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3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
なでしこジャパン vs オーストラリア代表(2014/05/25)の試合から
 

 

女子アジアカップ決勝のお話。ネタ的には鮮度が落ちている試合なのですが、表題の試合から得られる教訓を1つだけ。

    

 

試合終了間際の出来事。

  

後半47分44秒。日本代表6番(阪口 夢穂選手)が大きくクリアしたボールが、ハーフウェーラインを大きく超え、日本チームのテクニカルエリアの中央の正面あたりでバウンドし、日本チームのテクニカルエリアの左端(オーストラリアゴール寄り)を過ぎたあたりで、タッチラインを割りました。

 

オーストラリア代表の選手は、ボールがタッチラインを割ったところからは大きく日本ゴール側に寄った場所(ハーフウェーライン付近?)からスローインを開始しようとしたようで、日本代表の宮間選手が再開場所が違うんじゃないか?というアピールをしています。

 

そのとき主審がどのようなアクションをとったのかということについては、TVの映像では映し出されていないので、不明なのですが、オーストラリアチームの選手は明らかに正しい再開場所とは違う場所からスローインを行ったため、「ファウルスロー」となり、日本チームのスローインで再開されることになりました。

 

結局、日本チームがスローインを行って間もなく試合終了のホイッスルが吹かれたので、オーストラリア代表は、正しい場所からスローインを行わなかったために、最後の攻撃のチャンスを自ら潰してしまった形になってしまいました。

 

急いでいる時ほど、正確な場所からスローインを実施しないといけません。(フリーキックもですが。)

  

「正しい再開場所からスローインを行わないとファウルスローになりますよ~」、というお話は、昨年11月に 2010 Referee Week In Review Week 4 の Clip 2 を紹介した記事で、触れています。

 

そちらの記事もご確認ください。

 

ちなみに、女子アジアカップ決勝の審判団などの詳しい情報をご覧になりたい方は、AFCのサイトのページでご確認ください。

 



☆ 関連記事 ☆

「スローインは正しい場所から再開させましょう ・・・ 2010 Referee Week In Review Week 4 Clip 2」 

「ファウルスロー(主審が未然に防げないもの)」

「ファウルスロー(主審が未然に防げるもの)」

  

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