3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
練習内容(2013/08/10) U12 U11
 

本日の低学年の全体練習は、監督が実施。今日はとっても暑かったので、低学年の全体練習時間中は、ほとんど水撒きを担当していました。

 

今日は、Tコーチがお休みだったのと、監督が4時に早退する、ということで、今日は5&6年生の練習を担当することに。

 

最初は、2時からの高学年の全体練習のサポート。これは4年生を中心に指導。 

 

2時45分から学年別メニュー。

 

今日の5&6年生の最初の練習メニューは、守備系の練習メニュー。

 

ディレイ&ワンサイドカット。

 

サイドからカウンター攻撃を受けそうな状態になった時、1対1の勝負を仕掛けず、味方選手の戻るための時間を作る(=相手チームの選手の攻撃を遅らせる、delay)。

 

味方選手が戻ってきたら、ボールをキープしている相手選手を絶対に中央側にだけは入れさせない(突破されない)ように、身体の向きを作ってタッチライン側に誘う(=ワンサイドカット)。 

 

味方選手と息を合わせて、ワンサイドカットしながら徐々に間合いを詰め、中央側の進路を塞がれている相手攻撃選手が、仕方なくタッチライン沿いを突破しようと少しボールを身体から離して抜け出ようとしたところを、戻ってきて後方でサポートしていた味方選手が狙って、そのボールを奪う、というのが理想。

 

攻撃側選手が中央側を突破しようとした場合は主に前の選手が、タッチライン側を突破しようとした場合は、主に後ろの選手が対応する、というのが原則にはなるが、守備側選手2人の距離感が重要で、離れ過ぎると1対1の状況が連続するだけなので、あまり守備側に有利な状況にはならないし、2人が近づき過ぎると1回の突破で同時に2人とも抜かれてしまうことになる。

 

この2対1の守備側有利な状況で、絶対に攻撃側選手1人にドリブルで突破されない、という距離感を掴むための練習。

 

これを給水休憩を挟みながら、約45分。この間は主に監督のサポートで、主に上手く実施できなかった選手に対して、「なぜ上手くできなかったのか」という理由を簡単に解説。

 

「ワンサイドカットがしっかりできていなかったから、中央側に突破されてしまった」
とか、
「ディレイをじゅうぶんに実施せずに、早く間合いを詰めてしまったために1対1の勝負になって突破されてしまった」
という感じで。

 

3時30分からは、監督から完全に引き継いで担当。シュート練習を実施してくれれば良い、ということだったので、シュート練習をすることに。

 

ただ、普段、監督やTコーチが実施している練習メニューと同じものを実施したのではつまらないので、そこはアレンジ。

 

まず、もう、5年生や6年生の試合ではありえないけれど、相手GKのゴールキーパーのゴールキックがチョロキックになって目の前に転がってきて、しかもゴールはガラ空き、という状況で、しっかりゴールを決めることができるのかをチェック。

 

蹴り方の指定はなし。インサイドで丁寧に押し込むだけでOK。

 

ところが、ことごとくシュートが枠を外れる。いわゆる「ど・フリー」のシュートなのに・・・。ということで外した選手には罰ゲーム(腕立て伏せ1回)。スタート位置がゴールまで25m付近なので、ゴールまでの距離は、20mもないハズなんだけど・・・。 

 

あまりに外してくれるので、シュートがゴールまで12mつまり、4種のペナルティーエリア境界付近になるようにしてみたのだけれど、それでも外す選手が・・・。

 

その後は、更にスタート位置を前に出して、ダイレクトやバウンドを合わせてボレーシュートを打つ練習を少々。最後は、もう一度スタート位置を少し後方にずらして、グラウンダー系のアーリークロスに足を合わせる練習をして、通常練習を終了。

 

最後にミニゲームを15分実施して、練習終了。(5時)

 
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