3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
練習内容(2013/04/28) U10 & U11
 

本日は、少し遅れて午後2時から練習に参加。

 

学年別メニューは、新2年生がTコーチ、新3年生はNコーチに担当してもらい、私は新4年生を担当することに。

 

6年生と監督が公式戦で不在だったため、Tコーチと相談し、高学年の全体練習は行わず、そのまま学年別で練習を実施することにし、学年別メニューを早々に終了して、5&4年でグランド半分のサイズ(40×60m)を使って、ミニゲームをすることにした。

 

4年生の学年別メニューの内容。

ボールタッチ&ストレッチと1対1の攻守の練習を簡単に済ませ、4年生には新しいメニューを実施。

 

現在、4年生はMコーチからボールを足の裏で止めるなど、足の裏を使うことがテーマになっているので、そのテーマに沿ったもの。

 

具体的には、スイッチプレー。

 

簡単に言うと、ドリブルしている選手が相手選手の前にさしかかるタイミングで、別の味方選手がライン(進路)をクロスさせ、相手選手の死角になる位置でボールを受け渡して、突破する方法。

 

スイッチの仕方はいろいろあるのだけれど、今日の練習は、相手選手が寄せてくるタイミングで、ラインをクロスしてくる味方選手にボールを足の裏でコントロールしてボールを受け渡しする練習。



うまくハマれば、相手選手はフリーズ状態になり、置いてけぼり(置き去り)にできる。ただし、失敗すると思いっきりピンチにもなるのだけれど。

  

ペアとの息を合わせないとうまくいかないので、ペアを変えながら何度も練習。

 

スイッチでパスを受け取るべきはずの選手が、ドリブルしている選手の前を横切ってしまったり、受け取るべきはずの選手がまだ自分(ドリブルしている選手)に近づいていないのに、ボールを足裏で後ろに送ってしまったり、まぁ大変。

 

ラインのクロスも最初からクロスするのがミエミエだと、スイッチプレーが読まれてしまう可能性があるので、ぎりぎりまでパラレル(平行)に移動する軌道を地面に書いておいたのだけれど、それを理解していないと思われる選手もいる。

 

ちょっと新4年生には早かったかな。ま、2対1の状況ではこういう選択肢もある、ということが頭の中に残ってくれるだけでもいいや。

 

給水を挟んで約30分。続いては、昨日のMコーチの練習内容(ドリブルの途中で3ヶ所のポイントで一旦足の裏でボールを止めてから最後にシュートする練習と、相手のゴールキックをダイレクトにシュートする練習)を簡単におさらいして、練習メニューは終了。

 

3時20分からは、4年生対5年生で40×60mのサイズでゲーム。 

 

最初は、4年生(14人)対5年生(8人)でゲームをしてみたのだけれど、ちょっと4年生のボールタッチ率というか、あまりボールを触れない選手が多いと感じたので、このゲームは10分で終了。

 

4年生を半分の7人にし、GKにR君のお父さんに入ってもらう形に変更。10分経過したところで、4年生を入れ替えて、更に10分。 

 

5年生が連続30分プレーしたので、5年生を休ませて、4年生対4年生も約10分実施。

 

再び5年生を入れて、4年生を適宜入れ替えながら約15分。

 

試合から戻ってきた6年生の数人がゲームに参加したい、と言ってきたので、最後に5年生対6年生4人+Nコーチ+Aコーチを約20分。

 

4年生の練習終了が4時25分、5年生(一部の6年生を含む)の練習終了が5時。 



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コメント
コメント
No title
はじめまして。マッツパオと申します。
以前の試合で、シュートを受けたキーパーのキャッチが十分でなかったところ、(ちょっと微妙なのですが・・)
相手チームの選手がシュートをしました。このあたりの
判断はどのようにすればいいのでしょうか?ご教示願います。完全にキャッチしたボールに対する反則はどのように再開すればいいのでしょうか?その試合では、完全にキャッチしていないの判断し、流しました。よろしくお願いいたします。
2013/04/29(月) 18:42:36 | URL | マッツパオ #79D/WHSg [ 編集 ]
No title
 
マッツパオ さん、はじめまして&コメントありがとうございます。
 
GKがボールを手でコントロールしているとき、相手競技者はGKにチャレンジすることはできません。
 
例えばキャッチし損ねたボールを片手で抑えにいった場合で、競技規則で定義されている「ボールがゴールキーパーの手とグランドで挟んでいる状態」になっているのであれば、相手競技者はプレーできません。(あまり反則であることが認識されていないので、得点になっているケースが散見されますが。)
  
詳しくは、競技規則のガイドラインの第12条ファウルと不正行為のゴールキーパーの反則の部分をご確認ください。
 
ただ、あくまで主審がどう感じたか(ボールがGKのコントロール下にあったと判断するのか、コントロール下になかったと判断するのか)によるので、同じプレーを見ても判断が分かれる場合があります。 
 
 
GKに対する反則に関しては、過去記事
http://tom3.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/08/post_6af7.html
をご覧になってみてください。
 
また、「ゴールキーパー(GK)へのチャレンジについて」という過去記事
http://tom3.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/12/post_1329.html
も参考になさってみてください。
 
 
再開方法に関しては、GKと接触がなければ「危険な方法でプレーした」ということで「間接FK」、GKと接触があった場合には、「ファウルチャージ」「ファウルタックル」「キッキング」などプレーの方法によって理由は異なりますが、すべて「直接FK」で再開となるファウルになります。
 
ただし、4種の場合は、ファウルされたもののGKが手で保持していて(主審が笛を吹かなければ)パントキックでプレーを継続できるシーンなのに、(主審が笛を吹いたために)飛距離のでないプレースキックで再開させると、その笛は「何のための笛(ファウルされた守備側を余計不利にしてしまう笛)」だったのか、ということになってしまいますので、よく見極めをしてあげてください。
 
2013/04/29(月) 22:57:48 | URL | TOM3 #79D/WHSg [ 編集 ]
No title
早速の返信ありがとうございます。
大変参考になりました。
また、おじゃまさせていただきます。
2013/04/30(火) 05:59:25 | URL | マッツパオ #79D/WHSg [ 編集 ]
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