3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
危険な方法でのプレー(その2)
 

 

少し時間が経ってしまったのですが、J2第3節のスポーツニュースを見て、ずっと気になっていたプレーについてです。

 

下記映像の先頭から2分15秒~をご覧ください。 


YouTube: 2014 J2 第3節モンテディオ山形vs.FC岐阜 ダイジェスト

 

岐阜の24番(難波 宏明選手)がゴールキーパーの方に向けて足を高くあげてプレーしていて、山形のゴールキーパー(清水 健太選手)は顔をそむけながら対応せざるを得ないような感じでした。(失点後の清水選手のアピールは妥当だと思います。)   

 

上田益也主審はそのまま得点を認めたようです。

 

確かに、難波選手の足はボールにのみ触れており、ゴールキーパーの身体には接触していないようなのですが、危険な方法でのプレーしたとして、得点を認めないほうがよかったような気がします。(あくまで3級の私の見解です。)

 

競技規則 ガイドライン 第12条 ファウルと不正行為 

危険な方法でのプレー

危険な方法でプレーするとは、ボールをプレーしようとするとき、(自分を含む)競技者を負傷させることになるすべての行為である。この反則は、近くにいる相手競技者が負傷を恐れてプレーできないようにすることである。

(中略)

危険な方法でのプレーには、競技者間の身体的接触がない。身体的接触があった場合、直接フリーキックやペナルティーキックで罰せられる反則となる。身体的接触がある場合、主審は不正行為も犯される可能性が高いことを十分考慮しなければならない。

(後略)
 

 

あそこまで足があがってきたら、GKはボールをセーブすることより足が当たらないように、あるいは足があたっても大きな怪我をしないように身体を守るようにするための動作のほうを優先させてしまうんじゃないかなぁ・・・。 


(オフィシャルチャンネルで映像をUPしてくださっているモンテディオ山形に感謝申し上げます。)



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