシールズさん
第4の審判員:カート・アムズさん

オーストラリアの審判団。



ピーター・グリーン主審が提示したイエローカードは1枚のみ。

後半22分34秒付近。

日本代表7番(柴崎 岳選手)に出されたイエローカードは、反スポーツ的行為。コロンビア代表11番(ドゥバン サパタ選手)を押さえて倒しすことでコロンビア代表のカウンターを妨害したことが、反スポーツ的行為の
・相手の大きなチャンスとなる攻撃を妨害、または阻止するためにファウルを犯す、あるいは、ボールを手または腕で扱う。
に該当するという判断。




後半17分47秒付近。

日本代表16番(冨安 健洋選手)がハンドリングの反則を取られてPKとなったシーン。ま、手がボールの方向に動いたと判断されても文句が言えないような手の動きでした。(カードが出なかっただけラッキーだったかも。)





FIFAのハンドリングの基準になる映像をUPしておきます。(そのうち問題としてUPする予定の映像だったのですが・・・。)



「Penalty kick、Yellow card」
・The player handles a ball that goes in the direction of the goal (not DOGSO)
・The player uses his hand to deliberately touch the ball
・Hand or arm in an "UNNATURAL POSITION"



こちらもご参考に。



「Penalty kick、Yellow card」
・The handball offence prevents an opponent gaining possession of the ball
・Hand moving towards the ball
・The player uses his hand to deliberately touch the ball



基本、シュートコースに身体を入れにいった場合、後ろに回していない手や腕にボールが当たった場合、手がボールの方向に動いたと判断される、と思ったほうが良いです。



JFATVにハイライト映像がUPされたら、ハイライト映像のリンクを貼る予定です。
JFATVにハイライト映像がUPされましたので、リンクを貼っておきます。残念ながらハンドリングのシーンは引きの映像しか含まれていません。













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審判記録(2019/03/21) 主審 × 1.0


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本日は、知り合いのクラブチームの監督さんから依頼を受けて、ジュニアユースの都道府県リーグの公式戦の主審を1本担当。試合時間は70(35-10-35)分。天候は雨だったものの、人工芝のグランドで、コンディションとしては問題なし(水たまりなどはなかった)。



副審は、別のチームの関係者の方々でどちらも4級。



特に大きな出来事はなかったものの、ペナルティーエリア内で攻撃側競技者がトリップされたので、ペナルティーキックをコール。ペナルティーエリアの境界付近で、大きなチャンスを妨害するためのものではなく、本当に不用意にトリップしてしまっただけのものだったため、懲戒罰はなし。



直接ゴールを狙えそうな位置からの直接フリーキックが3回ほど。セレモニー形式となったのは1回のみ。この1回もおそらく他の2回同様、本来ならセレモニー形式ではないリスタートになる気配があったのだけれど、本部のほうから交代の要請が入ってしまったために、自動的にセレモニー形式での再開となった。



おそらくきちんとした任務の経験がある審判員が4審を務めていたなら、クイックリスタートの可能性が完全に消滅するまで(私が笛を吹いて試合を完全に停止して、セレモニー形式で再開することを周知するまで)交代を通告してこなかった可能性が高かったと思われるのだけれど、この試合はジュニアユースの選手が本部を務めていたため、クイックリスタートの可能性を消滅させる交代要請となってしまった。



あとの2回は、クイックリスタートというほどの素早さではなかったものの、セレモニー形式ではない形でのリスタートとなった。作成された壁が若干10ヤードより近い状態かな(?)という感じではあったので、キッカーから要請があればセレモニー形式に切り替える準備をしていたものの、キッカーが壁の近さを苦にせずキックを行ったので、そのままプレーを継続した。



といったところが、本日の主な内容。








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