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3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
審判記録(2010/06/12) 主審×0.5 4th×0.5
 

 

本日は、二男の帯同審判。U-11カテゴリーのリーグ戦。会場は河川敷のAグランド。

 

1試合目前半は、今回副審経験2試合目のお父さんの後ろについて、サポート。一応、その試合の前半の主審を担当される方(相手チームの保護者)に、一言断りを入れておいてのサポート。(副審と一緒にうろうろするので。)

 

特に問題なく前半終了。

 

後半は、私が主審を担当。

 

特に問題はなかったと思う。ファウルも予想していたより少なめだった。種類としては、トリッピングのファウルとホールディング(プレーオン採用)くらいだったと思う。オフサイドはなし。 

 

2試合目も、1試合目同様、前半は副審(A2)のサポート。オフサイドが1本とペナルティーキックが1本が主な出来事。

 

まずはオフサイド。オフサイドポジションにいた選手がパスを受けた瞬間は、ディフェンスラインが下がったので、オフサイドポジションではなくなっていたが、味方選手がパスを出した瞬間は間違いなくオフサイドポジションにいたので、オフサイド。 

 

さて、続いてペナルティーキックとなった場面。私がサポートしていたA2サイドで起きた。

 

息子の相手チームがペナルティーエリア内で放ったシュートが、ゴールエリア内にいた息子達のチームのディフェンスの選手の手に当たった。手がボールに向かって動いたわけではなく、至近距離からのシュートで、ボールが手の方向に動いたというものだった。(ハンドリングの反則については、後日記事にする予定。)

 

私が主審であれば、反則(ハンドリング)にはしないが、主審は笛を吹いてハンドリングの反則をとってしまった。思わず「えっ~、いまのハンドにしちゃうの~」とつぶやいてしまったが、私は副審のサポートをしているだけの「部外者」なので、主審の判定には何も言えない。

 

なので、サポートしていたA2のお父さんに、ゴールライン上のペナルティーエリアの境界線上まで移動(ペナルティーキック時の副審の立ち位置にスタンバイ)するようにアドバイス。

 

そして、もしペナルティーキックがゴールに入らずにプレーが継続した場合は、バックステップですみやかにタッチラインに戻ってオフサイドラインをキープすることもアドバイスして、ペナルティーキックでゲームが再開されることを待っていた。

 

ところが、息子達のチームディフェンスの選手が、ペナルティーエリア内にいっぱい残っていて、ペナルティーアークの中にも両チームの選手が侵入している状態のまま、主審はペナルティーキックをさせようとしていた。

 

これは再開方法の誤りなので、主審に声をかけさせてもらった。

 

ここで競技規則を確認しておきます。

 

競技規則 ガイドライン 第14条 ペナルティーキック

ペナルティーキックの準備

主審は、ペナルティーキックが行われる前に次の要件について確認しなければならない。

●キッカーが特定されている。
●ボールが正しくペナルティーマーク上に置かれている。
●ゴールキーパーがゴールポスト間のゴールライン上にいて、キッカーに面している。
●キッカーとゴールキーパー以外の競技者は、
- ペナルティーエリアの外で、
- ペナルティーアークの外で、
- ボールより後方にいる。

 

そういえば、主審には、「他の選手はペナルティーエリアとペナルティーエリア内には入れません」とだけ伝えたので、息子達のチーム(ディフェンス側)の選手の何人かが、ボールより前にいたままペナルティーキックで再開されたような気がする。 

 

ペナルティーキックの場合、「キッカーとゴールキーパー以外のすべての選手は、ペナルティーエリアおよびペナルティーアークの外側で、かつボールより後方にいなければならない。」

 

下線部分も忘れずきちんと伝えなくては。

 

 

その試合の後半は、息子のチームの他のお父さんに主審をお願いしたので、私は4thとしてサポート。特に問題はなかった。

 

 

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