3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
審判記録 副審 × 1.0 (その2)
  

 

昨日の記事の続きです。

 
 

試合の終盤、攻撃側チームの縦パスを受けたFWが反転して中央やや右側を突破しようとしたところ、ペナルティーエリアの境界付近で守備側チームのセンターバックの選手の足がかかって、両者はもつれるようにペナルティーエリア内に転がり込んだ。

 

他の守備側競技者の位置や、プレーの方向など微妙なポイントをどう捉えるかでカードの色が決まりそうなプレーだった。

 

それより何より、ペナルティーエリアの境界だったので、主審が「内か外か」の確認を入れてくるかな?と思って主審のほうを見ていると、「強く長い笛」のあと、こちら(私)のほうにアイコンタクトはもちろんチラ見もくれることなく、手を前方に突き出しながら猛然とダッシュを開始。

 

笛の強さとダッシュのスピードで、私はてっきり「主審はペナルティーキックを宣告した」と思いこんでしまった。

 

ので、私はダッシュでコーナーフラッグの外側を回って、ゴールラインとペナルティーエリアの境界へ移動。主審がDFの選手にカードを提示しそうな雰囲気だったので、胸のポケットから審判記録カードを取り出して、警告される選手の番号を記録すべく視線をしばらく記録カードに集中してしまいました。

 

記録カードが表裏タイプのものだったので、警告は裏側に書かなければならず、ちょっと記入に手間取っていました。(表裏ではなく、1枚タイプのカードを使っておけばよかった・・・。)

 

なので、主審のダッシュがペナルティーマークまで行われたのではなく、ペナルティーエリアの境界で終わっていた、つまり主審はペナルティーキックではなく直接フリーキックを宣告していたということに気がついたのは、記入が終わって、カードを胸のポケットにしまった瞬間でした。

 

「あれっ、何でゴールエリアの前あたりに守備側競技者がいっぱいいるの?」と思った瞬間、主審と目が合った。

 

主審が慌てて近寄ってきて、「私は(ファウルは)間違いなくペナルティーエリアの外(で行われた)と判断しましたが、本当に内側でしたか?」と。

 

「ごめんなさい。主審がPKを宣告したと私が勘違いしてしまいました。」と言って、慌ててタッチラインのほうに移動。

  

きちんと主審のシグナルを確認してから移動すればよかったのに、それを怠ってしまいました。思いっきり勇み足でした。それにしても、なんで勝手にPKだと思い込んでしまったんだろう・・・。

 

あぁ、はずかし~。二度と同じ失敗をしないように気をつけなくては。

 

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