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3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
Inside Video Review: MLS Week 10 (2019)


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上の映像がUPされている元記事はこちら。
WATCH // Inside Video Review: MLS Week 10



1つめの映像。
フィールド上の判断は、ノーファウル。しかし、VARがニュートラルゾーンでプレーを止めるように進言し、その後RRA(referee review area)で確認した主審がPKを命じました。



2つめの映像。
主審が争点に巻き込まれたものの、主審はボールに当たっていないので、そのままプレー続行。しかし、主審と接触していた黒のユニフォームの選手が黄色のユニフォームの選手からファウルされて(後方から蹴られて)おり、APP(attacking phase of play)が途切れることなくボールがゴールに入ってしまっているので、VARによるチェックが行われてゴールが取り消されました。



3つめと4つめの映像は、オフサイド。現場の審判団もオフサイドだと判定しつつもDelay!(微妙なので判断を遅らせろ、保留しろ、VARがチェックしてくれる?!)という言葉がインカム内で飛び交っています。



5つめのシーンは、こちらの記事でどうぞ。(ちなみに、正解率はよろしくありません。皆さん、Jリーグジャッジリプレイ、毎週ちゃんと見てますよね???)



上の映像とは独立した記事
The Definitive Angle: MLS Week 10
において、上の映像に関する解説が含まれています。そちらの記事もご参考に。(映像の順番が違うのでご注意を)



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「問題) VARとして主審に進言するのは?」



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決定機阻止のサンプル(その11)(2019 J1 第20節 神戸 vs 横浜FM)


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2019明治安田生命J1リーグ 第20節(ヴィッセル神戸 vs 横浜F・マリノス)の試合の映像です。





ファウルとしては、ボールと相手の間に身体をいれようとしたけれど、完全に遅れたので、ボールに触れることができず相手の足だけを引っかけてしまった、というよくあるパターンです。



ペナルティーエリア内であれば、ボールをプレーしようとして犯した反則なので、「PK+警告」になるパターンです。エリア外だったので、「一発レッド」になってしまいました。


2019明治安田生命J1リーグ 第20節 退場に伴うチアゴ マルチンス選手(横浜FM)の出場停止処分について

2019年7月20日(土)2019明治安田生命J1リーグ 第20節(ヴィッセル神戸 vs 横浜F・マリノス)の試合においてチアゴ マルチンス選手は主審より退場を命じられた。
(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同選手のゴールに向かいドリブルをしている相手競技者を、自陣ペナルティエリア付近で反則で止め、決定的得点機会を阻止した行為は、「著しい反則行為」に相当すると判断、1試合の出場停止処分とする。




競技規則 2018/2019 第12条 ファウルと不正行為

得点、または、決定的な得点の機会の阻止

競技者が、意図的にボールを手や腕で扱う反則により、相手チームの得点、または、決定的な得点の機会を阻止した場合、反則が起きた場所にかかわらず、その競技者は退場を命じられる。

競技者が相手競技者に対して反則を犯し、相手競技者の決定的な得点の機会を阻止し、主審がペナルティーキックを与えた場合、その反則がボールをプレーしようと試みて犯された反則だった場合、反則を犯した競技者は警告される。それ以外のあらゆる状況(押さえる、引っぱる、押す、または、ボールをプレーする可能性がないなど)においては、反則を犯した競技者は退場させられなければならない。

競技者、退場となった競技者、交代要員または交代して退いた競技者が主審から必要な承認を得ることなく競技のフィールドに入り、プレーまたは相手競技者を妨害し、相手チームの得点あるいは決定的な得点の機会を阻止した場合、退場の対象となる反則を犯したことになる。

次の状況を考慮に入れなければならない:
◦ 反則とゴールとの距離
◦ プレーの方向
◦ ボールをキープできる、または、コントロールできる可能性
◦ 守備側競技者の位置と数




上記GIF動画の元になっている、Jリーグ公式チャンネルのハイライト映像はこちら。





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審判記録(2019/07/29) 主審 × 1.0


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本日は、所属する地区の協会から派遣されて、1種(社会人)の公式リーグの主審を1本担当。試合時間は90(45-15-45)分。副審は、指定されたチームの2名の方。



試合中の出来事など。



アドバンテージの適用は90分通して、4回ほど。ロールバックはなし。



最初のアドバンテージのシーン。DF(もしかしたらMF)がアフターでチャージを受けたものの、前線のFWの足元にボールが入ったのを確認した瞬間にアドバンテージのコール。ところが、そのFWがボールの処理にてこずった(2タッチ目をややミスした)ために、相手チームの選手に囲まれてしまった。



足元に入った時点で、期待した利益を得たと判断し、2タッチめのミスはロールバックを考える上では考慮しなかった。すると、攻撃側選手から不満が上がり、かなり「異議」っぽい言葉が聞こえた。即プレーを止めて当該の選手にイエローカードを提示して、相手チームの間接フリーキックで再開することも考えたものの、試合の序盤で「カードを出して試合をコントロールする」のではなく、「できるだけカードを出さないゲームマネジメント」を目指していたこともあって、アウトオブプレーのタイミングまで待って、いったん試合を停止。



当該の選手を近くに呼び、「先ほどの言葉はよく聞き取れませんでしたが、(私に対して)何か言いましたか?」と確認。もちろん、明らかに私に対する「異議」だと感じてはいたものの、面と向かって再び同じようなことを言うのなら、「異議」としてカードを出すつもりで確認。



私としては、「別に」とか「何も言ってません」という返事が返ってくることを想定していたのだけれど、素直に「すみません」というお詫びを頂いたので、不問に付すことに。



この試合インストラクターの資格を持つ2級審判員さんが試合をご覧になってくださっていて、試合後にいくつかアドバイスを頂いた。



できるだけカードを出さないゲームマネジメントを心掛けていたものの、カードを出すべきだったシーンが1つあった様子。



守備側チームがDFラインでミスをし、相手のチャンスになりかけたが、最終的にペナルティーエリア内でGKがボールを手で捕球した直後、そのGKめがけて相手FWがスパイクの裏を向けてタックルした様子。



私は不意を突かれて戻り切れず、GKがアフター気味にタックルされたということは判断できたので、ファウル認定はしたものの、接触の程度は低く、「遅れ気味で危険だった」という注意のみ実施して、試合を再開した。



上(観客席)から見ていたその審判員さんからすると、完全に遅れてタックルしていて、スパイクの裏面は当たってはいなかったものの、ほぼ回避行動をとっておらず、「無謀なタックル」として警告すべきだったとのこと。



そう、不意を突かれて争点側に戻ったものの、ちょうど串刺しの位置からプレーを見てしまって、「無謀さ」までは確認できなかった。まずは、試合を戦っているチームのレベルから考えて、「前」を意識し過ぎず、「DF陣がボールを失う」というリスクも考えたポジショニングをすべきでした。更に、どうしても遅れてしまった場合に、自分の年齢からくる走力の不足分を「角度をつける」ことでカバーすることも考えましょう、とアドバイスしていただいた。



そう、「ヤバい!」と思って、できるだけ早く争点に近づくことだけ考えてしまい、角度をつけることまで頭が回っていませんでした。う~ん、大いに反省。



PKがあったり、アクシデンタルな負傷があったり、いろいろあった90分でした。








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問題) VARとして主審に進言するのは?


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今日は、所属する地区の協会から派遣されて90分ゲームの主審を務めてきましたが、その審判記録は明日以降に更新するとして、今日はVARになったつもりで主審にどう進言するのかを、考えて頂きます。



問題) VARとして主審に進言するのは?
1)オフサイド(守備側チームの間接フリーキック)
2)ゴール(得点を認め、キックオフで再開)






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以下、解説です。
WATCH // Inside Video Review: MLS Week 10

The Definitive Angle: MLS Week 10
のサイトにUPされている米国プロ審判協会の見解としては、



・オフサイドポジションの赤の42番の選手は、ボールに触れていない。
・オフサイドポジションの赤の42番の選手は、相手競技者(紺の25番の選手)やゴールキーパーに接触してプレーを妨害するようなことはしていない。
・シュートのタイミングでゴールキーパーの視野を妨げていたのは、味方の守備側の紺の25番の選手。

ということで、正解は、
2)ゴール(得点を認め、キックオフで再開)
です。



皆さん、正解を選べましたよね???



日本でも似たようなシーンがありましたよね?



詳しくは、

「【Jリーグジャッジリプレイ2019 #7-1】【Jリーグジャッジリプレイ2019 #7-2】」

をご覧ください。



もうね、現場でこんなシーンに遭遇しないことを祈るだけですね。(副審からはフラグアップがあると思われるので、しっかりとお互いの情報を共有して、正しい判定を導く努力をするしかありません。)








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10周年!  \(^o^)/



いつもこのブログにアクセスいただき、ありがとうございます。



本日、このブログを開設して、丸10年が経過しました。
\(^o^)/ \(^o^)/ \(^o^)/
よく続いたなぁ~。



毎年周年記念の記事でお願いしているのですが、まずは、ご祝儀として
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それでは毎年周年記事で行っているアクセスチェックです。

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6周年(2014年7月)をピークに、1日あたりのページビュー数も訪問数も下降していますね(笑)。最近はあえて訪問数を増やすような努力をしていなかったのですが。



自分の審判員としての経験年数が増えてきて、審判資格を取得したての人や3級昇級を目指す方たちの求める内容と若干ズレてきているのかも知れませんねぇ。



10年という1つの区切りを迎えたので、思い切った変化をつけても良いのかもしれませんが、今のところノープラン状態です。そういう状態のブログですが、よろしければ、今後もお付き合いいただき、時々で結構ですので「応援」していただければ幸いです。



ちなみに、その「応援」の種類としては、(毎年書いているのですが。)

1)できるだけ頻繁に記事にアクセスする(更新は原則として毎日しています。たまに休みますが。)
2)記事の下の「拍手」ボタンを押す
3)ブログ村のバナーを押す
4)紹介しているamazonの商品リンクをクリックして購入する
5)ブログ左サイドバーの最上部のamazonのサーチボックスを利用して商品を購入する

というものがあります。



「番号が大きいものほど、元気が出る」ので、皆様ぜひよろしく。(笑)



ちなみに、amazonのサーチボックスというのは、これ↓です。





最後に確認です。
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☆ 関連記事 ☆

「とりあえず第1ページ」

「なんだかんだで、1周年。」

「2周年。」

「3周年。」 

「4周年。」 

「5周年。」

「6周年。」

「7周年。8年目に突入。」

「8周年。9年目に突入。」

9周年。10年目に突入。


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【Jリーグジャッジリプレイ2019 #20-1】【Jリーグジャッジリプレイ2019 #20-2】


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2019年07月26日に、Jリーグ公式チャンネルにUPされた2つの映像の紹介です。



明治安田生命J1リーグ第20節神戸vs横浜FMの試合から、チアゴ マルチンス選手(横浜FM)が一発退場となったシーンをピックアップ。この番組で何度も紹介したDOGSO(決定的な得点の機会の阻止)の4条件すべてにこのシーンが該当するのか。比較として同節の札幌vs湘南のフレイレ選手(湘南)のプレーも取り上げます。





明治安田生命J1リーグ第20節鹿島vs鳥栖の試合から、金崎選手(鳥栖)のゴールシーンをピックアップ。左サイドから金崎選手が放ったシュート性のボールにゴール前で松岡選手が反応、ワンタッチあったか微妙なシーンでしたが金崎選手のゴールとなりました。オフサイドポジションにいた松岡選手は、GKや相手側競技者に「影響を与えた」のか、原 博実と上川 徹が意見をぶつけ合います。



2つめの動画は、「オフサイドの判定が難しいケース」2つ。



攻撃側競技者が意図をもってボールに触れた場合を、競技規則は「プレーされた」と表現し、攻撃側競技者が意図を持たずにボールに触れた(当たった)場合を「触れられた」と表現しています。


競技規則 2018/2019 第11条 オフサイド

2. オフサイドの反則

ボールが味方競技者によってプレーされたか触れられた瞬間にオフサイドポジション にいる競技者は、次のいずれかによってそのときのプレーにかかわっている場合にのみ罰せられる:
(後略)



オフサイドポジションにいた攻撃側競技者がボールをプレーしたりボールに触れた場合、「プレーにかかわった」と判断されます。ま、これは誰が見てもオフサイドですが、その前に守備側競技者が「意図的なセーブではない、意図的なプレー」をしていた場合は、オフサイドではなくなります。



問題なのは、オフサイドポジションにいた攻撃側競技者はボールに触れられなかったのだけれど、相手競技者がボールを触れようとする行為に対して、どの程度インパクトを与えていたのか、つまり相手競技者がプレーするのに「思いっきり邪魔になったのかどうか」で判断するような感じです。



以下、あくまで私個人の私見であるということを、あらかじめお断りしておきます。



オフサイドポジションの攻撃側選手が、別の攻撃側選手のシュートを放つ瞬間、相手ゴールキーパーの目の前にいて、シュートの方向を見えなくしていた。
→「どっちに飛べばいいのかわからなくした。」
→「思いっきり邪魔した」
→「オフサイド」



オフサイドポジションの攻撃側選手の身体が、別の攻撃側選手のシュートがゴールに向かって進んでいる途中で、瞬間的にゴールキーパーの視野からボールを消したが、そのオフサイドポジションの攻撃側選手は、ボールに対して何もアクションをしなかった。
→「シュートのタイミングでは視野からボールを消しておらず、どっちに飛べば良いかは判断できた」
→「思いっきり邪魔したとは言い切れない」
→「オフサイドではない」



オフサイドポジションの攻撃側選手が、ボールをプレーしようとしている守備側選手の身体に接触した(進路を妨害することを含む)。
→「守備側選手が自由にプレーできなかった」
→「思いっきり邪魔した」
→「オフサイド」



オフサイドポジションの攻撃側選手が、ボールをプレーしようとしている守備側競技者の方向に向かって進んだ。(身体的な接触や進路の妨害はなかった。)
→「守備側選手は焦ったけど自由にプレーするチャンスはあった。」
→「思いっきり邪魔したとは言い切れない」
→「オフサイドではない。」



オフサイドポジションの攻撃側選手が、DFの裏に出されたボールを追い、裏を取られたと思ったDFが慌てて寄せてきた瞬間、最終的にボールを跨いだ(ボールに触れなかった)ので、不意打ちを喰らったDFにボールが当たったのちボールはゴールラインを越えた。
→「守備側選手はオフサイドポジションの攻撃側選手が明らかにボールをプレーすると感じた。」
→「オフサイドポジションだった選手の身体が邪魔になってボールが見えなかった」
→「オフサイド」
(ただし、ボールのスピードや競技者間の距離によってはオフサイドにはならないケースもあると思います。)



◦ 次のいずれかによって相手競技者を妨害する:
・明らかに相手競技者の視線を遮ることによって、相手競技者がボールをプレーする、または、プレーする可能性を妨げる。または、
・ボールに向かうことで相手競技者に挑む。または、
・自分の近くにあるボールを明らかにプレーしようと試みており、この行動が相手競技者に影響を与える。または、
・相手競技者がボールをプレーする可能性に影響を与えるような明らかな行動をとる。




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乱暴な行為のサンプル(その3)(J3 第16節 八戸 vs 讃岐)


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2019明治安田生命J3リーグ 第16節(ヴァンラーレ八戸 vs カマタマーレ讃岐)の試合の映像です。





2019明治安田生命J3リーグ 第16節 退場に伴う 重松 健太郎選手(讃岐)の出場停止処分について

【処分理由】
2019年7月14日(日)2019明治安田生命J3リーグ 第16節(ヴァンラーレ八戸 vs カマタマーレ讃岐)の試合において重松 健太郎選手は主審より退場を命じられた。
(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、同選手のコーナーキックの際に相手選手を振り払った行為や足をかけて倒した行為は、「乱暴な行為」に相当すると判断、1試合の出場停止処分とする。


競技規則 2018/2019 第12条 ファウルと不正行為

3.懲戒処置
(中略)
退場となる反則
競技者、交代要員または交代して退いた競技者は、次の反則のいずれかを犯した場合、退場を命じられる:
(中略)

乱暴な行為
乱暴な行為とは、身体的接触のあるなしにかかわらず、競技者がボールに挑んでいないときに相手競技者に対して、あるいは、味方競技者、チーム役員、審判員、観客またはその他の者に対して過剰な力を用いたり粗暴な行為を行う、または、行おうとすることである。 加えて、競技者がボールに挑んでいないとき、意図的に相手競技者やその他の者に対して頭や顔を手や腕で打つ場合、その力が微小なものでない限り、乱暴な行為を犯したことになる。




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◆競技規則系の過去記事のまとめ(2019年度1Q分)


もうすぐ10周年かぁ・・・。


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そういえば第1四半期を過ぎていました。ということで、2019年度の第1四半期(4~6月)にUPした競技規則系の過去記事の一覧をUPします。



競技規則に関する勉強をされたい方は、リンク先の過去記事をどうぞ。



3級昇級のための実技試験を控えていらっしゃる方は、右サイドバーにあるカテゴリの中の「審判記録」をご覧になって、試合を追体験することで、ご自身の試合経験数の少なさを補われると良いかもしれません。(3級に合格したと連絡くださる方の多くが、審判記録の記事を参考にされているようです。)



そうそう、この↓サーチボックスをご利用いただければ幸いです。(私にアフィリエイト・フィーが入るので、ブログの応援になります!

(ブログの左サイドバーの最上段に常に置いていますので、ご利用をお願いいたします。)





2019.04.01 「ファウル(ハンドリング)と不正行為の判定問題(その6)」

2019.04.04 「ユース審判員の育成に関するお話。(テクニカル・ニュース vol.90 より)」

2019.04.07 「【Jリーグジャッジリプレイ2019 #5-1】【Jリーグジャッジリプレイ2019 #5-2】」

2019.04.08 「ファウル(ハンドリング)と不正行為の判定問題(その7)」

2019.04.10 「ファウルと不正行為の判定(その66~71)の記事のフォローアップ」

2019.04.12 「決定機阻止のサンプル(その5)(2019JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ第3節 清水 vs G大阪)」

2019.04.15 「【Jリーグジャッジリプレイ2019 #6-1】【Jリーグジャッジリプレイ2019 #6-2】」

2019.04.16 「ファウル(ハンドリング)と不正行為の判定問題(その8)」

209.04.22 「【Jリーグジャッジリプレイ2019 #7-1】【Jリーグジャッジリプレイ2019 #7-2】」

2019.04.23 「ファウル(ハンドリング)と不正行為の判定問題(その9)」 

2019.04.24 「Inside Video Review: MLS Week 7(2019)」

2019.04.25 「Inside Video Review: MLS Week 4(2019)」



2019.05.02 「【Jリーグジャッジリプレイ2019 #8-1】【Jリーグジャッジリプレイ2019 #8-2】」

2019.05.05 「【Jリーグジャッジリプレイ2019 #9-1】【Jリーグジャッジリプレイ2019 #9-2】」

2019.05.06 「(問題)再開方法は?(ファウル? or シミュレーション? or ノーファウル?)」

2019.05.07 「「2019年改訂版 ポジティブ・レフェリング」という本」

2019.05.08 「Inside Video Review: MLS Week 5(2019)」

2019.05.09 「決定機阻止のサンプル(その6)(2019Jリーグ YBCルヴァンカップ グループステージ 第4節 横浜FM vs 湘南)」

2019.05.10 「【Jリーグジャッジリプレイ2019 #10-1】【Jリーグジャッジリプレイ2019 #10-2】(その1)」

2019.05.13 「【Jリーグジャッジリプレイ2019 #10-1】【Jリーグジャッジリプレイ2019 #10-2】(その2)」

2019.05.14 「【Jリーグジャッジリプレイ2019 #10-1】【Jリーグジャッジリプレイ2019 #10-2】(その3)」

2019.05.16 「(問題)これはオフサイドですか?」

2019.05.17 「【Jリーグジャッジリプレイ2019 #11-1】【Jリーグジャッジリプレイ2019 #11-2】」

2019.05.18 「間違いなくジャッジリプレイで取り上げあられることになるでしょうけれど・・・。」

2019.05.20 「ファウル(ハンドリング)と不正行為の判定問題(その10)」

2019.05.21 「競技規則改正 2019/20(主な改正と明確化の概要) のPDFファイルほか」

2019.05.22 「Inside Video Review: MLS Week 6 (2019)」

2019.05.23 「5月6日付け記事のフォローアップ」

2019.05.26 「【Jリーグジャッジリプレイ2019 #12】」

2019.05.27 「ファウル(ハンドリング)と不正行為の判定問題(その11)」

2019.05.28 「5月16日付け記事のフォローアップ」

2019.05.31 「Inside Video Review: MLS Week 7 (2019)」



2019.06.01 「過剰な力のサンプル(その2)※保留中 (2019 J3 第7節 八戸 vs 福島)」

2019.06.03 「【Jリーグジャッジリプレイ2019 #13-1】【Jリーグジャッジリプレイ2019 #13-2】」

2019.06.04 「ファウル(ハンドリング)と不正行為の判定問題(その12)」

2019.06.05 「キリンチャレンジカップ2019(2019.06.05 日本代表 vs トリニダード・トバゴ代表)の公式記録PDFほか」

2019.06.07 「JFATVに「2019/20 サッカー競技規則の改正について」の映像がUPされました。」

2019.06.10 「【Jリーグジャッジリプレイ2019 #14-1】【Jリーグジャッジリプレイ2019 #14-2】」

2019.06.11 「キリンチャレンジカップ2019(2019.06.09 日本代表 vs エルサルバドル代表)の公式記録PDFほか」

2019.06.12 「日本女子代表 vs アルゼンチン女子代表(2019.06.10 FIFA Women’s World Cup France 2019)の公式記録ほか」

2019.06.13 「競技規則 2019/2020 の英語版がIFABのサイトにUPされていました」

2019.06.14 「過剰な力のサンプル(その3)(2019 J2 第14節 徳島 vs 山形)」

2019.06.17 「日本女子代表 vs スコットランド女子代表(2019.06.14 FIFA Women’s World Cup France 2019)の公式記録ほか」

2019.06.18 「乱暴な行為のサンプル(その2)(2019 YBCルヴァンカップグループステージ 第6節 鳥栖 vs FC東京)」

2019.06.19 「ファウル(ハンドリング)と不正行為の判定問題(その13)」

2019.06.20 「日本女子代表 vs イングランド女子代表(2019.06.19 FIFA Women’s World Cup France 2019)の公式記録ほか」

2019.06.21 「Inside Video Review: MLS Week 8 (2019)」

2019.06.24 「【Jリーグジャッジリプレイ2019 #15-1】【Jリーグジャッジリプレイ2019 #15-2】」

2019.06.26 「日本女子代表 vs オランダ女子代表(2019.06.25 FIFA Women’s World Cup France 2019)の公式記録ほか」

2019.06.30 「ファウル(ハンドリング)と不正行為の判定問題(その14)」




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ファウル(ハンドリング)と不正行為の判定問題(その17)


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2019シーズンの判定基準「競技規則スタンダード」において、今シーズンは「ハンドリング」がテーマの1つとしてピックアップされています。



ということで、FIFA FUTURO - Learning Modules - の Handball - Video Quizzes を1問づつ出題していこうと思います。ちなみに、過去に1つの記事で数問を一気に紹介するという形で紹介済みではあるのですが、何度も繰り返して学習することで、FIFAの基準が身に着くということを信じて、再び1問づつの形での記事化です。



今回は、最終回の第17問となります。



なお、FIFAは審判員に対し、ハンドリングか否かを考える際、下に紹介する項目を考慮しなさいと言っています。(ちなみに、訳語は私が勝手に訳したものですので、気になる方は、元記事のサイトをご確認ください。)



(ハンドリングではない)
・ボールが手のほうに向かって動いた
・手や腕が「自然な位置」にあった
・競技者はボールが手に当たらないようにしようとしていた
・至近距離からのボールが手にあたった

(ハンドリング、懲戒罰なし)
・手がボールのほうに向かって動いた
・手や腕が「不自然な位置」にあった
・競技者が故意にボールに触れるために手を用いた
・遠くからのボールが手に当たった

(ハンドリング+イエローカード)
・ハンドリングの反則を犯すことで相手競技者がボールを保持することを妨げた
・競技者が意図的にボールを手で扱うことで得点することを試みた
・競技者がゴール方向に向かっているボールを手で扱った(決定的な得点の阻止ではない)
・競技者がボールを手で扱うことで審判員を欺くことを試みた

(ハンドリング+レッドカード)
・競技者が手でボールを扱って得点を阻止した
・競技者がボールを手で扱うことで、決定的な得点の機会を阻止した



これらの項目を踏まえた上で、それぞれのプレーは、ハンドリングかどうか、ハンドリングの場合に再開方法および懲戒罰が必要かどうかをお考え下さい。なお、元記事とは若干異なる回答形式となっていますので、ご了承を。



Video17


「ファウル(ハンドリング)と不正行為の判定問題(その17)」

1)No Foul + No Card
2)Indirect Free Kick + No Card
3)Indirect Free Kick + Yellow Card
4)Indirect Free Kick + Red Card
5)Direct Free Kick + No Card
6)Direct Free Kick + Yellow Card
7)Direct Free Kick + Red Card
8)Penalty Kick + No Card
9)Penalty Kick + Yellow Card
10)Penalty Kick + Red Card





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Video 17 FIFAの判定と解説

・ハンドリングの反則を犯すことで相手競技者がボールを保持することを妨げた
・手がボールのほうに向かって動いた
・競技者が故意にボールに触れるために手を用いた
 』
(『』内を範囲選択(反転表示)すると表示されます。)



ということで、正解(FIFAの判定)は、
『 6)Direct Free Kick + Yellow Card 』
です。 (『』内を範囲選択(反転表示)すると表示されます。)



この記事は、
FUTURO 2013 - Learning Modules - Handball - Video Quizzes
のサイト内の
Videos 13 - 17 >>
を参考にして作成しています。



☆ 関連記事 ☆

「2019シーズンの判定基準「競技規則スタンダード」がUPされました」

「ハンドリングか否か(問題集その3)」




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審判記録(2019/07/21) 副審 × 1.0


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本日は、所属する地区の協会から派遣されて、1種(社会人)の公式戦トーナメントの副審を担当。私を含む3人の審判団全てが協会派遣。(主審は2級、反対側の副審は私と同じで3級)。試合時間は60(30-10-30)分。



私が担当するサイドで、オフサイドのフラグアップは2~3回ほど。



今日一番難しかったオフサイドの判断について、書いておきます。



ボールはハーフウェー付近の中央やや右の位置。攻撃側のFW(左寄り)の選手は最初からオフサイドポジション。(攻守が切り替わって戻り切れていない状態。)



攻撃側中盤右の選手が少し長く持ち上がった感じになってしまったため、別の攻撃側FW(右寄り)の選手も、中盤の選手が中央のDF裏にスルーパスを出した瞬間はオフサイドポジションになってしまった。ボールが2人の攻撃側FW(ともにオフサイドポジションの)頭の上を通過しようとしているまさにその瞬間、DF陣は「オフサイド!」のアピールをして、足を止めかけていた。



次の瞬間、中盤右の選手のボールを予測して走り出していた(と思われる)反対側(左サイド)のMFがオンサイドから飛び出して、右からのボールを受け取り、そのままゴール方向に持ち上がってシュートまでつながった。(残念ながら再び追い始めたDF陣のプレッシャーもあってか、シュートは枠を外れてしまったが。)



自画自賛になってしまうのだけれど、慌ててフラグアップすることなく、オフサイドポジションの2人の選手が確実にボールに触れなかったことをきちんと見極めることが出来たし、長いパスが出た瞬間に3列目がオンサイドであることもきちんと見極められていて、なかなか良かったと思う。



シニアの試合だと、こういうケースの場合、絶対に「オフサイドだろうがぁ」と文句をつけてくる選手(古い競技規則の感覚のままの大先輩)が1人くらいはいるのだけれど、今日は文句は聞こえなかった。



というのも、ちょうど私がその判断を下した瞬間、私とほぼ同じ位置からその守備側チームの監督さんがそのプレーを見ていて、3列目の選手がオンサイドだったことを確認してくれていたという幸運もあった。(ま、私のほうでも、やや大きめの声で「むこう(の3列目の選手)は『オン(サイド)』ですよ~」という独り言(?)を発しておいたし、ゴールライン方向に走りながらフラグを持っていないほうの右手をタッチラインと平行な形でゴールライン方向に突き出して(※)、主審はもちろん選手たちに「オンサイド」であることを明確に伝わるようにしておいたことも影響していると思いますが・・・。

※右手で「オン」を表示する行為は、インストラクターによっては手を突き出す分だけ走る速度が落ち、本来就かなければならない位置(オフサイドライン)から遅れるので、「必要ない」あるいは「やってはいけない」と言われる場合がありますので、このシグナルの使用にあたってはくれぐれもご注意を。



ということで、今日は「今日1」の私のプレーだけにしておきます。








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