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3級審判員の悩める日々
とあるサッカースポーツ少年団の指導者で、かつサッカー3級審判員である私のサッカー三昧な日々
猛烈ではあるが正当なタックル ・・・ 2010 Referee Week In Review - Week 19 の clip2 より

例えば、ボールに対して左脚でスライディングタックルを行って、右足で相手競技者の片足もしくは両足をカニバサミのように挟みこんでしまうと、スペアフット(あるいはスペアパート)による反則となってしまうのですが、今日紹介するタックルは、米国サッカー協会の表現を借りると、

「fair and safe tackle」

になります。

 

◆clip2 

◆◆

 

もちろん、このようなアプローチをしていても、ボールに触れることができず、相手競技者の体だけに当たってしまえば当然反則です。

 

しかし、このようなボールへのアプローチをしている場合に限って、初めて「ボールに先に触れているから反則にはならない」のです。

 

何が言いたいかというと、相手競技者の安全を脅かすような形でボールにアプローチしておきながら「ボールに先に触れているから反則にはならない。」という理屈は通りませんよ、ということです。
 

http://www.ussoccer.com/stories/2014/03/17/11/20/2010-referee-week-in-review-19

 

アウトなスライディングタックルと、セーフなスライディングタックルの「違い」や「差」がいまいち解らない、という方は、過去記事、

「相手競技者が危険にさらされていることを無視したチャレンジ(1発レッド集) ・・・ 2010 Referee Week In Review Week 6 clip 1~4」 

「ファウル(スライディング)タックル … 2011 Referee Week in Review - Week 2 (米国サッカー協会)より」 

「ボールに先に触れても反則(退場)となるケース … 2011 Referee Week in Review - Week 21 (米国サッカー協会)より」  

の映像などを何度も見直して比較してみてください。

  

また、過去記事

「両足を揃えてスライディングしたら」 

「テクニカルニュース Vol.58(2013年11月26日発行) より」

なども合わせてお読みいただくと良いかもしれません。


スペアフット(スペアパート)のファウルについて解説(言及)している解説本って、この本くらいかも。
 

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