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3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
正しいスローインの方法
 

5月6日付の記事「技術と審判の協調(テクニカル・ニュース vol.54)」で、JFA審判委員の黛俊行さんが、

④スローイン
国内外の大会で、正しいスローインが行われていない事例が散見されます。特に、競技規則にある「頭の後方から頭上を通してボールを投げる」ことに注意してほしいと思います。


と寄稿されていることを紹介しました。

 

ファウルスローについては、過去にこのブログ上でもいくつか記事を書いている(関連記事参照)のですが、ゴールデンウィーク中に紹介した、2011レフェリー座談会というスカパーの番組で、相樂さん(国際副審)が、正しいスローインについて非常に解りやすく解説してくれていますので、改めて紹介したいと思います。

 

下記映像ファイルの先頭から12分30秒以降の部分をご覧ください。


YouTube: 2011レフェリー座談会5



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競技規則 第15条 スローイン

進め方

ボールを投げ入れるとき、スローワーは、
●フィールドに面する。
●両足ともその一部をタッチライン上またはタッチラインの外のグラウンドにつける。
●両手でボールを持つ。
●頭の後方から頭上を通してボールを投げる。
●ボールがフィールドから出た地点から投げる。

(後略)


 

比較的近い味方競技者にスローインしてボールを渡す際に、頭上を通過する前に手を離してしまったり、頭上からスローインを開始してしまうケースがあります。

●頭の後方から頭上を通してボールを投げる。

の部分に違反していることになります。

 

おじぎスローについては、過去記事 「おじぎスローはファウルスロー」 をご確認ください。

 

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☆ 関連記事 ☆

「技術と審判の協調(テクニカル・ニュース vol.54)」

「ファウルスロー(主審が未然に防げないもの)」 

「ファウルスロー(ある程度、主審が未然に防げるもの)」

「おじぎスローはファウルスロー」 

「スローイン時にタッチラインから離れてよい最大距離はあるか?」

「正しいスローインの方法で、ボールを相手競技者の頭に意図的に投げつけたら・・・」

「スローインがやり直しになるのは」




 
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