3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
審判記録(2013/06/23) 主審 × 1.0
 

本日も、昨日同様、二男の帯同でU15カテゴリーの公式戦の主審を担当。

 

今日の試合は、第1シードの都道府県大会出場の常連校とノーシードの学校の対戦。もちろん、我が息子たちの学校も、今回はノーシード。新人戦は都道府県大会まで駒を進めることができたチームだけれど、その後の成績は芳しくなかったので。

 

副審の1人は、二男たちの学校の副顧問の先生(4級)で、もうひとりは今日二男たちと試合を行うチームの保護者の方(Sさん、3級)。

 

昨日同様の打ち合わせを試合前に実施。

 

その後、本部で対戦チームのカードの状況を確認しておいた。ノーシードのチームの選手の1人に、昨日「遅延行為」でのイエローカードが出ていることが判明。

 

もちろん、その選手にだけカードの基準を下げるつもりはなく、全体として不必要なカードを出さなくて済むゲームコントロールを目指しつつ、その選手が累積2枚で次の試合に出場できなくなるということが私が努力して防げるなら、なんとか防いであげたいな、と。

 

ま、そんな「準備」はしておいたけれど、結局試合全体を通して、ラフプレーを含めて、カード提示を考えなければならないというようなシーンはなかった。

 

今日の反省材料としては、ゴールキーパーが足首をねんざしたため、処置のため約2分弱の中断から再開した直後のA1側のタッチジャッジを「恐らく」間違えた。

 

やや長めの中断だったたので、ピッチ周辺の飲水ボトルで水分補給などを行っていた選手も多かった。なので、再開前に両チームの選手の数をチェックし、時計を再始動させて、少し「ほっ」としてしまったのだと思う。

 

A1側は3級審判員のSさんが担当してくださっていて、それまでシグナルがすべて一致していたので、ちょっと気を抜いていたら、ボールがタッチラインを割っているのに、副審のシグナルがあがってこなくて、私のシグナルを待っている様子が感じられた。

 

「えっ、しまった。どっちだ?」と思いながら、「ええい、こっちだ!」と攻撃側チームのスローインを示すと、守備側チームの選手数人から、「えぇ~」というようなクレームが・・・。(内心、「あ、やっちまったな、多分」という感じ。)

 

既に、副審のSさんも、私のシグナルに合わせてシグナルを出してくれているので、これは判定を変えないほうがいいだろう、という判断をし、シグナルを変更するつもりはない、ということを示すために、「ピピッ」と笛を吹いて

 

「ごめん、間違ってるかもしれないんだけど、このまま続けさせて。」と選手達に詫びをいれておいた。 

 

今日はボールに当たることや、完全にシュートコースに入ってしまう、というミスはなかったが、2回ほど完全にプレーに巻き込まれた、と思う。

 

もちろん、できるだけ近くでプレーを監視しようと意識するあまり、結果として巻き込まれたので、プレーの監視が遠すぎるよりは良いと思うのだけれど・・・。

  

そんなところが、本日の反省材料。




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コメント
コメント
No title
いつも楽しみに拝読しております。

タッチラインを割った時に「あれ?どっちかな?」という場面よくありますね。
副審も迷われていている時は、敢えてどちらもジャッジせず選手の動きを観察してから指し示すようにしておりますが、この場合、もちろん遅れてのジャッジになってしまいますね。
それでも間違って指し示してしまう時もありますが、これもあえて「ピピッ!こっちだよ」としれーっとしていました。



>「ごめん、間違ってるかもしれないんだけど、このまま続けさせて。」と選手達に詫びをいれておいた。

昨日の・・・
>大声で「ごめん!確認できなかった。次からはきちんと見るよ!」と、アピールした選手に謝った。


素直にこのような対応の方が選手の不満も残らず、スムーズなゲームコントロールになるのかな、と思い直しました。

一番は差し違えないようにしっかり観ることですね^^
2013/06/24(月) 13:23:14 | URL | 赤い彗星 #79D/WHSg [ 編集 ]
No title
 
赤い彗星 さん、いつもお読みいただき、またコメントありがとうございます。
 
>一番は差し違えないようにしっかり観ることですね^^

差し違えたり、実際とは異なる判定をしないように一生懸命、最大限の努力をするのが最善策ですね。
 
でも、間違えた!と思ったら、素直に詫びる。これが次善策かな。
 
我々アマチュアレフェリーは、最善策より次善策って感じじゃないですかね。
 
もちろん、試合中に謝ってばかりいるレフェリーは信頼されないレフェリーになってしまうので、気をつけなければなりませんが。
 
2013/06/24(月) 23:55:26 | URL | TOM3 #79D/WHSg [ 編集 ]
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